あっという間に5月。
毎月一回通っている歯科のご近所のナニワイバラ。
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子どもの頃に住んでいた借家のお隣との境にこの薔薇のアーチがありました。
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この花を見ると、お花の先生だったお隣の優しいおばちゃんが、
学校に持っていたらと花を切ってくれたことを思い出します。
*入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
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東京・区立美術館ネットワーク連携事業
東京の猫たち
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日 時 2022年4月23日(土)~6月12日(日)*月曜休館
時 間 10:00〜18:00(入館は17:30まで)
会 場 目黒区美術館 目黒区目黒2-4-36
観覧料 一般 800円・大高生・65歳以上 600円・中学生以下 無料
目黒区美術館は今から35年前の1987年に、都内7番目の区立の美術館として開館しました。2018年から、都内の区立美術館11館が集まり、「東京・区立美術館ネットワーク」として連携活動を続けています。これまで、各館の活動を紹介するチラシの共同作成や、討論イベント、情報交換などを行ってきました。この度は、このネットワークに参加するコレクションを有する10館から、猫を描写した作 品が、目黒区美術館に集結します。各館自慢の猫たちは、単に可愛らしいだけでなく、作家が 猫を描くことの意味を提示しています。猫は、画家にとっては繊細な毛を、彫刻家にとってはしなやかな身体のラインを表現できるモティ―フです。また、多くの芸術家にとって、猫は社会にとらわれない自由な存在としての憧れや共感の対象でもあります。古くから猫は勇猛な「虎」の画題にも連なりますが、本年2022年は寅年でもあります。身近で親しみやすい猫を取り上げていますが、実際にご覧いただく作品は、各館のコレクションの特徴を反映しています。展示をとおして、多彩な東京の区立美術館の活動についてもご紹介します。
*詳細は⇒こちらで。
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*5月3日からは自然教育園で自生しているオオタカの子育てライブ中継も。
都心できらめく水辺の宝石
自然教育園のカワセミ
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日 時 2022年4月29日(金・祝)~6月30日㈭
休園日 月曜日(5/2㈪のみ臨時開園)
時 間 9:00~17:00 (入園は16:00まで)
会 場 国立科学博物館付属自然教育園 港区白金台5-21-5
入園料 一般320円(65歳以上、高校生以下無料)
美しいコバルトブルーの背をきらめかせて飛翔する、水辺の宝石 カワセミ。都心の森、教育園では、過去に14回もの繁殖が確認され、その生態について研究されています。
わたしたちを魅了して止まないカワセミとはどんな鳥なのか。その生態や園内で撮影された写真作品を展示します。
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*入館は事前予約不要です。
沖縄復帰50年記念
特別展 琉球
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日 時 2022年5月3日(火・祝)~6月26日(日)*月曜休館
時 間 9:30~17:00 入館は16:30まで
会 場 東京国立博物館平成館 特別展示室 台東区上野公園13-9
観覧料 一般 2,100円・大学生 1,300円・高校生 900円令和4年(2022)、沖縄県は復帰50年を迎えます。かつて琉球王国として独自の歴史と文化を有した沖縄は、明治以降の近代化や先の戦争という困難を乗り越え、現在もその歴史、文化を未来につなげる努力を続けています。本展は、アジアにおける琉球王国の成立、および独自の文化の形成と継承の意義について、琉球・沖縄ゆかりの文化財と復興の歩みから紐解く総合的な展覧会です。
東京国立博物館は、明治期の沖縄県からの購入品に、その後の寄贈品を加えた日本有数のコレクションを収蔵しています。平成4年(1992)、復帰20年の折には、特別展「海上の道」を開催するなど、これまで琉球の歴史と文化に関する研究や展示普及活動に努めてまいりました。こうした礎のもと、力強く輝き続ける琉球の歴史と文化を過去最大規模で展観します。
*詳細は⇒こちらで。
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kardemumma store
elää
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日 時 2022年5月4日(水)~7日(土)・11日(水)~14日(土)
時 間 11:00~18:00
会 場 toko gunung 小田原市栄町3-22-8
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『 e l ä ä 』エラー はフィンランド語で「暮らし・生活」という意味。日々のなにげない生活に遊びと発見を。毎日見ているあのカタチ。ちょっと気になるあのイロ。些細なことをヒントにデザインをする旅をしているkardemumma store さんの 可愛いコラージュやテキスタイル小物の展示販売を開催致します。gunung-lifeとのコラボスモックワンピースなども並びます。
*kardemumma store⇒インスタグラム
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feat.手描きジャワ更紗Reisia+Eddy An Batik
初夏・月日荘
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日 時 2022年5月6日(金)~11日(水)期間中無休
時 間 11:00~19:00 最終日は16:00まで
会 場 神楽坂フラスコ 新宿区神楽坂6-16
国や時代を超えた美しいものを紹介します
Eddy An Batik[エディアンバティック]の仕立て上がり
名古屋帯を中心に、手描きジャワ更紗Reisia[レイシア]の
名古屋帯・数寄屋袋。
月日荘で普段より扱う品々も。
*月日荘⇒HP
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točit 装う帽子
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日 時 2022年5月6日(金)~14日(土)*12日休み
時 間 12:30~19:00 金曜日のみ20:00まで
会 場 組む東京 千代田区東神田 1-13-16
日増しに陽射しが強くなる季節。必需品となる帽子をどのように選んでいますか?私は、機能性だけでなく、装う楽しさや愛着を感じさせるものに心惹かれます。70年以上の歴史を持つ尾道の帽子工場で、大切に継承された手仕事で一つ一つ縫製され、由来の確かな、味わい深い素材が厳選され、服飾デザインのエッセンスが感じられるディティールを備え、同時代の気分にあった独特のスタイルが展開されている。točitは、そんな帽子のブランドです。今回、točitのコレクションを一堂にご覧いただける機会となります。また金沢の染色ブランドAms,Tram,Gramの春夏のストールも一緒にご紹介します。羽衣のように軽やかなシルクやリネンは、紫外線カットや冷房対策にも役立ちます。夏の装いに、エッジの効いたアイテムをプラスする楽しさを味わっていただければと思います。
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Kumagai Yukiharu earthenware
熊谷幸治 土器
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日 時 2022年5月6日(金)~15日(日)会期中無休
時 間 12:00~19:00 最終日は18:00まで
会 場 プラグマタ 中央区八丁堀2-3-3-3F
律動的な出来事
丸い世界の
地球のような
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伊吹美野里・小原聖子・岡田健太郎
PROTEAN
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日 時 2022年5月7日(土)~15日(日)*木曜定休
時 間 11:00~17:00
会 場 ギャラリーnoir/NOKTA 伊豆の国市中750-1
PROTEAN・・・
変幻自在な、
一人数役、
多様な、多方面の、
変化し続ける、
それぞれ布・真鍮・金属を素材に
制作活動を続けている3人による、
様々なスケール(scale)を内包した展覧会
伊吹美野里⇒インスタグラム
小原聖子⇒インスタグラム
*同時開催で
橋村野美知 個展
wall
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*作家初日在廊
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art & antiques UNTIDY
クバのテキスタイルアート展
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日 時 2022年5月13日(金)〜15日(日)
時 間 12:00〜20:00 最終日は17:00まで
会 場 DEE'S HALL 港区南青山3-14-11
西荻のアンティークショップ「untidy」の柏原さんのコレクション展です。
ほとんど抽象画のような珍しいデザインの選りすぐりのクバテキスタイルが並びます。3日間の短い展示ですがどうぞ楽しんでください。
*出展の品の紹介は⇒UNTIDY
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ヂェン先生の日常着
ノスタルジア
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日 時 2022年5月14日(土)~21日(土)
時 間 12:00~19:00 日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町
アジアの手仕事や暮らしの道具を扱うANANDASIAさんとのご縁で、2019年開催「カラフル×モノトーン」では台湾のヂェン先生の日常着をご紹介させて頂きました。
あれから早3年が過ぎ、再び「ノスタルジア」をテーマにヂェン先生の日常着をご紹介させて頂くこととなりました。
ノスタルジアとは郷愁、懐古、淡くくすんだ幸せな記憶、懐かしさ。感傷的な意味合いもあるノスタルジアですが、大切な人とのつながりや場所への記憶とリンクするこの感情をコロナ禍の今、多くの方がもたれるのではないでしょうか。
今展ではヂェン先生の日常着をテーマに合わせ多数ご覧頂くほか、会期中はヂェン先生の日常着の「染直し」を承ります。
*染め直しに関する詳細は⇒こちらで。
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安土忠久のガラス
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日 時 2022年5月14日(土)~29日(日)会期中無休
時 間 10:00~20:00
会 場 菜の花暮らしの道具店 小田原東口地下街HaRuNe小田原
安土さんの住む飛騨高山に少し遅い春が訪れると、桃、かたくり、山芍薬、そしてりんごと、次々に花が咲き工房は緑に包まれます。
そんな安土さんの処から初夏の小田原に、グラスやボウル、鉢やお皿がたくさん届きます。
今年はどんなうつわが、食器棚に加わるのでしょうか。
毎月一回通っている歯科のご近所のナニワイバラ。

子どもの頃に住んでいた借家のお隣との境にこの薔薇のアーチがありました。

この花を見ると、お花の先生だったお隣の優しいおばちゃんが、
学校に持っていたらと花を切ってくれたことを思い出します。
*入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。

東京・区立美術館ネットワーク連携事業
東京の猫たち

日 時 2022年4月23日(土)~6月12日(日)*月曜休館
時 間 10:00〜18:00(入館は17:30まで)
会 場 目黒区美術館 目黒区目黒2-4-36
観覧料 一般 800円・大高生・65歳以上 600円・中学生以下 無料
目黒区美術館は今から35年前の1987年に、都内7番目の区立の美術館として開館しました。2018年から、都内の区立美術館11館が集まり、「東京・区立美術館ネットワーク」として連携活動を続けています。これまで、各館の活動を紹介するチラシの共同作成や、討論イベント、情報交換などを行ってきました。この度は、このネットワークに参加するコレクションを有する10館から、猫を描写した作 品が、目黒区美術館に集結します。各館自慢の猫たちは、単に可愛らしいだけでなく、作家が 猫を描くことの意味を提示しています。猫は、画家にとっては繊細な毛を、彫刻家にとってはしなやかな身体のラインを表現できるモティ―フです。また、多くの芸術家にとって、猫は社会にとらわれない自由な存在としての憧れや共感の対象でもあります。古くから猫は勇猛な「虎」の画題にも連なりますが、本年2022年は寅年でもあります。身近で親しみやすい猫を取り上げていますが、実際にご覧いただく作品は、各館のコレクションの特徴を反映しています。展示をとおして、多彩な東京の区立美術館の活動についてもご紹介します。
*詳細は⇒こちらで。

*5月3日からは自然教育園で自生しているオオタカの子育てライブ中継も。
都心できらめく水辺の宝石
自然教育園のカワセミ

日 時 2022年4月29日(金・祝)~6月30日㈭
休園日 月曜日(5/2㈪のみ臨時開園)
時 間 9:00~17:00 (入園は16:00まで)
会 場 国立科学博物館付属自然教育園 港区白金台5-21-5
入園料 一般320円(65歳以上、高校生以下無料)
美しいコバルトブルーの背をきらめかせて飛翔する、水辺の宝石 カワセミ。都心の森、教育園では、過去に14回もの繁殖が確認され、その生態について研究されています。
わたしたちを魅了して止まないカワセミとはどんな鳥なのか。その生態や園内で撮影された写真作品を展示します。

*入館は事前予約不要です。
沖縄復帰50年記念
特別展 琉球

日 時 2022年5月3日(火・祝)~6月26日(日)*月曜休館
時 間 9:30~17:00 入館は16:30まで
会 場 東京国立博物館平成館 特別展示室 台東区上野公園13-9
観覧料 一般 2,100円・大学生 1,300円・高校生 900円令和4年(2022)、沖縄県は復帰50年を迎えます。かつて琉球王国として独自の歴史と文化を有した沖縄は、明治以降の近代化や先の戦争という困難を乗り越え、現在もその歴史、文化を未来につなげる努力を続けています。本展は、アジアにおける琉球王国の成立、および独自の文化の形成と継承の意義について、琉球・沖縄ゆかりの文化財と復興の歩みから紐解く総合的な展覧会です。
東京国立博物館は、明治期の沖縄県からの購入品に、その後の寄贈品を加えた日本有数のコレクションを収蔵しています。平成4年(1992)、復帰20年の折には、特別展「海上の道」を開催するなど、これまで琉球の歴史と文化に関する研究や展示普及活動に努めてまいりました。こうした礎のもと、力強く輝き続ける琉球の歴史と文化を過去最大規模で展観します。
*詳細は⇒こちらで。

kardemumma store
elää

日 時 2022年5月4日(水)~7日(土)・11日(水)~14日(土)
時 間 11:00~18:00
会 場 toko gunung 小田原市栄町3-22-8

*kardemumma store⇒インスタグラム

feat.手描きジャワ更紗Reisia+Eddy An Batik
初夏・月日荘

日 時 2022年5月6日(金)~11日(水)期間中無休
時 間 11:00~19:00 最終日は16:00まで
会 場 神楽坂フラスコ 新宿区神楽坂6-16
国や時代を超えた美しいものを紹介します
Eddy An Batik[エディアンバティック]の仕立て上がり
名古屋帯を中心に、手描きジャワ更紗Reisia[レイシア]の
名古屋帯・数寄屋袋。
月日荘で普段より扱う品々も。
*月日荘⇒HP

točit 装う帽子

日 時 2022年5月6日(金)~14日(土)*12日休み
時 間 12:30~19:00 金曜日のみ20:00まで
会 場 組む東京 千代田区東神田 1-13-16
日増しに陽射しが強くなる季節。必需品となる帽子をどのように選んでいますか?私は、機能性だけでなく、装う楽しさや愛着を感じさせるものに心惹かれます。70年以上の歴史を持つ尾道の帽子工場で、大切に継承された手仕事で一つ一つ縫製され、由来の確かな、味わい深い素材が厳選され、服飾デザインのエッセンスが感じられるディティールを備え、同時代の気分にあった独特のスタイルが展開されている。točitは、そんな帽子のブランドです。今回、točitのコレクションを一堂にご覧いただける機会となります。また金沢の染色ブランドAms,Tram,Gramの春夏のストールも一緒にご紹介します。羽衣のように軽やかなシルクやリネンは、紫外線カットや冷房対策にも役立ちます。夏の装いに、エッジの効いたアイテムをプラスする楽しさを味わっていただければと思います。

Kumagai Yukiharu earthenware
熊谷幸治 土器

日 時 2022年5月6日(金)~15日(日)会期中無休
時 間 12:00~19:00 最終日は18:00まで
会 場 プラグマタ 中央区八丁堀2-3-3-3F
律動的な出来事
丸い世界の
地球のような

伊吹美野里・小原聖子・岡田健太郎
PROTEAN

日 時 2022年5月7日(土)~15日(日)*木曜定休
時 間 11:00~17:00
会 場 ギャラリーnoir/NOKTA 伊豆の国市中750-1
PROTEAN・・・
変幻自在な、
一人数役、
多様な、多方面の、
変化し続ける、
それぞれ布・真鍮・金属を素材に
制作活動を続けている3人による、
様々なスケール(scale)を内包した展覧会
伊吹美野里⇒インスタグラム
小原聖子⇒インスタグラム
*同時開催で
橋村野美知 個展
wall

*作家初日在廊

art & antiques UNTIDY
クバのテキスタイルアート展

日 時 2022年5月13日(金)〜15日(日)
時 間 12:00〜20:00 最終日は17:00まで
会 場 DEE'S HALL 港区南青山3-14-11
西荻のアンティークショップ「untidy」の柏原さんのコレクション展です。
ほとんど抽象画のような珍しいデザインの選りすぐりのクバテキスタイルが並びます。3日間の短い展示ですがどうぞ楽しんでください。
*出展の品の紹介は⇒UNTIDY

ヂェン先生の日常着
ノスタルジア

日 時 2022年5月14日(土)~21日(土)
時 間 12:00~19:00 日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町
アジアの手仕事や暮らしの道具を扱うANANDASIAさんとのご縁で、2019年開催「カラフル×モノトーン」では台湾のヂェン先生の日常着をご紹介させて頂きました。
あれから早3年が過ぎ、再び「ノスタルジア」をテーマにヂェン先生の日常着をご紹介させて頂くこととなりました。
ノスタルジアとは郷愁、懐古、淡くくすんだ幸せな記憶、懐かしさ。感傷的な意味合いもあるノスタルジアですが、大切な人とのつながりや場所への記憶とリンクするこの感情をコロナ禍の今、多くの方がもたれるのではないでしょうか。
今展ではヂェン先生の日常着をテーマに合わせ多数ご覧頂くほか、会期中はヂェン先生の日常着の「染直し」を承ります。
*染め直しに関する詳細は⇒こちらで。

安土忠久のガラス

日 時 2022年5月14日(土)~29日(日)会期中無休
時 間 10:00~20:00
会 場 菜の花暮らしの道具店 小田原東口地下街HaRuNe小田原
安土さんの住む飛騨高山に少し遅い春が訪れると、桃、かたくり、山芍薬、そしてりんごと、次々に花が咲き工房は緑に包まれます。
そんな安土さんの処から初夏の小田原に、グラスやボウル、鉢やお皿がたくさん届きます。
今年はどんなうつわが、食器棚に加わるのでしょうか。