ご近所でよく見かけるノウゼンカズラはまさに夏の花。
![_c0033636_16093438.jpg]()
優し気な芙蓉も毎日新しい顔を見せてくれます。
![_c0033636_16095321.jpg]()
＊入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
＊20日始まりの展示が多いので、一部再掲載しています。
![_c0033636_021185.gif]()
村瀬可衣個展
ステンドグラスのある暮らし
![_c0033636_09333351.png]()
日 時 2022年8月20日（土）～27日（土）＊22日休み
時 間 12:00～19:00 日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11麻耶ビル
いつもと変わらない暮らしに 小さな灯りをくわえてみる
いつもと変わらない私の中に 小さな光がみえはじめた
お住いの照明や窓の装飾など、オーダー制作をご希望の方は
作家との打合せ日の調整をさせていただきますので
事前に当店へご相談いただけますと幸いです。
お気軽に電話またはメールでお問合せくださいませ。
＊作家は会期中全日在廊
![_c0033636_021185.gif]()
井上陽介 metal art work
灯りと珈琲
![_c0033636_21515556.jpg]()
日 時 2022年8月20日（土）～27日（土）
時 間 12:00～19:00 最終日は17:00まで
会 場 ＋ノーション 中央区銀座64-13銀座YAMAZAKIビル2F
![_c0033636_21594326.jpg]()
![_c0033636_021185.gif]()
加藤尚子の鋳造ガラス
![_c0033636_11012349.jpeg]()
日 時 2022年8月20日（土）～28日（日）＊24日休み
時 間 11:00～18:00
会 場 うつわ菜の花 小田原市南町1-3-12
私はいただくという行為を大切に想いながら、土を削り、それをガラスに置き換えている。両方の手で持った愛おしい想いを伝えたいと思って制作している。思い起こせばこの30年間、私にとって大切なものは何かと問いながら制作を続けてきた。本当に大切なものは確認を続けていかないとあっといわ間に見失ってしまう。もしこれが最後だとしたら、きっと一滴もこぼさずにいただくだろうと思いながら、慈しむようにいただくの形を探し続けている。 加藤尚子
＊作家在廊日：20日・23日・28日
![_c0033636_021185.gif]()
熊谷幸治展
気晴らしとしての轆轤
![_c0033636_06543426.jpg]()
日 時 2022年8月20日（土）～29日（月）＊火曜定休
時 間 11:00～19:00
会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
山梨県上野原市にて土器作りを続ける熊谷幸治氏の展覧会を
開催致します。
「作品を作っているという意識でない時の方が
良いものが生まれる」という熊谷氏。
とりわけ、轆轤をひく行為そのものが没頭できる最高の暇つぶしであるという。今回は、その没入の時間から生まれた品々が広く登場いたします。
20・21日は熊谷氏が小型の轆轤を持参して在廊いたします。
ご希望の方はどなたでも轆轤体験をして頂けます。
（形を作ったのちにまた崩して頂き、焼成はいたしません）
どうぞ皆様で気晴らしにお出かけください。
＊20日22:00からインスタライブ⇒kazutokobayashi
![_c0033636_021185.gif]()
好きなものと暮らす。
![_c0033636_15211287.png]()
日 時 2022年8月20日(土)～30日(火) ＊会期中無休
時 間 10:00～20:00
会 場 菜の花暮らしの道具店 小田原地下街 HaRuNe小田原
朝晩の空気や空の高さに少しずつ季節が移ってゆくのを感じます。
これから来る涼しい季節を一緒に暮らす「好きなもの」を菜の花暮らしの道具店で見つけてください。
＊出展者情報など詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
ハタノワタル
積み重なったもの2022
![_c0033636_11081929.jpg]()
日 時 2022年8月20日（土）～31日（水）＊25・26日休み
時 間 12:00～17:00
会 場 FUURO 豊島区目白3-13-5イトーピア目白カレン1F
時間が重なり生まれてきたものは、シンプルなのだけど深みがあり、その深みにはっと気付かされることがあります。今年より本格的に和紙の原料である楮の栽培をはじめました。今まで作っていた畑は鹿に全滅させられ、新たに耕作放棄地を畑とし、奮闘しています。そして、昨年より新たな取り組みとして、和紙の需要拡大を目指し、内装に特化した和紙の普及を全国の和紙職人さんと進めはじめました。これも先代達が紡いできたに和紙を後世に繋げていく活動となります。積み重なってきた歴史に深く感銘しつつも、かなりの重圧感を感じています。 そんな深いものがこの地につながってきたこと、私たちの世代はどうあるべきかと自分に問いながら紡いでいきたいと思っています。
＊作家在廊日：20日
![_c0033636_021185.gif]()
alas-alasan
BATIK from Indonesia
![_c0033636_12220048.jpg]()
日 時 2022年8月20日(土) 〜 9月4日(日)＊月・木休み
時 間 13:00～18:00
会 場 the ETHNORTH GALLERY 2F 台東区谷中3-13-6
ジャワ更紗ともいわれるインドネシア伝統の「ろうけつ染め」、バティック。繊細な手描き染めから、おおらかな型押し染めまで、工房や地域によって様々。南の島国で生まれた、美しくも楽しい布をどうぞご覧ください。
服や小物も揃えてお待ちしております。バティックから作るイージーオーダー服のご相談も承ります。
＊ALAS ALASAN⇒インスタグラム
![_c0033636_021185.gif]()
津久井智子消しゴムはんこ展
unihipili
![_c0033636_11154329.jpg]()
日 時 2022年8月21日（日）〜28（日）＊月・火休み
時 間 12:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 waltz.gallery 静岡県三島市緑町1-1 ディレッタントカフェ3F
消しゴムはんこで描いた「版描」パネル作品と、額装の版画作品を展示・販売いたします。 （会期終了後に郵送します）
＊ワークショップ申し込みなど詳細は⇒こちらで。
＊作家全日在廊
![_c0033636_021185.gif]()
GAYA
インドの手仕事展
![_c0033636_15114804.jpg]()
日 時 2022年8月24日（水）～9月6日（火）
時 間 10:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 日本橋三越本店 本館5階 歳時記プロモーション
インドの染めものは、太陽、土、雨、風がバトンをつなぐように完成へと向かいます。それぞれの大役を果たした大地の恵みが染めあげた一枚の布は、力強くおおらかで、私たちを魅了します。4000年もの間、絶間なく親から子へと伝承されてきた技術をぜひご覧ください。
＊GAYA⇒HP
![_c0033636_021185.gif]()
片田 学
木の器に触れて
![_c0033636_11291785.jpg]()
日 時 2022年8月27日（土）～9月4日（日）＊月曜休み
時 間 11:00～18:00 最終日は16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋浜町3－16－7スプラウトビル1階
散歩で目にする景色、盆地の眺め、山々や自然の移り変わり、田畑の様子。
丁寧に焼かれたパン、笑顔を引き寄せる料理。
素朴で美しいもの。
何気ないようであっても、豊かに複雑で、滋味深い。
使う人の手と心に、穏やかに触れるものを願って作られた木の器をご覧ください。
＊作家在廊日：27・28日
優し気な芙蓉も毎日新しい顔を見せてくれます。
＊入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
＊20日始まりの展示が多いので、一部再掲載しています。
村瀬可衣個展
ステンドグラスのある暮らし
日 時 2022年8月20日（土）～27日（土）＊22日休み
時 間 12:00～19:00 日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11麻耶ビル
いつもと変わらない暮らしに 小さな灯りをくわえてみる
いつもと変わらない私の中に 小さな光がみえはじめた
お住いの照明や窓の装飾など、オーダー制作をご希望の方は
作家との打合せ日の調整をさせていただきますので
事前に当店へご相談いただけますと幸いです。
お気軽に電話またはメールでお問合せくださいませ。
＊作家は会期中全日在廊
井上陽介 metal art work
灯りと珈琲
日 時 2022年8月20日（土）～27日（土）
時 間 12:00～19:00 最終日は17:00まで
会 場 ＋ノーション 中央区銀座64-13銀座YAMAZAKIビル2F
加藤尚子の鋳造ガラス
日 時 2022年8月20日（土）～28日（日）＊24日休み
時 間 11:00～18:00
会 場 うつわ菜の花 小田原市南町1-3-12
私はいただくという行為を大切に想いながら、土を削り、それをガラスに置き換えている。両方の手で持った愛おしい想いを伝えたいと思って制作している。思い起こせばこの30年間、私にとって大切なものは何かと問いながら制作を続けてきた。本当に大切なものは確認を続けていかないとあっといわ間に見失ってしまう。もしこれが最後だとしたら、きっと一滴もこぼさずにいただくだろうと思いながら、慈しむようにいただくの形を探し続けている。 加藤尚子
＊作家在廊日：20日・23日・28日
熊谷幸治展
気晴らしとしての轆轤
日 時 2022年8月20日（土）～29日（月）＊火曜定休
時 間 11:00～19:00
会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
山梨県上野原市にて土器作りを続ける熊谷幸治氏の展覧会を
開催致します。
「作品を作っているという意識でない時の方が
良いものが生まれる」という熊谷氏。
とりわけ、轆轤をひく行為そのものが没頭できる最高の暇つぶしであるという。今回は、その没入の時間から生まれた品々が広く登場いたします。
20・21日は熊谷氏が小型の轆轤を持参して在廊いたします。
ご希望の方はどなたでも轆轤体験をして頂けます。
（形を作ったのちにまた崩して頂き、焼成はいたしません）
どうぞ皆様で気晴らしにお出かけください。
＊20日22:00からインスタライブ⇒kazutokobayashi
好きなものと暮らす。
日 時 2022年8月20日(土)～30日(火) ＊会期中無休
時 間 10:00～20:00
会 場 菜の花暮らしの道具店 小田原地下街 HaRuNe小田原
朝晩の空気や空の高さに少しずつ季節が移ってゆくのを感じます。
これから来る涼しい季節を一緒に暮らす「好きなもの」を菜の花暮らしの道具店で見つけてください。
＊出展者情報など詳細は⇒こちらで。
ハタノワタル
積み重なったもの2022
日 時 2022年8月20日（土）～31日（水）＊25・26日休み
時 間 12:00～17:00
会 場 FUURO 豊島区目白3-13-5イトーピア目白カレン1F
時間が重なり生まれてきたものは、シンプルなのだけど深みがあり、その深みにはっと気付かされることがあります。今年より本格的に和紙の原料である楮の栽培をはじめました。今まで作っていた畑は鹿に全滅させられ、新たに耕作放棄地を畑とし、奮闘しています。そして、昨年より新たな取り組みとして、和紙の需要拡大を目指し、内装に特化した和紙の普及を全国の和紙職人さんと進めはじめました。これも先代達が紡いできたに和紙を後世に繋げていく活動となります。積み重なってきた歴史に深く感銘しつつも、かなりの重圧感を感じています。 そんな深いものがこの地につながってきたこと、私たちの世代はどうあるべきかと自分に問いながら紡いでいきたいと思っています。
＊作家在廊日：20日
alas-alasan
BATIK from Indonesia
日 時 2022年8月20日(土) 〜 9月4日(日)＊月・木休み
時 間 13:00～18:00
会 場 the ETHNORTH GALLERY 2F 台東区谷中3-13-6
ジャワ更紗ともいわれるインドネシア伝統の「ろうけつ染め」、バティック。繊細な手描き染めから、おおらかな型押し染めまで、工房や地域によって様々。南の島国で生まれた、美しくも楽しい布をどうぞご覧ください。
服や小物も揃えてお待ちしております。バティックから作るイージーオーダー服のご相談も承ります。
＊ALAS ALASAN⇒インスタグラム
津久井智子消しゴムはんこ展
unihipili
日 時 2022年8月21日（日）〜28（日）＊月・火休み
時 間 12:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 waltz.gallery 静岡県三島市緑町1-1 ディレッタントカフェ3F
消しゴムはんこで描いた「版描」パネル作品と、額装の版画作品を展示・販売いたします。 （会期終了後に郵送します）
＊ワークショップ申し込みなど詳細は⇒こちらで。
＊作家全日在廊
GAYA
インドの手仕事展
日 時 2022年8月24日（水）～9月6日（火）
時 間 10:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 日本橋三越本店 本館5階 歳時記プロモーション
インドの染めものは、太陽、土、雨、風がバトンをつなぐように完成へと向かいます。それぞれの大役を果たした大地の恵みが染めあげた一枚の布は、力強くおおらかで、私たちを魅了します。4000年もの間、絶間なく親から子へと伝承されてきた技術をぜひご覧ください。
＊GAYA⇒HP
片田 学
木の器に触れて
日 時 2022年8月27日（土）～9月4日（日）＊月曜休み
時 間 11:00～18:00 最終日は16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋浜町3－16－7スプラウトビル1階
散歩で目にする景色、盆地の眺め、山々や自然の移り変わり、田畑の様子。
丁寧に焼かれたパン、笑顔を引き寄せる料理。
素朴で美しいもの。
何気ないようであっても、豊かに複雑で、滋味深い。
使う人の手と心に、穏やかに触れるものを願って作られた木の器をご覧ください。
＊作家在廊日：27・28日