先日の津田千枝子さんのストールの画像です。![c0033636_2127577.jpg]()
裏もいいんですよ。
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この2枚、いまだガラケーの画像ですが、
コンパクトデジカメよりもアップに強いのかも。
ということで下地さんのストールも撮ってみました。![c0033636_21281863.jpg]()
裏は色が飛んでしまいましたが、質感はなかなかよく写ってますね。![c0033636_21283085.jpg]()
10月終わりスタートのご案内も混じってます。
＊お出かけ前に時間などご確認を！
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＊デパートでおすましなuniちゃんをこっそり覗きにいきたい。
Anima uni Limited Store
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日 時 2017年10月25日(水) -～31日(火)
時 間 10:30 ～20:00
会 場 伊勢丹新宿本店1階 アクセサリー/プロモーション
秋の新作、こころ躍るカラフルな石、
いろいろとご用意してお待ちしております。
ぜひご高覧くださいませ。
デザイナー全日在店いたします。（休憩時間除く）
＊Anima uni ⇒HP
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＊LAVVO・結城さんの手によって直された品々… 行けるものなら…
Skantique
北方民族展
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日 時 2017年10月27日（金）～29日（日）
時 間 12:00～17:00
会 場 noji+ 大阪府箕面市蓑面2-3-4（左から二軒目）
大自然のリズムとともに暮らし根のある行き方をする北方民族サーミ人。 彼らの紡ぎ出すお守りのような装身具、暮らしを共にする道具は 祈りと感謝がこめられているかのよう。 一年かけて探し集めたサーミの工芸品をスウェーデンの民族色豊かなアンティークと共にどうぞご覧ください。
ひと手加えれば再び身につけられるサーミの古いアクセサリーやバッグは LAVVOが繕い直し、展示に並びます。文
＊Skantique⇒HP
＊ LAVVO⇒ポケットにタコノマクラ。
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＊村上さんの繕いの入った木の器、カッコイイですね。
村上圭一 木の器展
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日 時 2017年10月28日（土）～11月12日（日）
時 間 11:00〜20:00
会 場 ENCOUNTER Madu Aoyama 港区南青山5-8-1セーヌアキラ 1F
「年輪はもちろん、節や割れ、虫食いあとなども自然の表情、個性として捉え、その良さを生かす」素材の持ち味を大切にする村上圭一さんの木の器は、表情豊かでとても優しい風合いです。使うほどに趣きを増す様々な天然の器を ENCOUNTER Madu Aoyamaにてご紹介します。
＊村上圭一さん：28日13時〜17時在店
![c0033636_021185.gif]()
＊とても繊細でセンスのいいものが集まっているようです。
受け継がれる伝統の手工芸
トルコのイーネオヤ
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日 時 2017年11月2日（木）～4日（土）
9日（木）～12日（日）
16日（木）～18日（土）
時 間 13:00～18:00
会 場 Bahar（バハール） 江東区平野1-9-7 fukudaso.203
イーネとは「針」のこと、オヤは「繊細な」という
意味があります。
縫い針で作るレースです。
現在のトルコではイーネオヤを見ることができる地域、
もしくは作っている人がいる地域はごく限られています。
この貴重なイーネオヤのスカーフやアクセサリーを
MiHRi（ミフリ）の野中幾美さんが古いものから
新しいものまで取り揃えて、展示販売いたします。
伝統の手工芸を間近でご覧ください。
期間中、イーネオヤのワークショップも開催いたします。
＊ワークショップ詳細は⇒こちらで
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＊休みの日に職場の近くに行くのは気が重い：笑
アトリエマニス作品展 vol.66
Handspun cotton&Winter batik
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日 時 2017年11月3日（金・祝）～5日（日）
時 間 12:00～19:00 ＊5日は11:00～16:00
会 場 フラスコ 新宿区神楽坂6-16
インドネシア、ジャワ島東部のトゥバンから10年ぶりに
テヌン（手紡ぎコットン）を取り寄せました。
秋色に染めてもらったテヌンは温かみがあり、ウールとの
重ね着におすすめです。
草木染のバティックの服たちもウール服とボリュームが
合うように重ね縫い。
そのほか久しぶりのジャージー（カットソー）素材や
バリ・カランガスムチェックのシリーズ、
アフリカ風バティックパーニュなどなど冬を楽しく過ごす
服たちが集まります。
＊詳細はまもなくマニス⇒まめ日記で
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大桃沙織 × ヤオイタ カスミ 展
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日 時 2017年11月3日（金）～8日（水）＊火曜休み
時 間 12:00～18:00＊最終日16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
金工の大桃沙織さんはカトラリーや装身具。
ヤオイタ カスミさんからは麻の服。
新潟県で制作をされるふたりの作品がヒナタノオトに
やってきます。
＊作者在店日 11.3(金祝),4(土)
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＊久しぶりに行きたいなぁ… ラケッシュも帰ってくるらしいし。
ヒマヤラのみのり
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日 時 2017年11月3日（金）～9日（木）
時 間 11:00～17:30 会期中無休
会 場 真木テキスタイルスタジオ あきる野市留原704
北インド、ヒマラヤの麓にあるganga工房。ヒマラヤの恵みをいっぱいに享けて、ものづくりに励んでいます。清らかな空気や水、豊かな動植物、そして純朴な人々 — 。
ここ数ヶ月、ヒマラヤウールを中心に、メリノや、パシミナ、各種シルクを使って、秋冬物の織成・縫製に取り組んできました。生産環境も徐々に整い、カタチにしても色にしても、品揃えが豊かになりました。コーディネートもいっそう楽しめます。
今回のイベントに合わせ、シェフのラケッシュと新妻スリスティ、染色主任のディネーシュ、針場主任のサリータが来竹します。ディネーシュとサリータは初来日、というより初海外。いきなりの竹林でいったいどうなることやら。みなさんよろしくお願いします。
＊盛りだくさんな詳細はこちらで。
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＊この後、小田原へやって来るようなので嬉しいです♪
－PUENTEで冬支度－
アルパカニット
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日 時 2017年11月3日（金）～11日（土）
時 間 11:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 fu do ki 板橋区坂下3-8-6
毎年冬になると大活躍するPUENTEのアルパカニット。
今年は腹巻付きゆったりレギンスやロングパンツ、お腹を温めるキャミソールなど、冷え取り対策のNewアイテムが登場です。
定番のセーターやカーディガンでは小柄な人向けにSサイズの展開も始まりました。
あたたかで、着心地も良いPUENTEのニット。ぜひ手に取ってみてください。
お話会 11/3(金)、4(土)、5(日) 13:00～（予約不要）
PUENTEの落合さんが、3年ぶり、3ヶ月のラテンアメリカ滞在
（ボリビア、ペルーに加えキューバ、アルゼンチン）
についてお話しします。
PUENTEさんＨＰは⇒こちら
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手描きジャワ更紗
Reisia レイシア 展
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日 時 2017年11月3日（金・祝）～15日（水） 火曜休み
時 間 10:00～16:00
会 場 北鎌倉ギャラリー空 ２F 鎌倉市山ノ内 1364
優しい色づかい、繊細な文様 Reisiaの手描きジャワ更紗をご紹介します。 インドネシアの職人たちの鮮やかな手技、 そして藤井礼子さんの思いやりから生まれた 更紗には、他にはない味わいがあります。
帯地をはじめ、風呂敷や小物なども展示販売 致します。一枚の布に描かれた美しい世界を、 どうぞご覧ください。
＊お話会「藤井礼子さんのジャワ更紗づくり」⇒詳細
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〜インド・ヒマラヤの手仕事〜
冬のツォモリリ
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日 時 2017年11月7日（火）～18日（土）*日曜定休日
時 間 12:00～19:00
会 場 CO- 千代田区東神田1-8−11 1F
この冬もフェアトレード手仕事ブランド「ツォモリリ」がやってきます。インド・ヒマラヤの遊牧民たちが育てているパシュミナやヤク、アンゴラの手織り物や手編みのニットでほっこりとあたたかな冬を過ごしませんか？皆様のご来店をお待ちしています。
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～アフリカの日常からつながる 民芸品 × 音 × 映像～
a piece of AFRICA
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日 時 2017年11月8日（水）～15日（水）
時 間 12:00～20:00 最終日は19:00まで
会 場 hakoギャラリー 渋谷区西原3丁目1-4
西アフリカの祭りの衣装、仮面、藍染の伝統布…
African Arts & Crafts SOLOLAによる
選りすぐりの民芸品を展示・販売します。
アフリカの日常風景や音楽から
インスピレーションを受け新たに制作した電子音楽と
現地の映像を投影したライブも行います。
世界があらゆる情報でつながる現代社会の中で、
独自のアイデンティティーを持ち続けるアフリカ。
ユーモラスで力強いピースを集めて、
みなさまのお越しをお待ちしております。
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ポンナレット
-メコンの国の手織り布-
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日 時 2017年11月10日（金）～20日（月）
時 間 11:00～19:00 期間中無休
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2
日々の暮らしの中で蚕を育て、糸を紡ぎ、草木で染める、
そして丁寧に織りあげてゆくラオスの女性たち。
一度は途絶えそうになった絣の技を受け継ぎ、
力強く生きているカンボジアの人々。
PONNAETは、そんな織り手たちとの繋がりを
大切にされています。その中で生まれる美しい布は
新しい感覚の着物や帯に創り出されます。
ゆったりとした時が流れるメコンの大地の生命力に
溢れた優しい布、纏うと幸福感をもたらせてくれます。
＊江波戸玲子さん在店日 11日（土） ・ 12日（日）
裏もいいんですよ。
この2枚、いまだガラケーの画像ですが、
コンパクトデジカメよりもアップに強いのかも。
ということで下地さんのストールも撮ってみました。
裏は色が飛んでしまいましたが、質感はなかなかよく写ってますね。
10月終わりスタートのご案内も混じってます。
＊お出かけ前に時間などご確認を！
＊デパートでおすましなuniちゃんをこっそり覗きにいきたい。
Anima uni Limited Store
日 時 2017年10月25日(水) -～31日(火)
時 間 10:30 ～20:00
会 場 伊勢丹新宿本店1階 アクセサリー/プロモーション
秋の新作、こころ躍るカラフルな石、
いろいろとご用意してお待ちしております。
ぜひご高覧くださいませ。
デザイナー全日在店いたします。（休憩時間除く）
＊Anima uni ⇒HP
＊LAVVO・結城さんの手によって直された品々… 行けるものなら…
Skantique
北方民族展
日 時 2017年10月27日（金）～29日（日）
時 間 12:00～17:00
会 場 noji+ 大阪府箕面市蓑面2-3-4（左から二軒目）
大自然のリズムとともに暮らし根のある行き方をする北方民族サーミ人。 彼らの紡ぎ出すお守りのような装身具、暮らしを共にする道具は 祈りと感謝がこめられているかのよう。 一年かけて探し集めたサーミの工芸品をスウェーデンの民族色豊かなアンティークと共にどうぞご覧ください。
ひと手加えれば再び身につけられるサーミの古いアクセサリーやバッグは LAVVOが繕い直し、展示に並びます。文
＊Skantique⇒HP
＊ LAVVO⇒ポケットにタコノマクラ。
＊村上さんの繕いの入った木の器、カッコイイですね。
村上圭一 木の器展
日 時 2017年10月28日（土）～11月12日（日）
時 間 11:00〜20:00
会 場 ENCOUNTER Madu Aoyama 港区南青山5-8-1セーヌアキラ 1F
「年輪はもちろん、節や割れ、虫食いあとなども自然の表情、個性として捉え、その良さを生かす」素材の持ち味を大切にする村上圭一さんの木の器は、表情豊かでとても優しい風合いです。使うほどに趣きを増す様々な天然の器を ENCOUNTER Madu Aoyamaにてご紹介します。
＊村上圭一さん：28日13時〜17時在店
＊とても繊細でセンスのいいものが集まっているようです。
受け継がれる伝統の手工芸
トルコのイーネオヤ
日 時 2017年11月2日（木）～4日（土）
9日（木）～12日（日）
16日（木）～18日（土）
時 間 13:00～18:00
会 場 Bahar（バハール） 江東区平野1-9-7 fukudaso.203
イーネとは「針」のこと、オヤは「繊細な」という
意味があります。
縫い針で作るレースです。
現在のトルコではイーネオヤを見ることができる地域、
もしくは作っている人がいる地域はごく限られています。
この貴重なイーネオヤのスカーフやアクセサリーを
MiHRi（ミフリ）の野中幾美さんが古いものから
新しいものまで取り揃えて、展示販売いたします。
伝統の手工芸を間近でご覧ください。
期間中、イーネオヤのワークショップも開催いたします。
＊ワークショップ詳細は⇒こちらで
＊休みの日に職場の近くに行くのは気が重い：笑
アトリエマニス作品展 vol.66
Handspun cotton&Winter batik
日 時 2017年11月3日（金・祝）～5日（日）
時 間 12:00～19:00 ＊5日は11:00～16:00
会 場 フラスコ 新宿区神楽坂6-16
インドネシア、ジャワ島東部のトゥバンから10年ぶりに
テヌン（手紡ぎコットン）を取り寄せました。
秋色に染めてもらったテヌンは温かみがあり、ウールとの
重ね着におすすめです。
草木染のバティックの服たちもウール服とボリュームが
合うように重ね縫い。
そのほか久しぶりのジャージー（カットソー）素材や
バリ・カランガスムチェックのシリーズ、
アフリカ風バティックパーニュなどなど冬を楽しく過ごす
服たちが集まります。
＊詳細はまもなくマニス⇒まめ日記で
大桃沙織 × ヤオイタ カスミ 展
日 時 2017年11月3日（金）～8日（水）＊火曜休み
時 間 12:00～18:00＊最終日16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
金工の大桃沙織さんはカトラリーや装身具。
ヤオイタ カスミさんからは麻の服。
新潟県で制作をされるふたりの作品がヒナタノオトに
やってきます。
＊作者在店日 11.3(金祝),4(土)
＊久しぶりに行きたいなぁ… ラケッシュも帰ってくるらしいし。
ヒマヤラのみのり
日 時 2017年11月3日（金）～9日（木）
時 間 11:00～17:30 会期中無休
会 場 真木テキスタイルスタジオ あきる野市留原704
北インド、ヒマラヤの麓にあるganga工房。ヒマラヤの恵みをいっぱいに享けて、ものづくりに励んでいます。清らかな空気や水、豊かな動植物、そして純朴な人々 — 。
ここ数ヶ月、ヒマラヤウールを中心に、メリノや、パシミナ、各種シルクを使って、秋冬物の織成・縫製に取り組んできました。生産環境も徐々に整い、カタチにしても色にしても、品揃えが豊かになりました。コーディネートもいっそう楽しめます。
今回のイベントに合わせ、シェフのラケッシュと新妻スリスティ、染色主任のディネーシュ、針場主任のサリータが来竹します。ディネーシュとサリータは初来日、というより初海外。いきなりの竹林でいったいどうなることやら。みなさんよろしくお願いします。
＊盛りだくさんな詳細はこちらで。
＊この後、小田原へやって来るようなので嬉しいです♪
－PUENTEで冬支度－
アルパカニット
日 時 2017年11月3日（金）～11日（土）
時 間 11:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 fu do ki 板橋区坂下3-8-6
毎年冬になると大活躍するPUENTEのアルパカニット。
今年は腹巻付きゆったりレギンスやロングパンツ、お腹を温めるキャミソールなど、冷え取り対策のNewアイテムが登場です。
定番のセーターやカーディガンでは小柄な人向けにSサイズの展開も始まりました。
あたたかで、着心地も良いPUENTEのニット。ぜひ手に取ってみてください。
お話会 11/3(金)、4(土)、5(日) 13:00～（予約不要）
PUENTEの落合さんが、3年ぶり、3ヶ月のラテンアメリカ滞在
（ボリビア、ペルーに加えキューバ、アルゼンチン）
についてお話しします。
PUENTEさんＨＰは⇒こちら
手描きジャワ更紗
Reisia レイシア 展
日 時 2017年11月3日（金・祝）～15日（水） 火曜休み
時 間 10:00～16:00
会 場 北鎌倉ギャラリー空 ２F 鎌倉市山ノ内 1364
優しい色づかい、繊細な文様 Reisiaの手描きジャワ更紗をご紹介します。 インドネシアの職人たちの鮮やかな手技、 そして藤井礼子さんの思いやりから生まれた 更紗には、他にはない味わいがあります。
帯地をはじめ、風呂敷や小物なども展示販売 致します。一枚の布に描かれた美しい世界を、 どうぞご覧ください。
＊お話会「藤井礼子さんのジャワ更紗づくり」⇒詳細
〜インド・ヒマラヤの手仕事〜
冬のツォモリリ
日 時 2017年11月7日（火）～18日（土）*日曜定休日
時 間 12:00～19:00
会 場 CO- 千代田区東神田1-8−11 1F
この冬もフェアトレード手仕事ブランド「ツォモリリ」がやってきます。インド・ヒマラヤの遊牧民たちが育てているパシュミナやヤク、アンゴラの手織り物や手編みのニットでほっこりとあたたかな冬を過ごしませんか？皆様のご来店をお待ちしています。
～アフリカの日常からつながる 民芸品 × 音 × 映像～
a piece of AFRICA
日 時 2017年11月8日（水）～15日（水）
時 間 12:00～20:00 最終日は19:00まで
会 場 hakoギャラリー 渋谷区西原3丁目1-4
西アフリカの祭りの衣装、仮面、藍染の伝統布…
African Arts & Crafts SOLOLAによる
選りすぐりの民芸品を展示・販売します。
アフリカの日常風景や音楽から
インスピレーションを受け新たに制作した電子音楽と
現地の映像を投影したライブも行います。
世界があらゆる情報でつながる現代社会の中で、
独自のアイデンティティーを持ち続けるアフリカ。
ユーモラスで力強いピースを集めて、
みなさまのお越しをお待ちしております。
ポンナレット
-メコンの国の手織り布-
日 時 2017年11月10日（金）～20日（月）
時 間 11:00～19:00 期間中無休
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2
日々の暮らしの中で蚕を育て、糸を紡ぎ、草木で染める、
そして丁寧に織りあげてゆくラオスの女性たち。
一度は途絶えそうになった絣の技を受け継ぎ、
力強く生きているカンボジアの人々。
PONNAETは、そんな織り手たちとの繋がりを
大切にされています。その中で生まれる美しい布は
新しい感覚の着物や帯に創り出されます。
ゆったりとした時が流れるメコンの大地の生命力に
溢れた優しい布、纏うと幸福感をもたらせてくれます。
＊江波戸玲子さん在店日 11日（土） ・ 12日（日）