GSS7は恙なく終了いたしました。
パンダちゃんからご挨拶を一言。
「アイドルの座はぜったいに渡さない!」![c0033636_18392872.jpg]()
しかしそんなパンダちゃんの決意を脅かす新たな偶像が…
「ふふふ、みんな新しいスターを待っているのさ」
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けろさまがベイビィを仕入れたのを私は見逃さなかった:笑
GSS8でご確認を(いつになるのかは未定ですが)
ああ、3月も下旬のお知らせになってしまった…
*お出かけ前に時間など各会場HPでご確認を!
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*8日から始まっています。ああ早く見に行きたい。
時代をつくった貝コレクション
ニッポン貝人列伝
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日 時 2018年2018年3月8日(木)~5月26日(土)
時 間 10:00~18:00 水曜定休
会 場 LIXILギャラリー 中央区京橋 3-6-18 東京建物京橋ビル
南からの黒潮と北からの親潮によって世界的にも豊かな貝分布がみられる日本。本展は、この貝大国で近代貝類学の黎明期を築いた伝説の貝人たちの列伝とともに、彼らの熱意と情熱の結晶である貝コレクションおよび周辺資料の約240点から、新たな貝の世界の魅力に迫ります。
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世界の土器
– 古代から現代まで -
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日 時 2018年3月17日(土)~4月6日(金)
時 間 11:00~19:00 *火曜定休
会 場 OUTBOUND 蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
古来より、食物の調理や保存のための道具としての役割と、祭祀や儀礼にまつわる呪具としての側面という、二重性を帯びた存在として人類の歴史に深く関わってきた、土器及び土偶。
物がもたらす機能と作用について考える上で多くの手掛かりを与えてくれるであろう、これらの品々の展覧会を開催致します。
イラン ギーラーンの把手付研磨土器、アルダビールの彩文土器、タイ バンチェンの刻文土器や彩文土器、エクアドル トゥンカワンのネガティブ文様土器やハマ・コアケのスタンプ、バルディビアの女人土偶など、紀元前の出土品から、マリ ジェンネの研磨土器、20世紀のトルコ エルズルムの把手付壺、ケニアの縄目大壺、ペルーのシチュー鍋といった日常の雑器、そして、土器作家の熊谷幸治氏による尖底土器など、時代も地域も様々な土の造形をご覧頂けます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【同時開催予定】:LIGHT YEARS 展
– クバの草ビロードとトゥルカナの木彫ボウル -
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大室桃生
パート・ド・ヴェールのガラス展
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日 時 2018年3月21日(水)~28日(水)
時 間 12:00~20:00(日曜・祝日・最終日は18:00終了)
会 場 DEE'S HALL 港区南青山 3-14-11
幾何学模様のモダンな作品は大室桃生らしさのひとつ。
黒、白、赤。パート・ド・ヴェールの技法から作り出す
シンプルなガラスの世界。美しい存在感を放ってます。
まるで彫刻のようなパート・ド・ヴェールのガラスの質感が
好きです。大室さんの引き出しから今回はモダンな作品を
選択。その美しさを感じていただけたら、と思います。
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*久々にオープンとなったKEIANさん、これからも「籠」中心で。
日本の籠 2018
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日 時 2018年3月23日(金)~25日(日)・30日(金)~4月1日(日)
4月6日(金)~8日(日)・13日(金)~15日(日)
時 間 11:00~18:00 *日曜日は17:00まで
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
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梶原靖元 小澄正雄 二人展
「慕古心」
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日 時 2018年3月24日(土)〜4月1日(日)*28日(水)休み
時 間 12:00~18:00
会 場 蓮依 鎌倉市山ノ内1218-2
古い物のようで、現代の作家にしか生み出せない、
新たな価値ある器たち。
心に染み入るような、深く優しい色合いと輝きを放つ陶と硝子に、
ぜひ会いにいらしてください。
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イブラヒム恵美子 ガラス絵展
”埴生の宿”
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日 時 2018年3月24日(土)~4月1日(日)
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 FUURO 豊島区目白3-13-5 イトーピア目白カレン1F
目には見えないけれど、数限りなくある大切な場所
*イブラヒムさんHP⇨Ibrahim Emiko
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2018年 春
「真砂三千代 衣」展
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日 時 2018年3月24日(土)〜4月2日(月)
時 間 10:00~20:00
会 場 菜の花暮らしの道具店 小田原地下街 HaRuNe小田原
やさしい春のひかり、木々の若葉、花の季節の到来に合わせ、
アファの春衣がそろいました。
大きな格子のワンピース。
ピンタックのような凹凸を付した布で作るブラウスやジャケット。
オーガニック素材のライフアファをコーディネートして、
軽やかな装いをお楽しみ下さい。
*作家在廊日:3月24日(土)
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西山昭一さんの 万漁かご 展
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日 時 2018年3月28日(水)~ 4月8日(日)
時 間 10:30~17:00 ※4月2日・3日休み
会 場 カゴアミドリ 国立市 西 2-19-2第一村上ビル2F
福島県いわき市の小名浜港は、東日本大震災まで東北有数の水揚げ高を誇る港でした。春から夏にかけてのカツオ漁、秋のサンマ漁を中心に豊富な魚種の水揚げが行われていました。
プラスチック製のコンテナが登場する昭和40年代前半まで、港内の魚の運搬に使われていたのが「万漁かご」とよばれるとにかく頑丈な竹籠。50キロ以上もの魚を載せ、引きずっても耐えうる強さを第一に求められた、港での仕事に欠かせない道具のひとつでした。
昭和40年頃の最盛期は、港周辺だけでも8軒の竹細工店が並び、多くの職人たちがしのぎを削っていた時代があったそうですが、現在は西山昭一さん(82歳)お一人のみ。後継者はおりません。
そのかごづくりの記録を残そうと、ドキュメンタリー映画監督の纐纈あやさん、カメラマンの石井和彦さんとともに、昨年より取材を重ねてきた映像がひとつの作品となりました。
西山さんの60年以上の経験を経て磨かれた手技はもちろん、竹を選び切り出す作業から日常の素顔まで、20分ほどにまとめた映像を店内にて自由にご覧いただけます。
また、万漁かごをはじめとする、西山さんの手掛けた竹籠も数多く揃え販売いたします。
ひとつのかごができあがるまでに必要なひとつひとつの動きと心地よいリズムを、目で見て耳で感じていただければと思います。
*詳細はこちらで⇒☆
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永井佳奈子個展
うちのなか公園
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日 時 2018年 3月29日(木)~4月8日(日)*4月2日・3日休み
時 間 12:00~19:00 (金・土 20:00・最終日17:00 )
会 場 Art+Craft Gallery蚕室 杉並区西荻北4-35-5
金属工芸作家の永井佳奈子の蚕室で初の個展です。
永井作品の魅力は、ついついその登場キャラクターと一緒に脳内で
遊び始めてしまうその“間”と”空気”です。
どうぞ、「うちのなか公園」でご自由に遊んだり、
ゆるんだり、それぞれの「なか」をお楽しみください。
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キヤリコ展
インドの西へ東へ
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日 時 2018年3月31日(土)~4月7日(土)※期間中は無休
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 gallery fu do ki 板橋区坂下3-8-6
今年もまもなく桜の季節と共に、インドの手仕事布がやってきます。
デリーを拠点に、手仕事布のデザイン・普及活動を手掛ける。
CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS。
この一年間は東のベンガルとパキスタン国境近くで独自の装飾・工芸文化を伝える西のカッチを往来し、現地の方々と次の100年に向けてよりよき伝統をつくるための活動を行ってきました。
お話会ではその経過や、近年盛んになっているインド各地の手仕事布復興の動きも共有いたします。
カッチのウール手織布や刺繍アイテムに加え、定番のベンガルの手仕事生地・アイテムやインドでも人気のMAKUの新作・定番アイテムもそろいます。
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小原聖子 個展
「RAMUS」
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日 時 2018年3月31日(土)~4月8日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 noir/NOKTA 伊豆の国市中750-1
拾った小枝や流木を無心で並べる
一つ置いては眺め、またそっと置いてみる
あ、何かが動き出した。
●空間を使った真鍮作品とピアスやブローチ、
オブジェなどが並びます。
*ワークショップ申し込みはこちらへ
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大住 潤 展
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日 時 2018年3月31日(土)~4月8日(日) 火曜・金曜休み
時 間 12:00~18:00 最終日16:00 まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
一昨年夏の初個展から、2018年春の展覧会へ。
住まいを移し、家族が増えた鮮やかな日々の中から
彫り出される木の姿をぜひご覧ください。
作品点数は多くはありませんが、
空間を通して大住潤さんの今の心模様が伝わる構成を展開します。
尚、お選びいただきました作品は
会期終了後のお渡しとさせていただきたくお願い申し上げます。
*作者在店日 3/31(土),4/8(日)
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juju Exhibition
-月陽-
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日 時 2018年3月31日(土)~4月22日(日)
時 間 12:00〜19:00 *水曜定休
会 場 夜長堂 大阪市北区天満3-4-5 タツタビル2F
パンダちゃんからご挨拶を一言。
「アイドルの座はぜったいに渡さない!」

しかしそんなパンダちゃんの決意を脅かす新たな偶像が…
「ふふふ、みんな新しいスターを待っているのさ」

けろさまがベイビィを仕入れたのを私は見逃さなかった:笑
GSS8でご確認を(いつになるのかは未定ですが)
ああ、3月も下旬のお知らせになってしまった…
*お出かけ前に時間など各会場HPでご確認を!

*8日から始まっています。ああ早く見に行きたい。
時代をつくった貝コレクション
ニッポン貝人列伝

日 時 2018年2018年3月8日(木)~5月26日(土)
時 間 10:00~18:00 水曜定休
会 場 LIXILギャラリー 中央区京橋 3-6-18 東京建物京橋ビル
南からの黒潮と北からの親潮によって世界的にも豊かな貝分布がみられる日本。本展は、この貝大国で近代貝類学の黎明期を築いた伝説の貝人たちの列伝とともに、彼らの熱意と情熱の結晶である貝コレクションおよび周辺資料の約240点から、新たな貝の世界の魅力に迫ります。

世界の土器
– 古代から現代まで -

日 時 2018年3月17日(土)~4月6日(金)
時 間 11:00~19:00 *火曜定休
会 場 OUTBOUND 蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
古来より、食物の調理や保存のための道具としての役割と、祭祀や儀礼にまつわる呪具としての側面という、二重性を帯びた存在として人類の歴史に深く関わってきた、土器及び土偶。
物がもたらす機能と作用について考える上で多くの手掛かりを与えてくれるであろう、これらの品々の展覧会を開催致します。
イラン ギーラーンの把手付研磨土器、アルダビールの彩文土器、タイ バンチェンの刻文土器や彩文土器、エクアドル トゥンカワンのネガティブ文様土器やハマ・コアケのスタンプ、バルディビアの女人土偶など、紀元前の出土品から、マリ ジェンネの研磨土器、20世紀のトルコ エルズルムの把手付壺、ケニアの縄目大壺、ペルーのシチュー鍋といった日常の雑器、そして、土器作家の熊谷幸治氏による尖底土器など、時代も地域も様々な土の造形をご覧頂けます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【同時開催予定】:LIGHT YEARS 展
– クバの草ビロードとトゥルカナの木彫ボウル -

大室桃生
パート・ド・ヴェールのガラス展

日 時 2018年3月21日(水)~28日(水)
時 間 12:00~20:00(日曜・祝日・最終日は18:00終了)
会 場 DEE'S HALL 港区南青山 3-14-11
幾何学模様のモダンな作品は大室桃生らしさのひとつ。
黒、白、赤。パート・ド・ヴェールの技法から作り出す
シンプルなガラスの世界。美しい存在感を放ってます。
まるで彫刻のようなパート・ド・ヴェールのガラスの質感が
好きです。大室さんの引き出しから今回はモダンな作品を
選択。その美しさを感じていただけたら、と思います。

*久々にオープンとなったKEIANさん、これからも「籠」中心で。
日本の籠 2018

日 時 2018年3月23日(金)~25日(日)・30日(金)~4月1日(日)
4月6日(金)~8日(日)・13日(金)~15日(日)
時 間 11:00~18:00 *日曜日は17:00まで
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11

梶原靖元 小澄正雄 二人展
「慕古心」

日 時 2018年3月24日(土)〜4月1日(日)*28日(水)休み
時 間 12:00~18:00
会 場 蓮依 鎌倉市山ノ内1218-2
古い物のようで、現代の作家にしか生み出せない、
新たな価値ある器たち。
心に染み入るような、深く優しい色合いと輝きを放つ陶と硝子に、
ぜひ会いにいらしてください。

イブラヒム恵美子 ガラス絵展
”埴生の宿”

日 時 2018年3月24日(土)~4月1日(日)
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 FUURO 豊島区目白3-13-5 イトーピア目白カレン1F
目には見えないけれど、数限りなくある大切な場所
*イブラヒムさんHP⇨Ibrahim Emiko

2018年 春
「真砂三千代 衣」展

日 時 2018年3月24日(土)〜4月2日(月)
時 間 10:00~20:00
会 場 菜の花暮らしの道具店 小田原地下街 HaRuNe小田原
やさしい春のひかり、木々の若葉、花の季節の到来に合わせ、
アファの春衣がそろいました。
大きな格子のワンピース。
ピンタックのような凹凸を付した布で作るブラウスやジャケット。
オーガニック素材のライフアファをコーディネートして、
軽やかな装いをお楽しみ下さい。
*作家在廊日:3月24日(土)

西山昭一さんの 万漁かご 展

日 時 2018年3月28日(水)~ 4月8日(日)
時 間 10:30~17:00 ※4月2日・3日休み
会 場 カゴアミドリ 国立市 西 2-19-2第一村上ビル2F
福島県いわき市の小名浜港は、東日本大震災まで東北有数の水揚げ高を誇る港でした。春から夏にかけてのカツオ漁、秋のサンマ漁を中心に豊富な魚種の水揚げが行われていました。
プラスチック製のコンテナが登場する昭和40年代前半まで、港内の魚の運搬に使われていたのが「万漁かご」とよばれるとにかく頑丈な竹籠。50キロ以上もの魚を載せ、引きずっても耐えうる強さを第一に求められた、港での仕事に欠かせない道具のひとつでした。
昭和40年頃の最盛期は、港周辺だけでも8軒の竹細工店が並び、多くの職人たちがしのぎを削っていた時代があったそうですが、現在は西山昭一さん(82歳)お一人のみ。後継者はおりません。
そのかごづくりの記録を残そうと、ドキュメンタリー映画監督の纐纈あやさん、カメラマンの石井和彦さんとともに、昨年より取材を重ねてきた映像がひとつの作品となりました。
西山さんの60年以上の経験を経て磨かれた手技はもちろん、竹を選び切り出す作業から日常の素顔まで、20分ほどにまとめた映像を店内にて自由にご覧いただけます。
また、万漁かごをはじめとする、西山さんの手掛けた竹籠も数多く揃え販売いたします。
ひとつのかごができあがるまでに必要なひとつひとつの動きと心地よいリズムを、目で見て耳で感じていただければと思います。
*詳細はこちらで⇒☆

永井佳奈子個展
うちのなか公園

日 時 2018年 3月29日(木)~4月8日(日)*4月2日・3日休み
時 間 12:00~19:00 (金・土 20:00・最終日17:00 )
会 場 Art+Craft Gallery蚕室 杉並区西荻北4-35-5
金属工芸作家の永井佳奈子の蚕室で初の個展です。
永井作品の魅力は、ついついその登場キャラクターと一緒に脳内で
遊び始めてしまうその“間”と”空気”です。
どうぞ、「うちのなか公園」でご自由に遊んだり、
ゆるんだり、それぞれの「なか」をお楽しみください。

キヤリコ展
インドの西へ東へ

日 時 2018年3月31日(土)~4月7日(土)※期間中は無休
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 gallery fu do ki 板橋区坂下3-8-6
今年もまもなく桜の季節と共に、インドの手仕事布がやってきます。
デリーを拠点に、手仕事布のデザイン・普及活動を手掛ける。
CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS。
この一年間は東のベンガルとパキスタン国境近くで独自の装飾・工芸文化を伝える西のカッチを往来し、現地の方々と次の100年に向けてよりよき伝統をつくるための活動を行ってきました。
お話会ではその経過や、近年盛んになっているインド各地の手仕事布復興の動きも共有いたします。
カッチのウール手織布や刺繍アイテムに加え、定番のベンガルの手仕事生地・アイテムやインドでも人気のMAKUの新作・定番アイテムもそろいます。

小原聖子 個展
「RAMUS」

日 時 2018年3月31日(土)~4月8日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 noir/NOKTA 伊豆の国市中750-1
拾った小枝や流木を無心で並べる
一つ置いては眺め、またそっと置いてみる
あ、何かが動き出した。
●空間を使った真鍮作品とピアスやブローチ、
オブジェなどが並びます。
*ワークショップ申し込みはこちらへ

大住 潤 展

日 時 2018年3月31日(土)~4月8日(日) 火曜・金曜休み
時 間 12:00~18:00 最終日16:00 まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
一昨年夏の初個展から、2018年春の展覧会へ。
住まいを移し、家族が増えた鮮やかな日々の中から
彫り出される木の姿をぜひご覧ください。
作品点数は多くはありませんが、
空間を通して大住潤さんの今の心模様が伝わる構成を展開します。
尚、お選びいただきました作品は
会期終了後のお渡しとさせていただきたくお願い申し上げます。
*作者在店日 3/31(土),4/8(日)

juju Exhibition
-月陽-

日 時 2018年3月31日(土)~4月22日(日)
時 間 12:00〜19:00 *水曜定休
会 場 夜長堂 大阪市北区天満3-4-5 タツタビル2F