いつも通っている道で、ふと見上げたら「あらこんなところに」
アケビの花が咲いていました。
![_c0033636_01015579.jpg]()
月桂樹の木があったのは知っていましたけど、
花に巡り合ったのは初めてのこと。
![_c0033636_01021499.jpg]()
ずっとここに居たにやっと気づいたのね、という声が聞こえたような…
*入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
![_c0033636_021185.gif]()
その始まりからの歩み
鶴岡八幡宮鎌倉彫名品展
![_c0033636_22414079.jpg]()
日 時 2021年3月19日(金)~5月16日(日)*月曜休館
時 間 10:00~16:30 入館は16:00まで
拝観料 一般800円 小中学生400円
会 場 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム 鎌倉市雪ノ下2-1-53
鎌倉彫は古都鎌倉を代表する伝統工芸品です。
鎌倉の地でこの漆工芸は仏具として始まり、
時代の変遷とともに茶道具、また生活什器として
発展していきました。
本展示では鎌倉彫の名品を一堂に集め、
その歴史的変遷を含めご紹介いたします。
![_c0033636_021185.gif]()
Fine textile fromIndia & Laos
ガンガとメコンの国の手織り布 vol. 2
![_c0033636_00551044.jpg]()
日 時 2021年3月26日(金)~31日(水)
時 間 12:00~19:00 最終日は16:00まで
会 場 フラスコ 新宿区神楽坂6-16
Tull
今シーズンはカディコットンにブロックプリント、カディコットンのジャムダニ織りにカンタステッチ といったシンプルでありながら幾重にも手仕事を施したストールが登場します。また Tulla のストールやチュニックに合わせて陶芸家の松本美弥子さんに銀彩のブローチを作っていただきました。春の訪れと共にインドの軽やかな布たちをどうぞお楽しみください。
PONNALET
ラオスとカンボジアの手織り布が、Tullaの布と繋がって南の風を感じる魅力的な半幅帯になりました。帯に合わせて草履やバッグ、さらに今回は特別に帛紗もTulla の布で仕立てたものが揃います。(帛紗制作:textile n+R)お家でも楽しめる、カジュアルな着物まわりをどうぞご覧ください。
*Tull⇒tulla_japan
*PONNALET⇒ponnalet_hayama
![_c0033636_021185.gif]()
沼田智也 × 二階堂明弘
なかよし展
![_c0033636_14360705.jpg]()
日 時 2021年3月27日(土)~4月3日(土)
時 間 11:00~17:00
会 場 chigiri 三島市中央町2-37
二階堂氏が轆轤を挽いて 沼田氏が描く
互いの腕の掛け算で生まれる器
是非ご覧にいらしてください。
初日27日(土)にはferret coffeeの川平さんが
中庭にてコーヒーを淹れて下さいます
![_c0033636_021185.gif]()
城 進 陶芸展
![_c0033636_16502165.jpg]()
日 時 2021年3月27日(土)~4月10日(土)*月曜定休
時 間 12:00~19:00 *日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11 麻耶ビル1F
時間をかけてゆっくりお茶を淹れることは
リラックスするための呼吸法に似ています。
今日は上手く淹れられたぞと一人ほくそ笑む、
ちょっとしたことが気分転換のスイッチ、そこも似てる。
さて、お茶の時間にいたしましょう。
*城進⇒HP
![_c0033636_021185.gif]()
真木テキスタイルスタジオ
新しい春、新しい色
![_c0033636_23225744.jpg]()
日 時 2021年3月31日(水)~4月13日(火)
時 間 10:30~19:30
会 場 松屋銀座・7階遊びのギャラリー
春のインド便りとともに
皆さまのお越しをお待ちしております。
*詳細は⇒竹林ブログで。
![_c0033636_021185.gif]()
*引き続き日時指定予約優先です。
シリアと周辺国の衣装
![_c0033636_23270469.jpg]()
日 時 2021年4月1日(木)~7月10日(土)期間中の木~土
時 間 10:00~17:00
会 場 岩立フォークテキスタイルミュージアム
目黒区自由が丘1-25-13岩立ビル3F
今展に並べられる染織品は、彼の地の人々が大地とともに暮らし、脈々と受け継いできた証です。手仕事の持つ普遍性に平和の願いを込めて。
![_c0033636_021185.gif]()
山形・渡邊勘七さん
山ぶどう籠 受注会
![_c0033636_22083818.jpg]()
日 時 2021年4月2日(金)~4日(日)・9日(金)~10日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
渡邊さんは山形で「つや姫」という美味しいお米を作られています。そして、農閑期に籠を編まれます。
ただし、材料となる山ぶどうの蔓を採取するのは6月梅雨の時期で、農作業の合間です。
籠の材料は、お米のように手をかけて、毎年実りを迎えるというものではなく、ただただ自然にあるものをいただくわけですから、思い通りにはならないのです。
それでも、毎年同じように端正な籠にして届けてくださるのは大変ありがたいことです。渡邊さんの籠は、蔓を薄く削ぎ、5ミリ幅で編むその軽さと繊細さに特徴があります。
それだけでなく、オシャレ感のあるデザイン形にも工夫されています。何より、作られる物に安定感があるからこそ受注会というスタイルでご紹介ができます。
本来なら、在廊していただきたいところですが昨今の状況を鑑み、作品のみのご紹介とさせていただきます。
![_c0033636_021185.gif]()
*ママになった聖子ちゃんに会えるのが待ち遠しい♬
黒田真琴 × 小原聖子 二人展
Ritmo
![_c0033636_10472900.jpg]()
日 時 2021年4月2日(金)~12日(日)
時 間 11:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 okeba gallery&shop 茅ヶ崎市香川7-10-7熊澤酒造敷地内
黒田真琴(帽子作家・写真家・pajaro店主)と小原聖子(金工家)によるコラボレーション帽子(その名もコラ帽!)いろいろ。
装飾を外してシンプルな帽子+アクセサリーとして楽しんでみても。コットンやリネンなどを編んだカラフルな帽子や、世界を旅して切り取ったモノクロ写真、真鍮のアクセサリーや錫のバングル、帽子を掛けるのにもぴったりなフックなど、それぞれの作品も並びます。
*黒田真琴⇒pajaro
*小原聖子⇒インスタグラム
![_c0033636_021185.gif]()
北欧 スウェーデンのゆかり
![_c0033636_23574686.jpg]()
日 時 2021年4月3日(土)~11日(日)月曜・木曜・金曜休み
時 間 13:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
北欧で学びの機会を得た人ならきっとわかる。
言葉に尽くせない豊かな味わいの時間があったことを。
時をたがえ、スウェーデンで工芸を学んだ三人の作家。
それぞれの手に実る作品を抱えて、ヒナタノオトに集います。
迫田希久:白樺樹皮 佐藤かれん:染織 鈴木恵麗子:陶芸
![_c0033636_021185.gif]()
朝鮮陶磁・木喰仏・沖縄染織などを一堂に
日本民藝館改修記念 名品展I
![_c0033636_23310871.jpg]()
日 時 2021年4月4日(日)~6月27日(日)月曜休館
時 間 11:00~17:00 入館は16:30まで
会 場 日本民藝館 目黒区駒場4-3-33
入館料 一般 1,200円 大高生 700円 中小生 200円
日本民藝館は大展示会室を中心に、葛布や大谷石といった自然素材を用いて展示品がより美しく見える空間に改修いたします。それは創設者・柳宗悦が設計した旧大広間(現豊田市民芸館)を踏襲したものでもあります。この事業を記念した1回目の改修記念名品展では、柳の代表的な著作の名称、「木喰上人の彫刻」「朝鮮とその藝術」「陶磁器の美」「初期大津絵」「琉球の富」「物と美」「茶と美」「美の法門」をテーマとして、当館が誇る古作の逸品を一挙に公開します。 また今展では、日本民藝館や柳宗悦の業績を広く紹介する映像作品「日本民藝館物語」を初上映いたします。「日本民藝館誕生」「柳宗悦 信と美を求めて」「日本民藝館のコレクション」の3章で構成されております。併せてご覧ください。
![_c0033636_021185.gif]()
渡部萌 個展
編組(へんそ)
![_c0033636_17084612.jpg]()
日 時 2021年4月6日(火) ~18日(日)*12日(月)休み
時 間 10:30~17:00
会 場 カゴアミドリ 国立市西12-19-2第一村上ビル2F
タテヨコ、上下 淡々と繰り返し、おおらかな繰り返しの編み目から
深い山奥の地肌に這う一筋の蔓を発見。
しんとした空気をたんと含み、しなやかさと膨らみが形となる。
どこかの部屋に置かれてそれは柔らかく影をおとす
4年間住んでいた山形にて、身の周りの植物を素材とするものづくりに出会った渡部萌さん。
みずから山に入り、採り集めたあけび蔓や胡桃樹皮を編んだ作品を中心に製作を行っています。
![_c0033636_021185.gif]()
CALICO বসন্ত Basanta
春の章
![_c0033636_23533478.jpg]()
日 時 2021年4月10日(土)~17日(土)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 gallery fu do ki 板橋区坂下3-8-6
インドの手仕事布のデザイン・普及を手掛ける
CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS。
新緑の美しい春の訪れと共に、インドの手仕事布がやってきます。
テーマはjade(翡翠)。
春の新緑のように爽やかであり、翡翠のように高貴な緑。
モスリンやジャムダニ、カンタで。
サリーやストール、ワンピースで。
様々なアイテムがそろいます。
インドでも人気のmakuの新作・定番アイテムもそろいます。
![_c0033636_021185.gif]()
-素材への敬意-
羊毛とタイル展
![_c0033636_18045888.jpg]()
日 時 2021年4月10日(土)~5月4日(火・祝)*水曜~金曜は休み
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリーTen→Sen 松戸市松戸1339-1 天廣堂3F
gallery Ten→Senは、おかげさまで5月でオープン3周年を迎えます。この3年間で徐々に見えてきた当ギャラリーの使命を明確化すべく、お二人の作家をお迎えして、- 素材への敬意-の第一回目を開催いたします。
「羊毛」と「タイル」という昔から人間の暮らしに欠かせなかった2つの素材の魅力を、それぞれの素材を代表する作家、北原のり子さんと中村ジュンコさんの作品を通してお伝えしてまいります。ぜひお楽しみください。
*北原 のり子さん⇒kemonoy
*中村ジュンコさん⇒junko NAKAMURA
*ワークショップなど詳細は⇒こちらで。
アケビの花が咲いていました。

月桂樹の木があったのは知っていましたけど、
花に巡り合ったのは初めてのこと。

ずっとここに居たにやっと気づいたのね、という声が聞こえたような…
*入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。

その始まりからの歩み
鶴岡八幡宮鎌倉彫名品展

日 時 2021年3月19日(金)~5月16日(日)*月曜休館
時 間 10:00~16:30 入館は16:00まで
拝観料 一般800円 小中学生400円
会 場 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム 鎌倉市雪ノ下2-1-53
鎌倉彫は古都鎌倉を代表する伝統工芸品です。
鎌倉の地でこの漆工芸は仏具として始まり、
時代の変遷とともに茶道具、また生活什器として
発展していきました。
本展示では鎌倉彫の名品を一堂に集め、
その歴史的変遷を含めご紹介いたします。

Fine textile fromIndia & Laos
ガンガとメコンの国の手織り布 vol. 2

日 時 2021年3月26日(金)~31日(水)
時 間 12:00~19:00 最終日は16:00まで
会 場 フラスコ 新宿区神楽坂6-16
Tull
今シーズンはカディコットンにブロックプリント、カディコットンのジャムダニ織りにカンタステッチ といったシンプルでありながら幾重にも手仕事を施したストールが登場します。また Tulla のストールやチュニックに合わせて陶芸家の松本美弥子さんに銀彩のブローチを作っていただきました。春の訪れと共にインドの軽やかな布たちをどうぞお楽しみください。
PONNALET
ラオスとカンボジアの手織り布が、Tullaの布と繋がって南の風を感じる魅力的な半幅帯になりました。帯に合わせて草履やバッグ、さらに今回は特別に帛紗もTulla の布で仕立てたものが揃います。(帛紗制作:textile n+R)お家でも楽しめる、カジュアルな着物まわりをどうぞご覧ください。
*Tull⇒tulla_japan
*PONNALET⇒ponnalet_hayama

沼田智也 × 二階堂明弘
なかよし展

日 時 2021年3月27日(土)~4月3日(土)
時 間 11:00~17:00
会 場 chigiri 三島市中央町2-37
二階堂氏が轆轤を挽いて 沼田氏が描く
互いの腕の掛け算で生まれる器
是非ご覧にいらしてください。
初日27日(土)にはferret coffeeの川平さんが
中庭にてコーヒーを淹れて下さいます

城 進 陶芸展

日 時 2021年3月27日(土)~4月10日(土)*月曜定休
時 間 12:00~19:00 *日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11 麻耶ビル1F
時間をかけてゆっくりお茶を淹れることは
リラックスするための呼吸法に似ています。
今日は上手く淹れられたぞと一人ほくそ笑む、
ちょっとしたことが気分転換のスイッチ、そこも似てる。
さて、お茶の時間にいたしましょう。
*城進⇒HP

真木テキスタイルスタジオ
新しい春、新しい色

日 時 2021年3月31日(水)~4月13日(火)
時 間 10:30~19:30
会 場 松屋銀座・7階遊びのギャラリー
春のインド便りとともに
皆さまのお越しをお待ちしております。
*詳細は⇒竹林ブログで。

*引き続き日時指定予約優先です。
シリアと周辺国の衣装

日 時 2021年4月1日(木)~7月10日(土)期間中の木~土
時 間 10:00~17:00
会 場 岩立フォークテキスタイルミュージアム
目黒区自由が丘1-25-13岩立ビル3F
今展に並べられる染織品は、彼の地の人々が大地とともに暮らし、脈々と受け継いできた証です。手仕事の持つ普遍性に平和の願いを込めて。

山形・渡邊勘七さん
山ぶどう籠 受注会

日 時 2021年4月2日(金)~4日(日)・9日(金)~10日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
渡邊さんは山形で「つや姫」という美味しいお米を作られています。そして、農閑期に籠を編まれます。
ただし、材料となる山ぶどうの蔓を採取するのは6月梅雨の時期で、農作業の合間です。
籠の材料は、お米のように手をかけて、毎年実りを迎えるというものではなく、ただただ自然にあるものをいただくわけですから、思い通りにはならないのです。
それでも、毎年同じように端正な籠にして届けてくださるのは大変ありがたいことです。渡邊さんの籠は、蔓を薄く削ぎ、5ミリ幅で編むその軽さと繊細さに特徴があります。
それだけでなく、オシャレ感のあるデザイン形にも工夫されています。何より、作られる物に安定感があるからこそ受注会というスタイルでご紹介ができます。
本来なら、在廊していただきたいところですが昨今の状況を鑑み、作品のみのご紹介とさせていただきます。

*ママになった聖子ちゃんに会えるのが待ち遠しい♬
黒田真琴 × 小原聖子 二人展
Ritmo

日 時 2021年4月2日(金)~12日(日)
時 間 11:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 okeba gallery&shop 茅ヶ崎市香川7-10-7熊澤酒造敷地内
黒田真琴(帽子作家・写真家・pajaro店主)と小原聖子(金工家)によるコラボレーション帽子(その名もコラ帽!)いろいろ。
装飾を外してシンプルな帽子+アクセサリーとして楽しんでみても。コットンやリネンなどを編んだカラフルな帽子や、世界を旅して切り取ったモノクロ写真、真鍮のアクセサリーや錫のバングル、帽子を掛けるのにもぴったりなフックなど、それぞれの作品も並びます。
*黒田真琴⇒pajaro
*小原聖子⇒インスタグラム

北欧 スウェーデンのゆかり

日 時 2021年4月3日(土)~11日(日)月曜・木曜・金曜休み
時 間 13:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階
北欧で学びの機会を得た人ならきっとわかる。
言葉に尽くせない豊かな味わいの時間があったことを。
時をたがえ、スウェーデンで工芸を学んだ三人の作家。
それぞれの手に実る作品を抱えて、ヒナタノオトに集います。
迫田希久:白樺樹皮 佐藤かれん:染織 鈴木恵麗子:陶芸

朝鮮陶磁・木喰仏・沖縄染織などを一堂に
日本民藝館改修記念 名品展I

日 時 2021年4月4日(日)~6月27日(日)月曜休館
時 間 11:00~17:00 入館は16:30まで
会 場 日本民藝館 目黒区駒場4-3-33
入館料 一般 1,200円 大高生 700円 中小生 200円
日本民藝館は大展示会室を中心に、葛布や大谷石といった自然素材を用いて展示品がより美しく見える空間に改修いたします。それは創設者・柳宗悦が設計した旧大広間(現豊田市民芸館)を踏襲したものでもあります。この事業を記念した1回目の改修記念名品展では、柳の代表的な著作の名称、「木喰上人の彫刻」「朝鮮とその藝術」「陶磁器の美」「初期大津絵」「琉球の富」「物と美」「茶と美」「美の法門」をテーマとして、当館が誇る古作の逸品を一挙に公開します。 また今展では、日本民藝館や柳宗悦の業績を広く紹介する映像作品「日本民藝館物語」を初上映いたします。「日本民藝館誕生」「柳宗悦 信と美を求めて」「日本民藝館のコレクション」の3章で構成されております。併せてご覧ください。

渡部萌 個展
編組(へんそ)

日 時 2021年4月6日(火) ~18日(日)*12日(月)休み
時 間 10:30~17:00
会 場 カゴアミドリ 国立市西12-19-2第一村上ビル2F
タテヨコ、上下 淡々と繰り返し、おおらかな繰り返しの編み目から
深い山奥の地肌に這う一筋の蔓を発見。
しんとした空気をたんと含み、しなやかさと膨らみが形となる。
どこかの部屋に置かれてそれは柔らかく影をおとす
4年間住んでいた山形にて、身の周りの植物を素材とするものづくりに出会った渡部萌さん。
みずから山に入り、採り集めたあけび蔓や胡桃樹皮を編んだ作品を中心に製作を行っています。

CALICO বসন্ত Basanta
春の章

日 時 2021年4月10日(土)~17日(土)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 gallery fu do ki 板橋区坂下3-8-6
インドの手仕事布のデザイン・普及を手掛ける
CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS。
新緑の美しい春の訪れと共に、インドの手仕事布がやってきます。
テーマはjade(翡翠)。
春の新緑のように爽やかであり、翡翠のように高貴な緑。
モスリンやジャムダニ、カンタで。
サリーやストール、ワンピースで。
様々なアイテムがそろいます。
インドでも人気のmakuの新作・定番アイテムもそろいます。

-素材への敬意-
羊毛とタイル展

日 時 2021年4月10日(土)~5月4日(火・祝)*水曜~金曜は休み
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリーTen→Sen 松戸市松戸1339-1 天廣堂3F
gallery Ten→Senは、おかげさまで5月でオープン3周年を迎えます。この3年間で徐々に見えてきた当ギャラリーの使命を明確化すべく、お二人の作家をお迎えして、- 素材への敬意-の第一回目を開催いたします。
「羊毛」と「タイル」という昔から人間の暮らしに欠かせなかった2つの素材の魅力を、それぞれの素材を代表する作家、北原のり子さんと中村ジュンコさんの作品を通してお伝えしてまいります。ぜひお楽しみください。
*北原 のり子さん⇒kemonoy
*中村ジュンコさん⇒junko NAKAMURA
*ワークショップなど詳細は⇒こちらで。