ご近所の空き地。黄色いアブラナ科の花がいい感じ。
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前はこの倍の広さがあったけど、家が一軒建ってしまいました。
でもそのおかげで夜も安心してこの道を通れるようにもなりました。
せめてここが今しばらく空き地でありますように。
ここから湯河原や熱海の花火がとてもよく見えるんです!
*お出かけ前に時間などご確認を!
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*「若い衆」の展示、もう始まってますね。
宮下香代展
「風光」
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日 時 2017年4月8日(土)~23日(日)
時 間 12:00~19:00 *火曜休み
会 場 Gallery SU 港区麻布台3-3-23 和朗フラット4号館6号室
紙と針金を主な素材に、オブジェやモビール、平面作品を制作している宮下香代さん。今回は、「光から生まれ来るかたち」を思いながら手を動かした作品を展示します。澄んだ黄色は、サフランで染めたそうです。春の陽射しが宿る作品を、ぜひご高覧下さい。
*宮下香代さん4月8日(土)・9日(日)在廊されます。![c0033636_021185.gif]()
スソアキコ・夏の帽子展
「地殻動」
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日 時 2017年4月11日(火)~18日(火)
時 間 12:00~20:00(日曜日&最終日は18時終了)
会 場 DEE'S HALL 港区南青山 3-14-11
土が動き、山はそのかたちをゆるゆるゴツゴツと自由に変えていく。
帽子展らしからぬタイトルとコピーがスソさんらしくて楽しい。
想像を膨らませて見にきてください!そしてかぶってみてください!
*スソアキコさんHP⇨ ☆
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石と銀の装身具 宮本紀子
Questo ti sta bene!
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日 時 2017年4月13日(木)~19日(水)
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー + クック・ラボ como 港区南青山4-7-7
タイトルの「Questo ti sta bene!」 とはイタリ ア語で「これ、あなたによく似合ってる!」と いう意味だそうです。フィレンツェで彫金を 学んだ宮本さんは、帰国後、ほぼ独学で石の 研磨を習得。天然石と銀でオリジナルのアク セサリーを制作しています。石の表情を大切 にして「この石にはどんなかたちがふさわし いかな」と考えながら作るというアクセサリ ーは、自然の石のニュアンスが残る仕上げが 魅力です。じっくりと手にとって「自分に合 う色やかたちはどれかな?」とあれこれ試し て楽しんでいただけたら、と。リング、ピア ス、ネックレス、ブレスレット...どれも同じ ものはない1点ものばかり。あなたにお似合 いのものを探しに、是非お出かけください。
![c0033636_021185.gif]()
*ワークショップ申し込みました。わくわく♬
LAVVO EXHIBITION
LAPPLAND
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日 時 2017年4月13日(木)〜15日(土)・20日(木)〜22日(土)
時 間 13:00~19:00
会 場 Bahar 江東区平野1-9-7 fukadaso 203
ラップランドに住む少数民族「サーミ」の刺繍を取り入れた
革小物、王冠の針山などが並びます。
東京では初となるワークショップも開催します。
ぜひ、ご参加くださいませ。
*ワークショップはすでに満席です。
*LAVVOさんHP⇨ポケットにタコノマクラ。
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*風土さんでマニス!ああ…
アトリエマニス展
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日 時 2017年4月13日(木)~23日(日)
時 間 11:00~19:00 *水曜日定休
会 場 手仕事雑貨屋 風土 京都市北区紫野西御所田町34-2
手織り、昔ながらの染色など
手仕事による布をおもに集めて
1着ずつはさみで裁断し
1着ずつひとりの職人が縫い上げる
アトリエマニスの服は
すべてバリ島でつくられています。
今回はバリUBUD在住のバティック作家、
植田有加さんとの共同制作を中心に
カラフルな素材をトッピングし、
爽やかな大人の服が揃います。
無垢な生成、涼しげな夏のための
リネン服も充実させています。
是非ご高覧下さいませ。
ワンピース、チュニック、パンツ、etc。
*アトリエマニス⇨HP
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*今回はコラボのお相手が変わって、気になる、気になる
musuburi
1週間の生地屋さんvol.9
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日 時 2017年4月14日(金)~19日(水)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 CONTEXT-S (阿佐ヶ谷)
今回初めてコラボレーションする
some wear のハチキリエさん。
竹炭で染めたグレー色を中心にワンピース、ジャケット、
パンツなどのオーダーをお受けします。
生地は1mからカット販売します。
春の生地を揃えてお待ちしております。
*musuburi ⇨ブログ
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*このガラスの急須で緑茶をいれたらきれいだろうなぁ
荒川尚也
ガラス展
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日 時 2017年4月14日(金)~19日(水)
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 エポカ ザ ショップ銀座 日々 中央区銀座5-5-13 B1
耐熱性の高いホウ珪酸ガラスの調合に、
今までガラスの着色を嫌って避けてきた
鉄分の多い国産の石粉を使い始めた。
その微かな色味は磁器への憧れにつながる。
*荒川さん14,15,16 在廊 晴耕社ガラス工房
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*一度も見に行けてませんが、いつも気になる展示です。
錆を操る・綾部和夫の仕事展
COLOR色を纏うサビ
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日 時 2017年4月15日(土)~21日(金)
時 間 11:00~17:00
会 場 UMI 招山由比ガ浜 鎌倉市由比ガ浜4-3-14
錆を操る・綾部和夫の仕事展。
色を纏う錆。
粋であること、ポップであること。
ワビサビからイキへ。
綾部和夫氏、全日在廊しています。
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*結城さんのWSの前に「ティーテーブル」に行けるかな。
チェ ジウンさんが紹介する韓国の道具と布
「白・墨」展
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日 時 2017年4月15日(土)~23日(日)
時 間 12:00~19:00
会 場 ババグーリ清澄本店 江東区清澄3⋅1⋅7
宮廷料理を学び、料理研究家、韓国文化の伝え手として活躍する
チェ ジウン(崔智恩)さん。このたび、チェさんと共に、韓国の道具や布ものなどをあつめた展覧会を開催いたします。
伝統を継承しつつ、独自の作品を創作する若い作り手の白磁の器
金属の器にスッカラ、片手鍋などの日常の道具類に、墨染めのベッドカバーやバッグ、また、伝統的なキルト「ヌビ」を今に伝える重要無形文化財のキム ヘジャ(金海子)さんによるコートを特別に誂えました。
また、4月15日(土)16日(日)にはババグーリ本店で、チェさんを招いてお茶とお菓子をお楽しみいただける「ババグーリのティテーブル」を本社食堂にてオープン。この機会に是非お立ち寄りください。
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*国立なら行けるかな、でもいつか北杜にも行ってみたい。
House.
spring exhibition 2017
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日 時 2017年4月19日(水)~23日(日)
時 間 12:00~18:00
会 場 room103 国立市北2‐13-48-103
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北杜で2度目の冬が過ぎ、待ち遠しかった春。
あたりではフキノトウや福寿草の黄色い花が、
土から顔を出しています。
今春は、定番のモノ達に加えて、
型押しのヌメ革を使ったポーチやサンダル、
真鍮打ち出しの装飾金具、2色コンビのハット、
自家焙煎の珈琲、等など、
新しく生まれるエネルギーを感じながら、僕たちも展への準備です。
是非足をお運び下さい。
*増満さんのHP⇒House.

前はこの倍の広さがあったけど、家が一軒建ってしまいました。
でもそのおかげで夜も安心してこの道を通れるようにもなりました。
せめてここが今しばらく空き地でありますように。
ここから湯河原や熱海の花火がとてもよく見えるんです!
*お出かけ前に時間などご確認を!

*「若い衆」の展示、もう始まってますね。
宮下香代展
「風光」

日 時 2017年4月8日(土)~23日(日)
時 間 12:00~19:00 *火曜休み
会 場 Gallery SU 港区麻布台3-3-23 和朗フラット4号館6号室
紙と針金を主な素材に、オブジェやモビール、平面作品を制作している宮下香代さん。今回は、「光から生まれ来るかたち」を思いながら手を動かした作品を展示します。澄んだ黄色は、サフランで染めたそうです。春の陽射しが宿る作品を、ぜひご高覧下さい。
*宮下香代さん4月8日(土)・9日(日)在廊されます。

スソアキコ・夏の帽子展
「地殻動」

日 時 2017年4月11日(火)~18日(火)
時 間 12:00~20:00(日曜日&最終日は18時終了)
会 場 DEE'S HALL 港区南青山 3-14-11
土が動き、山はそのかたちをゆるゆるゴツゴツと自由に変えていく。
帽子展らしからぬタイトルとコピーがスソさんらしくて楽しい。
想像を膨らませて見にきてください!そしてかぶってみてください!
*スソアキコさんHP⇨ ☆

石と銀の装身具 宮本紀子
Questo ti sta bene!

日 時 2017年4月13日(木)~19日(水)
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー + クック・ラボ como 港区南青山4-7-7
タイトルの「Questo ti sta bene!」 とはイタリ ア語で「これ、あなたによく似合ってる!」と いう意味だそうです。フィレンツェで彫金を 学んだ宮本さんは、帰国後、ほぼ独学で石の 研磨を習得。天然石と銀でオリジナルのアク セサリーを制作しています。石の表情を大切 にして「この石にはどんなかたちがふさわし いかな」と考えながら作るというアクセサリ ーは、自然の石のニュアンスが残る仕上げが 魅力です。じっくりと手にとって「自分に合 う色やかたちはどれかな?」とあれこれ試し て楽しんでいただけたら、と。リング、ピア ス、ネックレス、ブレスレット...どれも同じ ものはない1点ものばかり。あなたにお似合 いのものを探しに、是非お出かけください。

*ワークショップ申し込みました。わくわく♬
LAVVO EXHIBITION
LAPPLAND

日 時 2017年4月13日(木)〜15日(土)・20日(木)〜22日(土)
時 間 13:00~19:00
会 場 Bahar 江東区平野1-9-7 fukadaso 203
ラップランドに住む少数民族「サーミ」の刺繍を取り入れた
革小物、王冠の針山などが並びます。
東京では初となるワークショップも開催します。
ぜひ、ご参加くださいませ。
*ワークショップはすでに満席です。
*LAVVOさんHP⇨ポケットにタコノマクラ。

*風土さんでマニス!ああ…
アトリエマニス展

日 時 2017年4月13日(木)~23日(日)
時 間 11:00~19:00 *水曜日定休
会 場 手仕事雑貨屋 風土 京都市北区紫野西御所田町34-2
手織り、昔ながらの染色など
手仕事による布をおもに集めて
1着ずつはさみで裁断し
1着ずつひとりの職人が縫い上げる
アトリエマニスの服は
すべてバリ島でつくられています。
今回はバリUBUD在住のバティック作家、
植田有加さんとの共同制作を中心に
カラフルな素材をトッピングし、
爽やかな大人の服が揃います。
無垢な生成、涼しげな夏のための
リネン服も充実させています。
是非ご高覧下さいませ。
ワンピース、チュニック、パンツ、etc。
*アトリエマニス⇨HP

*今回はコラボのお相手が変わって、気になる、気になる
musuburi
1週間の生地屋さんvol.9

日 時 2017年4月14日(金)~19日(水)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 CONTEXT-S (阿佐ヶ谷)
今回初めてコラボレーションする
some wear のハチキリエさん。
竹炭で染めたグレー色を中心にワンピース、ジャケット、
パンツなどのオーダーをお受けします。
生地は1mからカット販売します。
春の生地を揃えてお待ちしております。
*musuburi ⇨ブログ

*このガラスの急須で緑茶をいれたらきれいだろうなぁ
荒川尚也
ガラス展

日 時 2017年4月14日(金)~19日(水)
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 エポカ ザ ショップ銀座 日々 中央区銀座5-5-13 B1
耐熱性の高いホウ珪酸ガラスの調合に、
今までガラスの着色を嫌って避けてきた
鉄分の多い国産の石粉を使い始めた。
その微かな色味は磁器への憧れにつながる。
*荒川さん14,15,16 在廊 晴耕社ガラス工房

*一度も見に行けてませんが、いつも気になる展示です。
錆を操る・綾部和夫の仕事展
COLOR色を纏うサビ

日 時 2017年4月15日(土)~21日(金)
時 間 11:00~17:00
会 場 UMI 招山由比ガ浜 鎌倉市由比ガ浜4-3-14
錆を操る・綾部和夫の仕事展。
色を纏う錆。
粋であること、ポップであること。
ワビサビからイキへ。
綾部和夫氏、全日在廊しています。

*結城さんのWSの前に「ティーテーブル」に行けるかな。
チェ ジウンさんが紹介する韓国の道具と布
「白・墨」展

日 時 2017年4月15日(土)~23日(日)
時 間 12:00~19:00
会 場 ババグーリ清澄本店 江東区清澄3⋅1⋅7
宮廷料理を学び、料理研究家、韓国文化の伝え手として活躍する
チェ ジウン(崔智恩)さん。このたび、チェさんと共に、韓国の道具や布ものなどをあつめた展覧会を開催いたします。
伝統を継承しつつ、独自の作品を創作する若い作り手の白磁の器
金属の器にスッカラ、片手鍋などの日常の道具類に、墨染めのベッドカバーやバッグ、また、伝統的なキルト「ヌビ」を今に伝える重要無形文化財のキム ヘジャ(金海子)さんによるコートを特別に誂えました。
また、4月15日(土)16日(日)にはババグーリ本店で、チェさんを招いてお茶とお菓子をお楽しみいただける「ババグーリのティテーブル」を本社食堂にてオープン。この機会に是非お立ち寄りください。

*国立なら行けるかな、でもいつか北杜にも行ってみたい。
House.
spring exhibition 2017

日 時 2017年4月19日(水)~23日(日)
時 間 12:00~18:00
会 場 room103 国立市北2‐13-48-103

北杜で2度目の冬が過ぎ、待ち遠しかった春。
あたりではフキノトウや福寿草の黄色い花が、
土から顔を出しています。
今春は、定番のモノ達に加えて、
型押しのヌメ革を使ったポーチやサンダル、
真鍮打ち出しの装飾金具、2色コンビのハット、
自家焙煎の珈琲、等など、
新しく生まれるエネルギーを感じながら、僕たちも展への準備です。
是非足をお運び下さい。
*増満さんのHP⇒House.