舞良さんの繭の作品

布以外で手元にある舞良作品を記録としてまとめておきたくなって、
自分のブログをあちこち検索してみました。

繭そのものを開いてミシンでステッチした作品。

かなり長い作品で、アクセサリーとして身につけようと試みましたが、
作品の強さに負けてしまい断念。

飾る場所があればなぁ～といつもの悩みが再現。
時々眺めてうっとりする宝物（入手日時は失念）

繭の箱シリーズ（画像は百草のDMより）

私の2個（もっと欲しい）

大きい方は2007年にやってきて、長いことお針箱にしていました。

一時期常携していたので、かなりくたびれてしまいました。

その後、耐久性を高めるためステッチの糸を
シルクからポリエステルに変えたとお聞きしました。

小さい箱は丈夫になってから購入したもの。

こんな小箱に指輪を入れてプレゼントされたらもう最高！

こちらのマットも宝物です。
2010年に出会ったトタンマット。

赤っぽい部分は柿渋染め、その下は煤と柿渋でしょうか。

こちらのピースは幸せないただき物。