あきる野市の真木テキスタイルスタジオへ。
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羊開眼中の目には「フェルトだ!」って
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何度も目にしているのに、新鮮な発見。
この道がワンダーランドへの入り口。![c0033636_045579.jpg]()
ケヤキの落ち葉がシャワーのように降ってくる(写ってないけど)
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3時間かけてくる価値のある場所。
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すっかり深まった秋。
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ぱるば氏、開口一番「久し振りだね、この前いつ来た?」って。
「前回はインドへ出発の前日とかで、ぱるばさん不在だった」と答えたら、
「その前は?」「いつだったかなぁ」
「覚えてないくらい来ていないんだ」とのたまう。自分の事は棚にあげ:笑
ともかくも、今回のお目当てはラケッシュのチャパティ♪
3種類あります。米粉+全粒粉とこれ⇩は四国稗のタネ。![c0033636_0512423.jpg]()
ひよこ豆とスパイス
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それを丸るく伸ばして台に乗せ![c0033636_050453.jpg]()
タンドールの内側に
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貼り付けて、焼けるのを待ち
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こんな道具で取り出します。
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この写真、良くない?ラケッシュ、カッコイイ!!!
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チャパティも超クール
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4~5枚まとめてギーを塗ります。
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子連れの友だちと一緒だったので、囲炉裏端の低いスツールの席へ。
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アツアツのチャパティが随時運ばれてくる。
ああ幸せ。5~6枚はいただきました。
もっと食べられたけど、tokorocafeさんのチーズケーキがあるので、
この辺で切り上げておく。
ランチに夢中になっていたら始まってしまってました!
↓ ↓
■映像トーク(入場無料)
田中ぱるば「マルダ物語+」
毎日13:00~
10月中旬、真木千秋&建築家ビジョイ・ジェインとともに、
インド東部の農村を旅する。
養蚕農家と織師たちの村々を訪ねる模様を映像とともに辿る。
ぱるばさんの映像トークを聞き逃したのは初めてのこと。
う~ん、恐るべし「チャパティ食べ放題」(笑)
その後のこちらはしっかり見学!
・布の重ね着を楽しむ
gangaやmakiの布を合わせて、巻いて、ねじって、重ねて...と
布と身体の喜ぶ使い方をみなさんで一緒に考える会にしたいと思います。
千秋さんと大村恭子さんによるレクチャーが始まりました。
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恭子ちゃんの手にかかると変幻自在に動き出す真木の布。![c0033636_123955.jpg]()
お客さまをモデルにいろいろとご提案。
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覚えていられるかしらと動画を撮っている人もいました。
私は新井淳一さんの布、最後の2mをゲット!(竹林ブログより拝借画像)
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表は赤いウール地、裏側は茶色のパイル地になっています。
ふっくらとした生地感なので
一重仕立てのジャケットやコート、
端を縫い止めて、かけ布としてつかっても暖かです。
あれ、ウールとコットンの交織と思ってましたが、
コットンではなくてポリだった、まぁ新井さんだからね。
tokorocafeさんの芸術的なラテ、その名も「パシミナ」
牛乳と豆乳の泡が繊細なパシミナをイメージして。
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お持ち帰りできないチーズケーキ。3人で2個を分け合いました。
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久し振りに千秋さんといろいろとお話しできてよかった。
見てほしかった蓮布への反応も予想通り。
愛おしそうに撫でる手に、布への深い愛を感じました。
*「パストラルの秋」展示の写真はこちらに詳しく載っています
⇒パストラルの秋

羊開眼中の目には「フェルトだ!」って

何度も目にしているのに、新鮮な発見。
この道がワンダーランドへの入り口。

ケヤキの落ち葉がシャワーのように降ってくる(写ってないけど)

3時間かけてくる価値のある場所。

すっかり深まった秋。

ぱるば氏、開口一番「久し振りだね、この前いつ来た?」って。
「前回はインドへ出発の前日とかで、ぱるばさん不在だった」と答えたら、
「その前は?」「いつだったかなぁ」
「覚えてないくらい来ていないんだ」とのたまう。自分の事は棚にあげ:笑
ともかくも、今回のお目当てはラケッシュのチャパティ♪
3種類あります。米粉+全粒粉とこれ⇩は四国稗のタネ。

ひよこ豆とスパイス

それを丸るく伸ばして台に乗せ

タンドールの内側に

貼り付けて、焼けるのを待ち

こんな道具で取り出します。

この写真、良くない?ラケッシュ、カッコイイ!!!

チャパティも超クール

4~5枚まとめてギーを塗ります。

子連れの友だちと一緒だったので、囲炉裏端の低いスツールの席へ。

アツアツのチャパティが随時運ばれてくる。
ああ幸せ。5~6枚はいただきました。
もっと食べられたけど、tokorocafeさんのチーズケーキがあるので、
この辺で切り上げておく。
ランチに夢中になっていたら始まってしまってました!
↓ ↓
■映像トーク(入場無料)
田中ぱるば「マルダ物語+」
毎日13:00~
10月中旬、真木千秋&建築家ビジョイ・ジェインとともに、
インド東部の農村を旅する。
養蚕農家と織師たちの村々を訪ねる模様を映像とともに辿る。
ぱるばさんの映像トークを聞き逃したのは初めてのこと。
う~ん、恐るべし「チャパティ食べ放題」(笑)
その後のこちらはしっかり見学!
・布の重ね着を楽しむ
gangaやmakiの布を合わせて、巻いて、ねじって、重ねて...と
布と身体の喜ぶ使い方をみなさんで一緒に考える会にしたいと思います。
千秋さんと大村恭子さんによるレクチャーが始まりました。

恭子ちゃんの手にかかると変幻自在に動き出す真木の布。

お客さまをモデルにいろいろとご提案。

覚えていられるかしらと動画を撮っている人もいました。
私は新井淳一さんの布、最後の2mをゲット!(竹林ブログより拝借画像)

ふっくらとした生地感なので
一重仕立てのジャケットやコート、
端を縫い止めて、かけ布としてつかっても暖かです。
あれ、ウールとコットンの交織と思ってましたが、
コットンではなくてポリだった、まぁ新井さんだからね。
tokorocafeさんの芸術的なラテ、その名も「パシミナ」
牛乳と豆乳の泡が繊細なパシミナをイメージして。



お持ち帰りできないチーズケーキ。3人で2個を分け合いました。

久し振りに千秋さんといろいろとお話しできてよかった。
見てほしかった蓮布への反応も予想通り。
愛おしそうに撫でる手に、布への深い愛を感じました。
*「パストラルの秋」展示の写真はこちらに詳しく載っています
⇒パストラルの秋