5月も今日で終わり。
今年は枇杷の当たり年なのでしょうか。
あちらこちらでたわわに実っているのを見かけます。
こちらは二宮の「のうてんき」さんの近くで見かけた枇杷。
![_c0033636_09504399.jpg]()
一つ一つ丁寧に紙がかけられて、とても大きな実でした。
![_c0033636_09510362.jpg]()
どれくらい大きいか比較のために手を添えて撮りたかったのですが、
あらぬ誤解を受けてはいけませんから、控えました。
李下に冠を正さず、です:笑
*入場に際して事前予約・入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
![_c0033636_021185.gif]()
Emmy 夏帽子
![_c0033636_14503149.jpg]()
日 時 2023年5月31日(水)~6月4日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 招山 雪ノ下 鎌倉市雪ノ下1-9-29-金子ビル201
窓辺に並ぶ夏帽子
是非是非 被りにいらしてください
*渡邉 江身子さん⇒インスタグラム
![_c0033636_021185.gif]()
Summer of discovery<アトリエ・kinami>
夏の愉しみ
![_c0033636_09193397.jpg]()
日 時 2023年5月31日(水)~6月6日(火)
時 間 10:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 日本橋三越本店 本館5階 スペース#5
出展者
箱瀬淳一 漆・limul/片桐光治 古材装身具
kocari/吉野美智恵 インドの布・金子朋恵 ガラス
アトリエ・Kinami/石塚智之・久保紀波 扇子他
他、和洋を問わず夏の暮らしに華を添える品々を
ご紹介いたします。
![_c0033636_021185.gif]()
えみおわす夏展
![_c0033636_10474151.jpg]()
日 時 2023年6月1日(木)~5日(月)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 hakoギャラリー 渋谷区西原3-1-4
2年ぶりに代々木上原hakoギャラリーにて夏展を開催致します。
ヘンプ、リネン、ラミーなどの麻、インド手紡ぎ手織りのカディなど軽やかで涼しい素材を使った夏の服。新作のノースリーブワンピース、巾着や柿渋染のかばん、カレン族の手織りストールやブランケット、アカ族の葛編みかばんも並びます。
今回も茶店山下さんの野草茶を取り扱わせていただくことになりました。初夏の日差し、緑がまぶしい季節、よろしければ足をお運びください。お待ちしております。
えみおわす⇒阿部直樹
![_c0033636_021185.gif]()
伊東正明陶展
Texture2
![_c0033636_10382217.jpg]()
日 時 2023年6月1日(木)〜6日(火)
時 間 11:00〜19:00(初日は13:00から、最終日は16:00まで)
会 場 ギャラリー坂 新宿区築地町2
この仕事を始めてから20年の月日が流れました。
わりと飽きっぽい自分がこの仕事を長く続けられた
理由の一つに「質感」があります。
土の焼けた視覚と触覚両方の質感が、
今でも好きなんです。
作家在廊予定:全日17:00まで
![_c0033636_021185.gif]()
TEXTILE DESIGN BY WOO
patterns 3
![_c0033636_15030286.jpg]()
日 時 2023年6月2日(金)~13日(火)*会期中無休
時 間 11:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 okeba-gallery 茅ヶ崎市香川7-10-7熊澤酒造敷地内
世界のあちこちからインスピレーションを得て生まれた柄を
美しい色彩のハンドプリント、ブロックプリントで
生地にしました。
その生地を使った洋服やポーチなどの布小物を
展示販売いたします。
*Wooさん⇒インスタグラム
![_c0033636_021185.gif]()
*初日18時までは、予約によるご入場のみ
森田千晶(紙) 長峰菜穂子(陶) 柴崎智香(鉄)-
アトリエ線路脇 二十周年展
![_c0033636_21581713.jpg]()
日 時 2023年6月3日(土)〜 11日(日)
時 間 12:30~19:00 最終日は17:00まで
会 場 組む東京 千代田区東神田 1-13-16
2003年6月、学生時代からの友達同士3人は、線路脇の古いアパートを改装して、共同のアトリエを作りました。2013年に十周年展を開催したときには、「10年後にまた二十周年展もやろうね」と、遥か先の未来について冗談のように夢のように話していましたが、それから早、十年の月日が流れました。今、各々の二十年の濃密な時間が、時を超えて重なり合う。そして、ここに打たれた点が、これまでもそうだったように、これからも無限につながっていきますように。三十周年、2023年の時に思い馳せる、二十年目の今日です。
*詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
ヂェン先生の日常着
Colorful Journey
![_c0033636_12054890.jpg]()
日 時 2023年6月6日(火)~10日(土)
時 間 12:00~19:00 最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11摩耶ビル1F
昨年に続き今年もヂェン先生の日常着とアジアの手仕事のオンラインショップ、アナンダジアさんのご紹介のもとヂェン先生の日常着の展示会を開催いたします。
コロナ禍が収束して旅に出ることができるようになりました。これから彩りのある生活を送れることをテーマに、様々なカラフルな色合いの日常着をご紹介いたします。
*ANANDASIA⇒ヂェン先生の日常着とアジアの手仕事
![_c0033636_021185.gif]()
オンプリュのカゴとコナヤのカナモノ展
![_c0033636_15104121.jpg]()
日 時 2023年6月7日(水)~25日(日) *月火 休み
時 間 11:00~17:00
会 場 カゴアミドリ 国立店 国立市西2-19-2第一村上ビル 2F
今年もケニアの手仕事を扱う オンプリュ さんと、カナモノ作家 コナヤさんによる企画展を開催いたします。
色とりどりのサイザルバッグ、カンガ布、オリーブのキッチンツールと、コナヤさんが手掛ける生活の中のカナモノたち。
日々の暮らしやおでかけがたのしくなるアイテムがそろいます。
どうぞお楽しみに!
*詳細は⇒こちらで。
* オンプリュ⇒HP
*コナヤ⇒インスタグラム
![_c0033636_021185.gif]()
岩手で籠を編む
![_c0033636_15203090.jpg]()
日 時 2023年6月9日(金)~11日(日)
16日(金)~18日(日)
23日(金)~25日(日)
時 間 11:00~18:00 日曜日は17:00まで
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
岩手・面岸で作られてきたサルナシの箕を作るためにこの地を訪れ、これを継承しようとしている延原有紀さん。同じく二戸伝統のすず竹細工を志して、柴田恵さんの門を叩いた堀江晶子さんと村上素子さん。タンポポの種が風にのって飛ばされて遠くの地に根をおろすように、それぞれの場所からやってきてこの地の籠を編んで、深く根をおろそうとしている女性3人の作品展です。
*在廊 10日(土)堀江晶子・17日(土)村上素子
*実演 24日(土)延原有紀
今年は枇杷の当たり年なのでしょうか。
あちらこちらでたわわに実っているのを見かけます。
こちらは二宮の「のうてんき」さんの近くで見かけた枇杷。

一つ一つ丁寧に紙がかけられて、とても大きな実でした。

どれくらい大きいか比較のために手を添えて撮りたかったのですが、
あらぬ誤解を受けてはいけませんから、控えました。
李下に冠を正さず、です:笑
*入場に際して事前予約・入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。

Emmy 夏帽子

日 時 2023年5月31日(水)~6月4日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 招山 雪ノ下 鎌倉市雪ノ下1-9-29-金子ビル201
窓辺に並ぶ夏帽子
是非是非 被りにいらしてください
*渡邉 江身子さん⇒インスタグラム

Summer of discovery<アトリエ・kinami>
夏の愉しみ

日 時 2023年5月31日(水)~6月6日(火)
時 間 10:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 日本橋三越本店 本館5階 スペース#5
出展者
箱瀬淳一 漆・limul/片桐光治 古材装身具
kocari/吉野美智恵 インドの布・金子朋恵 ガラス
アトリエ・Kinami/石塚智之・久保紀波 扇子他
他、和洋を問わず夏の暮らしに華を添える品々を
ご紹介いたします。

えみおわす夏展

日 時 2023年6月1日(木)~5日(月)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 hakoギャラリー 渋谷区西原3-1-4
2年ぶりに代々木上原hakoギャラリーにて夏展を開催致します。
ヘンプ、リネン、ラミーなどの麻、インド手紡ぎ手織りのカディなど軽やかで涼しい素材を使った夏の服。新作のノースリーブワンピース、巾着や柿渋染のかばん、カレン族の手織りストールやブランケット、アカ族の葛編みかばんも並びます。
今回も茶店山下さんの野草茶を取り扱わせていただくことになりました。初夏の日差し、緑がまぶしい季節、よろしければ足をお運びください。お待ちしております。
えみおわす⇒阿部直樹

伊東正明陶展
Texture2

日 時 2023年6月1日(木)〜6日(火)
時 間 11:00〜19:00(初日は13:00から、最終日は16:00まで)
会 場 ギャラリー坂 新宿区築地町2
この仕事を始めてから20年の月日が流れました。
わりと飽きっぽい自分がこの仕事を長く続けられた
理由の一つに「質感」があります。
土の焼けた視覚と触覚両方の質感が、
今でも好きなんです。
作家在廊予定:全日17:00まで

TEXTILE DESIGN BY WOO
patterns 3

日 時 2023年6月2日(金)~13日(火)*会期中無休
時 間 11:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 okeba-gallery 茅ヶ崎市香川7-10-7熊澤酒造敷地内
世界のあちこちからインスピレーションを得て生まれた柄を
美しい色彩のハンドプリント、ブロックプリントで
生地にしました。
その生地を使った洋服やポーチなどの布小物を
展示販売いたします。
*Wooさん⇒インスタグラム

*初日18時までは、予約によるご入場のみ
森田千晶(紙) 長峰菜穂子(陶) 柴崎智香(鉄)-
アトリエ線路脇 二十周年展

日 時 2023年6月3日(土)〜 11日(日)
時 間 12:30~19:00 最終日は17:00まで
会 場 組む東京 千代田区東神田 1-13-16
2003年6月、学生時代からの友達同士3人は、線路脇の古いアパートを改装して、共同のアトリエを作りました。2013年に十周年展を開催したときには、「10年後にまた二十周年展もやろうね」と、遥か先の未来について冗談のように夢のように話していましたが、それから早、十年の月日が流れました。今、各々の二十年の濃密な時間が、時を超えて重なり合う。そして、ここに打たれた点が、これまでもそうだったように、これからも無限につながっていきますように。三十周年、2023年の時に思い馳せる、二十年目の今日です。
*詳細は⇒こちらで。

ヂェン先生の日常着
Colorful Journey

日 時 2023年6月6日(火)~10日(土)
時 間 12:00~19:00 最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11摩耶ビル1F
昨年に続き今年もヂェン先生の日常着とアジアの手仕事のオンラインショップ、アナンダジアさんのご紹介のもとヂェン先生の日常着の展示会を開催いたします。
コロナ禍が収束して旅に出ることができるようになりました。これから彩りのある生活を送れることをテーマに、様々なカラフルな色合いの日常着をご紹介いたします。
*ANANDASIA⇒ヂェン先生の日常着とアジアの手仕事

オンプリュのカゴとコナヤのカナモノ展

日 時 2023年6月7日(水)~25日(日) *月火 休み
時 間 11:00~17:00
会 場 カゴアミドリ 国立店 国立市西2-19-2第一村上ビル 2F
今年もケニアの手仕事を扱う オンプリュ さんと、カナモノ作家 コナヤさんによる企画展を開催いたします。
色とりどりのサイザルバッグ、カンガ布、オリーブのキッチンツールと、コナヤさんが手掛ける生活の中のカナモノたち。
日々の暮らしやおでかけがたのしくなるアイテムがそろいます。
どうぞお楽しみに!
*詳細は⇒こちらで。
* オンプリュ⇒HP
*コナヤ⇒インスタグラム

岩手で籠を編む

日 時 2023年6月9日(金)~11日(日)
16日(金)~18日(日)
23日(金)~25日(日)
時 間 11:00~18:00 日曜日は17:00まで
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
岩手・面岸で作られてきたサルナシの箕を作るためにこの地を訪れ、これを継承しようとしている延原有紀さん。同じく二戸伝統のすず竹細工を志して、柴田恵さんの門を叩いた堀江晶子さんと村上素子さん。タンポポの種が風にのって飛ばされて遠くの地に根をおろすように、それぞれの場所からやってきてこの地の籠を編んで、深く根をおろそうとしている女性3人の作品展です。
*在廊 10日(土)堀江晶子・17日(土)村上素子
*実演 24日(土)延原有紀