さて、平成最後のお勧めは、新たな年号になってからのもの。
なぜか、平成になったその日の記憶がまったくない私。
そのせいか、ここひと月ほどのテレビの熱狂ぶりが
ぴんとこない。
まぁ、いずれにしても「昭和は遠くなりにけり」ということで…
お天気の悪い日が続きますが、ぱきっと晴れた土曜日の岬です。
初島はもとより大島もばっちり。利島や新島も見えました。
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自称「天下御免の晴れ男」も大樹の下でくつろいでます。
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＊お出かけ前に各会場のHPで時間などご確認ください！
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＊インドの布の季節となりましたね～
CALICOとmakuまつり
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日 時 2019年5月3日（金）～11日（土）
時 間 10:00～17:00
会 場 UMI 招山由比ガ浜 鎌倉市由比ガ浜4-3-14 会期中無休
fabric camp 鎌倉市雪ノ下1-16-23 木・日曜休み
毎年春の楽しみの一つとなっている
fabric campのCALICOとmakuまつり。
今年は、招山とfabric campの二か所でご紹介します。
素晴らしい肌ざわりのもの、ゆっくりご覧いただけますように。
招山では、CALICOを中心に。
fabric campでは、makeを中心に展示予定です。
自転車をかりて、ご覧になるのもおすすめです。
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＊アンティークリネンの服がどのように生まれ変わるのか、興味津々
白栲(麻・銀・黒)のモダン展
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日 時 2019年5月3日（金）～5日（日）・9日（木）～12日（日）
時 間 11:00～17:00
会 場 スクランプシャス 真鶴町真鶴
2019年から始まる自由帳の第一回
アンティークリネンシャツやドレスを
おもむくままにリメイクしてお届けいたします。
真鶴・湯河原在住の作家さん方も
作品を寄せてくださいます。
木のアクセサリー KitoS：村上圭一
器：伊東正明さん
紙：bacco design
造花：向井日香
織り：佐竹幸子
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早川ユミ
みつばちブラウスと旅スカート
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日 時 2019年5月3日（金）～12日（日）
時 間 10:00～30:00
会 場 菜の花道具店 JR小田原駅地下街HaRuNe小田原
初夏の風に乗って、南国土佐からユミさんと、
ちくちくの衣 服がやって来ます。
麻や木綿のブラウス、ワンピース、もんぺ、 ジャケットなど。
一日を気持ちよく過ごせる一着を見つけに お越しください。
2019年の菜の花カレンダーに使われたセ ツローさんの
原画の展示や、皆に愛されている美しいビーズ のついた
セツローさんのかんざしも並びます。
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＊手積みの苧麻がどんな布になったのかしら。
URIZUN 下地康子
-うみのほとり-
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日 時 2019年5月4日（土）～12日（日） 金曜休み
時 間 12:00～18:00 最終日16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
『潮の満ち引き、寄せては返す波、美しい色、
磯の香、潮を含んだ風、一定のリズムある音。
そこに佇むと白日夢を見ているかのような感覚になっていきます。
また、そこは幼き頃に遊んだところであり、
故郷では古来より女性たちが祈りを捧げる場でもありました』
沖縄に生まれ育った作者の心に今も広がる原風景は、
その繊細で巧みな手を通して、新たな命を宿したかのように
織り上げられていきます。
＊作者在店日：5/4 (土・祝) , 6 (月・休) , 11 (土) , 12 (日)
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柏木リエ+東欧民芸クリコ
民族のうた
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日 時 2019年5月6日（月・祝）～11日（土）
時 間 11:00～19:00 最終日は17:00まで
会 場 銀座煉瓦画廊 中央区銀座4-13-18 医療ビル2F
フォークロアをテーマに紡ぎ出した絵と
東欧民芸クリコの民族衣装の
コラボレーションをお楽しみ下さい
柏木リエさん⇨HP
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en plus
ケニアのかごを巡る旅 展
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日 時 2019年5月8日(水)～19日(日) ※13, 14日休み
時 間 10:30～17:00
会 場 カゴアミドリ 国立市 西 2-19-2第一村上ビル2F
今年も、en plusの色とりどりのサイザルバスケットが届きます！
ケニアの女性たちの手によるサイザルバッグを中心に、あたたかみある手仕事を日本に届けている en plus (オンプリュ) の中島志保さん。
2018年秋、ケニアの作り手さんたちを訪ねる中島さんの旅に同行して一番印象的だったのは、電気や水道のない小さな村で、かごづくりを生活の糧としている女性たちの明るさとたくましさでした。
日本とは異なる時間の流れのなかで、母から娘へと受けつがれるかごづくりの伝統。時間をかけて作りだされた一つ一つの製品から、ケニアの空気を感じていただけたらと思います。
会期中は、豊富なデザイン、色、サイズを取りそろえたサイザルバスケットとともに、伝統布の「カンガ」や、オリーブの木の木工品、アフリカ各地のかごも並びます。ぜひお運びください。
＊トークイベント⇨☆
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町田尚子 個展
なまえのないねこ
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日 時 2019年 5月9日（木）～20日（月）＊14日・15日休み
時 間 12:00～12:00
会 場 URESICA 杉並区西荻北2-27-9
町田尚子新刊絵本『なまえのないねこ』
（竹下文子 文／小峰書店）原画の展示と、
描きおろし作品の展示販売をいたします。
絵本に登場するねこたちにちなんだコラボグッズ、
お菓子や珈琲豆なども販売します。
なぜか、平成になったその日の記憶がまったくない私。
そのせいか、ここひと月ほどのテレビの熱狂ぶりが
ぴんとこない。
まぁ、いずれにしても「昭和は遠くなりにけり」ということで…
お天気の悪い日が続きますが、ぱきっと晴れた土曜日の岬です。
初島はもとより大島もばっちり。利島や新島も見えました。
自称「天下御免の晴れ男」も大樹の下でくつろいでます。
＊お出かけ前に各会場のHPで時間などご確認ください！
＊インドの布の季節となりましたね～
CALICOとmakuまつり
日 時 2019年5月3日（金）～11日（土）
時 間 10:00～17:00
会 場 UMI 招山由比ガ浜 鎌倉市由比ガ浜4-3-14 会期中無休
fabric camp 鎌倉市雪ノ下1-16-23 木・日曜休み
毎年春の楽しみの一つとなっている
fabric campのCALICOとmakuまつり。
今年は、招山とfabric campの二か所でご紹介します。
素晴らしい肌ざわりのもの、ゆっくりご覧いただけますように。
招山では、CALICOを中心に。
fabric campでは、makeを中心に展示予定です。
自転車をかりて、ご覧になるのもおすすめです。
＊アンティークリネンの服がどのように生まれ変わるのか、興味津々
白栲(麻・銀・黒)のモダン展
日 時 2019年5月3日（金）～5日（日）・9日（木）～12日（日）
時 間 11:00～17:00
会 場 スクランプシャス 真鶴町真鶴
2019年から始まる自由帳の第一回
アンティークリネンシャツやドレスを
おもむくままにリメイクしてお届けいたします。
真鶴・湯河原在住の作家さん方も
作品を寄せてくださいます。
木のアクセサリー KitoS：村上圭一
器：伊東正明さん
紙：bacco design
造花：向井日香
織り：佐竹幸子
早川ユミ
みつばちブラウスと旅スカート
日 時 2019年5月3日（金）～12日（日）
時 間 10:00～30:00
会 場 菜の花道具店 JR小田原駅地下街HaRuNe小田原
初夏の風に乗って、南国土佐からユミさんと、
ちくちくの衣 服がやって来ます。
麻や木綿のブラウス、ワンピース、もんぺ、 ジャケットなど。
一日を気持ちよく過ごせる一着を見つけに お越しください。
2019年の菜の花カレンダーに使われたセ ツローさんの
原画の展示や、皆に愛されている美しいビーズ のついた
セツローさんのかんざしも並びます。
＊手積みの苧麻がどんな布になったのかしら。
URIZUN 下地康子
-うみのほとり-
日 時 2019年5月4日（土）～12日（日） 金曜休み
時 間 12:00～18:00 最終日16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
『潮の満ち引き、寄せては返す波、美しい色、
磯の香、潮を含んだ風、一定のリズムある音。
そこに佇むと白日夢を見ているかのような感覚になっていきます。
また、そこは幼き頃に遊んだところであり、
故郷では古来より女性たちが祈りを捧げる場でもありました』
沖縄に生まれ育った作者の心に今も広がる原風景は、
その繊細で巧みな手を通して、新たな命を宿したかのように
織り上げられていきます。
＊作者在店日：5/4 (土・祝) , 6 (月・休) , 11 (土) , 12 (日)
柏木リエ+東欧民芸クリコ
民族のうた
日 時 2019年5月6日（月・祝）～11日（土）
時 間 11:00～19:00 最終日は17:00まで
会 場 銀座煉瓦画廊 中央区銀座4-13-18 医療ビル2F
フォークロアをテーマに紡ぎ出した絵と
東欧民芸クリコの民族衣装の
コラボレーションをお楽しみ下さい
柏木リエさん⇨HP
en plus
ケニアのかごを巡る旅 展
日 時 2019年5月8日(水)～19日(日) ※13, 14日休み
時 間 10:30～17:00
会 場 カゴアミドリ 国立市 西 2-19-2第一村上ビル2F
今年も、en plusの色とりどりのサイザルバスケットが届きます！
ケニアの女性たちの手によるサイザルバッグを中心に、あたたかみある手仕事を日本に届けている en plus (オンプリュ) の中島志保さん。
2018年秋、ケニアの作り手さんたちを訪ねる中島さんの旅に同行して一番印象的だったのは、電気や水道のない小さな村で、かごづくりを生活の糧としている女性たちの明るさとたくましさでした。
日本とは異なる時間の流れのなかで、母から娘へと受けつがれるかごづくりの伝統。時間をかけて作りだされた一つ一つの製品から、ケニアの空気を感じていただけたらと思います。
会期中は、豊富なデザイン、色、サイズを取りそろえたサイザルバスケットとともに、伝統布の「カンガ」や、オリーブの木の木工品、アフリカ各地のかごも並びます。ぜひお運びください。
＊トークイベント⇨☆
町田尚子 個展
なまえのないねこ
日 時 2019年 5月9日（木）～20日（月）＊14日・15日休み
時 間 12:00～12:00
会 場 URESICA 杉並区西荻北2-27-9
町田尚子新刊絵本『なまえのないねこ』
（竹下文子 文／小峰書店）原画の展示と、
描きおろし作品の展示販売をいたします。
絵本に登場するねこたちにちなんだコラボグッズ、
お菓子や珈琲豆なども販売します。