モッコウバラが花盛り
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藤の花まで連休前に…
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GWに向けて盛りだくさんなご案内になりました。
*お出かけ前に時間など各会場HPでご確認ください。
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三谷龍二
おもちゃの領分
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日 時 2018年4月21日(土)~28日(土)25日休み
時 間 12:00~19:00 最終日は17:30まで
会 場 ギャラリーfeve 武蔵野市吉祥寺本町2-28-2 2F
オブジェと名が付くと立派なものに思うけど、
小さなころに集めたお菓子のおまけみたいな
欲しくてたまらなかったおもちゃと同じだなと
思ったりしています。
宝箱からおもちゃを取り出す時間は大人にだって必要なんです。
三谷さんの器と合わせていろんなおもちゃを
ご覧いただける展覧会です。
おもちゃといえばおやつの時間。
三谷さんがいつも愛用のコーヒー豆や道具なども並ぶ予定。
後半にはBAKEDさんの焼き菓子も入荷します。
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Satoshi Nishikawa Exhibition
西川 聡 展
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日 時 2018年4月21日(土)~28日(土)24日休み
時 間 12:00~18:00
会 場 Analogue Life 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
Analogue Lifeで初個展となる西川聡さんは、現在、自然豊かな湯河原で作陶されています。ご出身は名古屋で、多感な時期をこの地で過ごされたということです。
20代の頃にアフリカなど世界各国を旅して出逢ったプリミティブな造形は、西川さんの代表的な作品ともいえる赤い肌合いのうつわなど、その後の作品づくりに大きく影響しています。
また、気さくでお料理好きの一面をもつ西川さん。
時折訪ねて来るお客様に自らおもてなしをすることもあるそうです。
料理が映えるうつわや、花を活かす花器を中心に制作されているのも、ごく自然なことなのでしょう。
今回の展示では、定番の漆を使った赤いうつわや黒銀彩の作品、
日常に使えるティーポット、お皿や花器など、色や技法も様々な作品が並ぶ予定です。
Analogue Lifeの空間に静かに佇む西川さんの作品を多くの方にご覧いただければ幸いです。
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shinoビーズチョーカーと真木千秋の布。
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日 時 2014年4月21日(土)~29日(日)
時 間 11:00~18:00 会期中無休
会 場 うつわ菜の花 小田原市南町1-3-12
その魅力的なチョーカーに出会ったのは15年ほど前。お客様の身につけている美しい色に目がとまった時。色の連なりと、立体感が、とても不思議でした。
チェコ在住のshinoさんが作るチェコガラスのビーズチョーカーを、いつか小田原で紹介できたらと思い続け、うつわ菜の花の20周年を前にようやく念願が叶いました。
手にしたときのすとんと来る重さ、首元で感じるガラスのひんやりとした感触。どれもが心地よいのです。
今回は、真木千秋さんから届く、インドのganga工房で織り上げた布との出会いです。素材は全く異なるお二人の仕事ですが、一つ一つの色を組み上げてゆく緻密さと、作品になった時に現れるいろどりの大らかさに、共通するものを感じます。
春の陽射しの入るうつわ菜の花で、どんな色の広がりを見せてくれるのか、とても楽しみです。
今回、真木さんの布は二箇所の同時開催。うつわ菜の花では、shinoさんのチョーカーと共に大きな布やファブリックが、暮らしの道具店では、春の服やストールが並びます。 小榑諭子。
*暮らしの道具店での展示は30日(月・祝)まで。10:00~20:00
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*フルカリを額装とは恐れ入り谷の鬼子母神!
開店12周年企画
フルカリ has come !!
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日 時 2018年4月21日(土)~30日(月・祝)26日休み
時 間 12:00~18:00
会 場 FUCHISO 渋谷区神宮前3丁目7-4 和泉ビル201
パンジャーブ地方(インド・パキスタン)の
フル(花々)カリ(刺繍)と呼ばれる儀礼布たち
5つの川に囲まれた肥沃な土地から採れた木綿で
カダールという手紡木綿布が織られ、それらを接ぎ合せ、染め、
市場で入手した貴重な生糸を用い
豊穣や幸せへの祈りや願いを込め
ひと針ごとに裏から布目を数えつつ、ダーニング刺繍で
刺し埋め尽くされた女性たちの祝いの日の為のベールです
今回は、そんなフルカリを日々の中でもお愉しみ頂けますよう
大小さまざまにトリミングし額装をしたものを中心として
展示販売致します
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*「涙ガラス制作所」としての作品の展示販売はありません!
松本裕子展
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日 時 2018年4月21日(土)~5月6日(日)
時 間 12:00~19:00
会 場 Gallery SU 港区麻布台3-3-23 和朗フラット4号館6号室
松本裕子さんにとって初の発表となる、パート・ド・ヴェール技法によるガラスの小箱や立体作品を展示いたします。薄靄がかかったような質感のガラスに託された、幾多の思いと物語。そっと触れて、感じ取って頂けたら幸いです。
*ギャラリーより⇨お願いがあります。
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*多彩な涼子さんの世界を鎌倉のきもちのよい場所で!
はまぐり涼子個展
物語への入り口
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日 時 2018年4月26日(木)~30日(月・祝)
時 間 11:00~16:00
会 場 レインボーステイ 鎌倉市二階堂402
絵本に出てきそうな白いお家と
緑あふれるお庭に
大好きな物語の入り口を作ります
かつて子供だった大人と、
今を生きる子供たちへ
*はまぐり涼子⇨HP
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*この後、5月2~3日は真木テキスタイル「生成りとIndigo」にも登場
House. Spring Exhibition 2018
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日 時 2018年4月26日(木)~30日(月・祝)
時 間 12:00~18:00
会 場 riim103 国立市北2-13-48-103
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北杜にも新しい緑が芽吹き、新緑の季節。
身体も温まり、自然と新しいことに向かいたくなりますね。
今春の展では、作業着に街着にと使えるスタンダードパンツ、
インドの旅で刺激を受けた革の動物たち、
家族で揃えたい春色のルームシューズ、宝島染工とのコラボBag、
大きいショルダーポーチ などが、定番のものに加えて新しく並びます。
それから、”ハナハッカの庭 食堂”しおりさん の毎日食堂や
中村さんと青葉さんの ギター と うた の演奏会もひらきます。
春の展、味と音の時間、是非足をお運び下さい。
*詳細は⇒こちらで
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*「ちっさいもん倶楽部」会員としては見逃せない!
田中智 ミニチュアワールド
Face to Face もっとそばに
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日 時 2018年4月27日〜5月27日 ※会期中無休
時 間 11:00〜20:00 ※入場は閉館の30分前まで
会 場 ポーラ ミュージアム アネックス 中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
日常生活の中で目にする食べ物や雑貨などを、実物の12分の1サイズの精巧なミニチュアを制作するアーティスト・田中智。
焼き上がったばかりのようなバケットやデニッシュ、色とりどりのお菓子などだ。日々の日常にある身近なものが、繊細に本物さながらの質感で表現される、精巧なミニチュアの世界。その可愛らしい空間を楽しみたい。
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*すっかりご贔屓「工芸青花」さん。
「ひとり問屋」の日野明子
産地とはなにか
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日 時 4月26日(木)~29日・5月3日~6日・10−13日
時 間 13:00~19:00
会 場 工芸青花 新宿区横寺町31-13水寮101
小さい時から、人の働く姿を見るのが好きだった。少し大きくなってからはものが好きになった。一人で旅行に行くようになり、日本には、土地それぞれの歴史があり、風土があり、そこに息づく、それぞれのもの作りがあることを知った。
産地に行くことが仕事となり、それぞれの場所ならでのストーリーを知ることが面白くて仕方ない。外から覗く、あくまでも部外者の視点だが、部外者だからの俯瞰、そして、方々回っているから比較ができる。
今、地方のものづくりが注目されているが、流行りとは無縁のつくり手のものづくりを紹介することで、産地の奥深さを紐解きたい。
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Kaori Juzu og Per Suntum
イロとカタチ FARVE OG FORM
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日 時 2018年4月28日(土)~5月13日(日)火曜・金曜休み
時 間 12:00~18:00 最終日は16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
七宝と彫金による研ぎ澄まされた装身具。
デンマークに在住し、ゴールドスミスとして世界で活躍中の
珠数かおりさんとピア・スントゥンさん。
その作品に魅せられ、10年来のやり取りを重ね、
このたび展覧会が実現できることとなりました。
また、異ジャンルの優れた日本の作家からも今展に響く作品を
寄せていただきます。
工藝作家がはるかに求める色と形の世界をぜひご覧くださいませ。
+協力出品
上田亜矢子 石彫|下地康子 染織|富井貴志 木工
矢尾板克則 陶芸
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*久々のラケッシュのドーサ、食べに行きたい。
生成りとIndigo
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日 時 2018年4月28日(土)~5月4日(木・祝)
時 間 11:00~18:00
会 場 真木テキスタイルスタジオ あきる野市留原704
ちょうど数日前、ganga maki工房近所の農家から春繭が届きました。今年もまた来年に向け春繭の糸づくりが始まります。 できたての繭から糸を挽くと、繭が小さくても、いびつでも、普通の「生成り」とは違う透明感ある白色の糸ができあがります。
手でズリ出したり、座繰りすることで、繭が持つ自然の力も糸に残ります。
そんな白い糸を藍でしっかり染め、この春は白と藍でコントラストも楽しい織物がたくさんできました。
様々な生成り。たとえば、輝くような春繭の白、タッサーシルクの生成り色、麻の生成り、木綿の生成り…それぞれ藍と組み合わせました。
藍も藍鼠のグレーがかった藍、優しい水縹色、濃藍…。糸を染め、また布を染めています。
ganga maki工房での織物づくりも軌道にのり、少し大きめのベッドカバーや、タッサーシルクラグ各サイズ、チクチクコースターやポシェット、細幅の反物なども充実しています。 ストールもこれまでよりもコントラストの強いものができあがってきています。
そのほか、生絹の布を、ザクロの優しい黄色や、ヘナのグレーで染め、初夏の衣に仕立てました。
素材の力と植物の色。ganga makiの春衣、春の布をお楽しみいただければと思います。
真木千秋
*詳細は⇒こちらで
![c0033636_021185.gif]()
SEINO HIROMI (CLOTHES) + KITANO MARIKO (JEWELRY)
清野浩美・きたのまりこ2人展
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日 時 2018年4月28日(土)~5月5日(土)
時 間 11:00~19:00 会期中無休
会 場 acht8 入間市豊岡5-1-2 TM第一ビルB1(移転しました)
今回で3回目となる、清野浩美さん(服)と、きたのまりこさん(ジュエリー)の二人展。
清野さんからはシンプルでいて遊び心のある服が。
きたのさんからは、淡水パールや宇和島のアコヤパールを使用した作品を中心に並びます。
ゴールデンウィーク中での開催です。
ぜひこの機会にお越しくださいませ。ご来店お待ちしております。
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*ああ、大好きなイドラにボタンが集合♫
ボタン•デ•ボタン•テン
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日 時 2018年4月28日(土)~5月6日(日)
時 間 11:00~18:30 *火曜定休
会 場 イドラ 京都市中京区三条通富小路角 SACRA BLD. 3F
◯素敵なお店にご参加頂きます◯
* 東京からCo-:オリジナルボタンやイギリスのヴィンテージボタン????
*兵庫からpoisson d'or:お花や動物の貝と水牛ボタン??
*京都のコハコマ:フランスのヴィンテージボタン .
.◯作家さん◯
*谷沢みな美:陶芸作家 陶器のボタン
* BUTTONS FACTORY:ボタン作家 アクリルのポップなボタン .
.
期間中、saki's sweetsさんのお菓子も店頭に並びます!


藤の花まで連休前に…


GWに向けて盛りだくさんなご案内になりました。
*お出かけ前に時間など各会場HPでご確認ください。

三谷龍二
おもちゃの領分

日 時 2018年4月21日(土)~28日(土)25日休み
時 間 12:00~19:00 最終日は17:30まで
会 場 ギャラリーfeve 武蔵野市吉祥寺本町2-28-2 2F
オブジェと名が付くと立派なものに思うけど、
小さなころに集めたお菓子のおまけみたいな
欲しくてたまらなかったおもちゃと同じだなと
思ったりしています。
宝箱からおもちゃを取り出す時間は大人にだって必要なんです。
三谷さんの器と合わせていろんなおもちゃを
ご覧いただける展覧会です。
おもちゃといえばおやつの時間。
三谷さんがいつも愛用のコーヒー豆や道具なども並ぶ予定。
後半にはBAKEDさんの焼き菓子も入荷します。

Satoshi Nishikawa Exhibition
西川 聡 展

日 時 2018年4月21日(土)~28日(土)24日休み
時 間 12:00~18:00
会 場 Analogue Life 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
Analogue Lifeで初個展となる西川聡さんは、現在、自然豊かな湯河原で作陶されています。ご出身は名古屋で、多感な時期をこの地で過ごされたということです。
20代の頃にアフリカなど世界各国を旅して出逢ったプリミティブな造形は、西川さんの代表的な作品ともいえる赤い肌合いのうつわなど、その後の作品づくりに大きく影響しています。
また、気さくでお料理好きの一面をもつ西川さん。
時折訪ねて来るお客様に自らおもてなしをすることもあるそうです。
料理が映えるうつわや、花を活かす花器を中心に制作されているのも、ごく自然なことなのでしょう。
今回の展示では、定番の漆を使った赤いうつわや黒銀彩の作品、
日常に使えるティーポット、お皿や花器など、色や技法も様々な作品が並ぶ予定です。
Analogue Lifeの空間に静かに佇む西川さんの作品を多くの方にご覧いただければ幸いです。

shinoビーズチョーカーと真木千秋の布。

日 時 2014年4月21日(土)~29日(日)
時 間 11:00~18:00 会期中無休
会 場 うつわ菜の花 小田原市南町1-3-12
その魅力的なチョーカーに出会ったのは15年ほど前。お客様の身につけている美しい色に目がとまった時。色の連なりと、立体感が、とても不思議でした。
チェコ在住のshinoさんが作るチェコガラスのビーズチョーカーを、いつか小田原で紹介できたらと思い続け、うつわ菜の花の20周年を前にようやく念願が叶いました。
手にしたときのすとんと来る重さ、首元で感じるガラスのひんやりとした感触。どれもが心地よいのです。
今回は、真木千秋さんから届く、インドのganga工房で織り上げた布との出会いです。素材は全く異なるお二人の仕事ですが、一つ一つの色を組み上げてゆく緻密さと、作品になった時に現れるいろどりの大らかさに、共通するものを感じます。
春の陽射しの入るうつわ菜の花で、どんな色の広がりを見せてくれるのか、とても楽しみです。
今回、真木さんの布は二箇所の同時開催。うつわ菜の花では、shinoさんのチョーカーと共に大きな布やファブリックが、暮らしの道具店では、春の服やストールが並びます。 小榑諭子。
*暮らしの道具店での展示は30日(月・祝)まで。10:00~20:00

*フルカリを額装とは恐れ入り谷の鬼子母神!
開店12周年企画
フルカリ has come !!

日 時 2018年4月21日(土)~30日(月・祝)26日休み
時 間 12:00~18:00
会 場 FUCHISO 渋谷区神宮前3丁目7-4 和泉ビル201
パンジャーブ地方(インド・パキスタン)の
フル(花々)カリ(刺繍)と呼ばれる儀礼布たち
5つの川に囲まれた肥沃な土地から採れた木綿で
カダールという手紡木綿布が織られ、それらを接ぎ合せ、染め、
市場で入手した貴重な生糸を用い
豊穣や幸せへの祈りや願いを込め
ひと針ごとに裏から布目を数えつつ、ダーニング刺繍で
刺し埋め尽くされた女性たちの祝いの日の為のベールです
今回は、そんなフルカリを日々の中でもお愉しみ頂けますよう
大小さまざまにトリミングし額装をしたものを中心として
展示販売致します

*「涙ガラス制作所」としての作品の展示販売はありません!
松本裕子展

日 時 2018年4月21日(土)~5月6日(日)
時 間 12:00~19:00
会 場 Gallery SU 港区麻布台3-3-23 和朗フラット4号館6号室
松本裕子さんにとって初の発表となる、パート・ド・ヴェール技法によるガラスの小箱や立体作品を展示いたします。薄靄がかかったような質感のガラスに託された、幾多の思いと物語。そっと触れて、感じ取って頂けたら幸いです。
*ギャラリーより⇨お願いがあります。

*多彩な涼子さんの世界を鎌倉のきもちのよい場所で!
はまぐり涼子個展
物語への入り口

日 時 2018年4月26日(木)~30日(月・祝)
時 間 11:00~16:00
会 場 レインボーステイ 鎌倉市二階堂402
絵本に出てきそうな白いお家と
緑あふれるお庭に
大好きな物語の入り口を作ります
かつて子供だった大人と、
今を生きる子供たちへ
*はまぐり涼子⇨HP

*この後、5月2~3日は真木テキスタイル「生成りとIndigo」にも登場
House. Spring Exhibition 2018

日 時 2018年4月26日(木)~30日(月・祝)
時 間 12:00~18:00
会 場 riim103 国立市北2-13-48-103

身体も温まり、自然と新しいことに向かいたくなりますね。
今春の展では、作業着に街着にと使えるスタンダードパンツ、
インドの旅で刺激を受けた革の動物たち、
家族で揃えたい春色のルームシューズ、宝島染工とのコラボBag、
大きいショルダーポーチ などが、定番のものに加えて新しく並びます。
それから、”ハナハッカの庭 食堂”しおりさん の毎日食堂や
中村さんと青葉さんの ギター と うた の演奏会もひらきます。
春の展、味と音の時間、是非足をお運び下さい。
*詳細は⇒こちらで

*「ちっさいもん倶楽部」会員としては見逃せない!
田中智 ミニチュアワールド
Face to Face もっとそばに

日 時 2018年4月27日〜5月27日 ※会期中無休
時 間 11:00〜20:00 ※入場は閉館の30分前まで
会 場 ポーラ ミュージアム アネックス 中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
日常生活の中で目にする食べ物や雑貨などを、実物の12分の1サイズの精巧なミニチュアを制作するアーティスト・田中智。
焼き上がったばかりのようなバケットやデニッシュ、色とりどりのお菓子などだ。日々の日常にある身近なものが、繊細に本物さながらの質感で表現される、精巧なミニチュアの世界。その可愛らしい空間を楽しみたい。

*すっかりご贔屓「工芸青花」さん。
「ひとり問屋」の日野明子
産地とはなにか

日 時 4月26日(木)~29日・5月3日~6日・10−13日
時 間 13:00~19:00
会 場 工芸青花 新宿区横寺町31-13水寮101
小さい時から、人の働く姿を見るのが好きだった。少し大きくなってからはものが好きになった。一人で旅行に行くようになり、日本には、土地それぞれの歴史があり、風土があり、そこに息づく、それぞれのもの作りがあることを知った。
産地に行くことが仕事となり、それぞれの場所ならでのストーリーを知ることが面白くて仕方ない。外から覗く、あくまでも部外者の視点だが、部外者だからの俯瞰、そして、方々回っているから比較ができる。
今、地方のものづくりが注目されているが、流行りとは無縁のつくり手のものづくりを紹介することで、産地の奥深さを紐解きたい。

Kaori Juzu og Per Suntum
イロとカタチ FARVE OG FORM

日 時 2018年4月28日(土)~5月13日(日)火曜・金曜休み
時 間 12:00~18:00 最終日は16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
七宝と彫金による研ぎ澄まされた装身具。
デンマークに在住し、ゴールドスミスとして世界で活躍中の
珠数かおりさんとピア・スントゥンさん。
その作品に魅せられ、10年来のやり取りを重ね、
このたび展覧会が実現できることとなりました。
また、異ジャンルの優れた日本の作家からも今展に響く作品を
寄せていただきます。
工藝作家がはるかに求める色と形の世界をぜひご覧くださいませ。
+協力出品
上田亜矢子 石彫|下地康子 染織|富井貴志 木工
矢尾板克則 陶芸

*久々のラケッシュのドーサ、食べに行きたい。
生成りとIndigo

日 時 2018年4月28日(土)~5月4日(木・祝)
時 間 11:00~18:00
会 場 真木テキスタイルスタジオ あきる野市留原704
ちょうど数日前、ganga maki工房近所の農家から春繭が届きました。今年もまた来年に向け春繭の糸づくりが始まります。 できたての繭から糸を挽くと、繭が小さくても、いびつでも、普通の「生成り」とは違う透明感ある白色の糸ができあがります。
手でズリ出したり、座繰りすることで、繭が持つ自然の力も糸に残ります。
そんな白い糸を藍でしっかり染め、この春は白と藍でコントラストも楽しい織物がたくさんできました。
様々な生成り。たとえば、輝くような春繭の白、タッサーシルクの生成り色、麻の生成り、木綿の生成り…それぞれ藍と組み合わせました。
藍も藍鼠のグレーがかった藍、優しい水縹色、濃藍…。糸を染め、また布を染めています。
ganga maki工房での織物づくりも軌道にのり、少し大きめのベッドカバーや、タッサーシルクラグ各サイズ、チクチクコースターやポシェット、細幅の反物なども充実しています。 ストールもこれまでよりもコントラストの強いものができあがってきています。
そのほか、生絹の布を、ザクロの優しい黄色や、ヘナのグレーで染め、初夏の衣に仕立てました。
素材の力と植物の色。ganga makiの春衣、春の布をお楽しみいただければと思います。
真木千秋
*詳細は⇒こちらで

SEINO HIROMI (CLOTHES) + KITANO MARIKO (JEWELRY)
清野浩美・きたのまりこ2人展


日 時 2018年4月28日(土)~5月5日(土)
時 間 11:00~19:00 会期中無休
会 場 acht8 入間市豊岡5-1-2 TM第一ビルB1(移転しました)
今回で3回目となる、清野浩美さん(服)と、きたのまりこさん(ジュエリー)の二人展。
清野さんからはシンプルでいて遊び心のある服が。
きたのさんからは、淡水パールや宇和島のアコヤパールを使用した作品を中心に並びます。
ゴールデンウィーク中での開催です。
ぜひこの機会にお越しくださいませ。ご来店お待ちしております。

*ああ、大好きなイドラにボタンが集合♫
ボタン•デ•ボタン•テン

日 時 2018年4月28日(土)~5月6日(日)
時 間 11:00~18:30 *火曜定休
会 場 イドラ 京都市中京区三条通富小路角 SACRA BLD. 3F
◯素敵なお店にご参加頂きます◯
* 東京からCo-:オリジナルボタンやイギリスのヴィンテージボタン????
*兵庫からpoisson d'or:お花や動物の貝と水牛ボタン??
*京都のコハコマ:フランスのヴィンテージボタン .
.◯作家さん◯
*谷沢みな美:陶芸作家 陶器のボタン
* BUTTONS FACTORY:ボタン作家 アクリルのポップなボタン .
.
期間中、saki's sweetsさんのお菓子も店頭に並びます!