2~3日前にちらりと目の端に捉えたのですが、
今日はしっかりと写真を撮りましたよ～
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桜が終わったらもうツバメだなんて！
季節がどんどん駆け足でやって来て、去っていきます。
ついていけないよ～～
＊お出かけ前に時間など各会場ＨＰでご確認くださいませ。
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くらしの布
クロマー展
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日 時 2018年4月12日（木）～23日（月）
時 間 12:00～18:00 水曜休み
会 場 布う 神奈川県中郡大磯町高麗2-17-48
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＊なんだか今、ピンクに惹かれてます。ピンクのカンタが気になります。
kocari Spring 2018
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日 時 2018年4月13日（金）～17日（火）
時 間 12:00～19:00 最終日は17:00まで
会 場 みずのそら 杉並区西荻北５－２５－２
白と黒 金と銀 色と色 柄と柄
好きなものをつめこんだ kocariの部屋へようこそ
今のインドの手 遠い日のインドの手
たくさんの手から生まれた布をご覧ください
ストール チュニック バッグ アクセサリー
ヴィンテージの布など
▲Samosa wala Timokeの旅食堂▲
インドの旅で出会った味の記憶を辿って
スパイスと野菜のごはんを春の彩りを添えてお届けします
ランチプレートにサモサやスイーツも◎
![c0033636_021185.gif]()
＊トルコより、パキスタンのおじさんの帽子はずっとカラフル。
Rungta×Ruribitaki
トピーのバッグ
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日 時 2018年4月13日（金）～17日（火）
時 間 11:00～19:00
会 場 Handcrafts & Antiques Rungta 世田谷区経堂5-31-6
昨年の企画の中でも特に人気だったこの企画。
パキスタンのおじさんがかぶっていた古い刺繍の帽子"TOPY"と、
その帽子から作ったオリジナルのバッグをご紹介します。
![c0033636_021185.gif]()
＊布とどう絡むのか、気になる～～
村上圭一
器とアクセサリ展
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日 時 2018年4月13日（金）～19日（木）
時 間 11:00～17:00
会 場 soji bouken 真鶴町真鶴1438
ファンの多い 村上さんの器たちに加え
一緒に考え形にしている アクセサリのシリーズ KitoS
今回、新たに、木と布のコラボとなるバッグもご紹介いたします。
＊村上圭一⇨☆
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＊6月に松濤美術館に来るらしい。
ダイアン・クライスコレクション
アンティーク・レース展
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日 時 2018年4月13日（金）～5月13日（日）会期中無休
時 間 10:00～20:00 （入館は閉館30分前まで）
会 場 そごう美術館 横浜そごう6階
入場料 大人：1,000円・大高校生：800円・中学生以下無料
世界的なコレクターで鑑定家のダイアン・クライスさんの膨大な
コレクションから、16−19世紀のレース全盛期の作品約170点を、モチーフ、用途、ゆかりの人物など、網羅的な構成で紹介。
＊詳細は⇒こちらで
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手描きジャワ更紗 Reisia
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日 時 2018年4月14日（土）～22日（日）
時 間 11:00～19:00
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2
藤井礼子さんがプロデュースする、ジャワ更紗Reisia［レイシア］の布。
インドネシア ジャワ島で手織りのシルクに、手で描くように蝋付けして作られる更紗です。
生地、文様、色など独創的で人を惹き付けます。
帯地の他に、数寄屋袋・バッグ・古帛紗などの小物も並びます。
どこかユーモラスで遊びのあるReisiaのスタッフ・エディさんの
ブランド「Eddy An Batik 」更紗の仕立て上がり名古屋帯も
ご用意しております。
ぜひ、ご覧下さい。
＊藤井礼子さん在店日 14日・15日・16日
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菅原博之 木の器展
– 春の洗練 –
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日 時 2018年4月14日（土）～22日（日）＊火曜・金曜休み
時 間 12:00～18:00 最終日は16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
新作のお弁当箱のはっとする美しさ。
毎日の暮らしに添いながら、心を凛とさせてくれる
菅原さんの木の器。
うららかな春に洗練の木の器をお届けします。
–＊作者在店日 14日(土)・15日(日)・22日(日)
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＊いわき、かぁ
ー民族の布 Vol,６－
布と装い、そしてはじまり
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日 時 2018年4月14日（土）～22日（日）会期中無休
時 間 10:30～18:30 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー創芸工房 いわき市鹿島町走熊小神山60-1
木の皮を叩き伸ばして制作する樹皮布はおよそ7900年前の中国南部にその歴史を辿ることができます。インドネシアのスラウェシ島には約3500年前には伝わったと考えられ、今でも僅かな女性たちによって技術が継承されています。
4月15日（日）の「お話し会」では現地の映像を交え”樹皮布・装いのはじまり”について一緒に考える機会になれば嬉しいです。
＊岡崎真奈美 ティモール テキスタイル 4月14日（土）15日（日）在廊
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＊焼き締めのスリップウェアって、気になります。
華ひらくスリップウェア
山田洋次 陶展
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日 時 2018年4月14日（土）～22日（日）
時 間 12:00～18:00 会期中無休
会 場 幾一里のアトリエ 京都市中京区坊城通後院通下ル壬生馬場町19-1
陶芸の里・信楽と
イギリスに学び
欧州の民藝陶に魅せられた山田さん
スリップウェア作陶10年の精華ここに
和と洋に通じるうつわの数々
幾一里初個展 愉しみです
＊作家在廊日：14・15・22日
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布と陶
横山正美×小峠貴美子展
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日 時 2018年4月14日(土)～24日(火)＊木曜休み
時 間 11:00～19:00 最終日は17:00まで
会 場 Tokino Shizuku 世田谷区南烏山3-11-29 ラルゴ芦花公園405
柿渋染めの横山さん、染付けの小峠さん。
布と陶の二人展です。
共にナチュラルな色彩と風合いが特長で、
異素材なのにとても相性が良く、
並べて展示すると互いが響き合います。
使う程に味わいが増す、
二人の作品をぜひお手に取ってご覧ください。
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市村美佳子
「花瓶専門店」
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日 時 2018年4月18日（水）〜25日（水）
時 間 12:00〜20:00 日曜・最終日は18:00 まで
会 場 DEE'S HALL 港区南青山 3-14-11
どんな料理を盛り付けても「美味しそうに」見える器があるように、どんな花をいけても「いい感じ」にしてくれる花瓶があります。
そんな花瓶だけを厳選して集めて、展示販売会を開きます。色や形、大きさは様々ですが、どれも、花を１本だけいけても、ものすごく素敵にしてくれる花瓶ばかりです。ほとんどが、アンティークや作家さんの１点ものです。ぜひ、お早めにお出かけください。
期間中は、軒先で小さな花屋さんもこしらえます。桜も一段落した頃でしょうか。。。ぜひ、お出かけください。
＊市村美佳子さんＨＰ⇨緑の居場所デザイン
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Morocco 砂漠の民に出会う
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日 時 2018年4月20日（金）〜28日（土）
時 間 11:00~19:00
会 場 CO-（コー）千代田区東神田1-8-11 1Ｆ
Nomadの紋様を求め旅立った初のモロッコ。
カサブランカからマラケシュ、アトラスを越え世界遺産ベルベルの要塞に宿泊。ベルベル、トゥアレグ、Nomadは皆とても優しく私たちを迎えてくれました。自らの源を誇りに生きる彼らに学ぶ旅、まだまだ続きます。まずは、MON Chou Chouのお洋服と彼らのアクセサリーの組み合わせの妙をお楽しみください。春夏の新作お洋服もたっぷり並びます。
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飯高幸作の器 展
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日 時 2018年4月20日(金)～28日(土)
時 間 12:00〜19:00＊金曜日は20:30まで
会 場 組む 東京 千代田区東神田 1-13-16
飯高さんの新作を拝見したとき、
器に水をはった佇まいを見てみたくなりました。
常々のように、色鮮やかなお料理が映える器なのは
勿論なのですが、
今回は、無口な魅力を引き出してみたくなったのです。
例えば、湖の水面や岩肌や、星空の美しさに
心奪われるときのように。
静謐な存在感を感じていただければと思います。
今日はしっかりと写真を撮りましたよ～
桜が終わったらもうツバメだなんて！
季節がどんどん駆け足でやって来て、去っていきます。
ついていけないよ～～
＊お出かけ前に時間など各会場ＨＰでご確認くださいませ。
くらしの布
クロマー展
日 時 2018年4月12日（木）～23日（月）
時 間 12:00～18:00 水曜休み
会 場 布う 神奈川県中郡大磯町高麗2-17-48
＊なんだか今、ピンクに惹かれてます。ピンクのカンタが気になります。
kocari Spring 2018
日 時 2018年4月13日（金）～17日（火）
時 間 12:00～19:00 最終日は17:00まで
会 場 みずのそら 杉並区西荻北５－２５－２
白と黒 金と銀 色と色 柄と柄
好きなものをつめこんだ kocariの部屋へようこそ
今のインドの手 遠い日のインドの手
たくさんの手から生まれた布をご覧ください
ストール チュニック バッグ アクセサリー
ヴィンテージの布など
▲Samosa wala Timokeの旅食堂▲
インドの旅で出会った味の記憶を辿って
スパイスと野菜のごはんを春の彩りを添えてお届けします
ランチプレートにサモサやスイーツも◎
＊トルコより、パキスタンのおじさんの帽子はずっとカラフル。
Rungta×Ruribitaki
トピーのバッグ
日 時 2018年4月13日（金）～17日（火）
時 間 11:00～19:00
会 場 Handcrafts & Antiques Rungta 世田谷区経堂5-31-6
昨年の企画の中でも特に人気だったこの企画。
パキスタンのおじさんがかぶっていた古い刺繍の帽子"TOPY"と、
その帽子から作ったオリジナルのバッグをご紹介します。
＊布とどう絡むのか、気になる～～
村上圭一
器とアクセサリ展
日 時 2018年4月13日（金）～19日（木）
時 間 11:00～17:00
会 場 soji bouken 真鶴町真鶴1438
ファンの多い 村上さんの器たちに加え
一緒に考え形にしている アクセサリのシリーズ KitoS
今回、新たに、木と布のコラボとなるバッグもご紹介いたします。
＊村上圭一⇨☆
＊6月に松濤美術館に来るらしい。
ダイアン・クライスコレクション
アンティーク・レース展
日 時 2018年4月13日（金）～5月13日（日）会期中無休
時 間 10:00～20:00 （入館は閉館30分前まで）
会 場 そごう美術館 横浜そごう6階
入場料 大人：1,000円・大高校生：800円・中学生以下無料
世界的なコレクターで鑑定家のダイアン・クライスさんの膨大な
コレクションから、16−19世紀のレース全盛期の作品約170点を、モチーフ、用途、ゆかりの人物など、網羅的な構成で紹介。
＊詳細は⇒こちらで
手描きジャワ更紗 Reisia
日 時 2018年4月14日（土）～22日（日）
時 間 11:00～19:00
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2
藤井礼子さんがプロデュースする、ジャワ更紗Reisia［レイシア］の布。
インドネシア ジャワ島で手織りのシルクに、手で描くように蝋付けして作られる更紗です。
生地、文様、色など独創的で人を惹き付けます。
帯地の他に、数寄屋袋・バッグ・古帛紗などの小物も並びます。
どこかユーモラスで遊びのあるReisiaのスタッフ・エディさんの
ブランド「Eddy An Batik 」更紗の仕立て上がり名古屋帯も
ご用意しております。
ぜひ、ご覧下さい。
＊藤井礼子さん在店日 14日・15日・16日
菅原博之 木の器展
– 春の洗練 –
日 時 2018年4月14日（土）～22日（日）＊火曜・金曜休み
時 間 12:00～18:00 最終日は16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
新作のお弁当箱のはっとする美しさ。
毎日の暮らしに添いながら、心を凛とさせてくれる
菅原さんの木の器。
うららかな春に洗練の木の器をお届けします。
–＊作者在店日 14日(土)・15日(日)・22日(日)
＊いわき、かぁ
ー民族の布 Vol,６－
布と装い、そしてはじまり
日 時 2018年4月14日（土）～22日（日）会期中無休
時 間 10:30～18:30 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー創芸工房 いわき市鹿島町走熊小神山60-1
木の皮を叩き伸ばして制作する樹皮布はおよそ7900年前の中国南部にその歴史を辿ることができます。インドネシアのスラウェシ島には約3500年前には伝わったと考えられ、今でも僅かな女性たちによって技術が継承されています。
4月15日（日）の「お話し会」では現地の映像を交え”樹皮布・装いのはじまり”について一緒に考える機会になれば嬉しいです。
＊岡崎真奈美 ティモール テキスタイル 4月14日（土）15日（日）在廊
＊焼き締めのスリップウェアって、気になります。
華ひらくスリップウェア
山田洋次 陶展
日 時 2018年4月14日（土）～22日（日）
時 間 12:00～18:00 会期中無休
会 場 幾一里のアトリエ 京都市中京区坊城通後院通下ル壬生馬場町19-1
陶芸の里・信楽と
イギリスに学び
欧州の民藝陶に魅せられた山田さん
スリップウェア作陶10年の精華ここに
和と洋に通じるうつわの数々
幾一里初個展 愉しみです
＊作家在廊日：14・15・22日
布と陶
横山正美×小峠貴美子展
日 時 2018年4月14日(土)～24日(火)＊木曜休み
時 間 11:00～19:00 最終日は17:00まで
会 場 Tokino Shizuku 世田谷区南烏山3-11-29 ラルゴ芦花公園405
柿渋染めの横山さん、染付けの小峠さん。
布と陶の二人展です。
共にナチュラルな色彩と風合いが特長で、
異素材なのにとても相性が良く、
並べて展示すると互いが響き合います。
使う程に味わいが増す、
二人の作品をぜひお手に取ってご覧ください。
市村美佳子
「花瓶専門店」
日 時 2018年4月18日（水）〜25日（水）
時 間 12:00〜20:00 日曜・最終日は18:00 まで
会 場 DEE'S HALL 港区南青山 3-14-11
どんな料理を盛り付けても「美味しそうに」見える器があるように、どんな花をいけても「いい感じ」にしてくれる花瓶があります。
そんな花瓶だけを厳選して集めて、展示販売会を開きます。色や形、大きさは様々ですが、どれも、花を１本だけいけても、ものすごく素敵にしてくれる花瓶ばかりです。ほとんどが、アンティークや作家さんの１点ものです。ぜひ、お早めにお出かけください。
期間中は、軒先で小さな花屋さんもこしらえます。桜も一段落した頃でしょうか。。。ぜひ、お出かけください。
＊市村美佳子さんＨＰ⇨緑の居場所デザイン
Morocco 砂漠の民に出会う
日 時 2018年4月20日（金）〜28日（土）
時 間 11:00~19:00
会 場 CO-（コー）千代田区東神田1-8-11 1Ｆ
Nomadの紋様を求め旅立った初のモロッコ。
カサブランカからマラケシュ、アトラスを越え世界遺産ベルベルの要塞に宿泊。ベルベル、トゥアレグ、Nomadは皆とても優しく私たちを迎えてくれました。自らの源を誇りに生きる彼らに学ぶ旅、まだまだ続きます。まずは、MON Chou Chouのお洋服と彼らのアクセサリーの組み合わせの妙をお楽しみください。春夏の新作お洋服もたっぷり並びます。
飯高幸作の器 展
日 時 2018年4月20日(金)～28日(土)
時 間 12:00〜19:00＊金曜日は20:30まで
会 場 組む 東京 千代田区東神田 1-13-16
飯高さんの新作を拝見したとき、
器に水をはった佇まいを見てみたくなりました。
常々のように、色鮮やかなお料理が映える器なのは
勿論なのですが、
今回は、無口な魅力を引き出してみたくなったのです。
例えば、湖の水面や岩肌や、星空の美しさに
心奪われるときのように。
静謐な存在感を感じていただければと思います。