前回のご案内と日程が前後しているものもあります。
お出かけ前に時間などご確認ください。
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*お手伝いしたい。
つむぐ、織る、手仕事を重ねる
TSOMORIRI「ツォモリリの夏」
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日 時 2017年 7月 4日(火)~15日(土)
時 間 12:00~19:00
会 場 CO- コー 千代田区東神田1-8-11 森平ビル1F
ウダイプルの町から離れた田園地帯の泥藍染めの工房、カッチ地方の手織りの職人ファミリー……インドの職人さんたちとのおつきあいも長くなり、身体をより優しく包み、日常を健康的で晴れやかに彩る稀少な手仕事アイテムが揃いました。
フェアトレードの「ツォモリリ」が今夏も期間限定で展示販売致します。
*ツォモリリの夏⇨FB
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*最近、服はご近所で御用達。mon Sakataさんも来るんですもん♫
mon Sakataの服
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日 時 2017年7月8日(土)~17日(月・祝日)
時 間 10:00~20:00 会期中無休
会 場 菜の花・暮らしの道具店 小田原地下街 HaRuNe小田原
今年3月に40周年を迎えたmon Sakataさん。
こんな着こなし方が!と、
着る人にワクワクする気持ちをあたえてくれる服。
30天竺やGMNのカットソーのように、
毎日欠かさず手を通す服。
スタッフの誰かが必ずmon Sakataを着ています。
梅雨明け間近、この1枚を見つけに、ぜひお越しください。
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*HPがリニューアルされて、なんとホンマさんの文章もあります、嬉しい。
一期 小暑
オトナのナツヤスミ
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日 時 2017年7月8日(土)~19日(水)木曜休み
時 間 12:00~19:00 *土日祝 18:00・最終日は16:00 まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
旅に出たらその土地の工芸品店を訪ねたくなりませんか。
夏休み。
そんな旅の心で、日本橋ヒナタノオトの空色の扉へ
【一期 小暑】
・岡野達也:木
・加藤キナ:革
・CHIAKI KAWASAKI:金属
・針の森:こぎん刺し
・はるな陶芸工房 りら:陶磁
・藤野華子:布
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*先日、あるお店でこの方の人形を見て興味をもったばかり!
杉浦史典 陶人形展
或る男
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日 時 2017年7月15日(土) ~ 23日(日)*月,火,水曜日休み
時 間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
会 場 poool 武蔵野市吉祥寺本町3-12-9, 105
不思議な雰囲気が漂う男性のオブジェ。
それは、見覚えのある誰かのようでもあり、
異次元の国から来た見知らぬ人のようでもある。
愛媛の杉浦史典さんが手がける「或る男」シリーズは、
磁土を使って制作をされています。
粘土に現れる凹凸をベースに人物を想像し、
骨格や服などを補う方法で制作を進めてゆくのだそうです。
粘土に宿る自然の凹凸をスタートとし、
その凹凸と対話をしながら制作を進められるからでしょう。
ご自身も仕上がってみるまでは、
どんな人物が生み出されるのか分からないことも多いと言います。
今回は、どんな「男」たちに出逢えるのでしょうか。
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*この質感、たまりません。
伊藤 正展
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日 時 2017年7月15日(土)~30日(日)
時 間 12:00~19:00
会 場 Gallery SU 港区麻布台3-3-23 和朗フラット4号館6号室
岩手県花巻市にて、自ら掘り出した土を素材に作陶する
伊藤 正氏。
土本来の表情が活きるように、精製しすぎずに焼成するため、
器肌には小石や鉄分が浮かび、大地の力をそのまま宿している
ようです。ぜひご高覧下さい。
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*9月からは「日本の絞り 世界の絞り」展も。改めてお知らせします。
安藤宏子と遊草会
藍・絞り展
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日 時 2017年7月15日(土)~8月20日(日)
時 間 10:00~16:30
会 場 北鎌倉古民家ミュージアム 鎌倉市山ノ内392‐1
入館料 一般:500円・中高生:300円・小学生:200円
安藤宏子と遊草会の約60名による藍染め、
創作浴衣、タペストリー展示で初夏の「藍の風」を
感じてください。
また、工房 遊草庵のコレクションから1800年代の
伊勢型紙を展示いたします。
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*こちらは職場のご近所。「ワルそうな動物」って:笑
音屋 nakagawa 展
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日 時 2017年7月15日(土)~27日(木)*月曜定休(17日は営業)
時 間 11:30~20:00
会 場 E-to 新宿区矢来町138ムカサ第一ビル101
茨城で作陶する中川直人・洋子夫妻、
E-toでは3度目の作品展となりました。
代表作であるさわやかなトルコブルーの器や、
洋子さんの手から生まれるワルそうな動物たちは今回も健在。
そして新作のデニム色が加わり、さらに広がるおふたりの世界。
今年もまた、楽しい展示になりそうです。
作家在店日:15日・16日・23日
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*素材として「紙布や葛、シナ・ワラン」の帯が気になります。
Hyma
ラオスの手仕事 ナツ展
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日 時 2017年7月16日(日)~21日(金)*18日(火)休み
時 間 11:00~19:00 最終日は18:00まで
会 場 イトノサキ 港区南青山4-1-5 KFビル2階
素材を生かして、丁寧につくられる様々なモノは
人々の暮らしから生まれ人々に寄り添い、
そしてまた次の時代に繋がっていく。
当たり前なことが、当たり前ではなくなってきている今の時代に
ラオスの人々が作り出すぬくもりあるモノたちに触れられることは
とても貴重で嬉しいこと。
使い込むほどに手触り良くなるシルクや綿の伝統織物。
丁寧に編まれた繊細なバックやストールなどとともに
今回は特別にイトノサキセレクトとして
紙布や葛、シナ・ワランなどで織られた帯なども揃えていただきました。
*Hymaさんブログ⇒ひびのこと
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*手ぬぐいってつい買ってしまうんですよね、危険。
あひろ屋手ぬぐい店 十二
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日 時 2017年7月18日(火)~29日(土)
時 間 12:00~19:00 最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 宿区若宮町11 麻耶ビル1F
「あひろ屋手ぬぐい店」と名付けた展示会は、今年で12回目を
迎えます。本当にありがとうございます。
今回は手ぬぐいのほかに、岩手県遠野でかご編みをされている
「Kagocco Pepin」さんの胡桃のカゴバッグなども
ご紹介いたします。
6月、胡桃の樹皮採りにも同行し、その工程の一部を
見せていただきました。私も少しお手伝いを。
樹皮を剝いでいると、木のみずみずしさを手に感じ、
それぞれの木が生きてきた時間を、節や傷、年輪で目の当たりにしました。
・・・そこから多くの手作業と手間をかけて編まれた作品です。
この機会にぜひ、お手にとってみてください。
新作の手ぬぐい『胡桃』は、遠野の森と、胡桃の木々に
思いを馳せて描いた柄です。
あひろ屋 店主
*あひろ屋⇒HP
*Kagocco Pepin⇒インスタグラム
お出かけ前に時間などご確認ください。

*お手伝いしたい。
つむぐ、織る、手仕事を重ねる
TSOMORIRI「ツォモリリの夏」

日 時 2017年 7月 4日(火)~15日(土)
時 間 12:00~19:00
会 場 CO- コー 千代田区東神田1-8-11 森平ビル1F
ウダイプルの町から離れた田園地帯の泥藍染めの工房、カッチ地方の手織りの職人ファミリー……インドの職人さんたちとのおつきあいも長くなり、身体をより優しく包み、日常を健康的で晴れやかに彩る稀少な手仕事アイテムが揃いました。
フェアトレードの「ツォモリリ」が今夏も期間限定で展示販売致します。
*ツォモリリの夏⇨FB

*最近、服はご近所で御用達。mon Sakataさんも来るんですもん♫
mon Sakataの服

日 時 2017年7月8日(土)~17日(月・祝日)
時 間 10:00~20:00 会期中無休
会 場 菜の花・暮らしの道具店 小田原地下街 HaRuNe小田原
今年3月に40周年を迎えたmon Sakataさん。
こんな着こなし方が!と、
着る人にワクワクする気持ちをあたえてくれる服。
30天竺やGMNのカットソーのように、
毎日欠かさず手を通す服。
スタッフの誰かが必ずmon Sakataを着ています。
梅雨明け間近、この1枚を見つけに、ぜひお越しください。

*HPがリニューアルされて、なんとホンマさんの文章もあります、嬉しい。
一期 小暑
オトナのナツヤスミ

日 時 2017年7月8日(土)~19日(水)木曜休み
時 間 12:00~19:00 *土日祝 18:00・最終日は16:00 まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
旅に出たらその土地の工芸品店を訪ねたくなりませんか。
夏休み。
そんな旅の心で、日本橋ヒナタノオトの空色の扉へ
【一期 小暑】
・岡野達也:木
・加藤キナ:革
・CHIAKI KAWASAKI:金属
・針の森:こぎん刺し
・はるな陶芸工房 りら:陶磁
・藤野華子:布

*先日、あるお店でこの方の人形を見て興味をもったばかり!
杉浦史典 陶人形展
或る男

日 時 2017年7月15日(土) ~ 23日(日)*月,火,水曜日休み
時 間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
会 場 poool 武蔵野市吉祥寺本町3-12-9, 105
不思議な雰囲気が漂う男性のオブジェ。
それは、見覚えのある誰かのようでもあり、
異次元の国から来た見知らぬ人のようでもある。
愛媛の杉浦史典さんが手がける「或る男」シリーズは、
磁土を使って制作をされています。
粘土に現れる凹凸をベースに人物を想像し、
骨格や服などを補う方法で制作を進めてゆくのだそうです。
粘土に宿る自然の凹凸をスタートとし、
その凹凸と対話をしながら制作を進められるからでしょう。
ご自身も仕上がってみるまでは、
どんな人物が生み出されるのか分からないことも多いと言います。
今回は、どんな「男」たちに出逢えるのでしょうか。

*この質感、たまりません。
伊藤 正展

日 時 2017年7月15日(土)~30日(日)
時 間 12:00~19:00
会 場 Gallery SU 港区麻布台3-3-23 和朗フラット4号館6号室
岩手県花巻市にて、自ら掘り出した土を素材に作陶する
伊藤 正氏。
土本来の表情が活きるように、精製しすぎずに焼成するため、
器肌には小石や鉄分が浮かび、大地の力をそのまま宿している
ようです。ぜひご高覧下さい。

*9月からは「日本の絞り 世界の絞り」展も。改めてお知らせします。
安藤宏子と遊草会
藍・絞り展

日 時 2017年7月15日(土)~8月20日(日)
時 間 10:00~16:30
会 場 北鎌倉古民家ミュージアム 鎌倉市山ノ内392‐1
入館料 一般:500円・中高生:300円・小学生:200円
安藤宏子と遊草会の約60名による藍染め、
創作浴衣、タペストリー展示で初夏の「藍の風」を
感じてください。
また、工房 遊草庵のコレクションから1800年代の
伊勢型紙を展示いたします。

*こちらは職場のご近所。「ワルそうな動物」って:笑
音屋 nakagawa 展

日 時 2017年7月15日(土)~27日(木)*月曜定休(17日は営業)
時 間 11:30~20:00
会 場 E-to 新宿区矢来町138ムカサ第一ビル101
茨城で作陶する中川直人・洋子夫妻、
E-toでは3度目の作品展となりました。
代表作であるさわやかなトルコブルーの器や、
洋子さんの手から生まれるワルそうな動物たちは今回も健在。
そして新作のデニム色が加わり、さらに広がるおふたりの世界。
今年もまた、楽しい展示になりそうです。
作家在店日:15日・16日・23日

*素材として「紙布や葛、シナ・ワラン」の帯が気になります。
Hyma
ラオスの手仕事 ナツ展

日 時 2017年7月16日(日)~21日(金)*18日(火)休み
時 間 11:00~19:00 最終日は18:00まで
会 場 イトノサキ 港区南青山4-1-5 KFビル2階
素材を生かして、丁寧につくられる様々なモノは
人々の暮らしから生まれ人々に寄り添い、
そしてまた次の時代に繋がっていく。
当たり前なことが、当たり前ではなくなってきている今の時代に
ラオスの人々が作り出すぬくもりあるモノたちに触れられることは
とても貴重で嬉しいこと。
使い込むほどに手触り良くなるシルクや綿の伝統織物。
丁寧に編まれた繊細なバックやストールなどとともに
今回は特別にイトノサキセレクトとして
紙布や葛、シナ・ワランなどで織られた帯なども揃えていただきました。
*Hymaさんブログ⇒ひびのこと

*手ぬぐいってつい買ってしまうんですよね、危険。
あひろ屋手ぬぐい店 十二


日 時 2017年7月18日(火)~29日(土)
時 間 12:00~19:00 最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 宿区若宮町11 麻耶ビル1F
「あひろ屋手ぬぐい店」と名付けた展示会は、今年で12回目を
迎えます。本当にありがとうございます。
今回は手ぬぐいのほかに、岩手県遠野でかご編みをされている
「Kagocco Pepin」さんの胡桃のカゴバッグなども
ご紹介いたします。
6月、胡桃の樹皮採りにも同行し、その工程の一部を
見せていただきました。私も少しお手伝いを。
樹皮を剝いでいると、木のみずみずしさを手に感じ、
それぞれの木が生きてきた時間を、節や傷、年輪で目の当たりにしました。
・・・そこから多くの手作業と手間をかけて編まれた作品です。
この機会にぜひ、お手にとってみてください。
新作の手ぬぐい『胡桃』は、遠野の森と、胡桃の木々に
思いを馳せて描いた柄です。
あひろ屋 店主
*あひろ屋⇒HP
*Kagocco Pepin⇒インスタグラム