一週間ぶりにネットが復活！
その間に梅雨も開けて猛暑到来…
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ブログの更新もままならず…
こんな時はビタミンカラーのビーツのタルト♬![_c0033636_06405709.jpg]()
相変わらず出かけられない日々ですが
お勧めDM見て妄想もまた楽し。
＊入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、
熱中症にもお気をつけてお出かけください。
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真木テキスタイルスタジオ・マスミツケンタロウ展
夏の装い
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日 時 2022年6月29日（水）～7月6日（水）会期中無休
時 間 12:00～19:00
会 場 Art+stellas 器物家 杉並区荻窪4-25-9
色とりどりの夏。ピンク、黄色、藍、赤、グレー
颯爽とお出かけしたい色がパンツにスカート、チュニック、
羽織ものなど様々に揃います。
夏を気持ちよく過ごす布々を揃えてのご紹介です。
そして今回は、真木テキスタイルスタジオの布と一緒に楽しみたい
真鍮や洋白のアクセサリーを造形作家のマスミツケンタロウさんにお作りいただきました。
ぜひあわせてご覧ください。
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kibi-ru ACTION CUT 展
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日 時 2022年7月1日（金）～3日（日）
時 間 11:30 ~17:00 最終日は16:30まで
会 場 Cafe & Gallery GESSO 世田谷区赤堤3-3-16-1F
2020年7月以来、およそ2年ぶりの「CUT展」を開催します！
CUTは、福祉作業所や国際ボランティア団体とのコラボレーションで生まれる、kibi-ru ACTIONのサスティナブルなシリーズ。
今回の注目は「アップサイクル・バスケット」。民族布のはぎれを自立するバスケットに仕上げました。小物入れやプランツカバーなど、お部屋のインテリアとしてお楽しみいただけます。サイズはS、M、Lの３種類。
ぜひぜひ、遊びにいらしてください！
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厚川文子 島田篤 二人展
草原
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日 時 2022年7月2日（土）～10日（日）＊木曜休み
時 間 11:00～17:00
会 場 noir/NOKTA 伊豆の国市中750ー1
海の風をうける草、山の風がぬける原
草原をテーマに制作して頂きました。
陶作品による夏の風景を見にいらしてください。
厚川文子さん⇒インスタグラム
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トランシルヴァニアの手仕事展
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日 時 2022年7月6日（水）〜10日（日）
時 間 13:00〜18:00
会 場 小坪Bahar（バハール） 逗子市小坪逗子駅・鎌倉駅からバスで15分
トランシルヴァニア在住の伝統手芸研究家、谷崎聖子さんをお迎えして、トランシルヴァニアの手仕事を堪能できる展示を行います。手芸キットや材料、現地の方が刺繍したクロスや小物、民族衣装を販売いたします。
＊ご来場案内申し込みページ⇒こちら。＊7日は谷崎さん不在です。
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KANNOTEXTILE with GRANPIE
" Abr-bandi "夏雲の布と服
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日 時 2022年7月6日（水）～12日（火）
時 間 10:00～20:00 最終日は18:00まで
会 場 松屋銀座７階 デザインギャラリー1953
乾燥した中央アジアに沸き立つ雲、羊の群れと芥子の花が風に揺らぐ草原。アブルバンディは中世から彼の地で織られ人々を魅了してきた布です。
"Abr-bandi アブルバンディ"とはイカット技法により織られた中央アジアの手織り布。
今回はウズベキスタン、フェルガナ州の工房より直輸入したアブルバンディを、KANNOTEXTILEのデザイナー自らが仕立てた服のコレクションと、GRANPIEからは同地域の刺繍布スザニ、アブルバンディのクッション、近隣地域のラグやキリム他のクラフトを展示販売致します。
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SOLOLA
アフリカのかご展
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日 時 2022年7月8日（金）～10日（日）
時 間 11:00～17:00
会 場 カゴアミドリ 国立市西2-19-2
「SOLOLA」はリンガラ語で「話し合う」という意味。その土地で育まれた伝統的な染色やものづくりの文化を大切にしながら、現代のくらしに馴染む布や手仕事の生活道具を日本に紹介しています。
会期中は、西アフリカ各地のかごや手提げを中心に、伝統布、ビンテージ布、木彫りの椅子などもご紹介いただきます。
それぞれの土地と民族らしさが詰まった手仕事をぜひご覧ください。
＊SOLOLA⇒African Arts & Crafts SOLOLA
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Takatoshi Kuronuma
端境
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日 時 2022年7月8日（金）～7月14日（木）＊会期中無休
時 間 13:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー上り屋敷 豊島区西池袋2-32-6
6月にパリで行いました展示会の巡回展を
東京のギャラリー上り屋敷にて開催いたします
よろしくお願いいたします
＊作家在廊日：8日
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ますみえりこ個展
草の糸
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日 時 2022年7月9日（土）～16日（土）＊11日休み
時 間 12:00～19:00 日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11麻耶ビル
３年ぶりにますみえりこさんの作品展をご紹介いたします。
タイトルの「草の糸」はからむしという植物から績んだ糸。
素材となるからむしから糸を績み、機織りをして布を織り上げ
手間暇をかけて生まれるものは.....
Ｅｇｇ、風を入れる袋、石の抜殻、結界、お守りネックレス....、
それぞれに物語を持つものたち。
草の糸を愛してやまないますみさんの思いが詰まった展示会、
皆さまのご来店をお待ちしております。
＊作家在廊日 ９日
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森岡成好・森岡由利子 二人展
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日 時 2022年7月9日（土）～17日（日）
時 間 11:00～17:00
会 場 招山 雪ノ下 鎌倉市雪ノ下1-9-29-201
天野の山間から、薪窯で焚かれた器やが300点ほど並びます。
力強くも繊細、たおやかな美しい器や花器、
どうぞ手にとってご覧ください。
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＊予約制だそうです。
下駄・花緒＋藍のもの少し
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日 時 2022年7月10日（日）～16日（土）
時 間 11:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2 1階
新作花緒ご用意しております。
HPEラオス谷由起子（布物）田中昭夫（正藍型染小物）
宮下香代（紙造形）森田千晶（扇子）藍染古布の布小物
他
その間に梅雨も開けて猛暑到来…
ブログの更新もままならず…
こんな時はビタミンカラーのビーツのタルト♬
相変わらず出かけられない日々ですが
お勧めDM見て妄想もまた楽し。
＊入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、
熱中症にもお気をつけてお出かけください。
真木テキスタイルスタジオ・マスミツケンタロウ展
夏の装い
日 時 2022年6月29日（水）～7月6日（水）会期中無休
時 間 12:00～19:00
会 場 Art+stellas 器物家 杉並区荻窪4-25-9
色とりどりの夏。ピンク、黄色、藍、赤、グレー
颯爽とお出かけしたい色がパンツにスカート、チュニック、
羽織ものなど様々に揃います。
夏を気持ちよく過ごす布々を揃えてのご紹介です。
そして今回は、真木テキスタイルスタジオの布と一緒に楽しみたい
真鍮や洋白のアクセサリーを造形作家のマスミツケンタロウさんにお作りいただきました。
ぜひあわせてご覧ください。
kibi-ru ACTION CUT 展
日 時 2022年7月1日（金）～3日（日）
時 間 11:30 ~17:00 最終日は16:30まで
会 場 Cafe & Gallery GESSO 世田谷区赤堤3-3-16-1F
2020年7月以来、およそ2年ぶりの「CUT展」を開催します！
CUTは、福祉作業所や国際ボランティア団体とのコラボレーションで生まれる、kibi-ru ACTIONのサスティナブルなシリーズ。
今回の注目は「アップサイクル・バスケット」。民族布のはぎれを自立するバスケットに仕上げました。小物入れやプランツカバーなど、お部屋のインテリアとしてお楽しみいただけます。サイズはS、M、Lの３種類。
ぜひぜひ、遊びにいらしてください！
厚川文子 島田篤 二人展
草原
日 時 2022年7月2日（土）～10日（日）＊木曜休み
時 間 11:00～17:00
会 場 noir/NOKTA 伊豆の国市中750ー1
海の風をうける草、山の風がぬける原
草原をテーマに制作して頂きました。
陶作品による夏の風景を見にいらしてください。
厚川文子さん⇒インスタグラム
トランシルヴァニアの手仕事展
日 時 2022年7月6日（水）〜10日（日）
時 間 13:00〜18:00
会 場 小坪Bahar（バハール） 逗子市小坪逗子駅・鎌倉駅からバスで15分
トランシルヴァニア在住の伝統手芸研究家、谷崎聖子さんをお迎えして、トランシルヴァニアの手仕事を堪能できる展示を行います。手芸キットや材料、現地の方が刺繍したクロスや小物、民族衣装を販売いたします。
＊ご来場案内申し込みページ⇒こちら。＊7日は谷崎さん不在です。
KANNOTEXTILE with GRANPIE
" Abr-bandi "夏雲の布と服
日 時 2022年7月6日（水）～12日（火）
時 間 10:00～20:00 最終日は18:00まで
会 場 松屋銀座７階 デザインギャラリー1953
乾燥した中央アジアに沸き立つ雲、羊の群れと芥子の花が風に揺らぐ草原。アブルバンディは中世から彼の地で織られ人々を魅了してきた布です。
"Abr-bandi アブルバンディ"とはイカット技法により織られた中央アジアの手織り布。
今回はウズベキスタン、フェルガナ州の工房より直輸入したアブルバンディを、KANNOTEXTILEのデザイナー自らが仕立てた服のコレクションと、GRANPIEからは同地域の刺繍布スザニ、アブルバンディのクッション、近隣地域のラグやキリム他のクラフトを展示販売致します。
SOLOLA
アフリカのかご展
日 時 2022年7月8日（金）～10日（日）
時 間 11:00～17:00
会 場 カゴアミドリ 国立市西2-19-2
「SOLOLA」はリンガラ語で「話し合う」という意味。その土地で育まれた伝統的な染色やものづくりの文化を大切にしながら、現代のくらしに馴染む布や手仕事の生活道具を日本に紹介しています。
会期中は、西アフリカ各地のかごや手提げを中心に、伝統布、ビンテージ布、木彫りの椅子などもご紹介いただきます。
それぞれの土地と民族らしさが詰まった手仕事をぜひご覧ください。
＊SOLOLA⇒African Arts & Crafts SOLOLA
Takatoshi Kuronuma
端境
日 時 2022年7月8日（金）～7月14日（木）＊会期中無休
時 間 13:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー上り屋敷 豊島区西池袋2-32-6
6月にパリで行いました展示会の巡回展を
東京のギャラリー上り屋敷にて開催いたします
よろしくお願いいたします
＊作家在廊日：8日
ますみえりこ個展
草の糸
日 時 2022年7月9日（土）～16日（土）＊11日休み
時 間 12:00～19:00 日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11麻耶ビル
３年ぶりにますみえりこさんの作品展をご紹介いたします。
タイトルの「草の糸」はからむしという植物から績んだ糸。
素材となるからむしから糸を績み、機織りをして布を織り上げ
手間暇をかけて生まれるものは.....
Ｅｇｇ、風を入れる袋、石の抜殻、結界、お守りネックレス....、
それぞれに物語を持つものたち。
草の糸を愛してやまないますみさんの思いが詰まった展示会、
皆さまのご来店をお待ちしております。
＊作家在廊日 ９日
森岡成好・森岡由利子 二人展
日 時 2022年7月9日（土）～17日（日）
時 間 11:00～17:00
会 場 招山 雪ノ下 鎌倉市雪ノ下1-9-29-201
天野の山間から、薪窯で焚かれた器やが300点ほど並びます。
力強くも繊細、たおやかな美しい器や花器、
どうぞ手にとってご覧ください。
＊予約制だそうです。
下駄・花緒＋藍のもの少し
日 時 2022年7月10日（日）～16日（土）
時 間 11:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2 1階
新作花緒ご用意しております。
HPEラオス谷由起子（布物）田中昭夫（正藍型染小物）
宮下香代（紙造形）森田千晶（扇子）藍染古布の布小物
他