先日、スクランプシャスのオープンアトリエがあったので、
サチコさんとあやこさんに声をかけて3人で行ってきました。
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今回はsoji bokenではなくて、お住まいの2階のアトリエが会場でした。
海の見える元民宿だった建物とは思えない美しく、ほっとする空間です。
この時間帯は私たち3人だけの貸し切り状態で、いろいろ服を試して
その細やかな手仕事にうっとり。
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あやこさんの気になるジャケットをサチコさんが着て見せていました。
「後ろから見るとこんな感じよ」って、プレゼン中。
このメンバーではあるあるな光景です:笑
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私もお気に入りの一枚を見つけた後(決めるのが早いんです、私)
スクランプシャスのお二人が以前ヨーロッパの蚤の市で見つけてきた、
わくわく、ドキドキの品物のなかから気になるものを発見!
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蓋を捩じって開けると縫い針が。針入れでした。
ベルギーの蚤の市で見つけたものだとか。
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そういえばずっと前に買ったこちらの本に、
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たしかスクランプシャスさんが登場していたっけと思い出して、
帰宅してから確認したら、いました!
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買った時もちゃんと読んだのに、内容をすっかり忘れていました。
なんと奥さま則美さんの意外な過去もありました:笑
これ2014年発行の本で、お2人が真鶴に引っ越してきたのが、
2011年だったそうで、当時の新鮮な写真も満載の本です。
ちなみにこの本にけろちゃんのお友だちの井上アコさんも
巻頭で登場しています。
さて、針入れを入手してこちらの本の「裁縫箱」というタイトルを見ると
ついつい温存している小物たちをまとめてみたくなりました。
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小原聖子さんの待ち針と糸通しも私のお宝。
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結城伸子さんのサーミ刺繍の鋏入れと針入れ(トナカイ革です)
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ほかにも針の森さんのこぎん刺繍の糸巻や、サチコさんの携帯針山など…
個々はどれも大好きなものばかりなのですが、
まとめて「裁縫箱」に入れるにはテイストが違うかなぁと悩みます。
それよりなによりどんな箱にするか(大きさや素材など)
それが決まらないと「私の」が完成しません。
そろそろ定番を決めたいなぁと片付けられない私のいつものつぶやきでした。
サチコさんとあやこさんに声をかけて3人で行ってきました。

今回はsoji bokenではなくて、お住まいの2階のアトリエが会場でした。
海の見える元民宿だった建物とは思えない美しく、ほっとする空間です。
この時間帯は私たち3人だけの貸し切り状態で、いろいろ服を試して
その細やかな手仕事にうっとり。

あやこさんの気になるジャケットをサチコさんが着て見せていました。
「後ろから見るとこんな感じよ」って、プレゼン中。
このメンバーではあるあるな光景です:笑

私もお気に入りの一枚を見つけた後(決めるのが早いんです、私)
スクランプシャスのお二人が以前ヨーロッパの蚤の市で見つけてきた、
わくわく、ドキドキの品物のなかから気になるものを発見!

蓋を捩じって開けると縫い針が。針入れでした。
ベルギーの蚤の市で見つけたものだとか。

そういえばずっと前に買ったこちらの本に、

たしかスクランプシャスさんが登場していたっけと思い出して、
帰宅してから確認したら、いました!

買った時もちゃんと読んだのに、内容をすっかり忘れていました。
なんと奥さま則美さんの意外な過去もありました:笑
これ2014年発行の本で、お2人が真鶴に引っ越してきたのが、
2011年だったそうで、当時の新鮮な写真も満載の本です。
ちなみにこの本にけろちゃんのお友だちの井上アコさんも
巻頭で登場しています。
さて、針入れを入手してこちらの本の「裁縫箱」というタイトルを見ると
ついつい温存している小物たちをまとめてみたくなりました。

小原聖子さんの待ち針と糸通しも私のお宝。

結城伸子さんのサーミ刺繍の鋏入れと針入れ(トナカイ革です)

ほかにも針の森さんのこぎん刺繍の糸巻や、サチコさんの携帯針山など…
個々はどれも大好きなものばかりなのですが、
まとめて「裁縫箱」に入れるにはテイストが違うかなぁと悩みます。
それよりなによりどんな箱にするか(大きさや素材など)
それが決まらないと「私の」が完成しません。
そろそろ定番を決めたいなぁと片付けられない私のいつものつぶやきでした。