この時の余った毛糸でモチーフ編み始めました。
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これはまります。
あっという間に50枚以上編んでしまいました。
でも例によって毛糸が足りなくなってしまいました。
で、買い足すことになって:笑
ユザワヤの20%offのクーポンがあるんですもの…
買い足したらまた20%offのクーポンもらいました。
大丈夫か、ユザワヤ、とちょっと心配。
*お出かけ前に時間などご確認ください。
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小林順子展
春のおとずれ 春いちばんの白と墨
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日 時 2016年3月1日(火)~6日(日)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 YAMA Gallery招山 鎌倉市鎌倉山2-22-33
インドや韓国の手仕事された布に、
ひと手間ふた手間を加え、
とても着心地の良い服やバッグに仕立てています。
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伊勢丹新宿店
菜の花 暮らしの道具店
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日 時 2016年3月2日(水)~15日(火)
時 間 10:30~20:00
会 場 伊勢丹 新宿店本館5階 キッチンダイニングデコール
・イベントのお知らせ
金塚晴子さんトークイベント
3月5日(土) 〈2時から〉
和菓子研究家の金塚晴子さんをお招きして、店主髙橋台一と、
お菓子作りのこと、和菓子とうつわのことなどお話しします。
*出展者はこちらでご確認ください⇒菜の花暮らしの道具店
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ilo itoo exhibition 2016
Francisca’s Embroidery Work
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日 時 2016年3月2日(水)~6日(日)・10日(木)〜12日(土)
17日(木)〜19日(土)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 Bahar 江東区平野1-9-7 fukudasou203
ウィピルとはグアテマラの女性の民族衣装の上衣のこと。
これでもか、というくらいに刺しゅうが施されています。
圧巻です!
グアテマラの手仕事を愛し、そして守り続けられることを願って、
現地の女性たちと一緒に、商品作りをしているilo itooさんが
Baharにやってきます。
グアテマラ伝統衣装ウィピルとその織物を使ったオリジナル小物の
展示販売会を開催します。
*ilo itoo さんのHPはこちら➡ilo itoo
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秋野ちひろ
花と馬
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日 時 2016年3月3日(木)~13日(日)
時 間 12:00~19:00
会 場 Le Midi 杉並区善福寺1-4-1
馬と花のモチーフからイメージした秋野さんの抱く景色が
古道具に囲まれたLe Midi の空間ならではの展示に
なる事と思います
オブジェと金属の枠、今回はアクセサリーもご覧頂けます。
ご来店お待ちしております。
秋野ちひろさんのブログはこちら➡今日、コラージュ。
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MITTAN EXHIBITION
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日 時 2016年3月4日(金)~7日(月)
時 間 12:00~19:00
会 場 ごはん屋ヒバリ 世田谷区砧8-7-1 2F
世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史を元に、
現代の新しい民族服を提案するMITTAN。
生地、織り、糸、染め、ボタン、金具など
細部にわたるまで天然繊維を主にし、
美しい縫製は、見た目が美しいだけでなく
耐久性も考えられているからこそ。
着続けることで味わいが増し、着れば着るほど
好きになる服だと思います。
修繕しながら着る、時を経たからこそ現れる生地の味わいを
楽しむ着方、
好きな服と長く一緒に巣ご節楽しみ方の提案として、
働く服、生活する服であるとも思います。
今回の展示では、MITTAN定番のアイテムの他に、
エプロンを持ってきてくださいます。
ぜひ、実物をお手にとってご覧いただきたいです。
会期中の全日、デザイナーの三谷武さんが在店してくださいます。
お運びください。
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Babaghuri Table
大迫友紀 硝子展
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日 時 2016年3月4日(金)~13日(日)
時 間 11:00~19:00
会 場 ババグーリ 江東区清澄3⋅1⋅7
凛とした空気をまといながら、やわらかな佇まいの
大迫さんの作品。
日常に静かなきらめきをもたらしてくれます。
硝子を吹き、削り、窯で焼き―
無機質で透明な硝子から様々な表情があらわれ、
形となってゆきます。
本店のために制作された吊花入のほか、
グラスや皿に鉢などが揃いました。
ぜひご覧ください。
大迫さんのHPはコチラ➡ 大迫友紀
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和菓子の展覧会&和菓子カフェ
生に在るもの
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日 時 2016年3月5日(土)~13日(日)(カフェは12日まで)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 オン・サンデーズ 渋谷区神宮前3-7-6ワタリウム美術館地下
生のお菓子として使われる“生菓子”という言葉。
言葉だけでなく、生菓子からは“生”を感じられる
瞬間があります。
そこに宿るものは何なのか。
8つの和菓子とメッセージ、
杉山早陽子の世界観を現わす映像やスケッチなどを
展示します。
和菓子カフェ「8days」にて召し上がっていいただけます。
*イベント詳細は➡ 御菓子丸
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陶磁と染織
丹波の民藝
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日 時 2016年3月5日(土)~7月18日(月・祝)
休館日:水曜日、5月6日(金) ※ただし、5月4日(水・祝)は開館
時 間 10:00~17:00 入館は16:30まで
会 場 大阪日本民藝館 大阪府吹田市千里万博公園10-5 千里・万博公園内
本特別展では、兵庫県丹波地域で、生みだされた丹波焼と
丹波布を展示します。
六古窯の一つである丹波焼は、民藝運動の創始者・柳宗悦
(1889-1961)が、晩年に力を注いで蒐集した陶磁器です。
特に柳は著書『丹波の古陶』(1956年刊)のなかで、
窯の中で灰が降りかかって偶然生まれる自然釉の陶磁器に、
人智を超えた美を見出し高く評価しました。
丹波布は、草木で染めた手紡ぎの糸による、手織りの木綿布です。
「つまみ糸」と呼ばれる絹の屑糸を、間隔をあけて緯(よこ)糸に
織り込むことで、独特の風合いが生まれます。
元々、佐治木綿と呼ばれ布団地等として地元で親しく用いられてきた縞柄の布を、柳は丹波布と呼び賞賛しました。
今回は、当館所蔵の丹波焼、丹波布と共に、
丹波立杭で作陶を行った生田和孝(1927-1982)の陶芸作品を、
併せて約90点展示します。
さらに、兵庫陶芸美術館所蔵の丹波焼や、
丹波布の復興に尽力した足立康子(1925-2014)の丹波布の作品も
ご覧いただけます。
*イベントは大阪日本民藝館HPでご確認ください。
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田中みづほ 展
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日 時 2016年3月7日(月)~12日(土)
時 間 12:00~19:00 金曜は20:00まで 土曜は11:30~17:30
会 場 銀座K'sGallery 中央区銀座1-13-4大和銀座ビル6F
前回銀座の個展をやらせていただいた画廊、
K‘s Galleryさんがすぐ近くですがお引越しをされて
大小ふたつの部屋になり
なんと、私は両方を使わせていただきます。
大きい部屋では平面作品
小さい部屋では立体作品です。
もともと立体は好きでチョコチョコとは作っていたのですが
まとまって一部屋というのは初挑戦です。
*田中みづほさんのブログ⇒カラシニッキ
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企画・ヒナタノオト
ソノヒカリ テノヒカリ
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(↓クリックすると拡大します)![c0033636_12224059.jpg]()
日 時 2016年3月9日(水)~15日(火)
時 間 10:30~20:00
会 場 伊勢丹新宿店本館5階 センターパーク・ザ・ステージ#5
素の光、手の光
素材と結ばれた20人の手の仕事
ソとテが奏でる春の工芸祭
出展者・トークに関してはこちらでご確認ください➡ヒナタノオト工芸帖
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Tulla/トゥラ
うつくしきインドの布
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日 時 2016年3月10日(木)-21日(月)
時 間 11:00~19:00 期間中無休
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2
インド、コルカタのテキスタイル工房 Weavers Studioの
日本向けブランド「Tulla/トゥラ」の布をご覧戴きます。
トゥラ/Tullaの布は、糸紡ぎからはじまり織り、
染め、刺繍など多くの人の手と時間を経てインドより
海を渡ってきます。
野蚕の繭を紡ぎ手織りしたタッサーシルク、
手紡ぎ手織りのカディコットン。
そこに施される一針一針の気の遠くなるような
手刺しのカンタ刺繍に、
ペルシャから伝わった繊細なチカンカリ刺繍、
ジャムダニ織りなど。
インド古来の素材や技法に、現代の感覚を調和させた
上質なインドの布の奥深さをどうぞお楽しみ下さい。
カンタストール・ジャムダニ織りストール・リネンストール・
カディコットンストールなどストールを中心とした布小物。
ムガシルクや刺繍等、インドシルクの名古屋帯もご用意致します!

これはまります。
あっという間に50枚以上編んでしまいました。
でも例によって毛糸が足りなくなってしまいました。
で、買い足すことになって:笑
ユザワヤの20%offのクーポンがあるんですもの…
買い足したらまた20%offのクーポンもらいました。
大丈夫か、ユザワヤ、とちょっと心配。
*お出かけ前に時間などご確認ください。

小林順子展
春のおとずれ 春いちばんの白と墨

日 時 2016年3月1日(火)~6日(日)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 YAMA Gallery招山 鎌倉市鎌倉山2-22-33
インドや韓国の手仕事された布に、
ひと手間ふた手間を加え、
とても着心地の良い服やバッグに仕立てています。

伊勢丹新宿店
菜の花 暮らしの道具店

日 時 2016年3月2日(水)~15日(火)
時 間 10:30~20:00
会 場 伊勢丹 新宿店本館5階 キッチンダイニングデコール
・イベントのお知らせ
金塚晴子さんトークイベント
3月5日(土) 〈2時から〉
和菓子研究家の金塚晴子さんをお招きして、店主髙橋台一と、
お菓子作りのこと、和菓子とうつわのことなどお話しします。
*出展者はこちらでご確認ください⇒菜の花暮らしの道具店

ilo itoo exhibition 2016
Francisca’s Embroidery Work

日 時 2016年3月2日(水)~6日(日)・10日(木)〜12日(土)
17日(木)〜19日(土)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 Bahar 江東区平野1-9-7 fukudasou203
ウィピルとはグアテマラの女性の民族衣装の上衣のこと。
これでもか、というくらいに刺しゅうが施されています。
圧巻です!
グアテマラの手仕事を愛し、そして守り続けられることを願って、
現地の女性たちと一緒に、商品作りをしているilo itooさんが
Baharにやってきます。
グアテマラ伝統衣装ウィピルとその織物を使ったオリジナル小物の
展示販売会を開催します。
*ilo itoo さんのHPはこちら➡ilo itoo

秋野ちひろ
花と馬

日 時 2016年3月3日(木)~13日(日)
時 間 12:00~19:00
会 場 Le Midi 杉並区善福寺1-4-1
馬と花のモチーフからイメージした秋野さんの抱く景色が
古道具に囲まれたLe Midi の空間ならではの展示に
なる事と思います
オブジェと金属の枠、今回はアクセサリーもご覧頂けます。
ご来店お待ちしております。
秋野ちひろさんのブログはこちら➡今日、コラージュ。

MITTAN EXHIBITION

日 時 2016年3月4日(金)~7日(月)
時 間 12:00~19:00
会 場 ごはん屋ヒバリ 世田谷区砧8-7-1 2F
世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史を元に、
現代の新しい民族服を提案するMITTAN。
生地、織り、糸、染め、ボタン、金具など
細部にわたるまで天然繊維を主にし、
美しい縫製は、見た目が美しいだけでなく
耐久性も考えられているからこそ。
着続けることで味わいが増し、着れば着るほど
好きになる服だと思います。
修繕しながら着る、時を経たからこそ現れる生地の味わいを
楽しむ着方、
好きな服と長く一緒に巣ご節楽しみ方の提案として、
働く服、生活する服であるとも思います。
今回の展示では、MITTAN定番のアイテムの他に、
エプロンを持ってきてくださいます。
ぜひ、実物をお手にとってご覧いただきたいです。
会期中の全日、デザイナーの三谷武さんが在店してくださいます。
お運びください。

Babaghuri Table
大迫友紀 硝子展

日 時 2016年3月4日(金)~13日(日)
時 間 11:00~19:00
会 場 ババグーリ 江東区清澄3⋅1⋅7
凛とした空気をまといながら、やわらかな佇まいの
大迫さんの作品。
日常に静かなきらめきをもたらしてくれます。
硝子を吹き、削り、窯で焼き―
無機質で透明な硝子から様々な表情があらわれ、
形となってゆきます。
本店のために制作された吊花入のほか、
グラスや皿に鉢などが揃いました。
ぜひご覧ください。
大迫さんのHPはコチラ➡ 大迫友紀

和菓子の展覧会&和菓子カフェ
生に在るもの

日 時 2016年3月5日(土)~13日(日)(カフェは12日まで)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 オン・サンデーズ 渋谷区神宮前3-7-6ワタリウム美術館地下
生のお菓子として使われる“生菓子”という言葉。
言葉だけでなく、生菓子からは“生”を感じられる
瞬間があります。
そこに宿るものは何なのか。
8つの和菓子とメッセージ、
杉山早陽子の世界観を現わす映像やスケッチなどを
展示します。
和菓子カフェ「8days」にて召し上がっていいただけます。
*イベント詳細は➡ 御菓子丸

陶磁と染織
丹波の民藝

日 時 2016年3月5日(土)~7月18日(月・祝)
休館日:水曜日、5月6日(金) ※ただし、5月4日(水・祝)は開館
時 間 10:00~17:00 入館は16:30まで
会 場 大阪日本民藝館 大阪府吹田市千里万博公園10-5 千里・万博公園内
本特別展では、兵庫県丹波地域で、生みだされた丹波焼と
丹波布を展示します。
六古窯の一つである丹波焼は、民藝運動の創始者・柳宗悦
(1889-1961)が、晩年に力を注いで蒐集した陶磁器です。
特に柳は著書『丹波の古陶』(1956年刊)のなかで、
窯の中で灰が降りかかって偶然生まれる自然釉の陶磁器に、
人智を超えた美を見出し高く評価しました。
丹波布は、草木で染めた手紡ぎの糸による、手織りの木綿布です。
「つまみ糸」と呼ばれる絹の屑糸を、間隔をあけて緯(よこ)糸に
織り込むことで、独特の風合いが生まれます。
元々、佐治木綿と呼ばれ布団地等として地元で親しく用いられてきた縞柄の布を、柳は丹波布と呼び賞賛しました。
今回は、当館所蔵の丹波焼、丹波布と共に、
丹波立杭で作陶を行った生田和孝(1927-1982)の陶芸作品を、
併せて約90点展示します。
さらに、兵庫陶芸美術館所蔵の丹波焼や、
丹波布の復興に尽力した足立康子(1925-2014)の丹波布の作品も
ご覧いただけます。
*イベントは大阪日本民藝館HPでご確認ください。

田中みづほ 展

日 時 2016年3月7日(月)~12日(土)
時 間 12:00~19:00 金曜は20:00まで 土曜は11:30~17:30
会 場 銀座K'sGallery 中央区銀座1-13-4大和銀座ビル6F
前回銀座の個展をやらせていただいた画廊、
K‘s Galleryさんがすぐ近くですがお引越しをされて
大小ふたつの部屋になり
なんと、私は両方を使わせていただきます。
大きい部屋では平面作品
小さい部屋では立体作品です。
もともと立体は好きでチョコチョコとは作っていたのですが
まとまって一部屋というのは初挑戦です。
*田中みづほさんのブログ⇒カラシニッキ

企画・ヒナタノオト
ソノヒカリ テノヒカリ

(↓クリックすると拡大します)

日 時 2016年3月9日(水)~15日(火)
時 間 10:30~20:00
会 場 伊勢丹新宿店本館5階 センターパーク・ザ・ステージ#5
素の光、手の光
素材と結ばれた20人の手の仕事
ソとテが奏でる春の工芸祭
出展者・トークに関してはこちらでご確認ください➡ヒナタノオト工芸帖

Tulla/トゥラ
うつくしきインドの布

日 時 2016年3月10日(木)-21日(月)
時 間 11:00~19:00 期間中無休
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2
インド、コルカタのテキスタイル工房 Weavers Studioの
日本向けブランド「Tulla/トゥラ」の布をご覧戴きます。
トゥラ/Tullaの布は、糸紡ぎからはじまり織り、
染め、刺繍など多くの人の手と時間を経てインドより
海を渡ってきます。
野蚕の繭を紡ぎ手織りしたタッサーシルク、
手紡ぎ手織りのカディコットン。
そこに施される一針一針の気の遠くなるような
手刺しのカンタ刺繍に、
ペルシャから伝わった繊細なチカンカリ刺繍、
ジャムダニ織りなど。
インド古来の素材や技法に、現代の感覚を調和させた
上質なインドの布の奥深さをどうぞお楽しみ下さい。
カンタストール・ジャムダニ織りストール・リネンストール・
カディコットンストールなどストールを中心とした布小物。
ムガシルクや刺繍等、インドシルクの名古屋帯もご用意致します!