小松菜は永遠という言葉を聞いて、なんだか愛おしい。
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捨てられないものがまた一つ増えてしまった……
＊入場に際して事前予約、入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
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CALICO & MAKU
東西インドの織りと染めを巡る旅
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日 時 2025年1月17日（金）～２月3日（月）＊火曜定休
時 間 11:00～19:00
会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
インド各地に息づく伝統技術や装束への敬意を基に、現代の生活に沿う布製品の継続的生産を展開する、小林史恵氏によるCALICO : the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS の衣服や生活の布、そして、Santanu Das氏によるMAKUの装いの品の展示販売の会を行います。
今回は、グジャラート州カッチの織り師の家の四男として生まれ、伝統的な素材の研究と古典的な技術の継承に注力しつつ、兄弟で支え合いながらコミュニテイに絶えず新しい風を送り込む、Vanker Shamji Vishram シャムジー氏の仕事に焦点を当てます。＊calico小林史恵さん⇒インスタグラム
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イランの手編み靴下
冬のおくりものvol.6
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日 時 2025年1月23日（木）～27日（月）
時 間 11:00～19:00
会 場 東京おかっぱちゃんハウス2階ギャラリー 練馬区上石神井３-30-８
まるで童話の世界に迷い込んだかのようなイラン北部カスピ海近くの村。毎年ご好評いただいている、イランからやってきた手編みの靴下展を今年も開催します。
遠いイランから届く、色も模様も全て異なる１点ものの手編みの靴下たち。寒い冬の足元を暖めるルームシューズとしてもピッタリなアイテムです。
ギャラリーが真新しい温もり溢れる靴下で埋め尽くされます。
赤ちゃんサイズから、女性はもちろん男性用の靴下まで！オンリーワンのおしゃれな靴下をどうぞ探しにいらしてください。＊okkoyokkoさん⇒インスタグラム
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坂井千尋・花松あゆみ二人展
見上げる先に
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日 時 2025年1月23日(木)〜2月2日(日)＊月～水休み
時 間 12:00～18:00
会 場 もりのこと 杉並区西荻北4-9-3
一年の始まりはモノトーンで表現する陶器の坂井さんと
版画の花松さんの二人展。
見上げる先にあるものは。＊坂井千尋さん⇒インスタグラム
＊花松あゆみさん⇒インスタグラム
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たじまひろえ 個展
黄色い花
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日 時 2025年1月25日（土）～２月2日（日）＊木曜定休
時 間 11:00～17:00
会 場 ギャラリーnoir/NOKTA 伊豆の国市中750-1
黄色い花のある景色に出会えた時
太陽のようにあたたかな幸せに元気が満ちる
ときめく景色やモチーフ
そこに溶け込む生き物たちを描く
紙・木・布・土などに
絵具・墨汁・鉛筆・糸・コラージュなど＊たじまひろえさん⇒インスタグラム
＊ギャラリーnoir/NOKTA⇒インスタグラム
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無地の着物
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日 時 2025年1月25日（土）～２月2日（日）＊会期中無休
時 間 11:00～19:00
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2 1F
柔らかものの紋意匠色無地を中心に、
紬地の無地染めや織りの無地感覚の着物をご紹介いたします。
またそれに合わせる帯も。＊月日荘⇒インスタグラム
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生誕120年 宮脇綾子の芸術
見た、切った、貼った
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日 時 2025年1月25日（土）～3月16日(日)＊月曜休館
時 間 10:00～18:00 金曜は20:00まで開館
会 場 東京ステーションギャラリー 千代田区丸の内1-9-1
入館料 一般：1,300円 高校・大学生：1,100円 中学生以下 無料
宮脇綾子（1905-1995）は身近なモノを対象に、布と紙で美しく親しみやすい作品を生み出しました。アプリケ、コラージュ、手芸などに分類されてきた彼女の作品は、しかしいずれの枠にも収まりきらない豊かな世界をつくり上げています。モティーフにしたのは野菜や魚など、主婦として毎日目にしていたもの。それらを徹底的に観察し、時に割って断面をさらし、分解して構造を確かめる。たゆまぬ研究の果てに生み出された作品は、造形的に優れているだけでなく、高いデザイン性と繊細な色彩感覚に支えられ、いのちの輝きを見事に表現しています。本展では、宮脇綾子をひとりの優れた造形作家として捉え、約150点の作品と資料を造形的な特徴に基づいて8章に分類・構成していきます。美術史のことばを使って分析することで、宮脇綾子の芸術に新たな光を当てようとする試みです。＊詳細は⇒こちらで。
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＋さんのはち
サンプルスールの洋服店
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日 時 2025年1月31日（金）～２月3日（月）
時 間 13:00～19:00 最終日は18:00まで
会 場 Nutelier（ヌテリエ） 中央区新富町2-4-9（新富町駅3番出口すぐ）
懐かしい場所でもある新富町のNutelier を４日間お借りして、久しぶりにさんのはちの企画展をします。
洋服と古いもの。私にとってどちらも飽きることなく大好きなもの。
なんかほっとする、、そんな洋服を着たい、作りたい、という直子さんが造り出す服はいつも新鮮なのに、いつも変わらず「simplesoeur らしさ」に溢れています。
今回はオフホワイトのヘンプの服を中心に、韓国イブル、ベルベットなどがエッセンスとなるそうです。
さんのはちの古いものも東京での展は久しぶりです。相変わらずの偏愛ものを並べます。愉しんでいただけたら嬉しいです。
新年最初のワクワクをみつけにぜひいらしてください。＊さんのはち⇒インスタグラム
＊simple soeur平井直子さん在店日：31日
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spiral market selection vol.559
渡邊浩幸 木工展
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日 時 2025年1月31日（金）～2月13日（木）
時 間 11:00～19:00
会 場 Spiral Market 2F 港区南青山5-6-23
スパイラルマーケットでは、3年半ぶりとなる渡邊浩幸の個展を開催いたします。
今回の展示では、新生活の準備や贈り物にふさわしい、日々の暮らしを彩る道具を取り揃えました。過去3年以内に発表された木版画やアートピースに加え、人気の振り子時計、カトラリー、プレート、ボウルなど、多彩なアイテムをご紹介いたします。
また、たべるとくらしの研究所のジャムや、町田で制作されているWOLDの焼菓子もご紹介します。
さらに2月7日と8日には、たべるとくらしの研究所のタルトタタンとりんごのおやつの喫茶を1Fカウンターにてご提供いたします。渡邊さんの器とカトラリーで味わう特別なひとときをぜひお楽しみください。
新しい生活を彩る素敵なアイテムや、心温まる味わいを見つけに、ぜひこの機会にお越しください。＊渡邊浩幸さん⇒インスタグラム
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薗部産業展
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日 時 2025年１月31日（金）～２月17日（月)
時 間 11:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 cotogoto高円寺実店舗 杉並区高円寺南4-27-17-2F
箱根・伊豆・丹沢の山々に囲まれるように位置する神奈川県小田原市は、豊かな森や山を背景に、古くから木工や漆器の生産が盛んな土地。
その小田原に工場を構えて70年以上の「薗部（そのべ）産業」は、小田原漆器から間伐材を使った木工製品まで、幅広く手がけています。
今展では、そんな歴史ある「薗部産業」で人気の「めいぼく椀」から限定色が登場。
また、好きな文字やイラストが入れられる「レーザー刻印でオリジナルめいぼく椀」や、薗部産業のアイテム約100種類が揃います。
ぜひ新生活に向けて、素敵な木の器を探しに来てください。＊詳細は⇒こちらで。
捨てられないものがまた一つ増えてしまった……
＊入場に際して事前予約、入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
CALICO & MAKU
東西インドの織りと染めを巡る旅
日 時 2025年1月17日（金）～２月3日（月）＊火曜定休
時 間 11:00～19:00
会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
インド各地に息づく伝統技術や装束への敬意を基に、現代の生活に沿う布製品の継続的生産を展開する、小林史恵氏によるCALICO : the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS の衣服や生活の布、そして、Santanu Das氏によるMAKUの装いの品の展示販売の会を行います。
今回は、グジャラート州カッチの織り師の家の四男として生まれ、伝統的な素材の研究と古典的な技術の継承に注力しつつ、兄弟で支え合いながらコミュニテイに絶えず新しい風を送り込む、Vanker Shamji Vishram シャムジー氏の仕事に焦点を当てます。＊calico小林史恵さん⇒インスタグラム
イランの手編み靴下
冬のおくりものvol.6
日 時 2025年1月23日（木）～27日（月）
時 間 11:00～19:00
会 場 東京おかっぱちゃんハウス2階ギャラリー 練馬区上石神井３-30-８
まるで童話の世界に迷い込んだかのようなイラン北部カスピ海近くの村。毎年ご好評いただいている、イランからやってきた手編みの靴下展を今年も開催します。
遠いイランから届く、色も模様も全て異なる１点ものの手編みの靴下たち。寒い冬の足元を暖めるルームシューズとしてもピッタリなアイテムです。
ギャラリーが真新しい温もり溢れる靴下で埋め尽くされます。
赤ちゃんサイズから、女性はもちろん男性用の靴下まで！オンリーワンのおしゃれな靴下をどうぞ探しにいらしてください。＊okkoyokkoさん⇒インスタグラム
坂井千尋・花松あゆみ二人展
見上げる先に
日 時 2025年1月23日(木)〜2月2日(日)＊月～水休み
時 間 12:00～18:00
会 場 もりのこと 杉並区西荻北4-9-3
一年の始まりはモノトーンで表現する陶器の坂井さんと
版画の花松さんの二人展。
見上げる先にあるものは。＊坂井千尋さん⇒インスタグラム
＊花松あゆみさん⇒インスタグラム
たじまひろえ 個展
黄色い花
日 時 2025年1月25日（土）～２月2日（日）＊木曜定休
時 間 11:00～17:00
会 場 ギャラリーnoir/NOKTA 伊豆の国市中750-1
黄色い花のある景色に出会えた時
太陽のようにあたたかな幸せに元気が満ちる
ときめく景色やモチーフ
そこに溶け込む生き物たちを描く
紙・木・布・土などに
絵具・墨汁・鉛筆・糸・コラージュなど＊たじまひろえさん⇒インスタグラム
＊ギャラリーnoir/NOKTA⇒インスタグラム
無地の着物
日 時 2025年1月25日（土）～２月2日（日）＊会期中無休
時 間 11:00～19:00
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2 1F
柔らかものの紋意匠色無地を中心に、
紬地の無地染めや織りの無地感覚の着物をご紹介いたします。
またそれに合わせる帯も。＊月日荘⇒インスタグラム
生誕120年 宮脇綾子の芸術
見た、切った、貼った
日 時 2025年1月25日（土）～3月16日(日)＊月曜休館
時 間 10:00～18:00 金曜は20:00まで開館
会 場 東京ステーションギャラリー 千代田区丸の内1-9-1
入館料 一般：1,300円 高校・大学生：1,100円 中学生以下 無料
宮脇綾子（1905-1995）は身近なモノを対象に、布と紙で美しく親しみやすい作品を生み出しました。アプリケ、コラージュ、手芸などに分類されてきた彼女の作品は、しかしいずれの枠にも収まりきらない豊かな世界をつくり上げています。モティーフにしたのは野菜や魚など、主婦として毎日目にしていたもの。それらを徹底的に観察し、時に割って断面をさらし、分解して構造を確かめる。たゆまぬ研究の果てに生み出された作品は、造形的に優れているだけでなく、高いデザイン性と繊細な色彩感覚に支えられ、いのちの輝きを見事に表現しています。本展では、宮脇綾子をひとりの優れた造形作家として捉え、約150点の作品と資料を造形的な特徴に基づいて8章に分類・構成していきます。美術史のことばを使って分析することで、宮脇綾子の芸術に新たな光を当てようとする試みです。＊詳細は⇒こちらで。
＋さんのはち
サンプルスールの洋服店
日 時 2025年1月31日（金）～２月3日（月）
時 間 13:00～19:00 最終日は18:00まで
会 場 Nutelier（ヌテリエ） 中央区新富町2-4-9（新富町駅3番出口すぐ）
懐かしい場所でもある新富町のNutelier を４日間お借りして、久しぶりにさんのはちの企画展をします。
洋服と古いもの。私にとってどちらも飽きることなく大好きなもの。
なんかほっとする、、そんな洋服を着たい、作りたい、という直子さんが造り出す服はいつも新鮮なのに、いつも変わらず「simplesoeur らしさ」に溢れています。
今回はオフホワイトのヘンプの服を中心に、韓国イブル、ベルベットなどがエッセンスとなるそうです。
さんのはちの古いものも東京での展は久しぶりです。相変わらずの偏愛ものを並べます。愉しんでいただけたら嬉しいです。
新年最初のワクワクをみつけにぜひいらしてください。＊さんのはち⇒インスタグラム
＊simple soeur平井直子さん在店日：31日
spiral market selection vol.559
渡邊浩幸 木工展
日 時 2025年1月31日（金）～2月13日（木）
時 間 11:00～19:00
会 場 Spiral Market 2F 港区南青山5-6-23
スパイラルマーケットでは、3年半ぶりとなる渡邊浩幸の個展を開催いたします。
今回の展示では、新生活の準備や贈り物にふさわしい、日々の暮らしを彩る道具を取り揃えました。過去3年以内に発表された木版画やアートピースに加え、人気の振り子時計、カトラリー、プレート、ボウルなど、多彩なアイテムをご紹介いたします。
また、たべるとくらしの研究所のジャムや、町田で制作されているWOLDの焼菓子もご紹介します。
さらに2月7日と8日には、たべるとくらしの研究所のタルトタタンとりんごのおやつの喫茶を1Fカウンターにてご提供いたします。渡邊さんの器とカトラリーで味わう特別なひとときをぜひお楽しみください。
新しい生活を彩る素敵なアイテムや、心温まる味わいを見つけに、ぜひこの機会にお越しください。＊渡邊浩幸さん⇒インスタグラム
薗部産業展
日 時 2025年１月31日（金）～２月17日（月)
時 間 11:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 cotogoto高円寺実店舗 杉並区高円寺南4-27-17-2F
箱根・伊豆・丹沢の山々に囲まれるように位置する神奈川県小田原市は、豊かな森や山を背景に、古くから木工や漆器の生産が盛んな土地。
その小田原に工場を構えて70年以上の「薗部（そのべ）産業」は、小田原漆器から間伐材を使った木工製品まで、幅広く手がけています。
今展では、そんな歴史ある「薗部産業」で人気の「めいぼく椀」から限定色が登場。
また、好きな文字やイラストが入れられる「レーザー刻印でオリジナルめいぼく椀」や、薗部産業のアイテム約100種類が揃います。
ぜひ新生活に向けて、素敵な木の器を探しに来てください。＊詳細は⇒こちらで。