珈琲豆を焼いているwatermark・しおりさんをご案内して、
今年も目指すは風籟窯!
最寄りのバス停「石名坂」から登り道です。
前日は一日雨が降り続いていたので、日陰はしっとり。
抹茶の生チョコみたいな苔が美しくて見惚れてしまいました。
![_c0033636_10093338.jpg]()
苔に見入るしおりさん、
岡山の苔愛お友だちを案内する時の苔地候補を選定中らしい。
![_c0033636_10113190.jpg]()
おたぬさんがにゅっと顔を出して道案内、のつもりだろうか。
![_c0033636_10121385.jpg]()
一年ぶりとなる風籟窯・井上さんとご対面。
今年は薪窯を焚いたそうです、その作品たち。
![_c0033636_10125411.jpg]()
![_c0033636_10134927.jpg]()
![_c0033636_10364254.jpg]()
土は主に信楽から。
信楽にはいろいろなタイプの土があるらしい。
土器の熊谷さんから聞いた話では、
古代は信楽辺りも琵琶湖だったとか、
だから場所によって堆積した土が色々で種類が多いと。
琵琶湖ってさ迷える湖なのか。
こういう質感の作品に惹かれます。
![_c0033636_10172657.jpg]()
![_c0033636_10182212.jpg]()
![_c0033636_10372996.jpg]()
![_c0033636_10375655.jpg]()
角を曲がったこちらのコーナーはレイアウト替えたのか、
![_c0033636_10382952.jpg]()
すっきりとオシャレになってました。
![_c0033636_10200517.jpg]()
![_c0033636_10203366.jpg]()
![_c0033636_10205113.jpg]()
![_c0033636_10211160.jpg]()
![_c0033636_10220740.jpg]()
![_c0033636_10222853.jpg]()
この棚も手作りですよね、そうか作ればいいのかとしおりさん。
![_c0033636_10224642.jpg]()
さてさて外に出てみると、桜の落ち葉がきれいでした。
![_c0033636_10241414.jpg]()
![_c0033636_10243631.jpg]()
私が写真を撮っていたら「ボウフラが泳いでますね」って:笑
なぜかボウフラまで愛おしく見えた。自分の家ではないからね:笑
![_c0033636_10245522.jpg]()
今年も侘助が咲いていました。
![_c0033636_10265207.jpg]()
![_c0033636_10271152.jpg]()
![_c0033636_10272951.jpg]()
水仙はほんの少しだけ。
![_c0033636_10111718.jpg]()
でもいい香り~
![_c0033636_10113334.jpg]()
丈の低いホトトギスもいいですね。
![_c0033636_10285815.jpg]()
![_c0033636_10291284.jpg]()
虫たちのお仕事の跡がきれい(前回も写真を載せていたような…)
![_c0033636_10293792.jpg]()
前日の雨が嘘のように晴れたこの日
![_c0033636_10312347.jpg]()
少し場所を移すと突然の南国感が…
![_c0033636_10332744.jpg]()
今年の一枚♬
あっ、蓮の葉と思わず手に取る。
![_c0033636_10132299.jpg]()
家に帰ってよく見たら蓮ではなかった:笑
![_c0033636_10141184.jpg]()
落葉樹の葉ですね(大雑把な表現)
![_c0033636_10152503.jpg]()
こういう色とか質感が好きなので蓮でなくてもいいんです。
今年の薪窯での作品です。何を乗せようかなぁ…
![_c0033636_10162861.jpg]()
今年も珈琲をご馳走になっていろいろとお話しました。
帰りには薪ストーブで焼いた焼き芋をお土産にいただいて、
お腹のすいた私たちは齧りながら駅までてくてく歩きました。
帰り道が近いと感じるのはなぜだろう。
満足感が足取りを軽くするのかな。
ああ、台湾のお友だちが来たら案内したい。
茶席に合う花器や大皿がたくさんあるんですよ。
待ってるね~
風籟窯のHPは弟さんが制作・管理しているそうで、
リンクのところに私のブログがあってびっくり。
初めて風籟窯訪問をしたときのところにリンクが張ってありました。
過去の訪問記はタグの「風籟窯」をクリックするとご覧になれます。
*井上先生のHPは ⇊ こちらです。窯焚きの写真もありますよ。
今年も目指すは風籟窯!
最寄りのバス停「石名坂」から登り道です。
前日は一日雨が降り続いていたので、日陰はしっとり。
抹茶の生チョコみたいな苔が美しくて見惚れてしまいました。

苔に見入るしおりさん、
岡山の苔愛お友だちを案内する時の苔地候補を選定中らしい。

おたぬさんがにゅっと顔を出して道案内、のつもりだろうか。

一年ぶりとなる風籟窯・井上さんとご対面。
今年は薪窯を焚いたそうです、その作品たち。



土は主に信楽から。
信楽にはいろいろなタイプの土があるらしい。
土器の熊谷さんから聞いた話では、
古代は信楽辺りも琵琶湖だったとか、
だから場所によって堆積した土が色々で種類が多いと。
琵琶湖ってさ迷える湖なのか。
こういう質感の作品に惹かれます。




角を曲がったこちらのコーナーはレイアウト替えたのか、

すっきりとオシャレになってました。






この棚も手作りですよね、そうか作ればいいのかとしおりさん。

さてさて外に出てみると、桜の落ち葉がきれいでした。


私が写真を撮っていたら「ボウフラが泳いでますね」って:笑
なぜかボウフラまで愛おしく見えた。自分の家ではないからね:笑

今年も侘助が咲いていました。



水仙はほんの少しだけ。

でもいい香り~

丈の低いホトトギスもいいですね。


虫たちのお仕事の跡がきれい(前回も写真を載せていたような…)

前日の雨が嘘のように晴れたこの日

少し場所を移すと突然の南国感が…

今年の一枚♬
あっ、蓮の葉と思わず手に取る。

家に帰ってよく見たら蓮ではなかった:笑

落葉樹の葉ですね(大雑把な表現)

こういう色とか質感が好きなので蓮でなくてもいいんです。
今年の薪窯での作品です。何を乗せようかなぁ…

今年も珈琲をご馳走になっていろいろとお話しました。
帰りには薪ストーブで焼いた焼き芋をお土産にいただいて、
お腹のすいた私たちは齧りながら駅までてくてく歩きました。
帰り道が近いと感じるのはなぜだろう。
満足感が足取りを軽くするのかな。
ああ、台湾のお友だちが来たら案内したい。
茶席に合う花器や大皿がたくさんあるんですよ。
待ってるね~
風籟窯のHPは弟さんが制作・管理しているそうで、
リンクのところに私のブログがあってびっくり。
初めて風籟窯訪問をしたときのところにリンクが張ってありました。
過去の訪問記はタグの「風籟窯」をクリックするとご覧になれます。
*井上先生のHPは ⇊ こちらです。窯焚きの写真もありますよ。