芙蓉の花は萎れた様子がたまらない…
![_c0033636_00431679.jpg]()
ひだひだな状態がツボ。チヂミガイとか
![_c0033636_22550265.jpg]()
キンギョガイとか、こういう質感がたまらないです。
![_c0033636_22560789.jpg]()
*入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
![_c0033636_021185.gif]()
9月の企画展
秋のはじめのハーモニー2022
![_c0033636_21120105.jpg]()
日 時 2022年9月1日(木)~3日(土)・8日(木)~10日(土)
時 間 11:00~18:00
会 場 toko gunung 小田原市栄町3-22-8
![_c0033636_21202117.jpg]()
秋のはじめにキャンドル作家のla forêt verteさん
金工作家の月日工藝さんお二人をお迎えして、
gunung と gunung-lifeの4人展です。
深みあるハーモニーを作品を通して奏でます。
どうぞお楽しみに♪
*詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
og タイ・ベトナムのふだん着
![_c0033636_21241529.jpg]()
日 時 2022年9月1日(木)~11日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 招山 雪ノ下 鎌倉市雪ノ下1-9-29-201
タイやベトナムの村で、かわらなく続く畑仕事や機仕事や染め仕事。そんな村を訪れ、糸や布、古道具を交えて、og 小倉猛斗さんがタイ・ベトナムで作るふだん着を展示します。
8月は、タイ出張の小倉さん、楽しみです。
Og小倉商会⇒インスタグラム
![_c0033636_021185.gif]()
Makiの衣食住
![_c0033636_21073573.jpg]()
日 時 2022年9月3日(土)~9日(金)
時 間 11:00~17:30
会 場 真木テキスタイルスタジオ あきる野市留原704
Makiの9月は衣食住。晩夏から秋に向けて、衣やインテリア、いろいろ揃います。
葦スツールの小サイズ、手絞りプリーツの肩掛けバッグ、 手紡ぎヒマラヤウール二重織りで新しい風合いのラグ、カラフルなシルクオルガンザや織り生地であずま袋も登場。
麻シルクのパストラル大判ベッドカバーや、ピローサイズのクッションカバーも。
秋始まりにこっくりした色目のカディ衣、薄手シルクパンツやブラウスなど肌寒くなったときにすぐに着られる衣、秋の首周りのルーピー(スヌード)も。
そして楽しい食。シェフのラケッシュがインドより来日。加えてMakiお気に入りのヒマラヤ蜂蜜、最近盛り上がる地元五日市のローカル逸品も次々ご紹介。
*詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
クロヌマタカトシ
境界線
![_c0033636_23112864.png]()
日 時 2022年9月3日(土)~11日(日)*水曜定休
時 間 11:00~18:00
会 場 うつわ菜の花 小田原市南町1-3-12
![_c0033636_23122354.jpg]()
僕と自然との間に引かれた境界線を消すために。
科学の基本は物事の差異を発見し、分類することで理解することだが、そこで引かれた境界線は普段なかなか認識することがない。
この世界に生まれ言葉を獲得したときから
父と母という存在は分けられ昼と夜が分けられ
僕と他者(この世界の全て)は分けられた。
今から抗って分割せずに全を一として物事を理解するというのはどうにも難しそうだ。
しかし一度引かれてしまった境界線を一本一本消していくことは出来るのではないだろうか。
僕は彫刻をする。
僕と自然との間に引かれた境界線を消すために。
*作家在廊予定:3日(土)・11(日)
![_c0033636_021185.gif]()
*土・日・祝休日、および最終週は「日時指定予約制」
異性装の日本史
装いの力
![_c0033636_22291631.jpg]()
日 時 2022年9月3日(土)~10月30日(日)
休館日 月曜日(ただし、祝日は開館・翌日休館)
時 間 10:00~18:00 最終入館は17:30まで
会 場 松濤美術館 渋谷区松濤2-14-14
入館料 一般1,000円・大学生800円・高校生・60歳以上500円・小中学生100円
本展では、絵画、衣裳、写真、映像、漫画など様々な作品を通して各時代の異性装の様相を通覧し、性の越境を可能とする「装いの力」について考察します。特に現代では森村泰昌の作品やダムタイプのパフォーマンス記録映像の展示のほか、1989年2月に始まったドラァグ・クイーンによるエンターテインメントダンスパーティー“DIAMONDS ARE FOREVER”メンバーによる、本展のためのスペシャルなインスタレーションが展開されます。
近年では、人間に固定の性別はなく、従って「男性/女性」という二者択一の規定を取り払い、多様な性のあり方について理解し、認め合うという動きがでてきたものの、実際には性別における二項対立の構図は いまだに様々な場面で目にするものでしょう。男らしさ、女らしさとは何なのか。日本における異性装の系譜の一端を辿ることで、それらがどのように表現されてきたのかということを探り、「異性装」という営みの「これまで」と「これから」について考えます。
*詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
9月企画展
![_c0033636_09472344.png]()
日 時 2022年9月6日(火)~11日(日)
時 間 11:00~18:00 最終日は16:00まで
会 場 Dalston 墨田区立川1-11-2
今回も&kanhtaオリジナル「Japan Brown 柿渋染めカンタ」の他、レトロ柄など沢山のカンタキルトをご用意しております。是非この機会にお手に取ってご覧ください。
*詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
*懐かしき「田中紺屋騒動」の同志!東京での初個展ですと!
賀川理英
紅型な日々
![_c0033636_21444145.jpg]()
日 時 2022年9月8日(水)~13日(日)
時 間 12:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリーCOMO 港区南青山4-7-7
紅型は沖縄の伝統的な型染です。埼玉県出身の りえさんは、染色の専門学校を卒業後、なぜ か紅型に魅せられて、引き寄せられるように沖縄へ渡ります。「もともと色がいっぱいある世界が好き」だった理英さんにとって、紅型はまさに天の恵。紅型工房で9年ほど修業したのち独立。同じ紅型作家の夫と結婚後は、同志として紅型仕事につき進んできました。気がつ けばかれこれ30年。「昔の紅型を見ると案外おおらかでホッとする」と感じて以来、紅型 の固定観念から自由になり「思いつくままに 図案を描き、楽しんで染め、出来上がりに一 喜一憂して」生まれた紅型は、明るく楽しく元気が出る、自由自在な紅型です。紅型、藍型、 新柄、古典柄、布や紙、なんでもありの賑やかな個展です。東京ではお初の開催に、題して 「りえの江戸上り」。ぜひお待ちしています。
*理恵さんのインスタグラム⇒紅型だいだい
![_c0033636_021185.gif]()
トルコの伝統手芸
オヤの見本帳展
![_c0033636_23014960.jpg]()
日 時 2022年9月6日(火)~26日(月)
時 間 10:00~17:30
会 場 ユヌス・エムレインステトゥート東京 渋谷区大山町1-19 2F
『トルコの伝統手芸 縁飾り(オヤ)の見本帳』(高島書店)に掲載したアンティークを含む400点のオヤコレクションを、現地写真と共に展示します。ボンジュック・オヤ、刺繍、クロッシェのワークショップもあります。
*ワークショップ詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
Style Japandia Osaka
![_c0033636_22160319.jpg]()
日 時 2022年9月9日(金)~11日(日)
時 間 11:00~18:00 最終日は16:00まで
会 場 GALLERY & SPACE SIO 大阪市中央区南船場1丁目3-26
きものなかむら とkocariで毎年東京神楽坂で開催している
「Style Japandia」
着物とインドの布との組み合わせを長く提案してきました。
今年は楽しい仲間が加わって久しぶりに
「Style Japandia Osaka」を開催いたします。
夏が終わり秋が始まろうとするこの時期、異国情緒ある着物や帯、
着物まわりのもの、そしてインドの布とアジアンフードで
旅気分を味わっていただけたらと思います。
*詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
東欧の衣
![_c0033636_21254013.jpeg]()
日 時 2022年9月9日(金)~13日(火)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 hakogallery 渋谷区西原3丁目1-4
2年6ヶ月ぶりに訪れることのできたルーマニアとハンガリー。
そこで譲り受けてきた古き伝統的衣装を中心に200点以上の
東欧の衣が並びます。
当時の方が自らの手で紡ぎ織られた生地に袖を通し、
刺繍に触れることで、東欧の地に思いを馳せていただけると
嬉しいです。*詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
- 和紙の可能性 -
ハタノワタル 展
![_c0033636_22240629.jpg]()
日 時 2022年9月9日(金)~14日(水)*会期中無休
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 gallery 一白 目黒区中目黒1-1-17
良質な楮を原料に1枚ずつ手漉きで制作されている黒谷和紙。伝統を守り、新たな和紙の可能性に挑戦し続け、国内外から注目を集めるハタノワタルさん。アートワークを中心に、設えを整える家具や敷板、紙箱など生活と共にある様々な和紙の魅力を存分にご堪能ください。
*作家在廊日:9日
![_c0033636_021185.gif]()
裂き編みBAG
MIKI KAWAMURA「熟す」
![_c0033636_21392595.png]()
日 時 2022年9月9日(金)~11日(日)・15日(木)~18日(日)
時 間 11:00~18:00 日曜は17:00まで
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
裂き編み作家の第一人者、河村美琴さん。
ギャラリーでは2015年の初回から4回目、
そして3年ぶりとなる個展です。
タイトル「熟す」、まさに円熟期を迎えた美琴さんに
咲き誇る大輪の芍薬をイメージして製作していただきました。
たしかな編みの技術とVIVIDな色彩をご堪能ください。
作品は展示会終了後のお渡しとさせていただきます。
ご注文も承ります。
*河村美琴さん⇒インスタグラム

ひだひだな状態がツボ。チヂミガイとか

キンギョガイとか、こういう質感がたまらないです。

*入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。

9月の企画展
秋のはじめのハーモニー2022

日 時 2022年9月1日(木)~3日(土)・8日(木)~10日(土)
時 間 11:00~18:00
会 場 toko gunung 小田原市栄町3-22-8

秋のはじめにキャンドル作家のla forêt verteさん
金工作家の月日工藝さんお二人をお迎えして、
gunung と gunung-lifeの4人展です。
深みあるハーモニーを作品を通して奏でます。
どうぞお楽しみに♪
*詳細は⇒こちらで。

og タイ・ベトナムのふだん着

日 時 2022年9月1日(木)~11日(日)
時 間 11:00~17:00
会 場 招山 雪ノ下 鎌倉市雪ノ下1-9-29-201
タイやベトナムの村で、かわらなく続く畑仕事や機仕事や染め仕事。そんな村を訪れ、糸や布、古道具を交えて、og 小倉猛斗さんがタイ・ベトナムで作るふだん着を展示します。
8月は、タイ出張の小倉さん、楽しみです。
Og小倉商会⇒インスタグラム

Makiの衣食住

日 時 2022年9月3日(土)~9日(金)
時 間 11:00~17:30
会 場 真木テキスタイルスタジオ あきる野市留原704
Makiの9月は衣食住。晩夏から秋に向けて、衣やインテリア、いろいろ揃います。
葦スツールの小サイズ、手絞りプリーツの肩掛けバッグ、 手紡ぎヒマラヤウール二重織りで新しい風合いのラグ、カラフルなシルクオルガンザや織り生地であずま袋も登場。
麻シルクのパストラル大判ベッドカバーや、ピローサイズのクッションカバーも。
秋始まりにこっくりした色目のカディ衣、薄手シルクパンツやブラウスなど肌寒くなったときにすぐに着られる衣、秋の首周りのルーピー(スヌード)も。
そして楽しい食。シェフのラケッシュがインドより来日。加えてMakiお気に入りのヒマラヤ蜂蜜、最近盛り上がる地元五日市のローカル逸品も次々ご紹介。
*詳細は⇒こちらで。

クロヌマタカトシ
境界線

日 時 2022年9月3日(土)~11日(日)*水曜定休
時 間 11:00~18:00
会 場 うつわ菜の花 小田原市南町1-3-12

僕と自然との間に引かれた境界線を消すために。
科学の基本は物事の差異を発見し、分類することで理解することだが、そこで引かれた境界線は普段なかなか認識することがない。
この世界に生まれ言葉を獲得したときから
父と母という存在は分けられ昼と夜が分けられ
僕と他者(この世界の全て)は分けられた。
今から抗って分割せずに全を一として物事を理解するというのはどうにも難しそうだ。
しかし一度引かれてしまった境界線を一本一本消していくことは出来るのではないだろうか。
僕は彫刻をする。
僕と自然との間に引かれた境界線を消すために。
*作家在廊予定:3日(土)・11(日)

*土・日・祝休日、および最終週は「日時指定予約制」
異性装の日本史
装いの力

日 時 2022年9月3日(土)~10月30日(日)
休館日 月曜日(ただし、祝日は開館・翌日休館)
時 間 10:00~18:00 最終入館は17:30まで
会 場 松濤美術館 渋谷区松濤2-14-14
入館料 一般1,000円・大学生800円・高校生・60歳以上500円・小中学生100円
本展では、絵画、衣裳、写真、映像、漫画など様々な作品を通して各時代の異性装の様相を通覧し、性の越境を可能とする「装いの力」について考察します。特に現代では森村泰昌の作品やダムタイプのパフォーマンス記録映像の展示のほか、1989年2月に始まったドラァグ・クイーンによるエンターテインメントダンスパーティー“DIAMONDS ARE FOREVER”メンバーによる、本展のためのスペシャルなインスタレーションが展開されます。
近年では、人間に固定の性別はなく、従って「男性/女性」という二者択一の規定を取り払い、多様な性のあり方について理解し、認め合うという動きがでてきたものの、実際には性別における二項対立の構図は いまだに様々な場面で目にするものでしょう。男らしさ、女らしさとは何なのか。日本における異性装の系譜の一端を辿ることで、それらがどのように表現されてきたのかということを探り、「異性装」という営みの「これまで」と「これから」について考えます。
*詳細は⇒こちらで。

9月企画展

日 時 2022年9月6日(火)~11日(日)
時 間 11:00~18:00 最終日は16:00まで
会 場 Dalston 墨田区立川1-11-2
今回も&kanhtaオリジナル「Japan Brown 柿渋染めカンタ」の他、レトロ柄など沢山のカンタキルトをご用意しております。是非この機会にお手に取ってご覧ください。
*詳細は⇒こちらで。

*懐かしき「田中紺屋騒動」の同志!東京での初個展ですと!
賀川理英
紅型な日々

日 時 2022年9月8日(水)~13日(日)
時 間 12:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリーCOMO 港区南青山4-7-7
紅型は沖縄の伝統的な型染です。埼玉県出身の りえさんは、染色の専門学校を卒業後、なぜ か紅型に魅せられて、引き寄せられるように沖縄へ渡ります。「もともと色がいっぱいある世界が好き」だった理英さんにとって、紅型はまさに天の恵。紅型工房で9年ほど修業したのち独立。同じ紅型作家の夫と結婚後は、同志として紅型仕事につき進んできました。気がつ けばかれこれ30年。「昔の紅型を見ると案外おおらかでホッとする」と感じて以来、紅型 の固定観念から自由になり「思いつくままに 図案を描き、楽しんで染め、出来上がりに一 喜一憂して」生まれた紅型は、明るく楽しく元気が出る、自由自在な紅型です。紅型、藍型、 新柄、古典柄、布や紙、なんでもありの賑やかな個展です。東京ではお初の開催に、題して 「りえの江戸上り」。ぜひお待ちしています。
*理恵さんのインスタグラム⇒紅型だいだい

トルコの伝統手芸
オヤの見本帳展

日 時 2022年9月6日(火)~26日(月)
時 間 10:00~17:30
会 場 ユヌス・エムレインステトゥート東京 渋谷区大山町1-19 2F
『トルコの伝統手芸 縁飾り(オヤ)の見本帳』(高島書店)に掲載したアンティークを含む400点のオヤコレクションを、現地写真と共に展示します。ボンジュック・オヤ、刺繍、クロッシェのワークショップもあります。
*ワークショップ詳細は⇒こちらで。

Style Japandia Osaka

日 時 2022年9月9日(金)~11日(日)
時 間 11:00~18:00 最終日は16:00まで
会 場 GALLERY & SPACE SIO 大阪市中央区南船場1丁目3-26
きものなかむら とkocariで毎年東京神楽坂で開催している
「Style Japandia」
着物とインドの布との組み合わせを長く提案してきました。
今年は楽しい仲間が加わって久しぶりに
「Style Japandia Osaka」を開催いたします。
夏が終わり秋が始まろうとするこの時期、異国情緒ある着物や帯、
着物まわりのもの、そしてインドの布とアジアンフードで
旅気分を味わっていただけたらと思います。
*詳細は⇒こちらで。

東欧の衣

日 時 2022年9月9日(金)~13日(火)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 hakogallery 渋谷区西原3丁目1-4
2年6ヶ月ぶりに訪れることのできたルーマニアとハンガリー。
そこで譲り受けてきた古き伝統的衣装を中心に200点以上の
東欧の衣が並びます。
当時の方が自らの手で紡ぎ織られた生地に袖を通し、
刺繍に触れることで、東欧の地に思いを馳せていただけると
嬉しいです。*詳細は⇒こちらで。

- 和紙の可能性 -
ハタノワタル 展

日 時 2022年9月9日(金)~14日(水)*会期中無休
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 gallery 一白 目黒区中目黒1-1-17
良質な楮を原料に1枚ずつ手漉きで制作されている黒谷和紙。伝統を守り、新たな和紙の可能性に挑戦し続け、国内外から注目を集めるハタノワタルさん。アートワークを中心に、設えを整える家具や敷板、紙箱など生活と共にある様々な和紙の魅力を存分にご堪能ください。
*作家在廊日:9日

裂き編みBAG
MIKI KAWAMURA「熟す」

日 時 2022年9月9日(金)~11日(日)・15日(木)~18日(日)
時 間 11:00~18:00 日曜は17:00まで
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
裂き編み作家の第一人者、河村美琴さん。
ギャラリーでは2015年の初回から4回目、
そして3年ぶりとなる個展です。
タイトル「熟す」、まさに円熟期を迎えた美琴さんに
咲き誇る大輪の芍薬をイメージして製作していただきました。
たしかな編みの技術とVIVIDな色彩をご堪能ください。
作品は展示会終了後のお渡しとさせていただきます。
ご注文も承ります。
*河村美琴さん⇒インスタグラム