岡崎さんと話していて、鳥丸さんの新しい刺繍の本が話題になりました。
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買おうか迷っているというと、内容から見てけして高い本ではないから
やはりお手元にぜひとお勧めされてかなりその気に。
でもその時「英語版の翻訳ものですけどね」と一言。
それで去年の6月に買ったこの本だと気づきました。
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タイトルも表紙も版型もまるで違うので同じ本とは思いませんでした。
ああ、日本語版が出たのが今年の2月でしたから、
あと半年待てばよかった。
もしくは2~3年悩んでないでさっさと注文すればよかったのか。
今回買ったこれも本にありました。
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Double-sided blackwork:折り返し刺しというそうです。
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さらにいろいろなステッチを集めて紹介もされていて
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そこにこんな説明があります(日本語版の紹介ページより)
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往復の針運びにより表裏が同じ文様に出来あがる。一つの文様を刺し終わったら、スタート地点に戻るようになっている。
こういう本は買った時にはさらっと見て、
実際にこれって何?と思った時に改めてじっくり読むものなんですよね。
刺繍心のある方なら色々と刺せそうですよ。
私は方法を知ればそれで満足です。

買おうか迷っているというと、内容から見てけして高い本ではないから
やはりお手元にぜひとお勧めされてかなりその気に。
でもその時「英語版の翻訳ものですけどね」と一言。
それで去年の6月に買ったこの本だと気づきました。

タイトルも表紙も版型もまるで違うので同じ本とは思いませんでした。
ああ、日本語版が出たのが今年の2月でしたから、
あと半年待てばよかった。
もしくは2~3年悩んでないでさっさと注文すればよかったのか。
今回買ったこれも本にありました。

Double-sided blackwork:折り返し刺しというそうです。

さらにいろいろなステッチを集めて紹介もされていて

そこにこんな説明があります(日本語版の紹介ページより)

往復の針運びにより表裏が同じ文様に出来あがる。一つの文様を刺し終わったら、スタート地点に戻るようになっている。
こういう本は買った時にはさらっと見て、
実際にこれって何?と思った時に改めてじっくり読むものなんですよね。
刺繍心のある方なら色々と刺せそうですよ。
私は方法を知ればそれで満足です。