マンションの大規模修繕工事の委員になってしまったので、
先日他の委員のみなさんと屋上に上がりました。
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普段は施錠されているので、初めての眺め。
う~ん、気持ちいいです。
いろいろと問題はありますが、その時はこの景色を思い出して頑張ります!
*お出かけ前に各会場のHPで時間などご確認くださいませ。
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- 絨毯・靴下・絵本展 -
イランの文様を愉しむ
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日 時 2019年1月22日(火) ~ 27日(日)
時 間 11:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 銀座煉瓦画廊 中央区銀座4-13-18 医療ビル2F
人間が生きていくうえで必要とされた文様。
それはただ単に装飾としてではなく祈り・豊穣・繁栄・幸せを願う気持ちなど、様々な意味が含まれています。この展示会では文様の意味を探りつつ、イランにかかわりのある3人がそれぞれの経験で得た手仕事やアートを紹介いたします。
【出展者】
◆tribe (トライブ) トライバルラグ
◆OKKO YOKKO (オッコヨッコ) 手編み靴下
◆salam×2 (サラームサラーム) 絵本
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*このトクサ紋シリーズ好きで、いろいろと持っています。
増渕篤宥 うつわ展
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日 時 2019年1月23日(水)~28日(月)*会期中無休
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 うつわ楓 港区南青山3-5-5
今回は白黒トクサ紋の食器類を豊富に製作しました。新作も加わり、お鍋まわりで使えそうな薬味蓋もの、とんすいなど。晩酌がちょっと暖かくなるような酒器、馬上杯など。また、普段の食卓にも使えそうな耐火の器。少しですが青飴釉、淡萌黄釉の器もご用意しております。皆様のお越しをお待ちしております。
*作家在廊日:23日(水)
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KANAKO YAGUCHI Exhibition2019
白と黒と色
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日 時 2019年1月25日(金)~30日(水)
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 フラスコ 新宿区神楽坂6-16
わずかに揺れる心
あのに感じた既視感
いつの間にか変わる陰影
日常に溶け出す前に
この一枚の切り絵に込めて
『贈る飾る私の切り絵』出版を機会に個展を
開催いたします
著者本のために制作した切り紙を中心に
白と黒 光と影の対比で切り取る新しいかたち
の作品展です
切り紙の世界がつまった手仕事の新作も
お届けします
どうぞお立ち寄りください
作家HP⇨KANAKO YAGUCHI KIRIGAMI WORKS
![c0033636_021185.gif]()
第四章 AIR ROOM PRODUCTS
春の白、冬の白。シャツとことば
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日 時 2019年1月25日(金)〜2月2日(土)
時 間 12:30〜19:00 *金曜のみ20:00までオープン
会 場 組む 東京 千代田区東神田 1-13-16
レディース&メンズのシャツ、朗読、ごはん会、カフェなど。
今年も"シャツとことば"のひと時をお楽しみください。
*詳細は⇒こちらで。
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カンタ展
KANTA
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日 時 2019年1月25日(金)〜2月20日(水)
時 間 11:00 ~ 19:00*土日祝18:30閉店
会 場 ギャラリーかんかん 本店 世田谷区代田 1-47-1
カンタはインドの西ベンガル地方やバングラディッシュで古くから作られてきた民衆の刺し子布である。2014年に日本民藝館で催されたカンタ展は記憶に新しい。
手元の限られた素材を使って一針一針仕上げられたこの布の多様なモチーフを眺めていると蓮文に込められた祈りやさまざまの動物たち、草花、暮らしの道具までもが生き生きと語りかけてくる。今回の展示品は、数か月前にインドを訪れた時、幸運にも巡り合えた古いカンタをまとめてご紹介するものです。
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*安東さんに会いたいな~
2019
梅 春 展
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日 時 2019年1月26日(土)~2月2日(土)*30日休み
時 間 12:00~19:00 最終日は17:30まで
会 場 gallery feve 武蔵野市吉祥寺本町2-28-2-2F
新春 梅が香るころとなりました。
楽しい仲間が集まって、
今年も素適なものが並びます。
un deux 安東希枝子のニットとアクセサリー
イビラヒム恵美子のガラス絵
eleven 2ndのハンドニット
華順の革のもの
queの靴
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「どっちつかずのものつくり」出版記念
百草冬百草展「白」
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日 時 2019年1月26日(土)~2月11日(月・祝)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャルリ百草 多治見市東栄町2-8-16
山口信博/内田鋼一/金森正起/紀平佳丈/冨沢恭子,sunui/
秋野ちひろ/ 古い道具 冨永淳/ハタノワタル/Zwillinge 德永直子 森住香/Gallery ONO/安藤雅信
![c0033636_021185.gif]()
*若井さんの不思議で美しいフェルトの世界。
若井麗華 フェルト展
毛羽立つFELT
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日 時 2019年1月28日(月)〜2月3日(日)
時 間 12:30~17:30
会 場 Atelier kika 鎌倉市三階堂91
クリクリ羊毛や
フワフワモエア
いろんな羊の毛を
バッグや帽子、ラグに仕立てて贈ります。
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(鎌倉駅から鎌20番京急バスにて終点「大塔宮」下車・大塔宮=鎌倉宮隣り)
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中国少数民族の服飾展
~布の記憶~
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日 時 2019年1月29日(火) 〜 2月11日(月)
時 間 11:00~19:00
会 場 the ETHNORTH GALLERY 2F 台東区谷中3-13-6
「雷公から地上に遣わされたカエルはミャオ族の人たちが干ばつに苦しんでいると鳴いて天上に知らせます」
とある本の中で随分と前に知識として触れていたはずのこの一文に、何故か改めてひどく感動してしまいました。
ヒトがまだ木や石ころとも心通わせ虫ほどもえらくなかった頃、自然もヒトも小さな生き物も渾然一体となり大地で蠢いていた頃の、
なんて清らかで心豊かなミャオ族の世界観なんだろうと。
今もそのカエルの姿は広西融水ミャオ族の布にしっかりと刻まれ受け継がれています。見たことのない記憶を懐かしみ、感謝の思いを込めて。
前回からちょっと間が空きましたが谷中エスノースギャラリーでの7回目の展示会です。
坂井昌二
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菜の花コレクション展
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日 時 2019年1月26日(土)~2月3日(日)30日休み
時 間 11:00~18:00
会 場 うつわ菜の花 小田原市南町1-3-12
ギャラリーをやってきて35年。
おもしろい人や、素適な人、
ささやかだけどその中でハッとするものを生み出す人達がいた。
古物で底知れず魅力的なモノたちがいた。
自分が見て集めてきたものが「うつわ」の空間に置かれる
ことによって、どう響き合ってくるか。
それをみなさんにどんなふうに受けとめてもらえるのか
楽しみです。
先日他の委員のみなさんと屋上に上がりました。

普段は施錠されているので、初めての眺め。
う~ん、気持ちいいです。
いろいろと問題はありますが、その時はこの景色を思い出して頑張ります!
*お出かけ前に各会場のHPで時間などご確認くださいませ。

- 絨毯・靴下・絵本展 -
イランの文様を愉しむ

日 時 2019年1月22日(火) ~ 27日(日)
時 間 11:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 銀座煉瓦画廊 中央区銀座4-13-18 医療ビル2F
人間が生きていくうえで必要とされた文様。
それはただ単に装飾としてではなく祈り・豊穣・繁栄・幸せを願う気持ちなど、様々な意味が含まれています。この展示会では文様の意味を探りつつ、イランにかかわりのある3人がそれぞれの経験で得た手仕事やアートを紹介いたします。
【出展者】
◆tribe (トライブ) トライバルラグ
◆OKKO YOKKO (オッコヨッコ) 手編み靴下
◆salam×2 (サラームサラーム) 絵本

*このトクサ紋シリーズ好きで、いろいろと持っています。
増渕篤宥 うつわ展

日 時 2019年1月23日(水)~28日(月)*会期中無休
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 うつわ楓 港区南青山3-5-5
今回は白黒トクサ紋の食器類を豊富に製作しました。新作も加わり、お鍋まわりで使えそうな薬味蓋もの、とんすいなど。晩酌がちょっと暖かくなるような酒器、馬上杯など。また、普段の食卓にも使えそうな耐火の器。少しですが青飴釉、淡萌黄釉の器もご用意しております。皆様のお越しをお待ちしております。
*作家在廊日:23日(水)

KANAKO YAGUCHI Exhibition2019
白と黒と色

日 時 2019年1月25日(金)~30日(水)
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 フラスコ 新宿区神楽坂6-16
わずかに揺れる心
あのに感じた既視感
いつの間にか変わる陰影
日常に溶け出す前に
この一枚の切り絵に込めて
『贈る飾る私の切り絵』出版を機会に個展を
開催いたします
著者本のために制作した切り紙を中心に
白と黒 光と影の対比で切り取る新しいかたち
の作品展です
切り紙の世界がつまった手仕事の新作も
お届けします
どうぞお立ち寄りください
作家HP⇨KANAKO YAGUCHI KIRIGAMI WORKS

第四章 AIR ROOM PRODUCTS
春の白、冬の白。シャツとことば

日 時 2019年1月25日(金)〜2月2日(土)
時 間 12:30〜19:00 *金曜のみ20:00までオープン
会 場 組む 東京 千代田区東神田 1-13-16
レディース&メンズのシャツ、朗読、ごはん会、カフェなど。
今年も"シャツとことば"のひと時をお楽しみください。
*詳細は⇒こちらで。

カンタ展
KANTA

日 時 2019年1月25日(金)〜2月20日(水)
時 間 11:00 ~ 19:00*土日祝18:30閉店
会 場 ギャラリーかんかん 本店 世田谷区代田 1-47-1
カンタはインドの西ベンガル地方やバングラディッシュで古くから作られてきた民衆の刺し子布である。2014年に日本民藝館で催されたカンタ展は記憶に新しい。
手元の限られた素材を使って一針一針仕上げられたこの布の多様なモチーフを眺めていると蓮文に込められた祈りやさまざまの動物たち、草花、暮らしの道具までもが生き生きと語りかけてくる。今回の展示品は、数か月前にインドを訪れた時、幸運にも巡り合えた古いカンタをまとめてご紹介するものです。

*安東さんに会いたいな~
2019
梅 春 展

日 時 2019年1月26日(土)~2月2日(土)*30日休み
時 間 12:00~19:00 最終日は17:30まで
会 場 gallery feve 武蔵野市吉祥寺本町2-28-2-2F
新春 梅が香るころとなりました。
楽しい仲間が集まって、
今年も素適なものが並びます。
un deux 安東希枝子のニットとアクセサリー
イビラヒム恵美子のガラス絵
eleven 2ndのハンドニット
華順の革のもの
queの靴

「どっちつかずのものつくり」出版記念
百草冬百草展「白」

日 時 2019年1月26日(土)~2月11日(月・祝)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャルリ百草 多治見市東栄町2-8-16
山口信博/内田鋼一/金森正起/紀平佳丈/冨沢恭子,sunui/
秋野ちひろ/ 古い道具 冨永淳/ハタノワタル/Zwillinge 德永直子 森住香/Gallery ONO/安藤雅信

*若井さんの不思議で美しいフェルトの世界。
若井麗華 フェルト展
毛羽立つFELT

日 時 2019年1月28日(月)〜2月3日(日)
時 間 12:30~17:30
会 場 Atelier kika 鎌倉市三階堂91
クリクリ羊毛や
フワフワモエア
いろんな羊の毛を
バッグや帽子、ラグに仕立てて贈ります。


中国少数民族の服飾展
~布の記憶~

日 時 2019年1月29日(火) 〜 2月11日(月)
時 間 11:00~19:00
会 場 the ETHNORTH GALLERY 2F 台東区谷中3-13-6
「雷公から地上に遣わされたカエルはミャオ族の人たちが干ばつに苦しんでいると鳴いて天上に知らせます」
とある本の中で随分と前に知識として触れていたはずのこの一文に、何故か改めてひどく感動してしまいました。
ヒトがまだ木や石ころとも心通わせ虫ほどもえらくなかった頃、自然もヒトも小さな生き物も渾然一体となり大地で蠢いていた頃の、
なんて清らかで心豊かなミャオ族の世界観なんだろうと。
今もそのカエルの姿は広西融水ミャオ族の布にしっかりと刻まれ受け継がれています。見たことのない記憶を懐かしみ、感謝の思いを込めて。
前回からちょっと間が空きましたが谷中エスノースギャラリーでの7回目の展示会です。
坂井昌二

菜の花コレクション展

日 時 2019年1月26日(土)~2月3日(日)30日休み
時 間 11:00~18:00
会 場 うつわ菜の花 小田原市南町1-3-12
ギャラリーをやってきて35年。
おもしろい人や、素適な人、
ささやかだけどその中でハッとするものを生み出す人達がいた。
古物で底知れず魅力的なモノたちがいた。
自分が見て集めてきたものが「うつわ」の空間に置かれる
ことによって、どう響き合ってくるか。
それをみなさんにどんなふうに受けとめてもらえるのか
楽しみです。