10月の声を聞くと気になるのがこちら。
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director's voice で出展者紹介も始まりました。
「工房からの風」に関しては、また改めてご紹介することとして、
その前に、盛りだくさんなご案内です。
*お出かけ前に時間などは各会場HPでご確認を!
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真木テキスタイルスタジオ
ganga makiの秋
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日 時 2017年9月27日(水)~10月10日(火)
時 間 10:00~20:00 最終日は17:00まで
会 場 松屋百貨店7階・遊びのギャラリー
長かった雨期も終わり、
一年で最高の季節を迎えるganga新工房。
緑溢れる広々としたスペースで、
製作にもいっそう熱が入ります。
秋冬に向け、様々な素材の糸を染め、布を織り、衣服に縫製。
ヒマラヤウールでは、腰巻や服のほか、初めてスカートを
作りました。
ウール、絹、麻などの混紡布や交織布で、定番のパンツやベスト、
ショートジャケットやコートなど。
彩り豊かな秋ストールも揃います。
*真木テキスタイルスタジオ⇒HP
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Lotta Ha¨ggblom
details
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日 時 2017年10月2日(月)~8日(日) *会期中無休
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー + クック・ラボ como 港区南青山4-7-7
スウェーデンの森、湖、植物...。北欧の澄 みわたる自然の色を映し出したような美し い色彩のニットで知られるロッタさん。日 本のファン待望の個展を開催します。今回 は「たくさんの可能性を秘めた」新しいテ クニックにも挑戦したと弾んだメールが届 きました。直接ペイントしたり、絞り染め したり、刺繍をほどこしたりして「持ち運 びできるアートのように、個性的なニット が生まれました」と。もちろん実用性も抜 群です。1年中着られて、丈夫で型崩れせ ず、洗濯も容易な優れもののリネンのセー ター、カーディガン、チュニックなどなど。 人気のポップなフェルトのアクセサリーを はじめ小物もいろいろ揃います。気楽に北 欧を旅する気分で、是非、お出かけください。
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キャリコ:インド手仕事布の世界
旅の経緯・2017
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日 時 2019年10月3日(火)~8日(日)
時 間 11:00~18:00
会 場 イシス 京都市中京区麩屋町通竹屋町上る
毎年のキャリコ展、イシスでもう4度目になります。
毎回必ず前にはなかったものや一層進化したものを
見せてくれていながらちゃんとキャリコらしい佇まいがあって
ファンが増え続けています。
キャリコの布をめぐる旅はインドではより深く、
そしてそろそろインドから出てより広く、
大航海時代の布の旅が思い浮かんできます。
この歴史をずっとみていきたいなと思います。
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-西アフリカの伝統布-
ヨルバ族のアディレ展
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日 時 2017年10月3日(火)〜9日(月)
時 間 10:00~18:00 (最終日15:00まで)
会 場 アミューズミュージアム2F 手仕事のギャラリー&マーケット
時代の流れに伴い、急速に衰退が進む西アフリカの伝統布、
SOLOLAは現地の生産者とともに現代と未来へ繋げようとしています。
布の服、雑貨、オリジナルの手工芸品もございます。
美しく楽しい西アフリカの伝統布の世界をお楽しみ下さい。
他にもアフリカのアート作品、木像や椅子、新作のオリジナルアクセサリー、アフリカンプリントの布小物など選りすぐりの品がご覧頂けます。
*SOLOLA⇒HP
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更紗のきもの
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日 時 2017年10月3日(火)~11月21日(火)
時 間 10:00~16:30 *入館は閉館の30分前まで
会 場 文化学園服飾博物館 都渋谷区代々木3丁目22−7
入館料 一般:¥500・大学・専門学校・高校生:¥300・小中学生:¥200
更紗とは、主に木綿布に手描きや型を使って文様を表したものを指し、その源流はインドにあるとされています。日本では江戸時代にインドやヨーロッパから舶載されて珍重され、さらには舶載の更紗を模倣して国内でも製作が行われました。本展では、江戸時代から昭和時代までの更紗のきものと、それらの元となったインド更紗や、インド更紗の影響から製作されたそれぞれの地域の特徴ある更紗も合わせて展示します。今回は、22種の古渡り更紗を縫い合わせた、三井家伝来の「更紗切継ぎ杜若文様小袖」を特別に出品します。
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~秋の色~
金と茶
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日 時 2017年10月4日(水)~22日(日)
時 間 10:00~21:00
会 場 CLASKA Gallery & Shop “DO” 大阪店
大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ 4F
金属を用いたアクセサリーやオブジェを制作されている秋野さん。真鍮を叩いて伸ばし、一つずつ模様を付けられたブローチやネックレス、オブジェが並びます。
山梨で柿渋染のバッグを制作されている武井さん。昨年のフェアでご好評をいただいた柿渋バッグを、サイズや形も取り揃えご紹介します。
真鍮の金と、柿渋の茶。その奥深い色合いと表情は秋の気分によく合います。ぜひこの機会にご覧ください。
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手仕事に遊ぶ錦秋
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日 時 2017年10月6日(金)~8日(日)
時 間 10:00~17:30 *6日は13:00から
会 場 三渓園 鶴翔閣 横浜市中区本牧之谷58-1
今年も24組の作家による作品展示&ワークショップを開催致します。
*参加者紹介はこちら⇒手仕事に遊ぶ錦秋
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清野浩美展
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日 時 2017年10月6日(金)-10月11日(水)
時 間 12:00~18:30*※6日は18:00・最終日11日は16:30まで
会 場 jokogumo 新宿区白銀町1-6 1F
小さな端切れを
繋いで 繋いで
手を繋いで
ハンカチになったり
もっと繋いで
手を繋いで
袋になったり
ワンピースになったり
小さな端切れが何かになるのが
素敵で楽しい
使ううちにしみが出来たり
穴が開いたら
遊ぶように繕って 作り直して
手を繋いで
命を繋いで行くのが
素敵で楽しい
人との繋がりのように
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民族のカタチ
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日 時 2017年10月7日(土)~9日(月・祝)
時 間 13:00~19:00
会 場 mabsau 横浜市南区高根町3-17-3 M2号室
タイで出逢ったモノを紹介します。
タイ、ミャンマー、ラオスなどの布や道具が並びます。
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Organic Flow
田中潤 鉄の作品展
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日 時 2017年10月7日(土)~14日(土)*会期中無休
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 fu do ki 板橋区坂下3-8-6
私たちが持つ鉄のイメージとはまったく違う、
まるで草花のような流れのある潤さんの作品。
その繊細さや柔らかさは、日常にそっと寄り添い、
空間を豊かにしてくれます。
鼻を添えたり、壁にかけたり。
そんな在り方も合わせてご覧いただければと思います。
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*今回の写真のモデルは、弾き語りライブの小暮はなさん、だそうです。
アジアのはなさん。
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日 時 2017年10月7日(土)~15日(日)*10・11日は休み
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ゆうど 新宿区落合3-20-21
*小倉猛斗 アジアの生活着
*大澤哲哉 ヤキモノ
*ヒマラヤ・キッチン by クリシュナさん from 大阪
7(土)、8(日)、9(月)
「ネパールの家ごはんとお茶」12時からなくなり次第終了(予約優先)
会期中、ヒマラヤ産蜂蜜、チャイ、栗の焼き菓子など販売
*10月8日夕5時半~
小暮はな 弾き語りライブ「Fado/忘れられた歌たち」
(予約制・2,500円ヒマラヤ・キッチンのごはん付き)
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Tulla[トゥラ]のストールと名古屋帯いろいろ
うつくしきインドの布
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日 時 2017年10月10日(火)~22日(日)
時 間 11:00~19:00 会期中無休
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2
Tullaの布は、糸紡ぎから始まり、織り・染め・刺繍など
多くの人の手と時間を経てインドから海を渡ってきます。
今回は、ウールの刺繍ストール、
オールドの刺繍ボーダーをパッチワークしたストール、
ヒマラヤの草木染めの手織りウールストール、
一針一針手刺ししたカンタ(刺し子)ストール、
カディパシュミナストールなど
秋冬の装いに合わせられる品々を揃えて戴きました。
カンタで作った数奇屋袋や信玄袋、お洋服も。
昨年、インド・コルカタでたくさん選んできた布を名古屋帯に
仕立てています。ブロックプリント、カンタ刺繍、絞り等、
繊細な手仕事からなる布ですが、おおらかで愛らしく、
気軽に締めて戴ける帯ばかりです。
サリーの生地で、コートや羽織りもお仕立て致します。

director's voice で出展者紹介も始まりました。
「工房からの風」に関しては、また改めてご紹介することとして、
その前に、盛りだくさんなご案内です。
*お出かけ前に時間などは各会場HPでご確認を!

真木テキスタイルスタジオ
ganga makiの秋

日 時 2017年9月27日(水)~10月10日(火)
時 間 10:00~20:00 最終日は17:00まで
会 場 松屋百貨店7階・遊びのギャラリー
長かった雨期も終わり、
一年で最高の季節を迎えるganga新工房。
緑溢れる広々としたスペースで、
製作にもいっそう熱が入ります。
秋冬に向け、様々な素材の糸を染め、布を織り、衣服に縫製。
ヒマラヤウールでは、腰巻や服のほか、初めてスカートを
作りました。
ウール、絹、麻などの混紡布や交織布で、定番のパンツやベスト、
ショートジャケットやコートなど。
彩り豊かな秋ストールも揃います。
*真木テキスタイルスタジオ⇒HP

Lotta Ha¨ggblom
details

日 時 2017年10月2日(月)~8日(日) *会期中無休
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ギャラリー + クック・ラボ como 港区南青山4-7-7
スウェーデンの森、湖、植物...。北欧の澄 みわたる自然の色を映し出したような美し い色彩のニットで知られるロッタさん。日 本のファン待望の個展を開催します。今回 は「たくさんの可能性を秘めた」新しいテ クニックにも挑戦したと弾んだメールが届 きました。直接ペイントしたり、絞り染め したり、刺繍をほどこしたりして「持ち運 びできるアートのように、個性的なニット が生まれました」と。もちろん実用性も抜 群です。1年中着られて、丈夫で型崩れせ ず、洗濯も容易な優れもののリネンのセー ター、カーディガン、チュニックなどなど。 人気のポップなフェルトのアクセサリーを はじめ小物もいろいろ揃います。気楽に北 欧を旅する気分で、是非、お出かけください。

キャリコ:インド手仕事布の世界
旅の経緯・2017

日 時 2019年10月3日(火)~8日(日)
時 間 11:00~18:00
会 場 イシス 京都市中京区麩屋町通竹屋町上る
毎年のキャリコ展、イシスでもう4度目になります。
毎回必ず前にはなかったものや一層進化したものを
見せてくれていながらちゃんとキャリコらしい佇まいがあって
ファンが増え続けています。
キャリコの布をめぐる旅はインドではより深く、
そしてそろそろインドから出てより広く、
大航海時代の布の旅が思い浮かんできます。
この歴史をずっとみていきたいなと思います。

-西アフリカの伝統布-
ヨルバ族のアディレ展

日 時 2017年10月3日(火)〜9日(月)
時 間 10:00~18:00 (最終日15:00まで)
会 場 アミューズミュージアム2F 手仕事のギャラリー&マーケット
時代の流れに伴い、急速に衰退が進む西アフリカの伝統布、
SOLOLAは現地の生産者とともに現代と未来へ繋げようとしています。
布の服、雑貨、オリジナルの手工芸品もございます。
美しく楽しい西アフリカの伝統布の世界をお楽しみ下さい。
他にもアフリカのアート作品、木像や椅子、新作のオリジナルアクセサリー、アフリカンプリントの布小物など選りすぐりの品がご覧頂けます。
*SOLOLA⇒HP

更紗のきもの

日 時 2017年10月3日(火)~11月21日(火)
時 間 10:00~16:30 *入館は閉館の30分前まで
会 場 文化学園服飾博物館 都渋谷区代々木3丁目22−7
入館料 一般:¥500・大学・専門学校・高校生:¥300・小中学生:¥200
更紗とは、主に木綿布に手描きや型を使って文様を表したものを指し、その源流はインドにあるとされています。日本では江戸時代にインドやヨーロッパから舶載されて珍重され、さらには舶載の更紗を模倣して国内でも製作が行われました。本展では、江戸時代から昭和時代までの更紗のきものと、それらの元となったインド更紗や、インド更紗の影響から製作されたそれぞれの地域の特徴ある更紗も合わせて展示します。今回は、22種の古渡り更紗を縫い合わせた、三井家伝来の「更紗切継ぎ杜若文様小袖」を特別に出品します。

~秋の色~
金と茶

日 時 2017年10月4日(水)~22日(日)
時 間 10:00~21:00
会 場 CLASKA Gallery & Shop “DO” 大阪店
大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ 4F
金属を用いたアクセサリーやオブジェを制作されている秋野さん。真鍮を叩いて伸ばし、一つずつ模様を付けられたブローチやネックレス、オブジェが並びます。
山梨で柿渋染のバッグを制作されている武井さん。昨年のフェアでご好評をいただいた柿渋バッグを、サイズや形も取り揃えご紹介します。
真鍮の金と、柿渋の茶。その奥深い色合いと表情は秋の気分によく合います。ぜひこの機会にご覧ください。

手仕事に遊ぶ錦秋

日 時 2017年10月6日(金)~8日(日)
時 間 10:00~17:30 *6日は13:00から
会 場 三渓園 鶴翔閣 横浜市中区本牧之谷58-1
今年も24組の作家による作品展示&ワークショップを開催致します。
*参加者紹介はこちら⇒手仕事に遊ぶ錦秋

清野浩美展

日 時 2017年10月6日(金)-10月11日(水)
時 間 12:00~18:30*※6日は18:00・最終日11日は16:30まで
会 場 jokogumo 新宿区白銀町1-6 1F
小さな端切れを
繋いで 繋いで
手を繋いで
ハンカチになったり
もっと繋いで
手を繋いで
袋になったり
ワンピースになったり
小さな端切れが何かになるのが
素敵で楽しい
使ううちにしみが出来たり
穴が開いたら
遊ぶように繕って 作り直して
手を繋いで
命を繋いで行くのが
素敵で楽しい
人との繋がりのように

民族のカタチ

日 時 2017年10月7日(土)~9日(月・祝)
時 間 13:00~19:00
会 場 mabsau 横浜市南区高根町3-17-3 M2号室
タイで出逢ったモノを紹介します。
タイ、ミャンマー、ラオスなどの布や道具が並びます。

Organic Flow
田中潤 鉄の作品展

日 時 2017年10月7日(土)~14日(土)*会期中無休
時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで
会 場 fu do ki 板橋区坂下3-8-6
私たちが持つ鉄のイメージとはまったく違う、
まるで草花のような流れのある潤さんの作品。
その繊細さや柔らかさは、日常にそっと寄り添い、
空間を豊かにしてくれます。
鼻を添えたり、壁にかけたり。
そんな在り方も合わせてご覧いただければと思います。

*今回の写真のモデルは、弾き語りライブの小暮はなさん、だそうです。
アジアのはなさん。

日 時 2017年10月7日(土)~15日(日)*10・11日は休み
時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで
会 場 ゆうど 新宿区落合3-20-21
*小倉猛斗 アジアの生活着
*大澤哲哉 ヤキモノ
*ヒマラヤ・キッチン by クリシュナさん from 大阪
7(土)、8(日)、9(月)
「ネパールの家ごはんとお茶」12時からなくなり次第終了(予約優先)
会期中、ヒマラヤ産蜂蜜、チャイ、栗の焼き菓子など販売
*10月8日夕5時半~
小暮はな 弾き語りライブ「Fado/忘れられた歌たち」
(予約制・2,500円ヒマラヤ・キッチンのごはん付き)

Tulla[トゥラ]のストールと名古屋帯いろいろ
うつくしきインドの布

日 時 2017年10月10日(火)~22日(日)
時 間 11:00~19:00 会期中無休
会 場 月日荘 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2
Tullaの布は、糸紡ぎから始まり、織り・染め・刺繍など
多くの人の手と時間を経てインドから海を渡ってきます。
今回は、ウールの刺繍ストール、
オールドの刺繍ボーダーをパッチワークしたストール、
ヒマラヤの草木染めの手織りウールストール、
一針一針手刺ししたカンタ(刺し子)ストール、
カディパシュミナストールなど
秋冬の装いに合わせられる品々を揃えて戴きました。
カンタで作った数奇屋袋や信玄袋、お洋服も。
昨年、インド・コルカタでたくさん選んできた布を名古屋帯に
仕立てています。ブロックプリント、カンタ刺繍、絞り等、
繊細な手仕事からなる布ですが、おおらかで愛らしく、
気軽に締めて戴ける帯ばかりです。
サリーの生地で、コートや羽織りもお仕立て致します。