岩海岸で拾った海藻が美しかったので持ち帰って乾燥中。
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ご近所で見つけた草イチゴと桑の実。
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自然界は美しさに満ちている。
*入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
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husuike denim受注会
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日 時 2022年5月13日(金)~15日(日)
時 間 12:00~17:30
会 場 loupe 杉並区西荻北3-45-8
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16オンスのちょっと厚地のデニムはハスイケならではの
細かい心配りが施されています。
履くことでどんどん柔らかくしなやかに表情が変わる、
そんなデニムです。
自分好みの形やサイズが見つかりますように。
皆さまのご来店を心よりお待ちしています。
*hasuike⇒HP
*石本知美⇒インスタグラム
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三人展
原・風・景
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日 時 2022年5月13日(金)~17日(火)
時 間 10:00~16:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー櫟 目黒区東が丘2-13-25
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自然の振る舞いにインスパイアされて制作を続けてきた三人の作品展を開催いたします。
ガラス(磯谷)・漆(西川)・テキスタイル(岡本)素材の特質や作者の感性が時に引き合い、時に重なり生まれる表現の「原・風・景」三者の織りなす景色の響きあいをご高覧ください。
*岡本、西川さんは全日・磯谷さんは土日と月曜午前中在廊
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黒畑日佐代・橋村大作 二人展
いろいろあったよ
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日 時 2022年5月14日(土) ~22日(日)*18日休み
時 間 12:00~18:00 初日は11:00から・最終日は17:00まで
会 場 Galerie 箒星 文京区千駄木3丁目42-7 1F
二人は能登島ガラスの出身
1997年 ともに吹きガラスを学んだ
今日という日を迎えるまでに
お互いいろいろあったよね
言えない苦労や喜びも
ほんといろいろあったよと
内輪話に花が咲く
変わらない私と変わる私
陶とガラスの道を歩みながら
わたしたちはこの場所で再会する
*黒畑日佐代・橋村大作:初日在廊
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TEJIKA 受注会
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日 時 2022年5月14日(土) ~22日(日)
時 間 11:00~18:00
会 場 sent 小田原市栄町3-22-10
福岡で帆布のカバンやエプロンなどをご夫婦で製作されている
「TEJIKA」。
すべて手作業だからこそ叶う、各パーツのカラーや持ち手の長さなど、組み合わせお自由にお選びいただける、セミオーダースタイルの受注会を開催いたします。
TEJIKAとは“手近”のこと。手近に置いておきたくなるような、シンプルながらも機能的で細部までこだわったTEJIKAの作品をぜひご覧ください。
TEJIKA⇒HP
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*GSSの強力メンバー・Sさんが仲間たちとお待ちしています。
ツムギテント
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日 時 2022年5月15日(日)
時 間 13:30〜16:30 体験受付は16:00まで
会 場 自由学園明日館 豊島区西池袋2-31-3
つむぐ人の手から糸になっていく瞬間や、糸になる前の材料がととのえられる場面、その時の手の動き、道具の使われ方など、糸になるまでの工夫の楽しさを見て知って体験できる「ツムギテント」
糸を紡ぐことに興味のあるひと、紡ぎをはじめたばかりの人、自分の表現したい糸の紡ぎ方、自分の環境にあった道具と出会いに来てください。
ほんのひとつの例かも知れないけれど、紡ぎを楽しんでもらえるきっかけになれば嬉しいなぁと思い、この日いちにちだけの「ツムギテント」開催します。
日々紡いでいる人たちが手を動かしながら、お待ちしています。
体験もできますよ。スピンドル・紡ぎ車(足踏み、電動)・ハンドカーダー・ドラムカーダーなど。
*詳細は⇒こちらで。
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jokogumoの
産地の布を着る-MONPEとShibo展
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日 時 2022年5月20日(金)~25日(水)
時 間 12:00~18:00 最終日は16:00まで
会 場 フラスコ 新宿区神楽坂6-16
産地を愛し産地と生きる
久留米絣、高島ちぢみ、会津木綿、備後節織、遠州織物...
このほかにも、日本には昔ながらの布の産地がありますが、
衣類の国産自給率はなんとたったの2%なのだそうです。
100年以上前の織機や熟練の技、柄や風合い。
その土地で受け継いできた、かけがえのないものが産地の
布には詰まっています。
日本の風土にあった布を、作り続けている人たちがいます。
産地の布を、着てみませんか。
まずはからだで、肌で、感じてみてください。
これからの季節にぴったりな
「うなぎの寝床」久留米絣(福岡)のもんぺやスカート、
「shibo」高島ちぢみ(滋賀)のリラックスウェアが揃います。
企画 くらしの知恵と道具 jokogumo
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下地康子
ウムイ
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日 時 2022年5月20日(金)~26日(木)*会期中無休
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー + クック・ラボ como 港区南青山4-7-7
ウムイ?沖縄で「思い」を表す言葉です が、願望、思慕、恋心、そして神歌の意味もある深い深い言葉です。沖縄本島・首里 で生まれ、高校生の頃から染織の道を歩ん できた下地さんは、復帰50年の節目を迎え て「平和に対するウムイが、ますます強く なっています」と力を込める。世代を越えて受け継がれてきた平和への思いを作品で 表現しようとすると、いつも浮かぶのは沖 縄の海。とりわけイノーと呼ばれる珊瑚礁に囲まれた穏やかな浅海には想像力をかき立てられるそうです。comoの近所の青山墓地で採集したクサギで染めたブルーも使っ制作された沖縄の海。大きな作品から大小のストールまで、はるか沖縄への「ウムイ」を感じていただけたら嬉しいです。まだまだコロナ禍が収まらない現状ですが、 できるだけの対応をしてお待ちしています。
*下地康子さん⇒インスタグラム
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大隈美佳(陶) + たじまひろえ(絵)
楽園さんぽ
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日 時 2022年5月20日(金)~28日(土)*会期中無休
時 間 11:30~17:30
会 場 copse 練馬区石神井台3-24-39 ロイヤルコトブキ1F
緑がむくむく萌え出る季節。
植物や生き物を伸びやかに描く2人の作家をご紹介します。
陶芸家の大隈美佳さんと、アーティストのたじまひろえさん。
いずれも神奈川・湯河原町在住。
みかん山の向こうに青い海が広がる風景の中で、
日々暮らし、作品を手がけています。
ふたりが独自の視点で描く、
おおらかな自然の情景をお楽しみください。
*詳細は⇒こちらで。
*作家在店日:大隈さん21日・たじまさん21~22日

ご近所で見つけた草イチゴと桑の実。

自然界は美しさに満ちている。
*入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。

husuike denim受注会

日 時 2022年5月13日(金)~15日(日)
時 間 12:00~17:30
会 場 loupe 杉並区西荻北3-45-8

16オンスのちょっと厚地のデニムはハスイケならではの
細かい心配りが施されています。
履くことでどんどん柔らかくしなやかに表情が変わる、
そんなデニムです。
自分好みの形やサイズが見つかりますように。
皆さまのご来店を心よりお待ちしています。
*hasuike⇒HP
*石本知美⇒インスタグラム

三人展
原・風・景

日 時 2022年5月13日(金)~17日(火)
時 間 10:00~16:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー櫟 目黒区東が丘2-13-25

ガラス(磯谷)・漆(西川)・テキスタイル(岡本)素材の特質や作者の感性が時に引き合い、時に重なり生まれる表現の「原・風・景」三者の織りなす景色の響きあいをご高覧ください。
*岡本、西川さんは全日・磯谷さんは土日と月曜午前中在廊

黒畑日佐代・橋村大作 二人展
いろいろあったよ

日 時 2022年5月14日(土) ~22日(日)*18日休み
時 間 12:00~18:00 初日は11:00から・最終日は17:00まで
会 場 Galerie 箒星 文京区千駄木3丁目42-7 1F
二人は能登島ガラスの出身
1997年 ともに吹きガラスを学んだ
今日という日を迎えるまでに
お互いいろいろあったよね
言えない苦労や喜びも
ほんといろいろあったよと
内輪話に花が咲く
変わらない私と変わる私
陶とガラスの道を歩みながら
わたしたちはこの場所で再会する
*黒畑日佐代・橋村大作:初日在廊

TEJIKA 受注会

日 時 2022年5月14日(土) ~22日(日)
時 間 11:00~18:00
会 場 sent 小田原市栄町3-22-10
福岡で帆布のカバンやエプロンなどをご夫婦で製作されている
「TEJIKA」。
すべて手作業だからこそ叶う、各パーツのカラーや持ち手の長さなど、組み合わせお自由にお選びいただける、セミオーダースタイルの受注会を開催いたします。
TEJIKAとは“手近”のこと。手近に置いておきたくなるような、シンプルながらも機能的で細部までこだわったTEJIKAの作品をぜひご覧ください。
TEJIKA⇒HP

*GSSの強力メンバー・Sさんが仲間たちとお待ちしています。
ツムギテント

日 時 2022年5月15日(日)
時 間 13:30〜16:30 体験受付は16:00まで
会 場 自由学園明日館 豊島区西池袋2-31-3
つむぐ人の手から糸になっていく瞬間や、糸になる前の材料がととのえられる場面、その時の手の動き、道具の使われ方など、糸になるまでの工夫の楽しさを見て知って体験できる「ツムギテント」
糸を紡ぐことに興味のあるひと、紡ぎをはじめたばかりの人、自分の表現したい糸の紡ぎ方、自分の環境にあった道具と出会いに来てください。
ほんのひとつの例かも知れないけれど、紡ぎを楽しんでもらえるきっかけになれば嬉しいなぁと思い、この日いちにちだけの「ツムギテント」開催します。
日々紡いでいる人たちが手を動かしながら、お待ちしています。
体験もできますよ。スピンドル・紡ぎ車(足踏み、電動)・ハンドカーダー・ドラムカーダーなど。
*詳細は⇒こちらで。

jokogumoの
産地の布を着る-MONPEとShibo展

日 時 2022年5月20日(金)~25日(水)
時 間 12:00~18:00 最終日は16:00まで
会 場 フラスコ 新宿区神楽坂6-16
産地を愛し産地と生きる
久留米絣、高島ちぢみ、会津木綿、備後節織、遠州織物...
このほかにも、日本には昔ながらの布の産地がありますが、
衣類の国産自給率はなんとたったの2%なのだそうです。
100年以上前の織機や熟練の技、柄や風合い。
その土地で受け継いできた、かけがえのないものが産地の
布には詰まっています。
日本の風土にあった布を、作り続けている人たちがいます。
産地の布を、着てみませんか。
まずはからだで、肌で、感じてみてください。
これからの季節にぴったりな
「うなぎの寝床」久留米絣(福岡)のもんぺやスカート、
「shibo」高島ちぢみ(滋賀)のリラックスウェアが揃います。
企画 くらしの知恵と道具 jokogumo

下地康子
ウムイ

日 時 2022年5月20日(金)~26日(木)*会期中無休
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー + クック・ラボ como 港区南青山4-7-7
ウムイ?沖縄で「思い」を表す言葉です が、願望、思慕、恋心、そして神歌の意味もある深い深い言葉です。沖縄本島・首里 で生まれ、高校生の頃から染織の道を歩ん できた下地さんは、復帰50年の節目を迎え て「平和に対するウムイが、ますます強く なっています」と力を込める。世代を越えて受け継がれてきた平和への思いを作品で 表現しようとすると、いつも浮かぶのは沖 縄の海。とりわけイノーと呼ばれる珊瑚礁に囲まれた穏やかな浅海には想像力をかき立てられるそうです。comoの近所の青山墓地で採集したクサギで染めたブルーも使っ制作された沖縄の海。大きな作品から大小のストールまで、はるか沖縄への「ウムイ」を感じていただけたら嬉しいです。まだまだコロナ禍が収まらない現状ですが、 できるだけの対応をしてお待ちしています。
*下地康子さん⇒インスタグラム

大隈美佳(陶) + たじまひろえ(絵)
楽園さんぽ

日 時 2022年5月20日(金)~28日(土)*会期中無休
時 間 11:30~17:30
会 場 copse 練馬区石神井台3-24-39 ロイヤルコトブキ1F
緑がむくむく萌え出る季節。
植物や生き物を伸びやかに描く2人の作家をご紹介します。
陶芸家の大隈美佳さんと、アーティストのたじまひろえさん。
いずれも神奈川・湯河原町在住。
みかん山の向こうに青い海が広がる風景の中で、
日々暮らし、作品を手がけています。
ふたりが独自の視点で描く、
おおらかな自然の情景をお楽しみください。
*詳細は⇒こちらで。
*作家在店日:大隈さん21日・たじまさん21~22日