わが家にきてから数年経ちました。
たま~に霧吹きかけてるだけですが、地~味に成長していいます。
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*入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、熱中症にも気をつけてお出かけください。
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*あちらこちらから「面白い」という声が届いています、行きたいなぁ。
映像のフィールドワーク展 vol.2
ひもをうむ、あむ、くむ、むすぶ
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日 時 2023年7月25日(火)~10月22日(日)祝日をのぞく月曜休み
時 間 9:00~21:00
会 場 生活工房ギャラリー 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー
戦後ドイツで生まれた“映像による百科事典”「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」(ECフィルム)。
1952年から40年近くの歳月をかけ、数多くの研究者やカメラマンが世界各地に赴き、その地に生きる人々の暮らしや儀礼、動植物の生命活動をフィルムに収めました。
本展では約3,000タイトルの映像アーカイブのなかから、「ひもづくり」にまつわる約50タイトル(会期中入替あり)を展示上映し、映像をみながら実践するワークショップも行います。
*詳細は⇒こちらで。
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CO-【コー】
ヴィンテージボタン&ベツレヘムパール展
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日 時 2023年8月10日(木)〜9月4日(月) *水曜定休
時 間 12:00~18:00
会 場 布う 神奈川県中郡大磯町高麗2-17-48
今年も、Co_がやってきます!
ヨーロッパで買い付けた魅力的なヴィンテージボタンやベツレヘムパールがたくさん届きます。
今回はそんな旅話やベツレヘムパール、ベツレヘムのクリスマスの事など、Co_小坂直子さんにたっぷり話して頂きます。*Co_小坂さんのお話会:10日(木)・20日(日)14:00~15:00
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*熊谷ファンとしては古代技法による作品が気になる
熊谷幸治
轆轤と轆轤以前
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日 時 2023年8月11日(金)~21日(月)*15日休み
時 間 11:00~19:00
会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町
山梨の上野原にて土器作りに取り組む熊谷幸治氏の元を訪ね、目下の関心事を色々と伺いました。
轆轤に向かう時間は愉しみとして継続する一方、ここしばらくは、戦後ひと頃まで京都盆地の一部で残存していたという女性たちによるカワラケ(土師器皿)の製法解明に注力していたという熊谷氏。埋蔵文化にまつわる様々な資料に目を通しては、実際に手を動かし検証を続けた結果、作り手としてある確信を得たとのことです。
今回は、肘打ちや木製円盤を用いたその古式技法による碗や皿をはじめ、手捻りの大皿、板成形の薄皿、そして轆轤成形の壺や碗など、多様な製法からなる土器が並びます。
どんな形を作るかという問題以上に、どのように作られているかという、素材との関わり方そのものが物の印象を決定付けると考える、氏の試みに触れて頂けましたら幸いです。
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Bhajju Shyam KYOTO
バッジュ・シャーム・キョウト
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日 時 2023年8月11日(金・祝)~29日(火)
時 間 9:30~16:30
会 場 真言宗総本山 東寺・食堂 京都市南区九条町 1 番地
〜バッジュ・シャームの“物語”を日本に〜会場では、バッジュ・シャームの作品の視覚的な特徴である、驚くほど緻密なパターンや大胆なコンポジション、ユニークなモチーフと鮮やかな色彩のコンビネーションなどを原画でお楽しみいただけるほか、絵の中で表現されている、ゴンド族に伝わる神話や伝承、そしてバッジュ・シャーム自身の物語も併せて紹介します。トライバルアートでありながら現代的なフィーリングを併せ持つ“現代ゴンド・アーティスト”として進化を続ける、バッジュ・シャームの魅力を体感いただけます。
*詳細は⇒こちらで。
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*カシパンのコンチョが欲しい。
海洋生物の世界フェア
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日 時 2023年8月11日(金)〜9月6日(水)*木曜定休
時 間 11:00〜18:30
会 場 ウサギノネドコ京都店ミセ 京都市中京区西ノ京南原町37
海洋生物をモチーフにした作品、標本、アクセサリー、お菓子を集めたフェアです。貝やヒトデなどの標本も多数入荷します!もちろんウニ殻もございます。
今回は13名の作家・メーカーにご協力いただきました。
透明標本、観察キット、アクセサリー、魚のレザー、かるた、せんべいなど、かなり幅広いラインナップで展示販売いたします。
この夏は海洋生物の世界フェアにて、好きな生き物のアイテムを探したり、新たな出会いをお楽しみください。
*詳細は⇒こちらで。
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村瀬可衣個展
ステンドグラスのある暮らし
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日 時 2023年8月19日(土)~26日(土)*21日休み
時 間 12:00~19:00 日曜と最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11摩耶ビル
いつもと変わらない暮らしに 小さな灯りをくわえてみる
いつもと変わらない私の中に 小さな光がみえはじめた
照明や看板、オブジェなど特注作品をご希望の際は
事前にご来店予約をお願いいたします。
作家との打合せ日時の調整をさせて頂きます。
*作家在廊日 全日程在廊
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25年の物語
Ko’da styleの鞄
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日 時 2023年8月19日(土)〜27日(日)*水・木休み
時 間 12:30~19:00 最終日は17:00まで
会 場 組む東京 千代田区東神田 1-13-16
「みんなが笑顔になってくれる為の鞄づくり」そんな25年の物語は、Ko’da styleの“日日ありのまま”を感じていただくことで、お伝えできればと思っています。
こうださんは、25年間ずっと、全ての工程を一人で制作するスタイルを貫いてきました。だから、色も形も素材もスティッチも、人それぞれに、組み合わせは無限大です。
そんな無限の醍醐味を楽しみながら、この度も皆さんの笑顔と出会えますように。
たま~に霧吹きかけてるだけですが、地~味に成長していいます。

*入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、熱中症にも気をつけてお出かけください。

*あちらこちらから「面白い」という声が届いています、行きたいなぁ。
映像のフィールドワーク展 vol.2
ひもをうむ、あむ、くむ、むすぶ

日 時 2023年7月25日(火)~10月22日(日)祝日をのぞく月曜休み
時 間 9:00~21:00
会 場 生活工房ギャラリー 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー
戦後ドイツで生まれた“映像による百科事典”「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」(ECフィルム)。
1952年から40年近くの歳月をかけ、数多くの研究者やカメラマンが世界各地に赴き、その地に生きる人々の暮らしや儀礼、動植物の生命活動をフィルムに収めました。
本展では約3,000タイトルの映像アーカイブのなかから、「ひもづくり」にまつわる約50タイトル(会期中入替あり)を展示上映し、映像をみながら実践するワークショップも行います。
*詳細は⇒こちらで。

CO-【コー】
ヴィンテージボタン&ベツレヘムパール展

日 時 2023年8月10日(木)〜9月4日(月) *水曜定休
時 間 12:00~18:00
会 場 布う 神奈川県中郡大磯町高麗2-17-48
今年も、Co_がやってきます!
ヨーロッパで買い付けた魅力的なヴィンテージボタンやベツレヘムパールがたくさん届きます。
今回はそんな旅話やベツレヘムパール、ベツレヘムのクリスマスの事など、Co_小坂直子さんにたっぷり話して頂きます。*Co_小坂さんのお話会:10日(木)・20日(日)14:00~15:00

*熊谷ファンとしては古代技法による作品が気になる
熊谷幸治
轆轤と轆轤以前

日 時 2023年8月11日(金)~21日(月)*15日休み
時 間 11:00~19:00
会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町
山梨の上野原にて土器作りに取り組む熊谷幸治氏の元を訪ね、目下の関心事を色々と伺いました。
轆轤に向かう時間は愉しみとして継続する一方、ここしばらくは、戦後ひと頃まで京都盆地の一部で残存していたという女性たちによるカワラケ(土師器皿)の製法解明に注力していたという熊谷氏。埋蔵文化にまつわる様々な資料に目を通しては、実際に手を動かし検証を続けた結果、作り手としてある確信を得たとのことです。
今回は、肘打ちや木製円盤を用いたその古式技法による碗や皿をはじめ、手捻りの大皿、板成形の薄皿、そして轆轤成形の壺や碗など、多様な製法からなる土器が並びます。
どんな形を作るかという問題以上に、どのように作られているかという、素材との関わり方そのものが物の印象を決定付けると考える、氏の試みに触れて頂けましたら幸いです。

Bhajju Shyam KYOTO
バッジュ・シャーム・キョウト

日 時 2023年8月11日(金・祝)~29日(火)
時 間 9:30~16:30
会 場 真言宗総本山 東寺・食堂 京都市南区九条町 1 番地
〜バッジュ・シャームの“物語”を日本に〜会場では、バッジュ・シャームの作品の視覚的な特徴である、驚くほど緻密なパターンや大胆なコンポジション、ユニークなモチーフと鮮やかな色彩のコンビネーションなどを原画でお楽しみいただけるほか、絵の中で表現されている、ゴンド族に伝わる神話や伝承、そしてバッジュ・シャーム自身の物語も併せて紹介します。トライバルアートでありながら現代的なフィーリングを併せ持つ“現代ゴンド・アーティスト”として進化を続ける、バッジュ・シャームの魅力を体感いただけます。
*詳細は⇒こちらで。

*カシパンのコンチョが欲しい。
海洋生物の世界フェア

日 時 2023年8月11日(金)〜9月6日(水)*木曜定休
時 間 11:00〜18:30
会 場 ウサギノネドコ京都店ミセ 京都市中京区西ノ京南原町37
海洋生物をモチーフにした作品、標本、アクセサリー、お菓子を集めたフェアです。貝やヒトデなどの標本も多数入荷します!もちろんウニ殻もございます。
今回は13名の作家・メーカーにご協力いただきました。
透明標本、観察キット、アクセサリー、魚のレザー、かるた、せんべいなど、かなり幅広いラインナップで展示販売いたします。
この夏は海洋生物の世界フェアにて、好きな生き物のアイテムを探したり、新たな出会いをお楽しみください。
*詳細は⇒こちらで。

村瀬可衣個展
ステンドグラスのある暮らし

日 時 2023年8月19日(土)~26日(土)*21日休み
時 間 12:00~19:00 日曜と最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11摩耶ビル
いつもと変わらない暮らしに 小さな灯りをくわえてみる
いつもと変わらない私の中に 小さな光がみえはじめた
照明や看板、オブジェなど特注作品をご希望の際は
事前にご来店予約をお願いいたします。
作家との打合せ日時の調整をさせて頂きます。
*作家在廊日 全日程在廊

25年の物語
Ko’da styleの鞄

日 時 2023年8月19日(土)〜27日(日)*水・木休み
時 間 12:30~19:00 最終日は17:00まで
会 場 組む東京 千代田区東神田 1-13-16
「みんなが笑顔になってくれる為の鞄づくり」そんな25年の物語は、Ko’da styleの“日日ありのまま”を感じていただくことで、お伝えできればと思っています。
こうださんは、25年間ずっと、全ての工程を一人で制作するスタイルを貫いてきました。だから、色も形も素材もスティッチも、人それぞれに、組み合わせは無限大です。
そんな無限の醍醐味を楽しみながら、この度も皆さんの笑顔と出会えますように。