駆け足で5月が行ってしまう~
去年の花を従えて今年の紫陽花が咲いています。
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住む人もいなくなったお宅ですが、季節は確実に変わっていきます。
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*入場に際して事前予約入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上お出かけください。
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坂井千尋展
きみのいる風景
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日 時 2024年5月31日(金)~6月9日(日)*火・水定休
時 間 11:00~18:00 日・祝は17:00まで
会 場 Tea Room Gallery 楽庵 江東区清澄3-3-23
自然や動物達へのやさしい眼差しを感じる坂井さんのモノクロームの作品は、暮らしの中にやわらかであたたかな空気をはこびます。
楽庵では3年ぶりの開催、日々を豊かにする新作が揃います。
ぜひお出かけください。*坂井千尋さん⇒インスタグラム
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日 時 2024年6月1日(土)~4日(火)
時 間 11:00~17:00
会 場 招山 雪ノ下 鎌倉市雪ノ下1-9-29-金子ビル201
窓辺にエミコさんの夏帽子が並びます。
かぶりにいらしてください。
去年の帽子のリボンをかえるだけでも、気分が変わります。*Emmyさん⇒インスタグラム
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石垣昭子・真砂三千代・真木千秋
真南風
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日 時 2024年6月1日(土)~7日(金)
時 間 11:00~17:30
会 場 真木テキスタイルスタジオ あきる野市留原704
真南風、新たな出発
昨年6月、16年ぶりに竹林スタジオで発表した真南風。
西表島の石垣昭子、葉山の真砂三千代、そして真木千秋を中心に、 新しい衣を創造しようというプロジェクトです。
このたび新しいスタートを迎えます。
西表・紅露工房を祖型とし、 北インドganga maki工房が製作の現場となりました。
年初には真砂三千代がganga maki工房にしばし滞在、 真木千秋とともに新しい布作り、衣作りに取り組みました。
そして、ことあるごとに西表・紅露工房に三名が集い、 新しい発想が生まれています。
植物を育て、糸をつくり、染め、織り、衣に仕立てて身に纏う…
そうしたかつてはごく当たり前だった営み、手仕事のこころが、 今ここでふつふつと発酵成長し、海を越え、国境を越えて広がっていきます。
まず、東京あきる野で、一年の成果をご覧頂けたらと思います。*石垣昭子・真砂三千代 1・2日在廊
*お話会など詳細は⇒こちらで。
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森から水辺へ
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日 時 2024年6月1日(土)~9日(日)*5日休み
時 間 13:00~18:00
会 場 アトリエ木里 大田区田園調布本町2-10-1F
『森から水辺へ』は、一昨年の『森の音・風の色』の続編です。
森で蓄えられた水の旅の果てに暮らす生き物たちと、森の栄養と
水の尊さを考えることをテーマに展示の企画をしました。
参加作家は前回と同じ、羊毛フェルトの北原のり子さん、
陶芸の佐野有子さん、イラストレーターの平澤朋子さんの三人。
みなさん力の渾身の作品をぜひアトリエ木里でご覧ください。*詳細は各作家のインスタグラムで⇒北原のり子・佐野有子・平澤朋子
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アルテオリコレクション展
グァテマラの民族衣装~織と刺繍
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日 時 2024年6月1日(土)~12日(水)
時 間 12:00~16:00 *土日 11:00~17:00
会 場 西武池袋本店 別館8階 池袋コミュニティ・カレッジ
中村靖子とYO の二人がこの30年間にわたり収集してきたグアテマラ・マヤの人たちの民族衣装のコレクションを展示します*特別講座やワークショップなど詳細は⇒こちらで。
*arteori_textile⇒インスタグラム
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濱舘寛と村木未緒のアートと器
ひかりあそび
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日 時 2024年6月1日(土)〜13日(木)会期中無休
時 間 11:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 okeba gallery & shop 茅ヶ崎市香川7-10-7熊澤酒造敷地内
2011年の春、白川静さんの言葉からインスピレーションを得て始まったガラスのインスタレーション「ひかりあそび」が、13年振りに新しい形態で登場します。新たな光の空間を酒蔵に描いてみたいと思います。
その他、透明・白・青を中心に、アートと器を織り交ぜたipadaなガラスの世界をご覧ください。濱舘寛⇒インスタグラム・村木未緒⇒インスタグラム
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亀田大介・文 陶芸展
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日 時 2024年6月1日(土)~15日(日)*月曜定休
時 間 12:00~19:00 日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11摩耶ビル1F
大分で作陶する亀田大介さんと文さん夫妻の二人展を開催いたします。
大介さんは白磁の器を中心にご覧頂くほか、江戸後期から明治初期の大堀相馬焼の古い器を手本にした故郷を想う大堀青瓷の器等もご紹介いたします。
文さんはトチ渋に浸して紫外線をあてることにより貫入を入れた古物のような趣の灰釉の器、温かみのある手びねりの作品などをご覧頂きます。
其々の個性を感じつつ協和し合う器をぜひご高覧ください。*作家在廊日:1日
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*菱刺し作家・倉茂洋美さんの教室の皆さんの作品展です。
NHKカルチャー青山校・ヴォーグ学園東京校
菱刺しの会作品展
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日 時 2024年6月5日(水)~9日(日)
時 間 11:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 大倉山記念館ギャラリー 横浜市港北区大倉山2-10-1
8年前、NHK カルチャー横浜校からスタートした菱刺し講座、
その後、ヴォーグ学園東京校でも始まり、今年初めて生徒さん方
合同の作品展をすることになりました。
ひと針ひと針 時間をかけた 美しい手仕事、
あまり知られていない菱刺しを見に来ていただければ嬉しいです。*倉茂茂美さん⇒インスタグラム
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金城有美子(陶)+下地康子(染織)
にるや、みるや
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日 時 2024年6月6日(木)~11日(火)会期中無休
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー + クック・ラボ como 港区南青山4-7-7
なにやら謎めいたタイトルですが、「にるや」も 「みるや」も「海の彼方の理想郷」を意味する言 葉だそうです。琉球王国時代の壮大な歌集『おも ろさうし』の中から「響きがいいね」と2人で決 めたとか。実は金城さんも下地さんも1986年創立 の沖縄県立芸術大学デザイン工芸学科の一期生で す。わずか65名の一期生は、3年で各分野に分か れるまで、共に学び共に遊び、結束力抜群の特別 な仲だとか。そんな2人には、沖縄の海に対する 特別な思いがあります。それは海洋国・琉球の DNAなのかもしれません。金城さんはサンゴブ ルーと名付けた碧海色や、赤やピンク、黄など亜 熱帯色のカラフルな食器や陶板などを、下地さ んはサンゴ礁の海をテーマにした少し大きな作 品から、大小ストール、敷布など小物まで、さま ざまな作品が並びます。是非お出かけください。*下地康子さん⇒インスタグラム・金城有美子さん⇒インスタグラム
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高根友香個展
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日 時 2024年6月7日(金)〜12日(水)
時 間 11:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 LAMA coffee/space 茅ヶ崎市松浪 2-8-15
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「こう…、線を描きたいの。」
何気なく言った私の言葉を、
友人は 私の好きなクロッキー帳をサッと取り出して、
一枚 紙をビリッと破いて 私にくれた。
友人は、私の好きなクロッキー帳を使っていた。
友人もまた、そのクロッキー帳が好きだった。
そこからはじまる 世界。*高根友香さん⇒インスタグラム
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MANANI
アフリカ布の服と装身具
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日 時 2024年6月7日(金)~15日(土)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 組む 東京 千代田区東神田 1-13-16
2016年7月の初回から、今年で13回目を迎えるMANANI展。
「どーして、こんなに可愛いの!」と、出会う布に惚れ込んで、興奮して、感動して、涙して、愛して。その気持ちがあふれて、滲み出てしまうMANANIの服。
モードっぽくも、ナチュラルっぽくも、民族衣装っぽくも着られる。そんな懐の深い、独自のスタイルをもったMANANI。
今回も是非、心地よい熱狂を皆さんと共にできればと思います。
組む 小沼訓子*詳細は⇒こちらで。
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石田淳・長岡由記 二人展
竹と暮らす
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日 時 2024年6月7日(金)~9日(日)・14日(金)~16日(日)
21日(金)~23日(日)
時 間 12:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
2009年大分県竹工芸・訓練支援センターで出会い、竹細工を学んだのち、2013年福岡県八女に工房を構えた。
竹の切り出しから、油抜き、加工まですべての工程を手がける。
温かみのある無駄のないフォルムが魅力の石田。
力強く堅牢な仕上がりが人気の長岡。
個性の違いがそれぞれを引き立てる。
独立して10年を経過し、さらに安定感をました二人の作品をご堪能ください。*長岡有記さん:7日在廊
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富山孝一(木工)橋村大作(硝子)二人展
夏の佇まい…
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日 時 2024年6月8日(土)~17日(月)*12日休み
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 sumica栖 横浜市中区山下町90-1-101
「今年は、粋なお蕎麦屋さんをテーマにやります!」と
電話の向うで愉しそうに語る硝子の橋村さん。
たぶん何が来ようと遊び心と独自の味わいで
受け止めてくれる木工の富山さん。
硝子と木が見せてくれる新鮮な夏の佇まい、是非ご覧ください。*富山孝一さん⇒インスタグラム・橋村大作さん⇒インスタグラム
去年の花を従えて今年の紫陽花が咲いています。

住む人もいなくなったお宅ですが、季節は確実に変わっていきます。

*入場に際して事前予約入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上お出かけください。

坂井千尋展
きみのいる風景

日 時 2024年5月31日(金)~6月9日(日)*火・水定休
時 間 11:00~18:00 日・祝は17:00まで
会 場 Tea Room Gallery 楽庵 江東区清澄3-3-23
自然や動物達へのやさしい眼差しを感じる坂井さんのモノクロームの作品は、暮らしの中にやわらかであたたかな空気をはこびます。
楽庵では3年ぶりの開催、日々を豊かにする新作が揃います。
ぜひお出かけください。*坂井千尋さん⇒インスタグラム


日 時 2024年6月1日(土)~4日(火)
時 間 11:00~17:00
会 場 招山 雪ノ下 鎌倉市雪ノ下1-9-29-金子ビル201
窓辺にエミコさんの夏帽子が並びます。
かぶりにいらしてください。
去年の帽子のリボンをかえるだけでも、気分が変わります。*Emmyさん⇒インスタグラム

石垣昭子・真砂三千代・真木千秋
真南風

日 時 2024年6月1日(土)~7日(金)
時 間 11:00~17:30
会 場 真木テキスタイルスタジオ あきる野市留原704
真南風、新たな出発
昨年6月、16年ぶりに竹林スタジオで発表した真南風。
西表島の石垣昭子、葉山の真砂三千代、そして真木千秋を中心に、 新しい衣を創造しようというプロジェクトです。
このたび新しいスタートを迎えます。
西表・紅露工房を祖型とし、 北インドganga maki工房が製作の現場となりました。
年初には真砂三千代がganga maki工房にしばし滞在、 真木千秋とともに新しい布作り、衣作りに取り組みました。
そして、ことあるごとに西表・紅露工房に三名が集い、 新しい発想が生まれています。
植物を育て、糸をつくり、染め、織り、衣に仕立てて身に纏う…
そうしたかつてはごく当たり前だった営み、手仕事のこころが、 今ここでふつふつと発酵成長し、海を越え、国境を越えて広がっていきます。
まず、東京あきる野で、一年の成果をご覧頂けたらと思います。*石垣昭子・真砂三千代 1・2日在廊
*お話会など詳細は⇒こちらで。

森から水辺へ

日 時 2024年6月1日(土)~9日(日)*5日休み
時 間 13:00~18:00
会 場 アトリエ木里 大田区田園調布本町2-10-1F
『森から水辺へ』は、一昨年の『森の音・風の色』の続編です。
森で蓄えられた水の旅の果てに暮らす生き物たちと、森の栄養と
水の尊さを考えることをテーマに展示の企画をしました。
参加作家は前回と同じ、羊毛フェルトの北原のり子さん、
陶芸の佐野有子さん、イラストレーターの平澤朋子さんの三人。
みなさん力の渾身の作品をぜひアトリエ木里でご覧ください。*詳細は各作家のインスタグラムで⇒北原のり子・佐野有子・平澤朋子

アルテオリコレクション展
グァテマラの民族衣装~織と刺繍

日 時 2024年6月1日(土)~12日(水)
時 間 12:00~16:00 *土日 11:00~17:00
会 場 西武池袋本店 別館8階 池袋コミュニティ・カレッジ
中村靖子とYO の二人がこの30年間にわたり収集してきたグアテマラ・マヤの人たちの民族衣装のコレクションを展示します*特別講座やワークショップなど詳細は⇒こちらで。
*arteori_textile⇒インスタグラム

濱舘寛と村木未緒のアートと器
ひかりあそび

日 時 2024年6月1日(土)〜13日(木)会期中無休
時 間 11:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 okeba gallery & shop 茅ヶ崎市香川7-10-7熊澤酒造敷地内
2011年の春、白川静さんの言葉からインスピレーションを得て始まったガラスのインスタレーション「ひかりあそび」が、13年振りに新しい形態で登場します。新たな光の空間を酒蔵に描いてみたいと思います。
その他、透明・白・青を中心に、アートと器を織り交ぜたipadaなガラスの世界をご覧ください。濱舘寛⇒インスタグラム・村木未緒⇒インスタグラム

亀田大介・文 陶芸展

日 時 2024年6月1日(土)~15日(日)*月曜定休
時 間 12:00~19:00 日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11摩耶ビル1F
大分で作陶する亀田大介さんと文さん夫妻の二人展を開催いたします。
大介さんは白磁の器を中心にご覧頂くほか、江戸後期から明治初期の大堀相馬焼の古い器を手本にした故郷を想う大堀青瓷の器等もご紹介いたします。
文さんはトチ渋に浸して紫外線をあてることにより貫入を入れた古物のような趣の灰釉の器、温かみのある手びねりの作品などをご覧頂きます。
其々の個性を感じつつ協和し合う器をぜひご高覧ください。*作家在廊日:1日

*菱刺し作家・倉茂洋美さんの教室の皆さんの作品展です。
NHKカルチャー青山校・ヴォーグ学園東京校
菱刺しの会作品展

日 時 2024年6月5日(水)~9日(日)
時 間 11:00~17:00 最終日は16:00まで
会 場 大倉山記念館ギャラリー 横浜市港北区大倉山2-10-1
8年前、NHK カルチャー横浜校からスタートした菱刺し講座、
その後、ヴォーグ学園東京校でも始まり、今年初めて生徒さん方
合同の作品展をすることになりました。
ひと針ひと針 時間をかけた 美しい手仕事、
あまり知られていない菱刺しを見に来ていただければ嬉しいです。*倉茂茂美さん⇒インスタグラム

金城有美子(陶)+下地康子(染織)
にるや、みるや

日 時 2024年6月6日(木)~11日(火)会期中無休
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー + クック・ラボ como 港区南青山4-7-7
なにやら謎めいたタイトルですが、「にるや」も 「みるや」も「海の彼方の理想郷」を意味する言 葉だそうです。琉球王国時代の壮大な歌集『おも ろさうし』の中から「響きがいいね」と2人で決 めたとか。実は金城さんも下地さんも1986年創立 の沖縄県立芸術大学デザイン工芸学科の一期生で す。わずか65名の一期生は、3年で各分野に分か れるまで、共に学び共に遊び、結束力抜群の特別 な仲だとか。そんな2人には、沖縄の海に対する 特別な思いがあります。それは海洋国・琉球の DNAなのかもしれません。金城さんはサンゴブ ルーと名付けた碧海色や、赤やピンク、黄など亜 熱帯色のカラフルな食器や陶板などを、下地さ んはサンゴ礁の海をテーマにした少し大きな作 品から、大小ストール、敷布など小物まで、さま ざまな作品が並びます。是非お出かけください。*下地康子さん⇒インスタグラム・金城有美子さん⇒インスタグラム

高根友香個展

日 時 2024年6月7日(金)〜12日(水)
時 間 11:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 LAMA coffee/space 茅ヶ崎市松浪 2-8-15

何気なく言った私の言葉を、
友人は 私の好きなクロッキー帳をサッと取り出して、
一枚 紙をビリッと破いて 私にくれた。
友人は、私の好きなクロッキー帳を使っていた。
友人もまた、そのクロッキー帳が好きだった。
そこからはじまる 世界。*高根友香さん⇒インスタグラム

MANANI
アフリカ布の服と装身具
【

日 時 2024年6月7日(金)~15日(土)
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 組む 東京 千代田区東神田 1-13-16
2016年7月の初回から、今年で13回目を迎えるMANANI展。
「どーして、こんなに可愛いの!」と、出会う布に惚れ込んで、興奮して、感動して、涙して、愛して。その気持ちがあふれて、滲み出てしまうMANANIの服。
モードっぽくも、ナチュラルっぽくも、民族衣装っぽくも着られる。そんな懐の深い、独自のスタイルをもったMANANI。
今回も是非、心地よい熱狂を皆さんと共にできればと思います。
組む 小沼訓子*詳細は⇒こちらで。

石田淳・長岡由記 二人展
竹と暮らす

日 時 2024年6月7日(金)~9日(日)・14日(金)~16日(日)
21日(金)~23日(日)
時 間 12:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 gallery KEIAN 文京区白山4-8-11
2009年大分県竹工芸・訓練支援センターで出会い、竹細工を学んだのち、2013年福岡県八女に工房を構えた。
竹の切り出しから、油抜き、加工まですべての工程を手がける。
温かみのある無駄のないフォルムが魅力の石田。
力強く堅牢な仕上がりが人気の長岡。
個性の違いがそれぞれを引き立てる。
独立して10年を経過し、さらに安定感をました二人の作品をご堪能ください。*長岡有記さん:7日在廊

富山孝一(木工)橋村大作(硝子)二人展
夏の佇まい…

日 時 2024年6月8日(土)~17日(月)*12日休み
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 sumica栖 横浜市中区山下町90-1-101
「今年は、粋なお蕎麦屋さんをテーマにやります!」と
電話の向うで愉しそうに語る硝子の橋村さん。
たぶん何が来ようと遊び心と独自の味わいで
受け止めてくれる木工の富山さん。
硝子と木が見せてくれる新鮮な夏の佇まい、是非ご覧ください。*富山孝一さん⇒インスタグラム・橋村大作さん⇒インスタグラム