望月先生の出版記念会でいただいたビスケット。
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これは先生の直筆です。著書のサインもこちらと同じ（漢字もありますが）
サインはたくさんすると腱鞘炎が心配なので、
一文字だけにしているそうです。
そうです、ゴッドハンドはカンタ専用にしてくださいませ。
ビスケットは2枚いただきました、とても美味しかったです。
＊入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
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Pop-Up Store
House.
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日 時 2021年11月20日（土）～12月13日（月）＊火曜定休（23日は営業）
時 間 12:00～19:00
会 場 Roundabout 渋谷区上原3-7-12-B1
山梨県北杜の自然豊かな環境に身を置き、革や金属などの素材を用いた物づくりに取り組む、マスミツケンタロウ氏によるHouse.の展示販売の会を開催いたします。
床革のレザーボウルを始め、ベルトやサボ、ショルダーポーチ、真鍮や白銅を用いたピンや装身具など、生活の道具と装いの品が色々と登場します。皆さまのお越しをお待ちしております。
＊作家⇒kentaro_masumitsu
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カザフ牧畜民のあたたかな手仕事
フェルトの敷物・スマック
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日 時 2021年11月23日（火・祝）～27日（土）
時 間 13:00～17:00
会 場 Bahar（バハール）江東区平野1-9-7 fukadaso203
モンゴル国、バヤン・ウルギーから、はるばるやってきました、見事な手仕事！フェルトの敷物・スルマックはカザフ刺繍でお馴染みのアイナさんが作ったもの。刺繍も美しいですが、スルマックも美しい。定番人気のクッションカバーの他に、初お目見えのサコッシュ、長財布、コインパースがあるのです〜〜〜。廣田千恵子さん、初日の23日、在廊くださいます。お話を直接聞くことができますよ〜〜〜！
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アートスペース繭 企画
2021 中国貴州省の染織
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日 時 2021年11月25日（木）～30日（火）＊日曜休み
時 間 11:00～17:00
会 場 スペース モス 台東区駒形2－7－13 6F
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見事な刺繍で知られる少数民族の衣装を集めてきた過程の中で、これまた素晴らしい側地（布団の側の意味）にも出会い、いくつか集めることができました。織りにも刺しにも見える手の込んだもの。これらを一堂に並べて布談義もと思っていました。土家族の錦織と言われる華やかなものから苗族の藍のろうけつ染めのもの、モラのような手法のものまで……中国少数民族の手技は刺繍だけではないなと改めて思いました。ご来廊、ご感想お待ちしております。
あまり紹介されたことのない珍しいもの、藍が基調の味わい深い古布は、タペストリーに膝掛にと、そのまま暮らしに取り入れて楽しめそうです。
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＊ 1日3枠・1組2名様までの完全予約制です。
Winter 2021
Masako.D ceramicworks
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日 時 2021年11月26日(金)〜28日(日)・12月3日(金)〜5日(日)
時 間 A11:00〜12:30・B13:00〜14:30・C15:00〜16:30
会 場 +ma.style*展示室 横浜市青葉区あざみ野南2-7-36
今年最後の個展となります。
+ma.style*展示室でのご来場と、Online shopでも開催予定です。
展示室では、個展ならではの会場作りと
1枠1組ですので、のコロナ禍を鑑みたおもてなしをさせて頂きたいと思っています。
ごゆっくりお寛ぎ頂きながら、ご覧頂きたく思います。
皆様のご来場を心よりお待ち致しております♪
＊詳細は⇒こちらで。
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秋の鹿ケ谷山荘ラグ展
山岳地のラグ
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日 時 2021年11月26日（金）～28日（日）・12月3日（金）～5日（日）
時 間 11:00～18:00
会 場 グランピエ鹿ケ谷山荘 京都市左京区鹿ヶ谷徳善谷町4-16
中央アジアから中東の山岳牧民の暮らしには、
柔らかで温かなラグは欠かせない道具でした。
移牧に適した敷き布や袋物の原初的なデザインは、
現在も新鮮な美を感じさせてくれるものです。
届いたばかりのヴィンテージ、オールドパイルラグ、
キリムを揃えてお待ちしています。
KANNOTEXTILEから、ベルベット使いの服を中心に
新作をご覧いただけます。
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橋村大作・野美知 今村知佐 羽田桜
ふゆのガラス展
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日 時 2021年11月26日（金）～12月12日（日）＊水曜定休
時 間 11:00～19:00
会 場 ATTRACT 川崎市宮前区有馬5-18-22
十数年前に北欧へ旅したとき、季節は肌寒く感じる秋でしたがたくさんのガラスと出会いました。
窓辺にはガラスの器にキャンドルの灯り、温かい飲み物もグラスで供され、寒い季節の柔らかい光の中でそれはどれも暖かく優しい表情をしていました。季節に関係なく日常に溶け込む様はとても心に響くものでした。より身近に日常にガラスを。
冬のガラス、どうぞお楽しみください。
＊クレジット決済は出来ません。
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アルパカニット
PUENTEで冬支度
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日 時 2021年11月27日（土）～12月4日（土）
時 間 11:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 gallery fu do ki 板橋区坂下3-8-6
三重県松坂市の紺屋仁は、自ら無農薬で藍を育て、すくもを作り、樫木の木灰からとった灰汁のみで藍を建てます。藍の染液につけて、水洗いし、天日干しする。この一連の作業を6回～10回以上行って少しずつ重ねられていく藍の色。
今年は自然色に加え、PUENTEを愛用してくれている紺屋仁の想いが込められた藍の清らかさに出会っていただけたら幸いです。
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＊初日12時～15時までは「事前予約制」です。
加藤かずみ 陶展
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日 時 2021年11月27日（土）～12月4日（土）＊29日休み
時 間 12:00～19:00 日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11麻耶ビル1F
白と錆、クールな趣のなかに優美さを兼ね備えた加藤さんの
器たち。
ロンダジルでは３年ぶりとなる展示会はクリスマスの足音も
聞こえてくる頃、ゆっくりと自宅で過ごす聖なる夜にふさわ
しいゴブレットやカップ、花器をメインにご覧いただきます。
皆様のご来店をお待ちしております。
＊作家在廊日 27日
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＊初日11/27（土）14:00までは予約制です。
クリスマスに工芸を灯して
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日 時 2021年11月27日（土）～12月23日（木）＊月曜・金曜休み
時 間 12:00〜18:00 最終日は16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋浜町3－16－7スプラウトビル1階
毎年恒例の「クリスマスに工芸を灯して」を開催します。
● 陶芸 鈴木祥代 ｜ 田中遼馬 ｜ 萩原朋子
● ガラス さこうゆうこ
● 刺繍 TETOTE ｜ 繍 ぬいとり ｜ 針の森
● フェルト 今野 恵
● 装身具 ame ｜ glass accessory tubu ｜ chiiiiiiico ｜ horieee
● 金属 藤田永子
● 和紙造形 にしむらあきこ
ほか、多彩な作品が届きます。
＊詳細は⇒こちらで。
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上田 快・亜矢子作品展
それぞれの石
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日 時 2021年11月30日(火)〜12月6日(月)
時 間 12:00～20:00 日曜＆最終日は18:00まで
会 場 DEE'S HALL 港区南青山 3-14-11
快さんの石、亜矢子さんの石。
それぞれの使う石の種類は違えども
生み出す作品は石なのに冷たくも固くもなく、
気品漂う温かさを醸し出す、という共通性があると思う。
それぞれの石の感触を楽しんで頂けたら！と思います。
これは先生の直筆です。著書のサインもこちらと同じ（漢字もありますが）
サインはたくさんすると腱鞘炎が心配なので、
一文字だけにしているそうです。
そうです、ゴッドハンドはカンタ専用にしてくださいませ。
ビスケットは2枚いただきました、とても美味しかったです。
＊入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、
入場制限など予想されます。
詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。
Pop-Up Store
House.
日 時 2021年11月20日（土）～12月13日（月）＊火曜定休（23日は営業）
時 間 12:00～19:00
会 場 Roundabout 渋谷区上原3-7-12-B1
山梨県北杜の自然豊かな環境に身を置き、革や金属などの素材を用いた物づくりに取り組む、マスミツケンタロウ氏によるHouse.の展示販売の会を開催いたします。
床革のレザーボウルを始め、ベルトやサボ、ショルダーポーチ、真鍮や白銅を用いたピンや装身具など、生活の道具と装いの品が色々と登場します。皆さまのお越しをお待ちしております。
＊作家⇒kentaro_masumitsu
カザフ牧畜民のあたたかな手仕事
フェルトの敷物・スマック
日 時 2021年11月23日（火・祝）～27日（土）
時 間 13:00～17:00
会 場 Bahar（バハール）江東区平野1-9-7 fukadaso203
モンゴル国、バヤン・ウルギーから、はるばるやってきました、見事な手仕事！フェルトの敷物・スルマックはカザフ刺繍でお馴染みのアイナさんが作ったもの。刺繍も美しいですが、スルマックも美しい。定番人気のクッションカバーの他に、初お目見えのサコッシュ、長財布、コインパースがあるのです〜〜〜。廣田千恵子さん、初日の23日、在廊くださいます。お話を直接聞くことができますよ〜〜〜！
アートスペース繭 企画
2021 中国貴州省の染織
日 時 2021年11月25日（木）～30日（火）＊日曜休み
時 間 11:00～17:00
会 場 スペース モス 台東区駒形2－7－13 6F
見事な刺繍で知られる少数民族の衣装を集めてきた過程の中で、これまた素晴らしい側地（布団の側の意味）にも出会い、いくつか集めることができました。織りにも刺しにも見える手の込んだもの。これらを一堂に並べて布談義もと思っていました。土家族の錦織と言われる華やかなものから苗族の藍のろうけつ染めのもの、モラのような手法のものまで……中国少数民族の手技は刺繍だけではないなと改めて思いました。ご来廊、ご感想お待ちしております。
あまり紹介されたことのない珍しいもの、藍が基調の味わい深い古布は、タペストリーに膝掛にと、そのまま暮らしに取り入れて楽しめそうです。
＊ 1日3枠・1組2名様までの完全予約制です。
Winter 2021
Masako.D ceramicworks
日 時 2021年11月26日(金)〜28日(日)・12月3日(金)〜5日(日)
時 間 A11:00〜12:30・B13:00〜14:30・C15:00〜16:30
会 場 +ma.style*展示室 横浜市青葉区あざみ野南2-7-36
今年最後の個展となります。
+ma.style*展示室でのご来場と、Online shopでも開催予定です。
展示室では、個展ならではの会場作りと
1枠1組ですので、のコロナ禍を鑑みたおもてなしをさせて頂きたいと思っています。
ごゆっくりお寛ぎ頂きながら、ご覧頂きたく思います。
皆様のご来場を心よりお待ち致しております♪
＊詳細は⇒こちらで。
秋の鹿ケ谷山荘ラグ展
山岳地のラグ
日 時 2021年11月26日（金）～28日（日）・12月3日（金）～5日（日）
時 間 11:00～18:00
会 場 グランピエ鹿ケ谷山荘 京都市左京区鹿ヶ谷徳善谷町4-16
中央アジアから中東の山岳牧民の暮らしには、
柔らかで温かなラグは欠かせない道具でした。
移牧に適した敷き布や袋物の原初的なデザインは、
現在も新鮮な美を感じさせてくれるものです。
届いたばかりのヴィンテージ、オールドパイルラグ、
キリムを揃えてお待ちしています。
KANNOTEXTILEから、ベルベット使いの服を中心に
新作をご覧いただけます。
橋村大作・野美知 今村知佐 羽田桜
ふゆのガラス展
日 時 2021年11月26日（金）～12月12日（日）＊水曜定休
時 間 11:00～19:00
会 場 ATTRACT 川崎市宮前区有馬5-18-22
十数年前に北欧へ旅したとき、季節は肌寒く感じる秋でしたがたくさんのガラスと出会いました。
窓辺にはガラスの器にキャンドルの灯り、温かい飲み物もグラスで供され、寒い季節の柔らかい光の中でそれはどれも暖かく優しい表情をしていました。季節に関係なく日常に溶け込む様はとても心に響くものでした。より身近に日常にガラスを。
冬のガラス、どうぞお楽しみください。
＊クレジット決済は出来ません。
アルパカニット
PUENTEで冬支度
日 時 2021年11月27日（土）～12月4日（土）
時 間 11:00～18:00 最終日は17:00まで
会 場 gallery fu do ki 板橋区坂下3-8-6
三重県松坂市の紺屋仁は、自ら無農薬で藍を育て、すくもを作り、樫木の木灰からとった灰汁のみで藍を建てます。藍の染液につけて、水洗いし、天日干しする。この一連の作業を6回～10回以上行って少しずつ重ねられていく藍の色。
今年は自然色に加え、PUENTEを愛用してくれている紺屋仁の想いが込められた藍の清らかさに出会っていただけたら幸いです。
＊初日12時～15時までは「事前予約制」です。
加藤かずみ 陶展
日 時 2021年11月27日（土）～12月4日（土）＊29日休み
時 間 12:00～19:00 日曜・最終日は18:00まで
会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11麻耶ビル1F
白と錆、クールな趣のなかに優美さを兼ね備えた加藤さんの
器たち。
ロンダジルでは３年ぶりとなる展示会はクリスマスの足音も
聞こえてくる頃、ゆっくりと自宅で過ごす聖なる夜にふさわ
しいゴブレットやカップ、花器をメインにご覧いただきます。
皆様のご来店をお待ちしております。
＊作家在廊日 27日
＊初日11/27（土）14:00までは予約制です。
クリスマスに工芸を灯して
日 時 2021年11月27日（土）～12月23日（木）＊月曜・金曜休み
時 間 12:00〜18:00 最終日は16:00まで
会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋浜町3－16－7スプラウトビル1階
毎年恒例の「クリスマスに工芸を灯して」を開催します。
● 陶芸 鈴木祥代 ｜ 田中遼馬 ｜ 萩原朋子
● ガラス さこうゆうこ
● 刺繍 TETOTE ｜ 繍 ぬいとり ｜ 針の森
● フェルト 今野 恵
● 装身具 ame ｜ glass accessory tubu ｜ chiiiiiiico ｜ horieee
● 金属 藤田永子
● 和紙造形 にしむらあきこ
ほか、多彩な作品が届きます。
＊詳細は⇒こちらで。
上田 快・亜矢子作品展
それぞれの石
日 時 2021年11月30日(火)〜12月6日(月)
時 間 12:00～20:00 日曜＆最終日は18:00まで
会 場 DEE'S HALL 港区南青山 3-14-11
快さんの石、亜矢子さんの石。
それぞれの使う石の種類は違えども
生み出す作品は石なのに冷たくも固くもなく、
気品漂う温かさを醸し出す、という共通性があると思う。
それぞれの石の感触を楽しんで頂けたら！と思います。