真鶴で唯一のスーパーマーケットのご近所に、毎年蝋梅が咲くお宅があります。
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もうどなたも住んでいないようですが、花は時期が来るとちゃんと咲きます。
もっともっと美しいのですが、私のコンデジではこんな風にしか撮れません。
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経堂の家の庭にはいろいろな花の咲く木があったけれど、
蝋梅はありませんでした。
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今頃は白い椿が咲いているかしら…
新しい年が始まって、毎日追われるように時が過ぎていきます。
*お出かけ前に各会場のHPで時間などご確認ください。
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*改装前のセールです。
冬の芝生蚤の市
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日 時 2019年1月12日(水)~14日(日)
時 間 12:00-17:00(最終日は16:00まで)
会 場 cafe + gallery 芝生 世田谷区経堂2-31-20
芝生にゆかりのある作家さん、お店の店主さんたちによる
取っておきの楽しい蚤の市です。
古いもの、B品、商品になる前の素材、暮らしのもの、
器や本、古着、雑貨、あれやこれや、
出品者さんたちの個性ゆたかな掘り出し物を探しに来てください。
*蚤の市へはお買い物袋のご持参ご協力をお願いします。
*NEW YEAR SALE 2019!!も同時開催中!
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*斬新なDM(なんだろうか…)
きものまわり
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日 時 2019年1月12日(土)~20日(日)
時 間 11:00~19:00 期間中無休
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2
● バッグ
菅岡久美子 - 帆布バッグ
中原玲子 - 革のバッグ
利休バッグ - 手描きジャワ更紗Reisia・HPE 谷由起子ラオス
藍染め・インド刺繍 等の布で
● 帯
洛風林織名古屋帯
手描きジャワ更紗Reisia名古屋帯 ほか
● 帯留・かんざし
丸山美術のアンテイーク
● ショール
nukuiro-インドカシミール ソズニ刺繍
プエンテ- アルパカ
● 長襦袢
京都浅見・モスリン
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FACTORYの冬の服
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日 時 2019年1月12日(土)~21日(月)
時 間 10:00~20:00 会期中無休
会 場 菜の花暮らしの道具店 小田原地下街 HaRuNe小田原
私たちが手がけるものは、良いと信じているものではなく、
良いと判断したもの。
モンゴルの遊牧民との付き合いが始まって17年。
FACTORYのコレクションはモンゴルの風土に
支えられています。
*12日FACTORY野村さん在店。
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Tulla ・TATTE by TATTE
Colors 布と石
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日 時 2019年1月14日(月)〜20日(日)
時 間 11:00~20:00
会 場 Showcase (Spiral 1F) 港区南青山5-6-23
やわらかな布、かたい石、相反する
質感に共通する視覚としての色。
かたちとなった様々な色の中から
あなただけのお気に入りを見つけ出してみませんか?
ご来場をこころよりお待ちしております。
Tulla インドの手織り、手刺繍ストール
TATTE by TATTE 天然石のアクセサリーコレクション
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*繭さんのコレクションも一緒に並ぶらしいです。
島々のたからもの
インドネシアの染め織り
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日 時 2019年1月14日(月・祝)~23日(水)20日休み
時 間 11:00~19:00
会 場 アートスペース繭 中央区京橋3-7-10
太平洋にはおよそ2万5千の島があるといわれ、そのうちの1万3千余りは世界最大の島嶼国家インドネシアです。インドネシア共和国で綴られた島々は、風土も言語も違い、話される言葉の数だけ布があります。布は群島世界を形づくり、民族文化を知るための糸口になります。島を渡る船の中で、布を巻いている人がいたら、間違いなく彼・彼女の布でしょう。海から運ばれてくる模様や技術は島の文化と結ばれ、多種混交な布が生まれました。スマトラ島の絹布、ティモール島の木綿布、スラウェシ島の樹皮布、そして大陸から渡ってきた布など・・・・。今”繭島”に流れ着くのは、今までの、そしてこれからの布の物語です。
*ティモールテキスタイル⇨HP
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松永 彩
ニットだからできる幾何学
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日 時 2019年1月17日(木)~23日(水)
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー + クック・ラボ como 港区南青山4-7-7
ニットフェルト作家・松永彩さんの久々の個展です。ウールやカシミアの糸を家庭用編み機で編み、洗濯機で縮絨する。フェルト化したニットは暖かさ抜群です。アナログで手間隙かかる技法で制作されたニットは、色もかたちも個性的でモダンです。首に巻くもの色々、指なし手袋のミテーヌなど、冬のオシャレに欠かせないアイテムが揃います。
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*似合わなさそうだけど好きなの♪
モンゴル
草原の民の服 デール展
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日 時 2019年1月16日(水)〜20日(日)
時 間 13:00〜18:00
会 場 Bahar(バハール)江東区平野1-9-7 fukadaso 203
草原に生きる遊牧の民・モンゴル。
彼らが日常的に着用する民族服が「デール」です。
遊牧民の知恵と想いが詰まった、草原生活を営む上で
欠かせない衣服です。
そのデールをもとに、様々な素材を用いて、
街着としても活躍する衣服を
元遊牧民のモンゴル人女性、P・セレンゲ氏が
遊牧民装飾文化研究者・廣田千恵子氏と制作しました。
本展は、この二人の活動に共鳴し、
さらにデールからインスピレーションを受けて
「牧民コート」を制作するKannotextileとの共同展となります。
上の写真はインドのカンタを用いてKannotextileが制作した
牧民コートです。
デールという衣を通じて草原文化の魅力を感じて頂けたら
幸いです。
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*気がつけば布のバッグばかり、そろそろ革のバッグも欲しいなぁ
Ohama
-春の受注会 2019-
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日 時 2019年1月19日(土)~31日(木)*金曜休み
時 間 12:00~18:00 *最終日16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
誠実に丁寧に作られた革のバッグと小物。
きちんとした中にも、ほほえみのような遊び心を忍ばせた作品は、
一点ずつ使い手に添うように仕上げられます。
会期中 1.26(土)をのぞき、作者在店いたします。
(1.20(日),22(火),27(日),29(火)は14:30より)
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古美術 中上展
余と余 -Yo to Yo-
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日 時 2019年1月19日(土)~27日(日)会期中無休
時 間 12:00~19:00
会 場 Gallery SU 港区麻布台3-3-23 和朗フラット4号館6号室
今展では宗教美術を中心に据え、今昔の<余>を感じさせる品々を蒐めてみました。
もうひとつの<余>は、もちろん私。
極めて偏狭な好みの展観ではありますが、
対象と向き合うことで貴方と呼応するような品を見つけて下されば、
望外の悦びであります。
ご高覧頂けましたら幸いです。
*中上さん在廊日/1月19日(土)・20日(日)

もうどなたも住んでいないようですが、花は時期が来るとちゃんと咲きます。
もっともっと美しいのですが、私のコンデジではこんな風にしか撮れません。

経堂の家の庭にはいろいろな花の咲く木があったけれど、
蝋梅はありませんでした。

今頃は白い椿が咲いているかしら…
新しい年が始まって、毎日追われるように時が過ぎていきます。
*お出かけ前に各会場のHPで時間などご確認ください。

*改装前のセールです。
冬の芝生蚤の市

日 時 2019年1月12日(水)~14日(日)
時 間 12:00-17:00(最終日は16:00まで)
会 場 cafe + gallery 芝生 世田谷区経堂2-31-20
芝生にゆかりのある作家さん、お店の店主さんたちによる
取っておきの楽しい蚤の市です。
古いもの、B品、商品になる前の素材、暮らしのもの、
器や本、古着、雑貨、あれやこれや、
出品者さんたちの個性ゆたかな掘り出し物を探しに来てください。
*蚤の市へはお買い物袋のご持参ご協力をお願いします。
*NEW YEAR SALE 2019!!も同時開催中!

*斬新なDM(なんだろうか…)
きものまわり

日 時 2019年1月12日(土)~20日(日)
時 間 11:00~19:00 期間中無休
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2
● バッグ
菅岡久美子 - 帆布バッグ
中原玲子 - 革のバッグ
利休バッグ - 手描きジャワ更紗Reisia・HPE 谷由起子ラオス
藍染め・インド刺繍 等の布で
● 帯
洛風林織名古屋帯
手描きジャワ更紗Reisia名古屋帯 ほか
● 帯留・かんざし
丸山美術のアンテイーク
● ショール
nukuiro-インドカシミール ソズニ刺繍
プエンテ- アルパカ
● 長襦袢
京都浅見・モスリン

FACTORYの冬の服

日 時 2019年1月12日(土)~21日(月)
時 間 10:00~20:00 会期中無休
会 場 菜の花暮らしの道具店 小田原地下街 HaRuNe小田原
私たちが手がけるものは、良いと信じているものではなく、
良いと判断したもの。
モンゴルの遊牧民との付き合いが始まって17年。
FACTORYのコレクションはモンゴルの風土に
支えられています。
*12日FACTORY野村さん在店。

Tulla ・TATTE by TATTE
Colors 布と石

日 時 2019年1月14日(月)〜20日(日)
時 間 11:00~20:00
会 場 Showcase (Spiral 1F) 港区南青山5-6-23
やわらかな布、かたい石、相反する
質感に共通する視覚としての色。
かたちとなった様々な色の中から
あなただけのお気に入りを見つけ出してみませんか?
ご来場をこころよりお待ちしております。
Tulla インドの手織り、手刺繍ストール
TATTE by TATTE 天然石のアクセサリーコレクション

*繭さんのコレクションも一緒に並ぶらしいです。
島々のたからもの
インドネシアの染め織り

日 時 2019年1月14日(月・祝)~23日(水)20日休み
時 間 11:00~19:00
会 場 アートスペース繭 中央区京橋3-7-10
太平洋にはおよそ2万5千の島があるといわれ、そのうちの1万3千余りは世界最大の島嶼国家インドネシアです。インドネシア共和国で綴られた島々は、風土も言語も違い、話される言葉の数だけ布があります。布は群島世界を形づくり、民族文化を知るための糸口になります。島を渡る船の中で、布を巻いている人がいたら、間違いなく彼・彼女の布でしょう。海から運ばれてくる模様や技術は島の文化と結ばれ、多種混交な布が生まれました。スマトラ島の絹布、ティモール島の木綿布、スラウェシ島の樹皮布、そして大陸から渡ってきた布など・・・・。今”繭島”に流れ着くのは、今までの、そしてこれからの布の物語です。
*ティモールテキスタイル⇨HP

松永 彩
ニットだからできる幾何学

日 時 2019年1月17日(木)~23日(水)
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー + クック・ラボ como 港区南青山4-7-7
ニットフェルト作家・松永彩さんの久々の個展です。ウールやカシミアの糸を家庭用編み機で編み、洗濯機で縮絨する。フェルト化したニットは暖かさ抜群です。アナログで手間隙かかる技法で制作されたニットは、色もかたちも個性的でモダンです。首に巻くもの色々、指なし手袋のミテーヌなど、冬のオシャレに欠かせないアイテムが揃います。

*似合わなさそうだけど好きなの♪
モンゴル
草原の民の服 デール展

日 時 2019年1月16日(水)〜20日(日)
時 間 13:00〜18:00
会 場 Bahar(バハール)江東区平野1-9-7 fukadaso 203
草原に生きる遊牧の民・モンゴル。
彼らが日常的に着用する民族服が「デール」です。
遊牧民の知恵と想いが詰まった、草原生活を営む上で
欠かせない衣服です。
そのデールをもとに、様々な素材を用いて、
街着としても活躍する衣服を
元遊牧民のモンゴル人女性、P・セレンゲ氏が
遊牧民装飾文化研究者・廣田千恵子氏と制作しました。
本展は、この二人の活動に共鳴し、
さらにデールからインスピレーションを受けて
「牧民コート」を制作するKannotextileとの共同展となります。
上の写真はインドのカンタを用いてKannotextileが制作した
牧民コートです。
デールという衣を通じて草原文化の魅力を感じて頂けたら
幸いです。

*気がつけば布のバッグばかり、そろそろ革のバッグも欲しいなぁ
Ohama
-春の受注会 2019-

日 時 2019年1月19日(土)~31日(木)*金曜休み
時 間 12:00~18:00 *最終日16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
誠実に丁寧に作られた革のバッグと小物。
きちんとした中にも、ほほえみのような遊び心を忍ばせた作品は、
一点ずつ使い手に添うように仕上げられます。
会期中 1.26(土)をのぞき、作者在店いたします。
(1.20(日),22(火),27(日),29(火)は14:30より)

古美術 中上展
余と余 -Yo to Yo-

日 時 2019年1月19日(土)~27日(日)会期中無休
時 間 12:00~19:00
会 場 Gallery SU 港区麻布台3-3-23 和朗フラット4号館6号室
今展では宗教美術を中心に据え、今昔の<余>を感じさせる品々を蒐めてみました。
もうひとつの<余>は、もちろん私。
極めて偏狭な好みの展観ではありますが、
対象と向き合うことで貴方と呼応するような品を見つけて下されば、
望外の悦びであります。
ご高覧頂けましたら幸いです。
*中上さん在廊日/1月19日(土)・20日(日)