どんなに暑くても、お彼岸が近づくとちゃんと咲く彼岸花。
![_c0033636_15023447.jpg]()
*入場に際して事前予約・入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
![_c0033636_021185.gif]()
Atelier Autodidacts Anti-Algorithms
マリの泥染布「Bogolan」の現代における伝承
![_c0033636_22080642.jpg]()
日 時 2023年9月16日(土)~10月1日(日)*19・26日休み
時 間 11:00~19:00
会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
Atelier Autodidacts Anti-Algorithms (AAAA) は、詩情豊かな写真と確かな物質感が印象的な書籍で知られるBirgitta De Vos氏がクリエイティブ面でサポートする、西アフリカのマリ共和国の人々と共に立ち上げたブランドです。
アムステルダムを拠点に、マリの職人たちと市場を橋渡しするSamantha IJsbrandy氏をはじめ、複数の人々との協業により2019年よりこのプロジェクトは始まりました。
マリの伝統文化の象徴ともいえる、Bogolan(Bògòlanfini)と呼ばれる泥染めの布は、薬効成分のある土地の植物が染料として用いられています。そのため、狩猟や祭祀、女性の通過儀礼や出産直後などの際に身に纏い、危険や災いを吸収する「薬布」として受け継がれてきました。
AAAAによるボゴランは、綿花の摘み取りから始まり、手で紡いだ糸を地機で織り、染めには地元の草木と発酵させたニジェール川の川底の泥を用いる伝統的な手法によって生み出されています。
OUTBOUNDではこの度、AAAAによるボゴランのテキスタイルトーテムの展覧会を開催いたします。伝統の息遣いと同時代的な感覚が共存する、現代における継承の在り方を、ご覧頂けましたら幸いです。*AAAA⇒サイト
![_c0033636_021185.gif]()
小河幸代
季節を染める
![_c0033636_18290977.jpg]()
日 時 2023年9月22日(金)~30日(土)*25日休み
時 間 12:00~18:00
会 場 間・kosumi 中野区東中野4-16-11 アクシルコート東中野2F
長野の自然と共に暮らす小河さんの織物は、太い糸や細い糸、あるいはふしのある絹糸を天然染料で染めて織ることから始まりましたが、その糸に合うウール、リネン、野蚕の糸が加わり、羊の原毛も紡いで織っています。
身の回りの草木を採ってきて染めることは楽しくて、染められる草木を庭や畑に植えて少しづつ増してもきました。
長野の自然の恵みから生まれたショールやマフラー、暮らしの小物が届きます、どうぞご覧ください。
作家在廊日:22(金)・23(土)
![_c0033636_021185.gif]()
かごバッグ受注会
シチリアの風
![_c0033636_10115840.jpg]()
日 時 2023年9月22日(金)~10月8日(日)会期中の金~日曜日
*月曜~木曜日は休廊
時 間 12:00~17:00
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
西洋とアラブの文化が交差するシチリアの街・パレルモ。
その地で革とラタンを組み合わせた作品づくりをする
「Soffio di Sofia」デザイナーの長尾美樹さんは
「私のかごバッグも洋と和のテイストを調和させるイメージです」とのこと。
ラタンに革を編み込むことでしなやかさと丈夫さをあわせ持つ軽やかなかごバッグ。
新作バンブーハンドルのシリーズは、手間のかかる手縫い仕上げも取り入れました。
上品さと温もりのある手仕事のかごバッグ季節を問わずお使いいただきたいです。
*詳細は⇒galleryKEIANのインスタグラムで。
![_c0033636_021185.gif]()
四辻藍美のアイヌ刺繍とスギサキハルナの立体展
一本の縄から始まる
![_c0033636_21293429.jpg]()
日 時 2023年9月22日(金)~10月9日(月・祝)*金~月曜日
時 間 12:00~18:00
会 場 ツォモリリ文庫 調布市仙川町1-25-4 1階
四辻藍美のアイヌ刺繍作家としてのルーツは、アイヌ研究家・童画家の父・四辻一朗にあります。アイヌ文化を浴びて育ち、父を亡くした後にある方から送られた一枚のアイヌ刺繍作品のすばらしさに心ふるわせ、刺繍の針を持ちはじめました。アイヌの作り手から伝統技法を学び抜いた上で、四辻藍美らしいアイヌ文化へのリスペクトを込めた刺繍作品を作り出しています。さらに各所でワークショップを開催し、その素晴らしさを広めることも自身の役目と考えています。
本展のもう一人の作家は、土に根差した人間の営みと自然の生命力の接点を探し求め、共振し、立体作品や絵画、壁画を制作し続けている美術家スギサキハルナです。以前から興味を持っていたアイヌの文化を巡る旅後、土に向かい、制作した立体作品をご覧いただきます。
*イベントなど詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
田中敦子の帯留めプロジェクト
手仕事を手渡す
![_c0033636_21305312.jpg]()
日 時 2023年9月23日(土)~10月1日(日)*会期中無休
時 間 11:00~19:00
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2 1F
きものと工芸の距離を近づけたい。
きもの好きには工芸への興味を、工芸好きにはきものへの架け橋に。
そんな思いから始まった田中敦子さんの帯留めプロジェクト。
月日荘では三度目の企画展になります。
帯留めだけでなく、作家がいつも作られている作品のご紹介、
また、帯留めを楽しめる帯や三分紐などもご提案いただきます。
このプロジェクトを通し、多くの方々に手仕事の美しいものを
お渡しできればと思います。
田中敦子さん在店日 9月23日(土)・24日(日)
*詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
Satoshi Nishikawa Exhibition
西川 聡 展
![_c0033636_00072477.jpg]()
日 時 2023年9月23日(土)~10月1日(日)*26日休み
時 間 12:00~18:00
会 場 Analogue Life 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2-2F
今展では、これまでに作り続けている作品や少しずつブラッシュアップさせたもの、そして新作の作品まで幅広く展示する予定です。
久しぶりの展示となりますので、ぜひ多くの方にご覧いただけることを願っております。
作家在廊:23日
![_c0033636_021185.gif]()
熊本充子
モノがたりのある器展 〜其ノ七〜
![_c0033636_18254633.jpg]()
日 時 2023年9月23日(土・祝)~10月8日(日)*火曜休み
時 間 11:00~18:00*23日・水・日・祝日は17:00まで
会 場 ギャラリー楽庵 江東区清澄3-3-23
気になる物や風景を写真に収め、それらを磁器の器に描いています。
*作家在廊:23・24日
![_c0033636_021185.gif]()
Masako.Dohgu ceramic works
植物的な時間
![_c0033636_10513546.jpg]()
日 時 2023年9月27日(水)~10月1日(日)
時 間 12:00~18:00 最終日は15:00まで
会 場 Gallery 子の星 渋谷区代官山町13-8-113
逞しい植物の姿に、いつも癒しと励ましを頂いています。
そんな植物に敬意を表し、ランプや器を作っています。
今回は始めたばかりのWire workを組み合わせて
植物のパワーを表現できればと思います。
*詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
ヒナタノオト
作り手と結ぶ庭
![_c0033636_11053383.jpg]()
日 時 2023年9月27日(水)~10月3日(火)
時 間 10:00~20:00 最終日は18:00まで
会 場 銀座三越本館7階 GINZAステージ 中央区銀座4-6-16
使うほどにうれしくなる 日々の暮らしを彩る工藝品
*出展者など詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
*会期変更になりました。
バルト三国
森からの贈り物展
![_c0033636_21283312.jpg]()
日 時 2023年9月27日(金)~10月8日(日)*月・火休み
時 間 12:00~18:00
会 場 moln 鎌倉市御成町13-32 2F
今年の6月に旅したバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)豊かな自然とその恵みを手仕事にして暮らす人々に出会い、心ときめきながら連れ帰ってきた“森からの贈り物”がたくさん並びます!
丁寧に編まれた柳のバスケット、白樺のバスケットやBOX、琥珀のアクセサリー、温かな手編みのミトンやソックス、ゆるくて愛らしいぬいぐるみ、ハンドカービングの木工スプーンやオブジェ、色とりどりの毛糸、woolやcottonのブランケット、サウナハット、pappusのセーターやベストetc...molnに広がるバルトの森にようこそ
旅でのお話もたくさんご紹介したいです
![_c0033636_021185.gif]()
kocariとOg
彼方の手此方の手
![_c0033636_18301674.jpg]()
日 時 2023年9月28日(木)~10月3日(火)
時 間 12:00~18:00 最終日は16:00まで
会 場 Rom maai(ロムマーイ) 新宿区南町17
タイやベトナムで布作り、服作りをする Ogと
インドでオリジナルデザインのストール、服などを作る
kocariとでお届けする「彼方の手此方の手」
13回目となる今回は 初めての場所 Rom maaiでの開催となります
Samosa wala Timoke の サモサやランチボックス、
ドリンクも一緒にお楽しみください*Og⇒インスタグラム
*kocari⇒インスタグラム
![_c0033636_021185.gif]()
東京スピニングパーティー2023
![_c0033636_23132257.jpg]()
日 時 2023年9月30日(土)~10月1日(日)
時 間 10:00~17:00
会 場 横浜産貿ホール マリネリア 横浜市中区山下町2番地産業貿易センタービル1階
入場料 1,800円 (当日券)事前購入はこちら
東京スピニングパーティーは、日本で唯一のファイバーフェスティバルです。糸紡ぎから始まる染める・織る・編む・組む・縫うなどにかかわる人たちの勉強、情報交換・交流と作品発表の場です。毎年、日本全国の紡ぎや織りなどの道具屋や羊毛、素材屋、糸屋、教室、作家、牧場関係の充実した出店があり、実際にたくさんの道具や素材を一堂に見ることができる大変貴重なイベントです。
*詳細は⇒こちらで。
![_c0033636_021185.gif]()
伊東正明・たじまひろえ展/陶と絵
Meet the WONDERLAND
![_c0033636_21491816.jpg]()
日 時 2023年9月30日(土)~10月15日(日)*10日休み
時 間 11:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 okeba gallery&shop 茅ヶ崎市香川7-10-7
湯河原在住のお二人の、陶器と絵がどんな世界を見せてくれるのか楽しみです。
*たじまひろえ⇒インスタグラム
*伊東正明⇒インスタグラム

*入場に際して事前予約・入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。

Atelier Autodidacts Anti-Algorithms
マリの泥染布「Bogolan」の現代における伝承

日 時 2023年9月16日(土)~10月1日(日)*19・26日休み
時 間 11:00~19:00
会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
Atelier Autodidacts Anti-Algorithms (AAAA) は、詩情豊かな写真と確かな物質感が印象的な書籍で知られるBirgitta De Vos氏がクリエイティブ面でサポートする、西アフリカのマリ共和国の人々と共に立ち上げたブランドです。
アムステルダムを拠点に、マリの職人たちと市場を橋渡しするSamantha IJsbrandy氏をはじめ、複数の人々との協業により2019年よりこのプロジェクトは始まりました。
マリの伝統文化の象徴ともいえる、Bogolan(Bògòlanfini)と呼ばれる泥染めの布は、薬効成分のある土地の植物が染料として用いられています。そのため、狩猟や祭祀、女性の通過儀礼や出産直後などの際に身に纏い、危険や災いを吸収する「薬布」として受け継がれてきました。
AAAAによるボゴランは、綿花の摘み取りから始まり、手で紡いだ糸を地機で織り、染めには地元の草木と発酵させたニジェール川の川底の泥を用いる伝統的な手法によって生み出されています。
OUTBOUNDではこの度、AAAAによるボゴランのテキスタイルトーテムの展覧会を開催いたします。伝統の息遣いと同時代的な感覚が共存する、現代における継承の在り方を、ご覧頂けましたら幸いです。*AAAA⇒サイト

小河幸代
季節を染める

日 時 2023年9月22日(金)~30日(土)*25日休み
時 間 12:00~18:00
会 場 間・kosumi 中野区東中野4-16-11 アクシルコート東中野2F
長野の自然と共に暮らす小河さんの織物は、太い糸や細い糸、あるいはふしのある絹糸を天然染料で染めて織ることから始まりましたが、その糸に合うウール、リネン、野蚕の糸が加わり、羊の原毛も紡いで織っています。
身の回りの草木を採ってきて染めることは楽しくて、染められる草木を庭や畑に植えて少しづつ増してもきました。
長野の自然の恵みから生まれたショールやマフラー、暮らしの小物が届きます、どうぞご覧ください。
作家在廊日:22(金)・23(土)

かごバッグ受注会
シチリアの風

日 時 2023年9月22日(金)~10月8日(日)会期中の金~日曜日
*月曜~木曜日は休廊
時 間 12:00~17:00
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
西洋とアラブの文化が交差するシチリアの街・パレルモ。
その地で革とラタンを組み合わせた作品づくりをする
「Soffio di Sofia」デザイナーの長尾美樹さんは
「私のかごバッグも洋と和のテイストを調和させるイメージです」とのこと。
ラタンに革を編み込むことでしなやかさと丈夫さをあわせ持つ軽やかなかごバッグ。
新作バンブーハンドルのシリーズは、手間のかかる手縫い仕上げも取り入れました。
上品さと温もりのある手仕事のかごバッグ季節を問わずお使いいただきたいです。
*詳細は⇒galleryKEIANのインスタグラムで。

四辻藍美のアイヌ刺繍とスギサキハルナの立体展
一本の縄から始まる

日 時 2023年9月22日(金)~10月9日(月・祝)*金~月曜日
時 間 12:00~18:00
会 場 ツォモリリ文庫 調布市仙川町1-25-4 1階
四辻藍美のアイヌ刺繍作家としてのルーツは、アイヌ研究家・童画家の父・四辻一朗にあります。アイヌ文化を浴びて育ち、父を亡くした後にある方から送られた一枚のアイヌ刺繍作品のすばらしさに心ふるわせ、刺繍の針を持ちはじめました。アイヌの作り手から伝統技法を学び抜いた上で、四辻藍美らしいアイヌ文化へのリスペクトを込めた刺繍作品を作り出しています。さらに各所でワークショップを開催し、その素晴らしさを広めることも自身の役目と考えています。
本展のもう一人の作家は、土に根差した人間の営みと自然の生命力の接点を探し求め、共振し、立体作品や絵画、壁画を制作し続けている美術家スギサキハルナです。以前から興味を持っていたアイヌの文化を巡る旅後、土に向かい、制作した立体作品をご覧いただきます。
*イベントなど詳細は⇒こちらで。

田中敦子の帯留めプロジェクト
手仕事を手渡す

日 時 2023年9月23日(土)~10月1日(日)*会期中無休
時 間 11:00~19:00
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2 1F
きものと工芸の距離を近づけたい。
きもの好きには工芸への興味を、工芸好きにはきものへの架け橋に。
そんな思いから始まった田中敦子さんの帯留めプロジェクト。
月日荘では三度目の企画展になります。
帯留めだけでなく、作家がいつも作られている作品のご紹介、
また、帯留めを楽しめる帯や三分紐などもご提案いただきます。
このプロジェクトを通し、多くの方々に手仕事の美しいものを
お渡しできればと思います。
田中敦子さん在店日 9月23日(土)・24日(日)
*詳細は⇒こちらで。

Satoshi Nishikawa Exhibition
西川 聡 展

日 時 2023年9月23日(土)~10月1日(日)*26日休み
時 間 12:00~18:00
会 場 Analogue Life 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2-2F
今展では、これまでに作り続けている作品や少しずつブラッシュアップさせたもの、そして新作の作品まで幅広く展示する予定です。
久しぶりの展示となりますので、ぜひ多くの方にご覧いただけることを願っております。
作家在廊:23日

熊本充子
モノがたりのある器展 〜其ノ七〜

日 時 2023年9月23日(土・祝)~10月8日(日)*火曜休み
時 間 11:00~18:00*23日・水・日・祝日は17:00まで
会 場 ギャラリー楽庵 江東区清澄3-3-23
気になる物や風景を写真に収め、それらを磁器の器に描いています。
*作家在廊:23・24日

Masako.Dohgu ceramic works
植物的な時間

日 時 2023年9月27日(水)~10月1日(日)
時 間 12:00~18:00 最終日は15:00まで
会 場 Gallery 子の星 渋谷区代官山町13-8-113
逞しい植物の姿に、いつも癒しと励ましを頂いています。
そんな植物に敬意を表し、ランプや器を作っています。
今回は始めたばかりのWire workを組み合わせて
植物のパワーを表現できればと思います。
*詳細は⇒こちらで。

ヒナタノオト
作り手と結ぶ庭

日 時 2023年9月27日(水)~10月3日(火)
時 間 10:00~20:00 最終日は18:00まで
会 場 銀座三越本館7階 GINZAステージ 中央区銀座4-6-16
使うほどにうれしくなる 日々の暮らしを彩る工藝品
*出展者など詳細は⇒こちらで。

*会期変更になりました。
バルト三国
森からの贈り物展

日 時 2023年9月27日(金)~10月8日(日)*月・火休み
時 間 12:00~18:00
会 場 moln 鎌倉市御成町13-32 2F
今年の6月に旅したバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)豊かな自然とその恵みを手仕事にして暮らす人々に出会い、心ときめきながら連れ帰ってきた“森からの贈り物”がたくさん並びます!
丁寧に編まれた柳のバスケット、白樺のバスケットやBOX、琥珀のアクセサリー、温かな手編みのミトンやソックス、ゆるくて愛らしいぬいぐるみ、ハンドカービングの木工スプーンやオブジェ、色とりどりの毛糸、woolやcottonのブランケット、サウナハット、pappusのセーターやベストetc...molnに広がるバルトの森にようこそ
旅でのお話もたくさんご紹介したいです

kocariとOg
彼方の手此方の手

日 時 2023年9月28日(木)~10月3日(火)
時 間 12:00~18:00 最終日は16:00まで
会 場 Rom maai(ロムマーイ) 新宿区南町17
タイやベトナムで布作り、服作りをする Ogと
インドでオリジナルデザインのストール、服などを作る
kocariとでお届けする「彼方の手此方の手」
13回目となる今回は 初めての場所 Rom maaiでの開催となります
Samosa wala Timoke の サモサやランチボックス、
ドリンクも一緒にお楽しみください*Og⇒インスタグラム
*kocari⇒インスタグラム

東京スピニングパーティー2023

日 時 2023年9月30日(土)~10月1日(日)
時 間 10:00~17:00
会 場 横浜産貿ホール マリネリア 横浜市中区山下町2番地産業貿易センタービル1階
入場料 1,800円 (当日券)事前購入はこちら
東京スピニングパーティーは、日本で唯一のファイバーフェスティバルです。糸紡ぎから始まる染める・織る・編む・組む・縫うなどにかかわる人たちの勉強、情報交換・交流と作品発表の場です。毎年、日本全国の紡ぎや織りなどの道具屋や羊毛、素材屋、糸屋、教室、作家、牧場関係の充実した出店があり、実際にたくさんの道具や素材を一堂に見ることができる大変貴重なイベントです。
*詳細は⇒こちらで。

伊東正明・たじまひろえ展/陶と絵
Meet the WONDERLAND

日 時 2023年9月30日(土)~10月15日(日)*10日休み
時 間 11:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 okeba gallery&shop 茅ヶ崎市香川7-10-7
湯河原在住のお二人の、陶器と絵がどんな世界を見せてくれるのか楽しみです。
*たじまひろえ⇒インスタグラム
*伊東正明⇒インスタグラム