湯河原の時々行くカフェの近くにミモザの木があったなぁと思い出して
行ってみたら花盛りでした。
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でもこれはミモザではなくてアカシアかもしれないそう。
日本の花屋さんで「ミモザ」として売られてる花のほとんどは
アカシアらしい…
とても紛らわしいくて判別も難しいようです(気になる方は調べてね)
ミモザはオジギソウ科なので触れると葉が閉じるとあった。
次回は葉に触れて確かめてみようと思います。
*入場に際して事前予約、入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
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*ご近所のサドルバックさんも参加されます。
その瞬間を見逃すな!
第22回小田原城馬上弓くらべ大会
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日 時 2025年3月1日(土)*小雨決行
時 間 11:00~16:00ごろ
会 場 小田原城址公園二の丸広場
馬上弓くらべでは神事としてではなく、“競技”として競技者の技量を図り競う事を基盤にしています。
馬上弓くらべの規定では、ただ的に刺さった点数が高ければいいというものではなく、「馬のコントロール、弓の正確さ、つがえの速さ」を安全かつ測定可能な環境下で競える設定を施しています。
骨董市とキッチンカーもやってきます。*詳細は⇒こちらで。
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*初日の21:00よりオンラインショップをオープン
増渕篤宥 野口悦士 二人展
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日 時 2025年3月1日(水)~6日(日)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 桃居 港区西麻布2-25-13
*増渕篤宥さん・野口悦士さん:3月1日在廊
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Shiori Mukai Textile
Block Mon Yoh
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日 時 2025年3月1日(土)~10日(月)*火曜定休
時 間 11:00~19:00
会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
インド北西部のカッチ地方に伝わる「アジュラック」と呼ばれる木版捺染の伝統と、自身の新たな試みを重ねた染め布づくりに励む、向井詩織氏の個展を開催します。
美大在学中から卒業後にかけて現地に通い続け、職人達に混ざって技術を吸収していった彼女は、現在、Sufiyan Ismail Khatri氏の工房と正式に契約した外国人ブロックプリンターとして、精力的に活動を続けています。
向井氏の制作の特徴ともいえる、染料の「擦れ」や「滲み」を肯定的に取り入れていく一貫した姿勢は変わらず、幾何学的な洗練と土着的な文様感覚の融合は、益々深まっているような印象を受けます。
2年ぶりとなる今回は、木版捺染以外に板締めや絞り染め、そして刺繍の作品も発表いたします。
しなやかな躍動感と、文様のつよさに触れて頂けましたら幸いです。*向井詩織さん⇒インスタグラム
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Ovejita マキモノ展
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日 時 2025年3月1日(土)~16日(日)
時 間 10:30~19:00 最終日は16:00まで
会 場 mihoharaya LOFT 静岡市葵区両替町2-4-1
やざわしのぶさんのブランド「Ovejita(オベヒータ)」初めての春のイベントです♪♪
さらりと巻いたり、羽織ったりできるマキモノをはじめ、ペイントとミシンステッチで模様を描いたスカートやバッグなど、春のおでかけに合わせたい彩り豊かな作品がたくさん
心温まるOvejitaさんの世界観をぜひお楽しみに◎*Ovejitaさん在店日・3月1日(土)、2日(日)
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Enjoy your color 2025!
African motif“Power of color 10
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日 時 2025年3月1日(土)~31日(月)*火曜定休
時 間 10:00~18:00
会 場 かまわぬ浅草店 東区浅草1-29-6
かまわぬ浅草店にて、今年で10年目となるPetite africaine プティット・アフリケーヌPOPUPイベントを開催いたします。
今年もアフリカンプリントのポジティブなパワー、色の力を感じにいらしてください。*Petite africaine⇒インスタグラム
*詳細は⇒こちらで。
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木下 結衣 個展
よるのさら
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日 時 2025年3月6日(木)~16日(日)*10日~12日休み
時 間 13:00~19:00 金曜は20:00まで・最終日は17:00まで
会 場 Art+Craft Gallery 蚕室 杉並区西荻北4-35-5
愛知県を中心に活動するガラス作家木下結衣(きのしたゆい)さんの東京では初の個展を開催します。
バーナーワークの技法で造形したガラスパーツのほかにアンティークビーズや天然石なども組合わせたミクストメディアの立体刺繍作品は、海の生物や菌類、植物など自然物から着想を得ています。細胞や生命体の密とした美しさと恐ろしさの二面性を表現しています。
今回は大きさのあるアートピースから装身具としての作品まで、初のご紹介に併せ木下結衣作品を網羅しご紹介いたします。*作家在廊:6日(木)・8日(土)・9日(日)
*詳細は⇒こちらで。
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三宅忠一の眼
大阪の民藝運動
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日 時 2025年3月6日(木)~7月15日(火)*水曜休館
時 間 10:00~17:00 入館は16:30まで
会 場 大阪日本民芸館 吹田市千里万博公園10-5
入館料 一般710円・高大生450円・小中生100円
大阪における民藝運動は、民藝運動同人の三宅忠一(1900-1980)が「日本工芸館」を設立したことをひとつのきっかけとして動き出します。柳宗悦の『工藝の道』を読み民藝運動に参加した三宅は、1950年大阪市に「日本工芸館」を設立し(現在は休館)、日本各地の優れた工芸品の美しさを関西で広く紹介しました。同時に、九州を中心に様々な産地の状況にも目を向け、工芸品の生産と支援にも力を尽くしました。しかし、当時の運動のあり方に疑問を抱いた三宅は、1959年に柳が会長を務める「日本民藝協会」を離れ、「日本民芸協団」を設立しました。以降は日本工芸館と日本民芸協団を拠点に、独自の民藝運動を展開していきます。
その後、1970年の大阪万博開催の折に、日本民藝館と関西財界有志によりパビリオン「日本民藝館」が出展されます。1972年には建物と収蔵品の一部を引き継ぎ「大阪日本民芸館」が開館し、現在まで国内外の工芸品や作家による新作を中心に蒐集・展示を行っています。
大阪にはこうしたふたつの民藝運動が存在し、それぞれに独自の活動を続けながら今日に至っています。本展では、三宅忠一から始まった大阪の民藝運動の足跡を、日本工芸館と大阪日本民芸館の作品を通してご紹介します。*イベント等詳細は⇒こちらで。
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未使用毛糸の交換会
糸助け2
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日 時 2025年3月7日(金)
時 間 13:00~19:00
会 場 日本ヴォーグ社クラフティングアートギャラリー 中野区弥生町5-6-11
まだまだ編み物シーズン真っただ中ではありますが、「糸助け」をしてみませんか?「糸助け」とは、余り毛糸をみんなでシェアするために企画した、一種の物々交換会で、好評だった昨年8月の開催に引き続き、2回目の開催となります。
自分にとっては使わない毛糸であったとしても、他の人にとっては欲しい毛糸、探していた毛糸ということがあるのではないでしょうか。そんな毛糸と人の新たな出会いをお届けできたら、と。同じ編み物仲間として、その気持ちも含めシェアできたら嬉しいです。*参加要項は⇒こちらで。
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+n 今崎なつき nuno展
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日 時 2025年3月8日(土)~22日(土)*月曜定休
時 間 12:00~19:00 日曜・祝日・最終日は18:00
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11摩耶ビル1F
どなたかの宝物のような一着となれるように
素材選びやパターン、縫製までにこだわりを詰めこんだ
「+n 」の服をご紹介いたします。*今崎なつきさん:8日・22日在廊
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熊本充子 磁器展
私の好きなもの
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日 時 2025年3月8日(土)~23日(日)
時 間 10:00~20:00 日曜・最終日は19:00まで
会 場 銀座 伊東屋 G.Itoya6F 中央区銀座2-7-15
電柱、重機、街角の景色、使い込まれた道具、等など…
私の好きなものの断片を、モチーフにして制作しました*熊本充子さん: 8日終日・9日 15時頃まで在店
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KANNOTEXTILE特別企画
カザフの刺繍
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日 時 2025年3月9日(日)~12日(水)
時 間 10:00~18:00
会 場 KANNOTEXTILE 青梅スタジオ +α 青梅市本町 200-10
ユーラシア大陸の北、モンゴル高原に住むカザフ民族。
かれらは季節ごとに住む場所を変え、住居と家財、羊、山羊、牛や馬などの家畜と共に移動する牧畜生活を現在でも営んでいます。
延々と続く大地と空の狭間に住む彼らは、その時々の思いや願いを糸に託し、布に刺し、毛を紡いできました。
刺繍の施された壁掛け、羊毛を押し固めた絨毯、色とりどりの帯と織紐、色糸を巻きつけた葦の壁。日々の生活に息づく家族と民族の物語と、風土が育んだ感性と表現。
彼らの作品を現地の写真と共に展示致します。当企画は手工芸に精通するカザフ人のX. アイナグル女史の来日を記念し企画しております。皆様の御来場を心よりお待ちしております。*詳細は⇒こちらで。
行ってみたら花盛りでした。

でもこれはミモザではなくてアカシアかもしれないそう。
日本の花屋さんで「ミモザ」として売られてる花のほとんどは
アカシアらしい…
とても紛らわしいくて判別も難しいようです(気になる方は調べてね)
ミモザはオジギソウ科なので触れると葉が閉じるとあった。
次回は葉に触れて確かめてみようと思います。
*入場に際して事前予約、入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。

*ご近所のサドルバックさんも参加されます。
その瞬間を見逃すな!
第22回小田原城馬上弓くらべ大会

日 時 2025年3月1日(土)*小雨決行
時 間 11:00~16:00ごろ
会 場 小田原城址公園二の丸広場
馬上弓くらべでは神事としてではなく、“競技”として競技者の技量を図り競う事を基盤にしています。
馬上弓くらべの規定では、ただ的に刺さった点数が高ければいいというものではなく、「馬のコントロール、弓の正確さ、つがえの速さ」を安全かつ測定可能な環境下で競える設定を施しています。
骨董市とキッチンカーもやってきます。*詳細は⇒こちらで。

*初日の21:00よりオンラインショップをオープン
増渕篤宥 野口悦士 二人展

日 時 2025年3月1日(水)~6日(日)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 桃居 港区西麻布2-25-13
*増渕篤宥さん・野口悦士さん:3月1日在廊

Shiori Mukai Textile
Block Mon Yoh

日 時 2025年3月1日(土)~10日(月)*火曜定休
時 間 11:00~19:00
会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
インド北西部のカッチ地方に伝わる「アジュラック」と呼ばれる木版捺染の伝統と、自身の新たな試みを重ねた染め布づくりに励む、向井詩織氏の個展を開催します。
美大在学中から卒業後にかけて現地に通い続け、職人達に混ざって技術を吸収していった彼女は、現在、Sufiyan Ismail Khatri氏の工房と正式に契約した外国人ブロックプリンターとして、精力的に活動を続けています。
向井氏の制作の特徴ともいえる、染料の「擦れ」や「滲み」を肯定的に取り入れていく一貫した姿勢は変わらず、幾何学的な洗練と土着的な文様感覚の融合は、益々深まっているような印象を受けます。
2年ぶりとなる今回は、木版捺染以外に板締めや絞り染め、そして刺繍の作品も発表いたします。
しなやかな躍動感と、文様のつよさに触れて頂けましたら幸いです。*向井詩織さん⇒インスタグラム

Ovejita マキモノ展

日 時 2025年3月1日(土)~16日(日)
時 間 10:30~19:00 最終日は16:00まで
会 場 mihoharaya LOFT 静岡市葵区両替町2-4-1
やざわしのぶさんのブランド「Ovejita(オベヒータ)」初めての春のイベントです♪♪
さらりと巻いたり、羽織ったりできるマキモノをはじめ、ペイントとミシンステッチで模様を描いたスカートやバッグなど、春のおでかけに合わせたい彩り豊かな作品がたくさん
心温まるOvejitaさんの世界観をぜひお楽しみに◎*Ovejitaさん在店日・3月1日(土)、2日(日)

Enjoy your color 2025!
African motif“Power of color 10

日 時 2025年3月1日(土)~31日(月)*火曜定休
時 間 10:00~18:00
会 場 かまわぬ浅草店 東区浅草1-29-6
かまわぬ浅草店にて、今年で10年目となるPetite africaine プティット・アフリケーヌPOPUPイベントを開催いたします。
今年もアフリカンプリントのポジティブなパワー、色の力を感じにいらしてください。*Petite africaine⇒インスタグラム
*詳細は⇒こちらで。

木下 結衣 個展
よるのさら

日 時 2025年3月6日(木)~16日(日)*10日~12日休み
時 間 13:00~19:00 金曜は20:00まで・最終日は17:00まで
会 場 Art+Craft Gallery 蚕室 杉並区西荻北4-35-5
愛知県を中心に活動するガラス作家木下結衣(きのしたゆい)さんの東京では初の個展を開催します。
バーナーワークの技法で造形したガラスパーツのほかにアンティークビーズや天然石なども組合わせたミクストメディアの立体刺繍作品は、海の生物や菌類、植物など自然物から着想を得ています。細胞や生命体の密とした美しさと恐ろしさの二面性を表現しています。
今回は大きさのあるアートピースから装身具としての作品まで、初のご紹介に併せ木下結衣作品を網羅しご紹介いたします。*作家在廊:6日(木)・8日(土)・9日(日)
*詳細は⇒こちらで。

三宅忠一の眼
大阪の民藝運動

日 時 2025年3月6日(木)~7月15日(火)*水曜休館
時 間 10:00~17:00 入館は16:30まで
会 場 大阪日本民芸館 吹田市千里万博公園10-5
入館料 一般710円・高大生450円・小中生100円
大阪における民藝運動は、民藝運動同人の三宅忠一(1900-1980)が「日本工芸館」を設立したことをひとつのきっかけとして動き出します。柳宗悦の『工藝の道』を読み民藝運動に参加した三宅は、1950年大阪市に「日本工芸館」を設立し(現在は休館)、日本各地の優れた工芸品の美しさを関西で広く紹介しました。同時に、九州を中心に様々な産地の状況にも目を向け、工芸品の生産と支援にも力を尽くしました。しかし、当時の運動のあり方に疑問を抱いた三宅は、1959年に柳が会長を務める「日本民藝協会」を離れ、「日本民芸協団」を設立しました。以降は日本工芸館と日本民芸協団を拠点に、独自の民藝運動を展開していきます。
その後、1970年の大阪万博開催の折に、日本民藝館と関西財界有志によりパビリオン「日本民藝館」が出展されます。1972年には建物と収蔵品の一部を引き継ぎ「大阪日本民芸館」が開館し、現在まで国内外の工芸品や作家による新作を中心に蒐集・展示を行っています。
大阪にはこうしたふたつの民藝運動が存在し、それぞれに独自の活動を続けながら今日に至っています。本展では、三宅忠一から始まった大阪の民藝運動の足跡を、日本工芸館と大阪日本民芸館の作品を通してご紹介します。*イベント等詳細は⇒こちらで。

未使用毛糸の交換会
糸助け2
【

日 時 2025年3月7日(金)
時 間 13:00~19:00
会 場 日本ヴォーグ社クラフティングアートギャラリー 中野区弥生町5-6-11
まだまだ編み物シーズン真っただ中ではありますが、「糸助け」をしてみませんか?「糸助け」とは、余り毛糸をみんなでシェアするために企画した、一種の物々交換会で、好評だった昨年8月の開催に引き続き、2回目の開催となります。
自分にとっては使わない毛糸であったとしても、他の人にとっては欲しい毛糸、探していた毛糸ということがあるのではないでしょうか。そんな毛糸と人の新たな出会いをお届けできたら、と。同じ編み物仲間として、その気持ちも含めシェアできたら嬉しいです。*参加要項は⇒こちらで。

+n 今崎なつき nuno展

日 時 2025年3月8日(土)~22日(土)*月曜定休
時 間 12:00~19:00 日曜・祝日・最終日は18:00
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11摩耶ビル1F
どなたかの宝物のような一着となれるように
素材選びやパターン、縫製までにこだわりを詰めこんだ
「+n 」の服をご紹介いたします。*今崎なつきさん:8日・22日在廊

熊本充子 磁器展
私の好きなもの

日 時 2025年3月8日(土)~23日(日)
時 間 10:00~20:00 日曜・最終日は19:00まで
会 場 銀座 伊東屋 G.Itoya6F 中央区銀座2-7-15
電柱、重機、街角の景色、使い込まれた道具、等など…
私の好きなものの断片を、モチーフにして制作しました*熊本充子さん: 8日終日・9日 15時頃まで在店

KANNOTEXTILE特別企画
カザフの刺繍

日 時 2025年3月9日(日)~12日(水)
時 間 10:00~18:00
会 場 KANNOTEXTILE 青梅スタジオ +α 青梅市本町 200-10
ユーラシア大陸の北、モンゴル高原に住むカザフ民族。
かれらは季節ごとに住む場所を変え、住居と家財、羊、山羊、牛や馬などの家畜と共に移動する牧畜生活を現在でも営んでいます。
延々と続く大地と空の狭間に住む彼らは、その時々の思いや願いを糸に託し、布に刺し、毛を紡いできました。
刺繍の施された壁掛け、羊毛を押し固めた絨毯、色とりどりの帯と織紐、色糸を巻きつけた葦の壁。日々の生活に息づく家族と民族の物語と、風土が育んだ感性と表現。
彼らの作品を現地の写真と共に展示致します。当企画は手工芸に精通するカザフ人のX. アイナグル女史の来日を記念し企画しております。皆様の御来場を心よりお待ちしております。*詳細は⇒こちらで。