最近、とみに持続力が欠乏してきているように思います。
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ぽんぽんぽん、と調子よく3連続投稿で勢いをつけようと思ったのに、
息切れしてしまいました。
いったん休むとなかなか元に戻れない。
何を書くつもりだったのか…
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そうそう、お勧め特別編として「日本の夏じたく」です!
こちらはご案内にも書かれていますが、2007年に始まって、
目標の10回を超え、今年が11回目という喜ばしいことになりました。
最初の2回には青土さん(HPリニューアルされています!)も
参加されていました。
それどころか、この企画の張本人だったような記憶があります。
問屋さんとかギャラリーとか外部の企画者とかなしで、
出展者が自分たちですべて取り仕切る、という
当時としては画期的な試みでした。
ちょっと行きにくいけれど、三渓園というこれ以上ない会場で、
年を追い、回を重ねるごとにどんどん内容も洗練されていって、
とてもおしゃれな和装のお客さまがたくさん訪れるので、
それを拝見するのがまた大きな楽しみでもあります。
着物に縁のない自分としては、楮布織の石川文江さん
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6年ぶりというおはるさん
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そして初めて目にする仲澤玲奈さん
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もじり織と平織の組み合わせでできるレースのような文様に美しさを感じています。今回はそれを活かすために生成りのままの糸を使用し、織り上げた布はスクリーンに仕立てます。光に透かして見る糸の有機的な動き、布が落とす影は繊細でとても魅力的です。 が気になります。
紀波さんが青土の特上布を絞ったというのもぜひ拝見したいです。
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初日の26日は招待状のある方のみですが、
27日と28日はどなたでもご覧になれます。
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日本の夏じたく
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日 時 2017年5月26日(金)~28日(日)※26日(金)は招待日
時 間 鶴翔閣(展示販売)
26日(金)13:00~16:30
27日(土)・28日(日)10:00~17:30
横笛庵(展示)
26日(金)13:00~16:30
27日(土)10:00~16:30
28日(日)10:00~15:30
会 場 三溪園/鶴翔閣・横笛庵・白雲邸
日本の夏じたくは三溪園、鶴翔閣という場を得て、2007年に始まりました。
10年を目標に続けて来ましたが、2017年に11回目を迎えます。
作り手と使い手の垣根をなくして直接交流できることにより、毎年、楽しみにお出でくださるお客様も増え、今では3日間の会期中1,000名以上の皆様にご来場頂いております。会期中には参加作家全員がそれぞれ自分の作品を前にお待ち致します。どなたでもご来場いただけますので、どうぞ、お誘いあわせの上、お出かけくださいませ。
26日は招待日です。27・28日はご記帳いただけばどなたでも入場していただけます。
*出展者はこちらで紹介しています⇨日本の夏じたく

ぽんぽんぽん、と調子よく3連続投稿で勢いをつけようと思ったのに、
息切れしてしまいました。
いったん休むとなかなか元に戻れない。
何を書くつもりだったのか…

そうそう、お勧め特別編として「日本の夏じたく」です!
こちらはご案内にも書かれていますが、2007年に始まって、
目標の10回を超え、今年が11回目という喜ばしいことになりました。
最初の2回には青土さん(HPリニューアルされています!)も
参加されていました。
それどころか、この企画の張本人だったような記憶があります。
問屋さんとかギャラリーとか外部の企画者とかなしで、
出展者が自分たちですべて取り仕切る、という
当時としては画期的な試みでした。
ちょっと行きにくいけれど、三渓園というこれ以上ない会場で、
年を追い、回を重ねるごとにどんどん内容も洗練されていって、
とてもおしゃれな和装のお客さまがたくさん訪れるので、
それを拝見するのがまた大きな楽しみでもあります。
着物に縁のない自分としては、楮布織の石川文江さん

6年ぶりというおはるさん

そして初めて目にする仲澤玲奈さん

もじり織と平織の組み合わせでできるレースのような文様に美しさを感じています。今回はそれを活かすために生成りのままの糸を使用し、織り上げた布はスクリーンに仕立てます。光に透かして見る糸の有機的な動き、布が落とす影は繊細でとても魅力的です。 が気になります。
紀波さんが青土の特上布を絞ったというのもぜひ拝見したいです。

初日の26日は招待状のある方のみですが、
27日と28日はどなたでもご覧になれます。

日本の夏じたく

日 時 2017年5月26日(金)~28日(日)※26日(金)は招待日
時 間 鶴翔閣(展示販売)
26日(金)13:00~16:30
27日(土)・28日(日)10:00~17:30
横笛庵(展示)
26日(金)13:00~16:30
27日(土)10:00~16:30
28日(日)10:00~15:30
会 場 三溪園/鶴翔閣・横笛庵・白雲邸
日本の夏じたくは三溪園、鶴翔閣という場を得て、2007年に始まりました。
10年を目標に続けて来ましたが、2017年に11回目を迎えます。
作り手と使い手の垣根をなくして直接交流できることにより、毎年、楽しみにお出でくださるお客様も増え、今では3日間の会期中1,000名以上の皆様にご来場頂いております。会期中には参加作家全員がそれぞれ自分の作品を前にお待ち致します。どなたでもご来場いただけますので、どうぞ、お誘いあわせの上、お出かけくださいませ。
26日は招待日です。27・28日はご記帳いただけばどなたでも入場していただけます。
*出展者はこちらで紹介しています⇨日本の夏じたく