不思議だけどやっぱりちゃんと寒くなった。
ちょっと急激すぎて体も心も追いつかないけど、
でもなんとなく一安心ってお気楽すぎますか?
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海辺の町って思われがちだけど、山側を歩くと野ブドウやアケビが
わんさか。
これで小さな鉢カバーでも編みたいと目論んでいるけど
はたして実現するのか……
暖かものの展示が多くなりましたね。
*入場に際して事前予約、混雑時の入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
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清野祥子のホームスパン
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日 時 2024年11月20日(水)~30日(土)*25日休み
時 間 11:00~17:00 *最終日は16:00まで
会 場 カフェギャラリー・ファルマ 所沢市泉町914-17千雅堂1F
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羊の原毛から洗い、染め、紡いで糸にしたものを
マフラーや服地に織るーー
時間もともに。*作家在廊日:20・21・24・27・28・30日
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RYOKO HAMAGURI Solo Exhibition
ANIMALS vol.2
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日 時 2024年11月21日(木)~24日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 レインボーステイ 鎌倉市二階堂402
はまぐり 涼子さんが6年振りにレインボーステイに来てくれます!
犬猫100枚以上の青墨色の水彩スケッチやはまぐりさんがこれまで観てきた動物園の動物たちのスケッチが壁いっぱいに並びます。
はまぐりさんは毎日在廊予定です。
会場にて、わんちゃんねこちゃんの「その場でスケッチ」もしてくれるそうですよ。作画時間は30分~1時間ほど。お写真などお持ちくださいね。お気軽にお立ち寄りください。
*盛りだくさんの内容は⇒こちらで。
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石渡真紀 個展
和紙花/Washi Hana
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日 時 2024年11月22日(金)~12月11日(水)
時 間 11:00~20:00 最終日は17:00まで
会 場 SMPギャラリー 東京ミッドタウンガレリア 3F
和紙繊維作家・石渡真紀の手から生まれる、しなやかで美しい造形美。千年の寿命を持つ和紙のルーツを守りながら、その繊細で強靭な命の糸を紡ぎ出し、唯一無二の「形」を追い求めています。
今展では、手漉き和紙の作品、和紙花 / Washi Hana を中心に、その風合いを生かしたインスタレーションを展開いたします。さらに、モノクローム風景写真の巨匠、マイケル・ケンナ氏が撮影した「和紙花」4点を手漉き和紙にプリントした作品も併せてご覧いただけます。*石渡真紀さん⇒HP
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Merry Christmas
gallery KEIANのクリスマス
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日 時 2024年11月22日(金)~12月15日(日)
*会期中の金曜~日曜のみ開催
時 間 11:00~17:00
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
ことぢもこの季節がやってきました。
温もりがたっぷり感じられる手仕事を取り揃えて
お待ちいたしております。
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ヒマラヤウールの冬支度
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日 時 2024年11月23日(土)~29日(金)
時 間 11:00~17:00
会 場 真木テキスタイルスタジオ あきる野市留原704
今年も余すところひと月と少々。
長い夏から秋を通り越して、季節も足早に歩を進めています。makiの冬支度はヒマラヤウール。寒さと親しむには格好の素材です。
帽子、腰巻き、かけ布、ラグ、ルームソックスなど定番の安心アイテムや、たっぷりとカルパウールを織り入れたコート、パンツ、ケープベストを仕立てました。
紅葉が見頃を迎えているあきる野でお待ちしております。*盛りだくさんの内容は⇒こちらで。
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アルパカニット
PUENTEで冬支度
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日 時 2024年11月23日(土)~30日(土)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 fudoki 板橋区坂下3-8-6
朝晩は寒くなってきたこの季節。fudokiではPUENTEの季節です。今年で20周年を迎えるPUENTE。ぜひ遊びにいらしてください。*11月23日(土)14:00~PUENTE 落合裕梨さんのお話会(予約不要)
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勢司恵美・松田浩樹
竹の仕事展
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日 時 2024年11月23日(土)~12月1日(日)会期中無休
時 間 11:00~18:00
会 場 rsつじどうや 藤沢市本町3-15-28
3年ぶり2回目となる二人展を開催します。
松田さんは今年、別府竹細工の伝統工芸士に認定され、
これからの活躍が期待されています。
勢司さんは海外でのや評価め高く、デンマークでワークショップを開催するなど、日本の工芸の普及にも尽力されています。
日本を代表する美しい手仕事の共演をどうぞご高覧ください。*作家在廊 23日、24日
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Funatabi Atelier
大木もと子展
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日 時 2024年11月23日(土)~12月1日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 Gallery招山 雪ノ下 鎌倉市雪ノ下1-9-29-201
葉山で制作する船旅 大木もと子さんのテキスタイル
いろいろな工程を経て一枚の絵画布が出来上がります。
タペストリーをメインにワークコート・ワンピース
パンツ・バッグなどを展示致します。*大木もと子さん⇒インスタグラム
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松本優樹 / 熊谷幸治
掻き落とし展
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日 時 2024年11月23日(土)~12月8日(日)の土~月・金曜のみ
時 間 12:00~17:00
会 場 gallery&cafe studio fujino 相模原市緑区牧野3613
技法を題材にした展示は初めてとなります。
藤野の陶芸家・松本優樹さんがここ最近特に意識して作品に昇華させている技法の掻き落としを熊谷幸治さんも土器に落とし込んでみるという企画です。
少しマニアックに聞こえる内容でもありますが、松本さんの器はとても使いやすくその描かれるモチーフはどこか少し変でユーモラス。そんな松本ワールドをご覧いただきつつ、熊谷さんにも初体験となる掻き落としfeaturing 熊谷の展示をお楽しみください
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岡本昌子展
MACORIN SPUN
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日 時 2024年11月26日(火)~30日(土)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 外苑前オリエギャラリー 港区北青山2-9-16AAビル1階
羊毛を洗って解し、染めて紡いで糸に。時代の速度に逆行することを、せっかちな私がなぜ続けてきたのか不思議です。紡ぎには正解は無く、やって来た羊毛からイメージを膨らませる自由さが好きなんでしょうね。
だから私の手紡ぎ、MACORIN SPUN です。みなさまに会場でお会いできますことを、心から楽しみにしています。*岡本さん⇒FB
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Lotta Ha¨ggblom
KNITWEAR
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日 時 2024年11月26日(火)~12月1日(日)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 COMO 港区南青山4-7-7
実に5年ぶり。コロナ禍ですっかり遠くなった 北欧スウェーデンから、ニット作家のロッタさ んが来日します。これまで機械編みのモダンな ニットが中心でしたが、コロナの最中に昔やっ ていた手編みに再チャレンジ。シルクモヘア、 アルパカ、スェーデンの羊毛...さまざまな毛糸 を使って編むうちに「完全に夢中になってしま いました」と。自由で軽やかなセーターやカー ディガンは、室内外の温度差が激しい日本の風 土にもピッタリです。北欧では一年中着て楽し む、夏涼しく冬暖かいリネンの作品は「動物や 魚の模様にインスピレーションを受けて、染め たりプリントしたりしました」。マフラーや帽 子などのニット小物も少々。ロッタさんの独創 的なニットの世界をお楽しみ下さい。この後、 comoギャラリーは長い冬休みをいただきます。*展示の様子は⇒こちらで。
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アジアから中近東へ
民族の布を巡る旅
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日 時 2024年11月28日(木)~12月4日(水)*日曜休廊
時 間 10:00~17:00
会 場 スペースモス 台東区駒形2-7-12-6F
40年近くの布の蒐集と企画の中で、一粒の砂金のようにキラリと光る希少な布たちがあります。
未だ展示したことのないものもあって、今回はそんな布たちの展覧会を企画しました。ご覧いただければ嬉しいです。
カンボジア山繭サンポットと金繭サンポット・インド古渡パトラ
ミゾ族藍染絣腰布・レンバタ島絣腰布・ブファラ
ウズベキスタン民族衣装など
*アートスペース繭さん⇒FB
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北原のり子展
ケモノ写真館
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日 時 2024年11月29日(金)~12月8日(日)
*会期中の金曜~日曜のみ
時 間 12:00~19:00
会 場 GALLERY装丁夜話 渋谷区神宮前1丁目2−9原宿木多マンション103
作りためたケモノドールたちを写真館に招きました。
ケモノドールは現在20完成。
当日どこまで増えるかな?
ポストカードブック「ケモノ写真館」も作っています。*詳細は⇒こちらで。
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須田悦弘展
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日 時 2024年11月30日(土)~2025年2月2日(日)
休館日 月曜(年末年始休館あり:詳細はHPで)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 渋谷区立松濤美術館 渋谷区松濤2-14-14
入館料 一般1,000円・大学生800円・60歳以上500円
普段、道端で見かけるような草花や雑草。実は本物と見紛うほどに精巧に彫られた木彫作品です。須田悦弘(1969~)は独学で木彫の技術を磨き、 朴 ほお の木で様々な植物の彫刻を制作してきました。須田によって生み出される植物は全て実物大で、それらを思いがけない場所にさりげなく設置することで空間と作品が一体となり、独自の世界をつくりあげています。本展は、東京都内の美術館では25年ぶりとなる須田悦弘の個展です。今回、須田の初期作品やドローイング、近年取り組んでいる古美術品の欠損部分を木彫で補う補作の作品等をご覧いただくとともに、本展のための新作も公開します。
ちょっと急激すぎて体も心も追いつかないけど、
でもなんとなく一安心ってお気楽すぎますか?

海辺の町って思われがちだけど、山側を歩くと野ブドウやアケビが
わんさか。
これで小さな鉢カバーでも編みたいと目論んでいるけど
はたして実現するのか……
暖かものの展示が多くなりましたね。
*入場に際して事前予約、混雑時の入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。

清野祥子のホームスパン

日 時 2024年11月20日(水)~30日(土)*25日休み
時 間 11:00~17:00 *最終日は16:00まで
会 場 カフェギャラリー・ファルマ 所沢市泉町914-17千雅堂1F

羊の原毛から洗い、染め、紡いで糸にしたものを
マフラーや服地に織るーー
時間もともに。*作家在廊日:20・21・24・27・28・30日

RYOKO HAMAGURI Solo Exhibition
ANIMALS vol.2

日 時 2024年11月21日(木)~24日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 レインボーステイ 鎌倉市二階堂402
はまぐり 涼子さんが6年振りにレインボーステイに来てくれます!
犬猫100枚以上の青墨色の水彩スケッチやはまぐりさんがこれまで観てきた動物園の動物たちのスケッチが壁いっぱいに並びます。
はまぐりさんは毎日在廊予定です。
会場にて、わんちゃんねこちゃんの「その場でスケッチ」もしてくれるそうですよ。作画時間は30分~1時間ほど。お写真などお持ちくださいね。お気軽にお立ち寄りください。
*盛りだくさんの内容は⇒こちらで。

石渡真紀 個展
和紙花/Washi Hana

日 時 2024年11月22日(金)~12月11日(水)
時 間 11:00~20:00 最終日は17:00まで
会 場 SMPギャラリー 東京ミッドタウンガレリア 3F
和紙繊維作家・石渡真紀の手から生まれる、しなやかで美しい造形美。千年の寿命を持つ和紙のルーツを守りながら、その繊細で強靭な命の糸を紡ぎ出し、唯一無二の「形」を追い求めています。
今展では、手漉き和紙の作品、和紙花 / Washi Hana を中心に、その風合いを生かしたインスタレーションを展開いたします。さらに、モノクローム風景写真の巨匠、マイケル・ケンナ氏が撮影した「和紙花」4点を手漉き和紙にプリントした作品も併せてご覧いただけます。*石渡真紀さん⇒HP

Merry Christmas
gallery KEIANのクリスマス

日 時 2024年11月22日(金)~12月15日(日)
*会期中の金曜~日曜のみ開催
時 間 11:00~17:00
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
ことぢもこの季節がやってきました。
温もりがたっぷり感じられる手仕事を取り揃えて
お待ちいたしております。

ヒマラヤウールの冬支度

日 時 2024年11月23日(土)~29日(金)
時 間 11:00~17:00
会 場 真木テキスタイルスタジオ あきる野市留原704
今年も余すところひと月と少々。
長い夏から秋を通り越して、季節も足早に歩を進めています。makiの冬支度はヒマラヤウール。寒さと親しむには格好の素材です。
帽子、腰巻き、かけ布、ラグ、ルームソックスなど定番の安心アイテムや、たっぷりとカルパウールを織り入れたコート、パンツ、ケープベストを仕立てました。
紅葉が見頃を迎えているあきる野でお待ちしております。*盛りだくさんの内容は⇒こちらで。

アルパカニット
PUENTEで冬支度

日 時 2024年11月23日(土)~30日(土)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 fudoki 板橋区坂下3-8-6
朝晩は寒くなってきたこの季節。fudokiではPUENTEの季節です。今年で20周年を迎えるPUENTE。ぜひ遊びにいらしてください。*11月23日(土)14:00~PUENTE 落合裕梨さんのお話会(予約不要)

勢司恵美・松田浩樹
竹の仕事展

日 時 2024年11月23日(土)~12月1日(日)会期中無休
時 間 11:00~18:00
会 場 rsつじどうや 藤沢市本町3-15-28
3年ぶり2回目となる二人展を開催します。
松田さんは今年、別府竹細工の伝統工芸士に認定され、
これからの活躍が期待されています。
勢司さんは海外でのや評価め高く、デンマークでワークショップを開催するなど、日本の工芸の普及にも尽力されています。
日本を代表する美しい手仕事の共演をどうぞご高覧ください。*作家在廊 23日、24日

Funatabi Atelier
大木もと子展

日 時 2024年11月23日(土)~12月1日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 Gallery招山 雪ノ下 鎌倉市雪ノ下1-9-29-201
葉山で制作する船旅 大木もと子さんのテキスタイル
いろいろな工程を経て一枚の絵画布が出来上がります。
タペストリーをメインにワークコート・ワンピース
パンツ・バッグなどを展示致します。*大木もと子さん⇒インスタグラム

松本優樹 / 熊谷幸治
掻き落とし展

日 時 2024年11月23日(土)~12月8日(日)の土~月・金曜のみ
時 間 12:00~17:00
会 場 gallery&cafe studio fujino 相模原市緑区牧野3613
技法を題材にした展示は初めてとなります。
藤野の陶芸家・松本優樹さんがここ最近特に意識して作品に昇華させている技法の掻き落としを熊谷幸治さんも土器に落とし込んでみるという企画です。
少しマニアックに聞こえる内容でもありますが、松本さんの器はとても使いやすくその描かれるモチーフはどこか少し変でユーモラス。そんな松本ワールドをご覧いただきつつ、熊谷さんにも初体験となる掻き落としfeaturing 熊谷の展示をお楽しみください

岡本昌子展
MACORIN SPUN

日 時 2024年11月26日(火)~30日(土)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 外苑前オリエギャラリー 港区北青山2-9-16AAビル1階
羊毛を洗って解し、染めて紡いで糸に。時代の速度に逆行することを、せっかちな私がなぜ続けてきたのか不思議です。紡ぎには正解は無く、やって来た羊毛からイメージを膨らませる自由さが好きなんでしょうね。
だから私の手紡ぎ、MACORIN SPUN です。みなさまに会場でお会いできますことを、心から楽しみにしています。*岡本さん⇒FB

Lotta Ha¨ggblom
KNITWEAR
【

日 時 2024年11月26日(火)~12月1日(日)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 COMO 港区南青山4-7-7
実に5年ぶり。コロナ禍ですっかり遠くなった 北欧スウェーデンから、ニット作家のロッタさ んが来日します。これまで機械編みのモダンな ニットが中心でしたが、コロナの最中に昔やっ ていた手編みに再チャレンジ。シルクモヘア、 アルパカ、スェーデンの羊毛...さまざまな毛糸 を使って編むうちに「完全に夢中になってしま いました」と。自由で軽やかなセーターやカー ディガンは、室内外の温度差が激しい日本の風 土にもピッタリです。北欧では一年中着て楽し む、夏涼しく冬暖かいリネンの作品は「動物や 魚の模様にインスピレーションを受けて、染め たりプリントしたりしました」。マフラーや帽 子などのニット小物も少々。ロッタさんの独創 的なニットの世界をお楽しみ下さい。この後、 comoギャラリーは長い冬休みをいただきます。*展示の様子は⇒こちらで。

アジアから中近東へ
民族の布を巡る旅

日 時 2024年11月28日(木)~12月4日(水)*日曜休廊
時 間 10:00~17:00
会 場 スペースモス 台東区駒形2-7-12-6F
40年近くの布の蒐集と企画の中で、一粒の砂金のようにキラリと光る希少な布たちがあります。
未だ展示したことのないものもあって、今回はそんな布たちの展覧会を企画しました。ご覧いただければ嬉しいです。
カンボジア山繭サンポットと金繭サンポット・インド古渡パトラ
ミゾ族藍染絣腰布・レンバタ島絣腰布・ブファラ
ウズベキスタン民族衣装など
*アートスペース繭さん⇒FB

北原のり子展
ケモノ写真館

日 時 2024年11月29日(金)~12月8日(日)
*会期中の金曜~日曜のみ
時 間 12:00~19:00
会 場 GALLERY装丁夜話 渋谷区神宮前1丁目2−9原宿木多マンション103
作りためたケモノドールたちを写真館に招きました。
ケモノドールは現在20完成。
当日どこまで増えるかな?
ポストカードブック「ケモノ写真館」も作っています。*詳細は⇒こちらで。

須田悦弘展

日 時 2024年11月30日(土)~2025年2月2日(日)
休館日 月曜(年末年始休館あり:詳細はHPで)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 渋谷区立松濤美術館 渋谷区松濤2-14-14
入館料 一般1,000円・大学生800円・60歳以上500円
普段、道端で見かけるような草花や雑草。実は本物と見紛うほどに精巧に彫られた木彫作品です。須田悦弘(1969~)は独学で木彫の技術を磨き、 朴 ほお の木で様々な植物の彫刻を制作してきました。須田によって生み出される植物は全て実物大で、それらを思いがけない場所にさりげなく設置することで空間と作品が一体となり、独自の世界をつくりあげています。本展は、東京都内の美術館では25年ぶりとなる須田悦弘の個展です。今回、須田の初期作品やドローイング、近年取り組んでいる古美術品の欠損部分を木彫で補う補作の作品等をご覧いただくとともに、本展のための新作も公開します。